

マーキュリーイージス・シオン | |||
コスト8 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネメシス | ||
タイプ | - | ||
レアリティ | レジェンド | ||
パック | 鋼鉄の反逆者 | ||
CV | 内山夕実 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
アクセラレート 3 ; 自分の「アーティファクト・フォロワーでないフォロワー」すべてを+1/+1する。自分のアーティファクト・フォロワーすべてを+2/+2する。 ---------- このフォロワーは、カードの能力によって破壊されない。 ファンファーレ 自分のリーダーは「自分のリーダーへの2以上のダメージ1になる」を持つ。この能力は、このフォロワーが場を離れるとき失われる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 9 | 体力 | 9 |
このフォロワーは、カードの能力によって破壊されない。(攻撃によるダメージや、能力によるダメージでは破壊される)) |
第12弾カードパック「鋼鉄の反逆者」で登場するレジェンドのネメシス・フォロワー。
- アクセラレート3でのバフ
- 破壊耐性
- リーダーの受けるダメージを最大1にする疑似守護効果
激励の舞ができる。AFに対しては効果量が+2/+2になる。
守護と違い、リーダー付与効果でバーンも防げるのでアンの大魔法も1ダメになる。ただし場を離れると効果は消える。
バフとしてはそれなりに優秀。3という低めなコストを考慮すれば強力な部類ではあるだろう。
ちなみに処理として通常のフォロワーを+1/+1した後にアーティファクトを+2/+2するのでアーティファクトがあればエフェクトは二回出る
比較的早めのターンから加速装置や機構の解放を用いて低コストAFを展開、回復したPPで一気にバフを行うことで強固な盤面を押し付けることができる。機構の解放とシナジーを持てる展開能力を持ったトレースアーティファクトとも相性が良い。
アーティファクト以外には暗雲の巫女・エネスのような場持ちの良いカードは、アクセラレート能力を有効に発動させやすく、特に好相性。
操り人形を並べた後にバフして処理に回すという芸当もできるがルキナなどで自壊を阻止して場に残さない限り体力バフが無意味になりがち
ちなみに処理として通常のフォロワーを+1/+1した後にアーティファクトを+2/+2するのでアーティファクトがあればエフェクトは二回出る
比較的早めのターンから加速装置や機構の解放を用いて低コストAFを展開、回復したPPで一気にバフを行うことで強固な盤面を押し付けることができる。機構の解放とシナジーを持てる展開能力を持ったトレースアーティファクトとも相性が良い。
アーティファクト以外には暗雲の巫女・エネスのような場持ちの良いカードは、アクセラレート能力を有効に発動させやすく、特に好相性。
操り人形を並べた後にバフして処理に回すという芸当もできるがルキナなどで自壊を阻止して場に残さない限り体力バフが無意味になりがち
最上級のダメージ軽減効果を持つが本体が処理されると即刻ダメージ軽減もなくなる上、耐性も破壊のみでダメージや消滅には無力なので不利盤面で出したりエンジェルシュートを使われると結局顔面パンチを食らってしまう。また、盤面干渉も出来ないので不利を打破する力はあまりない。
一方、有利な盤面では相手の手札からの疾走やバーンを無効化でき処理にも苦労する耐性とスタッツなのでそこそこ役に立つ。
粛清の英雄・メイシアを出すためのあと1Tを稼ぐなどの場合には特に有用。アクセラレートと本体でコストが離れている点や、アクセラレート能力を使いたいタイミングとの違いから邪魔にはなりにくい。
一方、有利な盤面では相手の手札からの疾走やバーンを無効化でき処理にも苦労する耐性とスタッツなのでそこそこ役に立つ。
粛清の英雄・メイシアを出すためのあと1Tを稼ぐなどの場合には特に有用。アクセラレートと本体でコストが離れている点や、アクセラレート能力を使いたいタイミングとの違いから邪魔にはなりにくい。
単体では役に立ちにくく、事故要因になりやすい点。
このカードが採用されるであろうAFネメシスは、AFを産むカードとサーチャーなどのコンボカードを多く採用しており、回転力に貢献しないこのカードの採用枚数は吟味する必要がある。
