最終更新: iwai_no_kakashi 2024年03月31日(日) 09:44:49履歴
TVアニメ「シャドウバースF」を応援するバラエティ番組。
テレビ東京系列6局ネットにて、2023年4月1日より毎週土曜朝9時30分から放送。アニシャドF休止期間中の穴埋め番組。全13回。
2024年1月6日からは番組タイトルを「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2」としてシーズン2が放送開始。全13回。(計26回)
MCはマヂカルラブリー。
番組タイトルの通りアニシャドを題材にした番組のため、企画の内容もアニシャドにまつわるものとなっている。
番組の構成は、マヂラブとドラグニルによるオープニングトーク、バラエティコーナー、バトルコーナー(野田ヴァーサス)、エンディングトークとなっている。
放送から1ヶ月間はYouTubeのアニメ「シャドウバース」公式チャンネルでも視聴可能。
タイトルロゴは「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部」だが、公式サイトなどでは「マヂカルラブリーの!全力アニシャド応援部」と表記されている。
テレビ東京系列6局ネットにて、2023年4月1日より毎週土曜朝9時30分から放送。アニシャドF休止期間中の穴埋め番組。全13回。
2024年1月6日からは番組タイトルを「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2」としてシーズン2が放送開始。全13回。(計26回)
MCはマヂカルラブリー。
番組タイトルの通りアニシャドを題材にした番組のため、企画の内容もアニシャドにまつわるものとなっている。
番組の構成は、マヂラブとドラグニルによるオープニングトーク、バラエティコーナー、バトルコーナー(野田ヴァーサス)、エンディングトークとなっている。
放送から1ヶ月間はYouTubeのアニメ「シャドウバース」公式チャンネルでも視聴可能。
タイトルロゴは「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部」だが、公式サイトなどでは「マヂカルラブリーの!全力アニシャド応援部」と表記されている。
放送回:#1〜#2、#7〜#8
お笑い芸人3組がアニシャドのクイズでポイントを競う企画。
正解すると5P。また、回答が面白ければ村上のジャッジによりランクが付けられ、それに応じたポイントがもらえる。(レジェンド:10P、ゴールド:5P、シルバー:3P、ブロンズ:1P)
優勝したコンビはご褒美ロケに行けるが、それ以外のコンビは過酷ロケに行くことになる。
1回目(#1〜#2)の回答者は、ジョイマン、インポッシブル、そいつどいつ。
2回目(#7〜#8)の回答者は、蛙亭、Everybody、バンビーノ。
お笑い芸人3組がアニシャドのクイズでポイントを競う企画。
正解すると5P。また、回答が面白ければ村上のジャッジによりランクが付けられ、それに応じたポイントがもらえる。(レジェンド:10P、ゴールド:5P、シルバー:3P、ブロンズ:1P)
優勝したコンビはご褒美ロケに行けるが、それ以外のコンビは過酷ロケに行くことになる。
1回目(#1〜#2)の回答者は、ジョイマン、インポッシブル、そいつどいつ。
2回目(#7〜#8)の回答者は、蛙亭、Everybody、バンビーノ。
放送回:#5〜#6
クイズ企画で負けたインポッシブル、そいつどいつの2組への罰ゲーム企画。
4人は「走って跳んで鳴らせ!息アップアップリコーダー」「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるレイアップ」「ラケット色々!しりとりピンポン」の3つのプレッシャーゲームに挑戦した。
いずれのゲームも誰かが失敗するごとに連帯責任で全員に体育館5周と最初からやり直しになるペナルティが課せられる。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用される。
