精神削ってまでランクマしなくていいから・・・


概要

土の秘術とは、シャドウバースのキーワード能力のひとつ。だいたい縮めて秘術と呼ばれる。STD期から存在し、現在までウィッチクラス専用の効果である。火の秘術や水の秘術は?という声もあるが今のとこ実装される気配はない。
コンセプトとしては錬金術師やゴーレム使いが、触媒を使って魔法を行使してる感じ。
土の秘術を持ったカードを軸に据えたデッキを「秘術ウィッチ」と呼び、スペルブーストと並ぶウィッチの二大テーマである。

特性

タイプ:土の印を持ったアミュレットを破壊することで効果を発動する。代償が伴うぶん、普通より強烈な効果を持ったカードも数多い。
順序としては土の印プレイ→秘術となるので、基本的には序盤戦は印を置きながら場を整え、中盤以降に秘術を行使して押していくという流れになる。
またその性質上デッキ構築が非常に重要。バランスが取れてないとかなり事故る。今も昔も構築が秘術使いの最大の腕の見せどころと言えるだろう。

秘術ウィッチの歴史

秘術ウィッチ3000年の歴史(大嘘)を紐解いていきたい。ほんとは土の印の話も必須だが秘術のページなので秘術カードを軸に解説していきたい。変なところは加筆修正して♡
STD期
スペル軸に並ぶウィッチの看板として最初期から登場……したがぶっちゃけめちゃめちゃ弱かった。
理由としてはいくつかあるが、「印と秘術のバランスが難しく事故る」「印のテンポロスがひどい」「そもそも秘術のパワーが全然足りてない」といったところ。
主な戦術としてはノノの秘密研究室を使ってコントロールしつつ、サタンを置いてフィニッシュを狙うというもの。秘術デッキなのに秘術が添え物という悲しい感じだった。
DRK期
みんな大好き太陽の巫女・パメラが登場。これでも実装前は待望の秘術フィニッシャーとして期待されたんだけど…まあ結果は知っての通り。
その他地味な強化も貰ったが、相変わらずフィニッシャーが居ないのと当時トップメタの超越ウィッチに手も足も出ず、秘術に飽きたプレーヤーも離れていったので何ならSTD期より不遇だった。
ROB期
秘術カードをサーチできるドワーフアルケミストの登場で安定性がかなり向上。また近畿おじこと禁忌の研究者も中盤を支えるカードとしてコントロール秘術デッキがようやく形になってきた期。でも同期のドロシーウィッチが活躍した一方で相変わらず影が薄かった。そもそもコントロールデッキ自体お寒い感じだったので仕方ないともいえるが・・・
TOG期
秘術の転換期と言える時代。コントロールがダメならアグロするしかねえ!ってことで幻惑の奇術師天輪のゴーレムなどアグロ向きの秘術カードに加え待望のフィニッシャー魔導の巨兵が登場。今度こそ秘術の時代が来る!……かと思われたが時は神々のドラネクバース。圧倒的回復性能を誇るドラゴンには手も足も出ずネクロにも力負けし、肝心のキョヘもバハに踏み潰されたのでやっぱり弱かった。もう秘術作るの枠の無駄だから辞めろという非情な声も聞こえてきた。
WLD期
現在に至るまで秘術最強のパワカと称される偉大なる魔術師・レヴィが登場。また秘術関係ないがオズの大魔女も相性が良く、奇術師で顔を詰め→レヴィで制圧し→オズからのバーンスペルでフィニッシュというアグロ秘術の勝利の方程式が完成した。
……したんだけど時は大アリス時代。他に強力なアグロデッキが大量にあったので秘術に光が当たることはなかった。しかしそのパワーには一部のプレイヤーは気付き始めており、特に後半は大型連勝や大会での採用も見受けられるようになってきた。
SFL期
土の印でありながら秘術効果で無料ドローが出来る星見の望遠鏡が登場しついに事故問題がほぼ解決。初期こそ原初やアグロロイヤルが暴れていたが、ナーフ後は右肩上がりに地位を上げ、3ヶ月目でついにTier1の地位に上り詰めた。
秘術使い達の苦節が報われた時であった。
CGS期
同弾でローテ・アンリミが分離。以降は特筆ない限りはローテの解説。
