忘れがちだけど、結構稼げる要素。
プラクティスにて開発陣が組んだ最強デッキを使うNPC相手に勝利することで200ルピの報酬を1度だけ得られる。
いずれもレジェンドカード使い放題のゴージャスな構成になっており、NPCの思考レベルも高く設定されているため、まともに戦うと結構てこずる。
ただ、古い超級は古いカードもそのまま使われているため、今の視点で見るとパワー不足なデッキも少なくない。
そのため、環境最前線のデッキを組めるなら、最初の超級程度ならそこまで苦戦はしないと思われる。
少なくともギルド争乱編のNPCよりは断然弱い。
BOS期に超級3が追加されて以降新たな超級はない。
200ルピ…じゃなくて超級4はよ
全体的にアミュレット除去手段が貧弱なので、封じられし熾天使や破壊の絶傑・リーシェナなどをベースにすると戦いやすいかもしれない。
今や運営からも見捨てられたディスカードドラゴン構成。
切り札はもちろんインペリアルドラグーン。
守護が1枚もないというあまりに致命的な構成。A0Eスペルもないため、序盤に大量展開して数で押し切るか回復などで耐久していれば特に問題なく勝てる。
AIは他の超級リーダーと比較しても攻撃的な部類に入るのに未だに洗練はされておらず、ディスカードデッキの諸々の弱点とも相まって非常に問題の多い行動を取る。
プラクティスにて開発陣が組んだ最強デッキを使うNPC相手に勝利することで200ルピの報酬を1度だけ得られる。
いずれもレジェンドカード使い放題のゴージャスな構成になっており、NPCの思考レベルも高く設定されているため、まともに戦うと結構てこずる。
ただ、古い超級は古いカードもそのまま使われているため、今の視点で見るとパワー不足なデッキも少なくない。
そのため、環境最前線のデッキを組めるなら、最初の超級程度ならそこまで苦戦はしないと思われる。
少なくともギルド争乱編のNPCよりは断然弱い。
BOS期に超級3が追加されて以降新たな超級はない。
200ルピ…じゃなくて超級4はよ
全体的にアミュレット除去手段が貧弱なので、封じられし熾天使や破壊の絶傑・リーシェナなどをベースにすると戦いやすいかもしれない。
インセクトキング、絢爛の紡ぎ手・コルワ、そしてキーカードの翠嵐の斧使いと大量のレジェンドカードを入れたゴージャスなデッキ。
基本はアグロ型で、展開したフェアリーを妖精の調べで強化しつつ、プレイ回数を稼いでくる。
基本はアグロ型で、展開したフェアリーを妖精の調べで強化しつつ、プレイ回数を稼いでくる。
DOV期に流行したいわゆる【セッカエルフ】に、DOC期に追加されたフェアリー関連カードを足した構築。
このデッキのパワーは瘴気の妖精姫・アリアに大きく依存しているが、その枚数が2枚に減らされているため最大出力が出しづらい。
フィニッシュプランとしては新たにブリリアントフェアリーの疾走付与が増えている。というよりは、優美な猫姉妹・シャム&シャマやフォレストレンジャー・ウェルダーに閃光のエルフ・アルバータを絡めたリーサルがこれに置き換わったと言うべきか。
記憶の軌跡やワンダーツリー、フォレストフェアリーと回復力はそこそこあるので耐久戦から宿命の狐火・セッカに繋げることも可能だが、疾走条件達成前にピン挿しのセッカを使ってしまうことも。
総じてパワーは控えめと言っていいだろう。主な練習目的は盤面処理と大型疾走を兼ね備えたデッキ相手の練習。それアーティファクトネメシス/DOVで良くね?