クイズ企画で負けたインポッシブル、そいつどいつの2組への罰ゲーム企画。
4人は「走って跳んで鳴らせ!息アップアップリコーダー」「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるレイアップ」「ラケット色々!しりとりピンポン」の3つのプレッシャーゲームに挑戦した。
いずれのゲームも誰かが失敗するごとに連帯責任で全員に体育館5周と最初からやり直しになるペナルティが課せられる。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用される。
決められた距離の助走をつけて他の3人を馬跳びで越え、その先にあるリコーダーでドの音を出せれば成功。4人連続成功でゲームクリア。
お助けルールは助走距離を自由に設定できるというもの。
お助けルールは助走距離を自由に設定できるというもの。
ぐるぐるバットをした後、10秒以内にバスケのドリブルからのレイアップシュートを決められれば成功。4人連続成功でゲームクリア。
お助けルールは代表者1人がぐるぐるバットを5回した後に成功させればゲームクリアになるというもの。
お助けルールは代表者1人がぐるぐるバットを5回した後に成功させればゲームクリアになるというもの。
4人でしりとりをしながら、番組が用意した道具をラケットにして卓球のラリーを20回できればゲームクリア。
お助けルールは卓球のラケット2本支給と、同じ単語を何度使ってもよいというもの。
お助けルールは卓球のラケット2本支給と、同じ単語を何度使ってもよいというもの。
放送回:#9〜#10
クイズ企画で負けたEverybody、バンビーノの2組への罰ゲーム企画。
4人は「落とさず伝えろアニシャド伝言ゲーム」「絶対落とすな耐久フラフープ!」「心を合わせろ足つぼ大縄跳びチャレンジ」の3つのゲームに挑戦した。
いずれのゲームも失敗するごとにそれぞれ異なるペナルティが与えられ、その後に再挑戦するルールになっている。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用されるゲームもある。
クイズ企画で負けたEverybody、バンビーノの2組への罰ゲーム企画。
4人は「落とさず伝えろアニシャド伝言ゲーム」「絶対落とすな耐久フラフープ!」「心を合わせろ足つぼ大縄跳びチャレンジ」の3つのゲームに挑戦した。
いずれのゲームも失敗するごとにそれぞれ異なるペナルティが与えられ、その後に再挑戦するルールになっている。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用されるゲームもある。
1人目がフラフープを5秒回すごとに1人ずつ回す人数を増やしていき、4人揃ってから10秒回せればゲームクリア。
失敗時のペナルティは腹筋10回。
お助けルールは4人で合計30秒回せればゲームクリアになるというもの。
失敗時のペナルティは腹筋10回。
お助けルールは4人で合計30秒回せればゲームクリアになるというもの。
放送回:#11〜#12
クイズ企画で優勝した蛙亭による、アニメ制作会社ゼクシズでのアニシャド制作現場ロケ。
アニシャドの制作に使われた資料などを見せてもらいつつ、製作部スタッフや作画スタッフに仕事にまつわるインタビューを行った。
川口敬一郎監督と新宅潔社長にはアニシャドについてのインタビューも行った。
クイズ企画で優勝した蛙亭による、アニメ制作会社ゼクシズでのアニシャド制作現場ロケ。
アニシャドの制作に使われた資料などを見せてもらいつつ、製作部スタッフや作画スタッフに仕事にまつわるインタビューを行った。
川口敬一郎監督と新宅潔社長にはアニシャドについてのインタビューも行った。
放送回:2#9〜2#10
ゲストは、レン役の武田氏、雷同タツミ役の内匠靖明氏、Everybody、おばたのお兄さん。
レーヴァテインドラゴンなどを参考に、野田のアニメキャラが使うオリジナルカードのデザインや、デジフレ村上の設定を考えた。
ゲストは、レン役の武田氏、雷同タツミ役の内匠靖明氏、Everybody、おばたのお兄さん。
