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ni_san_san 2019年01月05日(土) 03:02:38履歴


真実の従者 | |||
コスト7 | フォロワー | ||
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クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | なし | ||
パック | 十禍絶傑 | ||
CV | 花江夏樹 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 5 |
アクセラレート 2; 相手のフォロワー1体に2ダメージ。 ---------- ファンファーレ 相手のフォロワー1体に4ダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 7 |
なし |
どう贔屓目に見ても5コスト相応のスタッツにゴミみたいなファンファーレとアクセラレートを与えられた最も無能な従者。
クラスは異なるが、造られし巨像は同じ7コストでありながら5/6で、アーティファクト生成効果を2回使えばこちらのファンファーレを上回る。つまり、ほぼ上位互換。
それでも採用率は低いのだから、こちらは言わずもがな。
アクセラレートの方は……説明する必要ある?一応スペブしてないウィンドブラストよりは強いので、「1ターン目にスペブできないまま体力2のフォロワーを排除したい」という時なら使えなくもないよ。そんな限定的な状況がどれだけあるのかわからないけど。
一応スペル扱いでは無い低コスでスペルブースト出来るカードとしてピースフルサモナーと共に未来視の魔女のサーチを絞ったデッキに採用されることがある。
pickでは強い。
Pickにおいて相手の厄介なフォロワーを除去するのに4点は十分な数値で、不利な盤面を返すのに大いに役立ってくれる。かつ3/5は容易に取られないため、相手にリソースを吐き出させられる。
上記の造られし巨像はPickにおいてしばしば0〜1点飛ばすだけのクソ雑魚ナメクジと化す事もあるが、こちらは常に4を叩き出せるので安定感がある。
加えて素直で扱いやすいアクセラレートのお陰で、どれだけ大量にPickしたとしても事故には繋がらない。優秀なシルバー枠の多いウィッチでは、ブロンズ枠というのも評価ポイント。
総じて、Pickにおいてはどこまでいっても潰しの利く万能カードである。
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このページへのコメント
アクセラレート2の効果がせめて3ダメージなら……。それなら環境によっては採用圏内だったのに。
7コストでやる動きじゃあ無いわな
一応開闢に採用してたけど