このデッキのパワーは瘴気の妖精姫・アリアに大きく依存しているが、その枚数が2枚に減らされているため最大出力が出しづらい。
フィニッシュプランとしては新たにブリリアントフェアリーの疾走付与が増えている。というよりは、優美な猫姉妹・シャム&シャマやフォレストレンジャー・ウェルダーに閃光のエルフ・アルバータを絡めたリーサルがこれに置き換わったと言うべきか。
記憶の軌跡やワンダーツリー、フォレストフェアリーと回復力はそこそこあるので耐久戦から宿命の狐火・セッカに繋げることも可能だが、疾走条件達成前にピン挿しのセッカを使ってしまうことも。
総じてパワーは控えめと言っていいだろう。主な練習目的は盤面処理と大型疾走を兼ね備えたデッキ相手の練習。
スカイキャプテン・ヴァルフリートを軸としたデッキ。
バフを受けた疾走フォロワーや、貴族の舞踏や刀神・オクトーによる大型フォロワーの大量展開が脅威となる。
無料進化や自動進化を持つフォロワーが多いため進化権を使い切らせることは難しく、中盤以降は怒涛の攻めが続く。
終盤に大型疾走や大量展開を行うデッキを仮想敵としたい場合におすすめ。ただし大人しくサンドバッグにはなってくれない。
バフを受けた疾走フォロワーや、貴族の舞踏や刀神・オクトーによる大型フォロワーの大量展開が脅威となる。
無料進化や自動進化を持つフォロワーが多いため進化権を使い切らせることは難しく、中盤以降は怒涛の攻めが続く。
終盤に大型疾走や大量展開を行うデッキを仮想敵としたい場合におすすめ。ただし大人しくサンドバッグにはなってくれない。
切り札はアークサモナー・エラスムス。全体的に古いカードが多めなのでそれほど苦労はしないだろう。
マーリンはほぼドローソースとしてしか使ってこない。
ペンギンウィザードは放置していると意外と馬鹿にならない火力で殴って来ることがあるので、余裕があったら早めに排除したい。
マーリンはほぼドローソースとしてしか使ってこない。
ペンギンウィザードは放置していると意外と馬鹿にならない火力で殴って来ることがあるので、余裕があったら早めに排除したい。
切り札はギガントキマイラ。また、宿命の語り部・ルーニィも入っている。
フレイムデストロイヤーやマジックオウルなども入っており、基本的なスペルブーストギガキマに比較的忠実。
マナリアの知識も入っているが、他のマナリアカードは使わない。
フレイムデストロイヤーやマジックオウルなども入っており、基本的なスペルブーストギガキマに比較的忠実。
マナリアの知識も入っているが、他のマナリアカードは使わない。
切り札はもちろんインペリアルドラグーン。
守護が1枚もないというあまりに致命的な構成。A0Eスペルもないため、序盤に大量展開して数で押し切るか回復などで耐久していれば特に問題なく勝てる。
AIは他の超級リーダーと比較しても攻撃的な部類に入るのに未だに洗練はされておらず、ディスカードデッキの諸々の弱点とも相まって非常に問題の多い行動を取る。
【ケツデカドラゴン】と【庭園ドラゴン】の混合デッキ。
ランクマッチ環境では見ないデッキタイプではあるものの、豊富な回復手段とリソース札で尻上がりな展開を見せてくる。
もちろんゲオルギウスやティアマト・マグナ、古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザなどのいつものメンバーも揃っている。
攻守ともにバランスのいい山本選手のようなデッキであり、しっかり盤面に当て先を用意してくれるサンドバッグが欲しくなった時に重宝する。ただし庭園を出したり出さなかったりするのであまり実戦に向けた練習にはならない。
ランクマッチ環境では見ないデッキタイプではあるものの、豊富な回復手段とリソース札で尻上がりな展開を見せてくる。
もちろんゲオルギウスやティアマト・マグナ、古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザなどのいつものメンバーも揃っている。
攻守ともにバランスのいい山本選手のようなデッキであり、しっかり盤面に当て先を用意してくれるサンドバッグが欲しくなった時に重宝する。ただし庭園を出したり出さなかったりするのであまり実戦に向けた練習にはならない。
DOV期まで流行していた【ライドドラゴン】に自然要素を詰め込んだような構築。
ただし、烈覇のアルチザン・レジー、ゲオルギウス、殺竜騎士・ロイ、古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザといった打点札がほとんど自然ギミックに置き換わっており、乗り物ギミックはどちらかと言うとただの盤面形成のためのものとなっている節がある。