レーヴァテインドラゴンなどを参考に、野田のアニメキャラが使うオリジナルカードのデザインや、デジフレ村上の設定を考えた。
放送回:2#12
ゲストは、ライト役の上村氏、レン役の武田氏。
これまでの「アニシャド予備校」を振り返りながら、木村プロデューサーにマヂラブのアニシャド出演を交渉した。
ゲストは、ライト役の上村氏、レン役の武田氏。
これまでの「アニシャド予備校」を振り返りながら、木村プロデューサーにマヂラブのアニシャド出演を交渉した。
放送回:2#13
ゲストは、ライト役の上村氏、ドラグニル役の井澤詩織氏、レン役の武田氏、タツミ役の内匠氏、Everybody。
セブンシャドウズ編を振り返った。
大喜利感強めで、お題に沿って新クールを盛り上げるアイデアを考えた。
ゲストは、ライト役の上村氏、ドラグニル役の井澤詩織氏、レン役の武田氏、タツミ役の内匠氏、Everybody。
セブンシャドウズ編を振り返った。
大喜利感強めで、お題に沿って新クールを盛り上げるアイデアを考えた。
放送回:#1〜#13、2#1〜2#13
番組後半のコーナー。
アプリ版シャドバでのバトル企画。
野田がヴァーチャル空間でアニシャドのキャラクターとバトルをする。対戦フォーマットは基本的に、シーズン1ではローテーション、シーズン2ではアンリミテッドで行われる。
使用デッキは野田が武装ドラゴンで、対戦相手はキャラ毎に作中での使用デッキを対戦用に再現したデッキまたは切り札カードを活かしたデッキとなっている。
アニメのキャラは3Dの動くCGで再現されており、担当声優が状況に応じてセリフを入れる。そのため実際に野田と対面しているかのように演出されている。
アニメに出てきたカードが使用された際にそのカードのアニメが挿入される演出がある。(アニメで放送された部分をそのまま挿入しているので、カードによってはレアリティやスタッツが食い違っている場合がある)
バトル後は野田と対戦相手がお互いを「シャド友」と認め合う。
実況は村上と、プロプレイヤーやキャスター1名の2人体制となっている。
シーズン2からは、村上がカステルエルフデッキを使用してバトルをして、野田が実況席に着く回もある。
番組後半のコーナー。
アプリ版シャドバでのバトル企画。
野田がヴァーチャル空間でアニシャドのキャラクターとバトルをする。対戦フォーマットは基本的に、シーズン1ではローテーション、シーズン2ではアンリミテッドで行われる。
使用デッキは野田が武装ドラゴンで、対戦相手はキャラ毎に作中での使用デッキを対戦用に再現したデッキまたは切り札カードを活かしたデッキとなっている。
アニメのキャラは3Dの動くCGで再現されており、担当声優が状況に応じてセリフを入れる。そのため実際に野田と対面しているかのように演出されている。
アニメに出てきたカードが使用された際にそのカードのアニメが挿入される演出がある。(アニメで放送された部分をそのまま挿入しているので、カードによってはレアリティやスタッツが食い違っている場合がある)
バトル後は野田と対戦相手がお互いを「シャド友」と認め合う。
実況は村上と、プロプレイヤーやキャスター1名の2人体制となっている。
シーズン2からは、村上がカステルエルフデッキを使用してバトルをして、野田が実況席に着く回もある。
野田クリスタル氏のチャンネルにて野田ヴァーサスの企画ではプロプレイヤーが対戦していることを明かした。(最初だけ番組スタッフが対戦してたらしい)
当番組内でもシーズン1最終回のエンディングで相手がプロだったことを暴露した。
当番組内でもシーズン1最終回のエンディングで相手がプロだったことを暴露した。
このページへのコメント
野田がレーヴァテイン引けてなかったのも大きいけど村上やるやん!
流石野郎キャラ相手には強い野田さん
怒涛の4連勝
いつの間にかアッパー後の武装になってるじゃねぇか…
前回までのバトルは1月収録で今週のは2月末収録ってあった
フワリママ本編外でギャル堕ちしとったんか
メイで盤面処理しなかったのかと思ったけどあれ撒き手で当て先ケアしてたのか…
省略されてたけど最終的にキングのコスト減ってなかったし、返しの先5で村上のEP減ってなかったしで可能性あるな