天空妖精・アイリス | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | オーダーシフト | ||
CV | 伊藤かな恵 | ||
イラストレーター | まよこ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
融合;エルフ・カード1枚 これに融合したとき、このバトル中にこれに融合したカードが3種類以上なら、楽園妖精・アイリスに融合変身する。 ---------- ファンファーレ これに融合していたなら、カードを2枚引く。このターン中にカードをプレイした枚数を+2する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
第30弾カードパック「オーダーシフト」にて登場したレジェンドのエルフ・フォロワー。
新能力である融合変身を持っている。
融合変身前は、ファンファーレで融合していた場合に2ドローとプレイ枚数+2を行う。初手で使った場合3プレイで止まってくれるので、+1プレイでメイの直接召喚につながる。本人のドローに融合が必須のため、手札枚数は増えていないので注意。
このカードに3種類以上融合すると楽園妖精・アイリスへと融合変身する。8コストのフォロワーになり、効果も大きく変わる。
その効果は、ファンファーレでバトル中に融合したエルフ・カードの種類数だけ、カーバンクルのコストダウン効果を行うというもの。本人に最低3種類融合する必要があるため最低でも-3コストされる。上限は無いため、融合種類数によって無限のコンボを可能にする、レジェンドらしい豪快な効果を持った、ジョニー垂涎のカードと言える。
弱いところは、融合は3ターンに分けて行わないといけないため、最低でも6ターン目には引いておく必要があるということ。トップで引いた場合のバリューが低めなのが少々残念。後は、融合条件がエルフ・カード指定のため、優秀なニュートラル・カードを採用しにくいところか。
新能力である融合変身を持っている。
融合変身前は、ファンファーレで融合していた場合に2ドローとプレイ枚数+2を行う。初手で使った場合3プレイで止まってくれるので、+1プレイでメイの直接召喚につながる。本人のドローに融合が必須のため、手札枚数は増えていないので注意。
このカードに3種類以上融合すると楽園妖精・アイリスへと融合変身する。8コストのフォロワーになり、効果も大きく変わる。
その効果は、ファンファーレでバトル中に融合したエルフ・カードの種類数だけ、カーバンクルのコストダウン効果を行うというもの。本人に最低3種類融合する必要があるため最低でも-3コストされる。上限は無いため、融合種類数によって無限のコンボを可能にする、レジェンドらしい豪快な効果を持った、ジョニー垂涎のカードと言える。
弱いところは、融合は3ターンに分けて行わないといけないため、最低でも6ターン目には引いておく必要があるということ。トップで引いた場合のバリューが低めなのが少々残念。後は、融合条件がエルフ・カード指定のため、優秀なニュートラル・カードを採用しにくいところか。
素直に8ターン目まで耐久してアイリスでワンショットする型では正直微妙と言わざるを得ない。
何故か毎ターンカードを1枚しか融合することができないので、後引きが許されない。また、融合対象がエルフカード限定になってしまっているので、ニュートラルカードをデッキに多く入れられないのも難点。まぁ元々エルフはニュートラルを採用しにくいクラスではあるが。
一応アイリスで-8〜9コストして、オベロンやアローストームを投げつけてワンショットを決めるのが運営が想定している使い方だろう。
現状はローテの平均リーサルが7前後に設定されているため、厳しい立ち位置にいる。環境が後ろに倒れればコントロール系の蓋デッキとして、もしかしたら活躍できるかもしれない。
しかし、同弾のアでドゥルガーと真相究明追加されたことで、なんとマガチヨエルフが環境に復帰。そこにスレイドとセットで選択枠として採用されることに。
融合変身は使わず、素体が1枚で3コス3プレイが可能なことからスレイド→アイリスと出すだけで3ターン目3コスト4プレイが可能に。メイを直接召喚できない動きではあるが、6ターンリーサルの手段が反転する翼以外にも増えたことになる。看守のコストが下がらない問題もドゥルガーのアクセラが緩和してくれている。