フルパワーで起動した森の影・ヴァイディ自体は強力だが、それに要するリソース消費がかなり激しいためそこさえ凌いでしまえば楽な相手と言える。
総じて【ライドドラゴン】のような空中戦デッキと言うよりはボードで戦うデッキといった印象が強いため、ランプドラゴン/DOV同様盤面にサンドバッグが欲しい際に重用するか。実戦練習を見据えた相手としてはパワーが不十分と言える。
ただし、烈覇のアルチザン・レジー、ゲオルギウス、殺竜騎士・ロイ、古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザといった打点札がほとんど自然ギミックに置き換わっており、乗り物ギミックはどちらかと言うとただの盤面形成のためのものとなっている節がある。
フルパワーで起動した森の影・ヴァイディ自体は強力だが、それに要するリソース消費がかなり激しいためそこさえ凌いでしまえば楽な相手と言える。
総じて【ライドドラゴン】のような空中戦デッキと言うよりはボードで戦うデッキといった印象が強いため、ランプドラゴン/DOV同様盤面にサンドバッグが欲しい際に重用するか。実戦練習を見据えた相手としてはパワーが不十分と言える。
3期にわたり強化を受け続けた【ケツデカドラゴン】。
現ランクマッチ環境ではギミックの関係上事故率が高めで忌避されがちであるが、盤面形成能力はかなりのもの。基本的にランプドラゴン/DOVの強化版と思ってよいだろう。
各種バフカードによる強化から投げられるフォロワーの処理は一筋縄では行かず、天威のドラグーンやテンペストドラゴンによって攻撃力のバフが付与された場合はより盤面のフォロワーを無視しづらくなる。
〆にはオラクルドラゴンによる大型守護3面展開や炎柱の竜人、ストーンホエールの打点連打も備わっているためミッドレンジ気味のデッキとしては非常に強力。
プラクティスで戦える盤面デッキとしては最高峰のパワーを持つと思われるためそういったデッキ対面の練習としては良いかもしれない。
現ランクマッチ環境ではギミックの関係上事故率が高めで忌避されがちであるが、盤面形成能力はかなりのもの。基本的にランプドラゴン/DOVの強化版と思ってよいだろう。
各種バフカードによる強化から投げられるフォロワーの処理は一筋縄では行かず、天威のドラグーンやテンペストドラゴンによって攻撃力のバフが付与された場合はより盤面のフォロワーを無視しづらくなる。
〆にはオラクルドラゴンによる大型守護3面展開や炎柱の竜人、ストーンホエールの打点連打も備わっているためミッドレンジ気味のデッキとしては非常に強力。
プラクティスで戦える盤面デッキとしては最高峰のパワーを持つと思われるためそういったデッキ対面の練習としては良いかもしれない。
4コスで10点出してくる謎のデッキ。
ちょくちょく珍しいカードが採用されてはいるものの、1ターン目のプリンゴースト・ミヤコに永遠に削られ続けたり、馬に乗った3/4/4の恨みの語り部がデカ過ぎたりと序盤の厄介さは健在で、言わずもがな中盤以降は暗がりの悪霊やネクロインパルスによるバーストダメージが襲い掛かる。
アグロデッキのサンドバッグにされたい場合におすすめ。
ちょくちょく珍しいカードが採用されてはいるものの、1ターン目のプリンゴースト・ミヤコに永遠に削られ続けたり、馬に乗った3/4/4の恨みの語り部がデカ過ぎたりと序盤の厄介さは健在で、言わずもがな中盤以降は暗がりの悪霊やネクロインパルスによるバーストダメージが襲い掛かる。
アグロデッキのサンドバッグにされたい場合におすすめ。
ETA、つまりウールヴヘジン・アラガヴィや永久凍土のベヒーモスがカードプールに存在していた頃の狂乱ヴァンパイア。
低コストの自傷カードが大量に積まれており、5ターン目前後で狂乱に入ってくる――のだが、肝心のウールヴヘジン・アラガヴィがピン採用だったり、永久凍土のベヒーモスに至っては入っていない。
接待プレイを受けたい人におすすめ。
低コストの自傷カードが大量に積まれており、5ターン目前後で狂乱に入ってくる――のだが、肝心のウールヴヘジン・アラガヴィがピン採用だったり、永久凍土のベヒーモスに至っては入っていない。
接待プレイを受けたい人におすすめ。
契約の碑文や紅魔の淑女・ロゼロッティにより能動的に復讐状態に入り、悠久の真紅・モノやデモンズアサルト、自由を駆ける漢・スカルなどの疾走打点で顔を詰めることを狙うデッキ。
要注意カードとしては壊天災・ハレゼナが挙げられる。攻撃不能と1回限りのダメージ無効を持つため、正しく処理が出来ないと延々と強化されながら殴られ続けるはめになる。