分離に伴いSTD・DRKのカードが使えなくなったが、当時のアグロ秘術ウィッチにこれらの期のカードはほぼ採用されておらず、実質ノーダメージ。それでいて他のデッキが弱体化していったのでここで秘術ウィッチは全盛期を迎えた。
最初の1ヶ月に大暴れした結果、ついに奇術師がナーフを食らってしまい、それ以降ドロシーに地位を譲ったが終始トップデッキとして存在感を発揮していた。
同弾で登場した白銀剣のゴーレム魔術の始祖・マナリアを使ったバーン特化型デッキも環境レベルではなかったが侮れない実力を持っていた。
DBN期
ドワケミがローテ落ちしたのが地味に響きかなり地位を落とし、終始中堅下位くらいの立ち位置に。前期で使いすぎて飽きた人も多かったと思われる。
新規カードも少なく、真実の究明者・ファウストという昔懐かしさを感じるゴミレジェが代表格。
BOS期
天輪、奇術師、その他色々落ちてアグロ秘術ウィッチが完全に崩壊。かといって今更コントロールに戻れるはずもなく、秘術ウィッチは環境から消えた。
カリおっさんレジェンダリーマジミサのような小回りの利くカードが出たが、前弾に続き新たな基軸となる秘術カードは追加されず、「運営から見捨てられた」との声も聞かれるようになった。その為むしろスペル軸に出張するケースも多かった。
そのせいか(?)アンリミでは奇術師がナーフを解除されたが、ネクロが強すぎて特筆する程は活躍しなかった。
OOT期
最後の頼みのレヴィがローテ落ちし、マジでどう戦っていいか分からない状態に陥った。もう秘術メインじゃどうにもならないのでスペル軸やマナリア軸の端っこに居候して存在するような状態に。
…が、同弾のアディショナルでオリハルコンゴーレムが登場。これがかなり優秀で、印と秘術を1人で兼ねられるワンマンアーミーぶりで、始祖マナリアと組み合わせて何とかデッキとして形になるようにはなった。
ALT期
前期に引き続き始祖マナリアと組んでオリゴを主軸としたバーンデッキに。サポートカードにも使いやすいものが出てきたので地位を上げ、Tier2程度の地位を確保した。安定性に欠ける面はあるが回れば相手を気にせず焼き殺せる高火力が魅力。バーンデッキタイプの秘術ウィッチが完成された時代だった。
STR期
滅拳の魔女・マギサが追加されたものの、長年バーン軸を支えてきたマナリアおばさんのローテ落ちによってオリゴバーン軸が崩壊。スペル軸、マナリア軸も振るわなかったのでウィッチ全体が環境底辺で転がることに。しかしアにて未知の求道者・クラークが登場。本体の秘術効果は空気だがアクセラがとにかく優秀で、スペブ軸と合体する形でオリゴバーンデッキが復活。中堅くらいの地位へ返り咲いた。
ROG期
前弾に引き続きスペル軸への出張パーツとしての活躍が目立つが、純秘術も徐々にその力が認知し始められる。新戦力として老練の大魔術師・エラスムスと登場もさることながら魔女の大釜の再録が大きく、マギサのフルパワー発動条件を満たすことが容易になったので彼女を軸とした秘術ウィッチも増加傾向にある。
VEC期
静寂の実験室の再録や、突進+ジャンクゴーレムを出す豪腕のゴーレム、アディショナルカードでは魔女の大釜を出したり進化時に相手を変身させたりできる秘蹟の魔女・メディアが収録された。また、土の秘術とは直接関係はないが、インパルスアルケミストのおかげで自分の場にあるアミュレットをコストを下げて手札に加えられるようになったので0コストの土の印を所持出来たりできる。森羅咆哮で追加されたカードはパワーこそ微妙だが小回りが利くカードが収録された。
UCL期
アルティメットコロシアム」で追加された土の秘術を持ったカードは0枚。土の印を持ったアミュレットも無し。*1約4年のシャドバと秘術の歴史で初めて全く新規カードが無い新弾リリースを迎えることになった。
一方長らくローテ秘術をワンマンアーミーで支え続けたオリハルコンゴーレムがローテ落ち。デッキの軸となるカードが消失したため、秘術ウィッチも完全に環境から消え去ってしまった。頼みの綱はアディショナルカードだが、秘術の明日はどっちだ。

