最終更新: machinegun_lv2 2024年10月02日(水) 01:14:36履歴
戦場より一番に届くのは、
刃でなく弾でなく
文字である。
戦地への呼び出し | |
コスト:1 | スペル |
---|---|
クラス | ロイヤル |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | 災禍を超えし者 |
CV | - |
イラストレーター | |
コスト2のロイヤル・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。 連携 10; 1枚ではなく、2種類を1枚ずつ手札に加え、それらのコストを-1する。 |
第22弾カードパック「災禍を超えし者」にて登場したブロンズのロイヤル・スペル。
わがままな呼び出しのローテ落ちと入れ替わりで追加された1コスサーチ。
サーチ範囲が「2コストのロイヤルフォロワー」と非常に狭いのが特徴で、ほぼピンポイントで特定のカードを引いて来られる。
加えて連携10では先輩よろしく2種類サーチになるが、1年分のインフレの影響かそれらのコストを-1するすんごいオマケまで付いてくる。
とはいえどれほどの強さを発揮できるかはカードプールにある2コスのロイヤルフォロワー次第。
登場直後はわざわざサーチしたい2コスが少なかったため微妙だったが、華の大将・タケツミ追加以降は価値が跳ね上がり、どのロイヤルデッキにも投入されるほどの活躍を果たした。
わがままな呼び出しのローテ落ちと入れ替わりで追加された1コスサーチ。
サーチ範囲が「2コストのロイヤルフォロワー」と非常に狭いのが特徴で、ほぼピンポイントで特定のカードを引いて来られる。
加えて連携10では先輩よろしく2種類サーチになるが、1年分のインフレの影響かそれらのコストを-1するすんごいオマケまで付いてくる。
とはいえどれほどの強さを発揮できるかはカードプールにある2コスのロイヤルフォロワー次第。
登場直後はわざわざサーチしたい2コスが少なかったため微妙だったが、華の大将・タケツミ追加以降は価値が跳ね上がり、どのロイヤルデッキにも投入されるほどの活躍を果たした。
- キャットアドミラル+ムササビの伝令兵
- バーン打点のキャドミラルとドロー役のムササビをペアにしたセット。
戦地→ムササビと動くと計2コスで3枚手札が増えるため、驚くべきドロー効率を誇る。 - キャットアドミラル+華の大将・タケツミ
- タケツミ実装に伴い、ムササビの枠をタケツミに変えた形。
EP回復に加え、ロイヤルが苦手とするスケルトンレイダーへの対抗策となるタケツミを安定して引っ張ってこれるこのムーブは非常に強力だった。 - 華の大将・タケツミ+剣戟のルミナスナイト
- キャットアドミラルのローテ落ちに際して、新たな打点札として新ルミナスナイトを採用した形。
- 華の大将・タケツミ+神速のクイックブレーダー
- 本カードのローテ落ち前最後の環境で使われていた組み合わせ。
タケツミのついでにリーサル札である新クイブレを持ってこられるのがとっても便利。
今弾ではスペルを使用するたびに効果を発揮する千金武装の大参謀が追加されたことで、1コスのスペルである本カードには更なる付加価値がついた。 - 潮流の砲手
- まさかの単独確定サーチという男らしすぎる形。
これはアンリミの財宝ロイヤルで見られたもので、リーサルに必要な潮流の砲手を確実に手札に加える用途。
財宝ロイヤルは極端にフォロワーが少なく、部隊の投入など広めのサーチ範囲でも高確率で砲手を引き込めるのだが、戦地の呼び出しまで持ち出して再現性を極限まで高めるところにデッキ構成の尖りっぷりを感じられる。
このページへのコメント
タケツミ6枚体制にできなくなるから
来季死ぬほど進化キツくなりそう
インチキカード落ちるのか
やったぜ
戦地とスキャン…どうして差がついたのか…
マギウィッパー確定金貨ロイヤル使ってたけど、こいつ次落ちるんか…
2コストサーチは無くても2コスト以下サーチカードはほしいところ。
強いカードやなーと思ったらこいつもDOCやんけ
本当にやべーカードしかないなあの弾
当時はウェルサやリナクロと比べて普通にデフレパック扱いだったぞ
そういえばそうやな
呼び出しの効果に合致するタケツミとルミナスナイトが実装されたのが大きそうやね