4ターン目以降でも1枚で3プレイ稼げるので、1コスが足りずに4プレイできない問題も多少ケアできる。ついでにドローで若芽を探しに行ける。アイリスの融合もマガチヨエルフで稀によくある手札超過を回避するために使えたりもする。マガチヨトップ燃えを回避できるので覚えておいて損はない。
後は融合変身の方でも環境で戦えるようになれば最高なのだが……それって8でほぼ確実に死ぬと同義なので、恐ろしくヘイト買う未来が見える見える
………とか言ってたらカーバンクルの時にもお世話になったラティカを貰って一変。カーバンクル同様どころかそれ以上にぶん回せるこのカードと併用すれば他のカードで守護を剥きながら特大ダメージを出すことが出来る。
とはいえ結局8キルが限界なこのカード、インフレしすぎたHOS期では入るかどうかは半々だがタイトル画面三弱とも言われた時代と比べれば大躍進とも言えるだろう。
ちなみに思ったよりはヘイトを稼いでいない。おそらく混濁の魔獅子と真紅のロンドが全てのヘイトを受け持ってくれたと思われる。
何故か毎ターンカードを1枚しか融合することができないので、後引きが許されない。また、融合対象がエルフカード限定になってしまっているので、ニュートラルカードをデッキに多く入れられないのも難点。まぁ元々エルフはニュートラルを採用しにくいクラスではあるが。
一応アイリスで-8〜9コストして、オベロンやアローストームを投げつけてワンショットを決めるのが運営が想定している使い方だろう。
現状はローテの平均リーサルが7前後に設定されているため、厳しい立ち位置にいる。環境が後ろに倒れればコントロール系の蓋デッキとして、もしかしたら活躍できるかもしれない。
しかし、同弾のアでドゥルガーと真相究明追加されたことで、なんとマガチヨエルフが環境に復帰。そこにスレイドとセットで選択枠として採用されることに。
融合変身は使わず、素体が1枚で3コス3プレイが可能なことからスレイド→アイリスと出すだけで3ターン目3コスト4プレイが可能に。メイを直接召喚できない動きではあるが、6ターンリーサルの手段が反転する翼以外にも増えたことになる。看守のコストが下がらない問題もドゥルガーのアクセラが緩和してくれている。
4ターン目以降でも1枚で3プレイ稼げるので、1コスが足りずに4プレイできない問題も多少ケアできる。ついでにドローで若芽を探しに行ける。アイリスの融合もマガチヨエルフで稀によくある手札超過を回避するために使えたりもする。マガチヨトップ燃えを回避できるので覚えておいて損はない。
後は融合変身の方でも環境で戦えるようになれば最高なのだが……
………とか言ってたらカーバンクルの時にもお世話になったラティカを貰って一変。カーバンクル同様どころかそれ以上にぶん回せるこのカードと併用すれば他のカードで守護を剥きながら特大ダメージを出すことが出来る。
とはいえ結局8キルが限界なこのカード、インフレしすぎたHOS期では入るかどうかは半々だがタイトル画面三弱とも言われた時代と比べれば大躍進とも言えるだろう。
ちなみに思ったよりはヘイトを稼いでいない。おそらく混濁の魔獅子と真紅のロンドが全てのヘイトを受け持ってくれたと思われる。
このページへのコメント
文句を言うコメントのあとに優勝するアイリス松
よくリハクだのなんだの言われるが研究進んだり流行りが変わって色んなカードが活躍するようになるの見ると
カードゲームのバランスって難しいと毎度痛感する
やっぱり開発陣すげーわ
強いって書いてはいたんだが消されてるんや…
優勝おめ
アイリス優勝したのか
ほんま今環境わからんな
オベロンと合わせて変身後使おうにも種類分コストマイナスっていうのがマジで使いにくいんだよな
9種類融合するのしんどいから融合された枚数分マイナスにしてほしい
羽虫モグモグさせ放題だと流石に壊れじゃない?
ウィムエル入りの英雄の覚悟5T目8Pでファッティ並べるデッキ組んでたんだけどめっちゃ便利だな
融合でレーネ食えるしスレイドと合わせて手札交換しながらプレイ数水増しできるのもいい
欲を言えば1/3なら進化+覚悟8P一枚で復讐エンペラーフィスト耐えれるのになって感じ