その肝心のアディショナルで「禁約の黒魔術師」が追加。結晶により自身が土の印になることができたり、ファンファーレで闇喰らいの蝙蝠のように勝負を決めにいけたりとかなりなパワーを持ったカードであった。また、「真理の魔鏡」も追加された。相手のコスト2以下のフォロワーをこちらに出せたり、条件付きだが真理の術式を手札に加えたりできる。

UCLリリース当初こそ秘術関連カードの追加はなかったが、アディショナルで追加された2枚は秘術ウィッチの在り方を変えることになるだろう。
WUP期
今期はシルバー枠が軒並み秘術にとって追い風となるカードばかりであった。タイプ:自然でありながら秘術と相性のいい「大地の魔女」、ファンファーレで土の魔片を加え進化時に土の秘術でAoEの2または4ダメージを与える「境界の魔道士」、ついに実装された0コストの土の印である「グラウンドサークル」といった具合だ。
また、ブロンズ枠で「エーテルゴーレム」が登場。結晶として使えば2コストで3点飛ばせる。純粋な秘術ウィッチなら炎熱の術式の上位互換のような形で使えるだろう。
このように色々な補強を受け、活躍が期待されたのだが蓋を開けてみるとやっぱり機械自然環境には付いていけず終始メタゲーム外になってしまった。
FOH期
前回に引き続き大量補強がなされた。オリゴの後継者ともいえるアダマンタイトゴーレムや画期的な軽量スペルエクステンドマジックなどシンプルにパワーが高いものに加え、秘術とは直接関係ないが《愚者》・リンクルでたらめな接合といったカードも非常に相性が良い。
キャルとリンクルで体力を積めながら戦う【寿命猫】と呼ばれるタイプの秘術ウィッチは環境の一角を占めている。また秘術ウィッチとは呼べないが【魔道具ウィッチ】でも秘術関連のカードがたくさん積まれ、こちらもまたトップメタの地位にいる。久々の秘術活躍期と言えそうである。
SOR期(現在)
土の秘術を支えてきた魔女の大釜が再びローテ落ち。追加カードも真実の究明者・ファウストリメイク欲望の観察者・ファウストのみ。キーカードのローテ落ち+追加カードはパワー不足のダブルパンチでは到底やっていけず土の秘術はまたしても姿を消すことに。前期のア後から兆しはあったがなんだかんだいって土はスペルブーストと比べると冷遇される運命である。

主なカード

このページへのコメント

結構パワー高いカードもらってるんだけど何でか微妙なんだよなあ

0
Posted by 名無し(ID:H87WvobCPg) 2020年10月19日(月) 15:18:19 返信

寿命猫とかいう誰も使ってないワード作って載せるのやめろ

1
Posted by 名無し(ID:GkYvseSC5w) 2020年10月17日(土) 19:03:05 返信数(2) 返信

あんま定着しなかったけどTwitterでは結構使われてたゾ

1
Posted by 名無し(ID:IG3iGnCWWg) 2020年10月17日(土) 21:10:12

現場猫のオマージュなのかな?
でもリンクルキャル型って呼び方が一般的だった希ガス。
リンクルもキャルもでたらめな接合も入ってないのが純秘術、そこにでたらめな接合入れたのが接合型、でたらめな接合じゃなくてリンクルとキャル入れたのがリンクルキャル型って呼ばれるイメージ。

0
Posted by 名無し(ID:MHsfamoMFw) 2020年10月25日(日) 13:27:07

新ファウスト、パワー不足ってされてるけどファウスト自身はそれなりにパワーあると思うんだけどなぁ

0
Posted by 名無し(ID:NSrYISyv6g) 2020年10月17日(土) 07:14:16 返信数(1) 返信

パワーはあるけど、今期は特に3点AOEだけじゃ処理しきれなかったりとかで出すタイミングがマジで無い上に
出しても簡単に処理されちゃうのがなあ…
進化時効果がなんかあったらよかったかもしれない

1
Posted by 名無し(ID:7IcSwgswCw) 2020年10月17日(土) 11:09:48

そろそろ確定除去が欲しい、ロイヤルになすすべが無さすぎてしんどい

2
Posted by 名無し(ID:0REbSH5glA) 2020年10月09日(金) 13:15:07 返信

寿命猫とか聞いたことないんだけどどこ発祥なんだろ

10
Posted by 名無し(ID:YhrGut2r2Q) 2020年07月07日(火) 17:17:42 返信

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