いずれの復讐札も無い場合出力が大幅に下がる上、いざ復讐状態に入れてもさほど強力な動きが期待できる訳ではないため、実戦練習としては力不足。
要注意カードとしては壊天災・ハレゼナが挙げられる。攻撃不能と1回限りのダメージ無効を持つため、正しく処理が出来ないと延々と強化されながら殴られ続けるはめになる。
いずれの復讐札も無い場合出力が大幅に下がる上、いざ復讐状態に入れてもさほど強力な動きが期待できる訳ではないため、実戦練習としては力不足。
DOC期に追加されたカードを存分に詰め込んだ【狂乱ヴァンパイア】。
環境初期に猛威を振るったデッキタイプではあるが、中盤の要とも言える終幕の吸血鬼・ユリアスや狂乱稼ぎ札兼打点札の夜天の吸血鬼がピン挿しであり、現在フィニッシュ札として採用されがちなゼノ・ディアボロスは非採用となっている。
それでも狂乱に入るスピードはかなりのものであり、金以下のパワーカードは存分に積まれているため厄介ではある。
継戦能力で言えば環境で見かける【狂乱ヴァンパイア】に劣らない(どころか魔剣の騎士・ハザンによりやや耐久性能は向上している)ため、そういったデッキ対面の練習には良いか。
環境初期に猛威を振るったデッキタイプではあるが、中盤の要とも言える終幕の吸血鬼・ユリアスや狂乱稼ぎ札兼打点札の夜天の吸血鬼がピン挿しであり、現在フィニッシュ札として採用されがちなゼノ・ディアボロスは非採用となっている。
それでも狂乱に入るスピードはかなりのものであり、金以下のパワーカードは存分に積まれているため厄介ではある。
継戦能力で言えば環境で見かける【狂乱ヴァンパイア】に劣らない(どころか魔剣の騎士・ハザンによりやや耐久性能は向上している)ため、そういったデッキ対面の練習には良いか。
豊富な回復札と除去札で盤面をコントロールしつつ、ラーとゼルガネイアによるスリップダメージで相手の体力を削るコントロールデッキ。
絶望の聖女・ジャンヌなど、直接リーダーにダメージを与えるカードも多く、リーダー付与のダメージでばかり安全圏を計算していると痛い目を見るので注意。
コントロールデッキのサンドバッグにされたい人におすすめ。
絶望の聖女・ジャンヌなど、直接リーダーにダメージを与えるカードも多く、リーダー付与のダメージでばかり安全圏を計算していると痛い目を見るので注意。
コントロールデッキのサンドバッグにされたい人におすすめ。
RSC期に猛威を振るった極致の創造主・ベルフォメットを軸としたデッキのうち、人形軸が混合された構築。
ただし、強力なフィニッシャーであるアブソリュート・トレランスや中継ぎ要員として優秀な終末の番人・スピネが一切採用されておらず、リーサルがほぼ極致の創造主・ベルフォメット頼りになってしまっている点がかなり気になるところ。
大型機械兵や各種人形ギミックの強い動きはあるものの、グッドスタッフ気味のデッキのためどうしても各種レジェンドカードが足りない点が大きくデッキパワーを下げている。
毎ターン出てくる触手や極致の創造主・ベルフォメット本体の着地が脅威であることは間違いないため、疑似的な9T蓋デッキとして練習するのが良いか。
ただし、強力なフィニッシャーであるアブソリュート・トレランスや中継ぎ要員として優秀な終末の番人・スピネが一切採用されておらず、リーサルがほぼ極致の創造主・ベルフォメット頼りになってしまっている点がかなり気になるところ。
大型機械兵や各種人形ギミックの強い動きはあるものの、グッドスタッフ気味のデッキのためどうしても各種レジェンドカードが足りない点が大きくデッキパワーを下げている。
毎ターン出てくる触手や極致の創造主・ベルフォメット本体の着地が脅威であることは間違いないため、疑似的な9T蓋デッキとして練習するのが良いか。
このページへのコメント
ルナちゃんスタン落ちして久しいけど一向に新規チンポデッキ出ないね
ケツデカほど極端な盤面作らないけど回復ドローで継戦能力上げたような盤面デッキがきて欲しい
ケツデカはアホみたいな盤面は作ってきてくれるものの動きだしの遅さと回復一切ないせいで顔吹っ飛んで行って少しバランス悪いんよな
下でもあったけどカラミティモードとかCOMでも使えるような無限リソース仕込んだデッキあれば相手してて楽しそう
ディスカドラゴンの
デッキを丸ごと掴んで墓場に投げ捨てるで呼吸困難になった 言葉選びが的確で何より
一年振りに復帰して追加されてたからやってみたら、守護ビショとロイヤルがとんでもパワーカードまみれで草生えた
超級3エリカ殴ってた時代はどこ・・・?ここ・・・?
MURにとってのハンドスピナーの如く暇つぶしでずっと超級やってたけど流石に飽きてアンインストールしてから2年
ようやく追加されてウレシイ...ウレシイ...
復帰しようかな