とりわけ現在のローテーションのAFネメシスはデウスエクスマキナのような強力な回転力を持たないことをこのカードの能力調整後でも問題視されているので、やはりデッキ自体の安定性の無さを解決しないことにはいかんともし難いだろう。
このカードが採用されるであろうAFネメシスは、AFを産むカードとサーチャーなどのコンボカードを多く採用しており、回転力に貢献しないこのカードの採用枚数は吟味する必要がある。
とりわけ現在のローテーションのAFネメシスはデウスエクスマキナのような強力な回転力を持たないことをこのカードの能力調整後でも問題視されているので、やはりデッキ自体の安定性の無さを解決しないことにはいかんともし難いだろう。
水銀とは唯一常温で液体を保つ…どころか揮発さえ活発に行われている金属。辰砂という赤い鉱石が硫化した水銀で構成されているので、古来からこの鉱石を加工することで水銀が取り出されてきた。
流体金属という特異な性質は様々な魅了した。始皇帝は不死を渇望し、水銀を常飲していたことはとても有名な話である。しかしこれもまた有名な話ではあるが、水銀には毒性がある。
とりわけ水銀の蒸気や、炭素と化合した有機水銀は脳性麻痺を引き起こす猛毒である。現代でも水俣病や新潟水俣病はメチル水銀という有機水銀の一種から引き起こされたことはよく知られている。だがその一方、流体金属としての形を保つ水銀はそこまでの毒性はない。勿論大量に摂取した場合はその限りではないが、うっかり誤飲してしまった程度では死に至る、あるいは急性中毒を引き起こすほどでは無い、とされている。
流体金属という特異な性質は様々な魅了した。始皇帝は不死を渇望し、水銀を常飲していたことはとても有名な話である。しかしこれもまた有名な話ではあるが、水銀には毒性がある。
とりわけ水銀の蒸気や、炭素と化合した有機水銀は脳性麻痺を引き起こす猛毒である。現代でも水俣病や新潟水俣病はメチル水銀という有機水銀の一種から引き起こされたことはよく知られている。だがその一方、流体金属としての形を保つ水銀はそこまでの毒性はない。勿論大量に摂取した場合はその限りではないが、うっかり誤飲してしまった程度では死に至る、あるいは急性中毒を引き起こすほどでは無い、とされている。
水銀は所謂アマルガム…他金属との合金がよく使われている。いた。今は様々なそんなに使われてない。それはやはり水銀の持つ毒性というリスクである。とはいえアマルガムの生成自体は容易であり、安価であるので今でも使用されていることもない訳では無い。(どっちだよ)
アマルガムの使用用途で1番目にすることが多いのは銀歯だろう。そう、あれは銀アマルガムなのである。一応理論上はかなり安全とはされているのだが、21世紀に入ってからはかなり数を減らした。逆に言えばそれ以前に施術を行った年配の方の歯には結構銀歯を見られることが多い。
今ではほぼ使われない使用用途としては金メッキや、灰吹法と呼ばれる銀の精製に用いられた。当然ながら少量ならともかく、大量の作業には比例するように中毒、環境汚染が発生しており、金メッキに関しては東大寺再建の時などにも中毒者が続出したという記録が残っている。
ほかにも、中世ヨーロッパでは帽子のフェルトを固める素材としても用いられており、帽子経由で中毒になる人も多かった。→マッドハッター
アマルガムの使用用途で1番目にすることが多いのは銀歯だろう。そう、あれは銀アマルガムなのである。一応理論上はかなり安全とはされているのだが、21世紀に入ってからはかなり数を減らした。逆に言えばそれ以前に施術を行った年配の方の歯には結構銀歯を見られることが多い。
今ではほぼ使われない使用用途としては金メッキや、灰吹法と呼ばれる銀の精製に用いられた。当然ながら少量ならともかく、大量の作業には比例するように中毒、環境汚染が発生しており、金メッキに関しては東大寺再建の時などにも中毒者が続出したという記録が残っている。
ほかにも、中世ヨーロッパでは帽子のフェルトを固める素材としても用いられており、帽子経由で中毒になる人も多かった。→マッドハッター
古代インドではシヴァの精子だと考えられていた。
〇〜〜ドピュドピュドピュー
〇〜〜ドピュドピュドピュー
このページへのコメント
本体の破壊耐性知られなさすぎて、母君とか伊達とかが特攻してくること多いけど皆もっとシオンちゃんのこと見てあげて・・・
でもそれが勝因になったりするからもっとプレミして(本音)
余ったppで後半出したりすることはありますあります
本体で使うことは無いと思ってたけどこの前庭園ドラゴンの三ターン連続ゾーイを耐え抜いてくれたから感謝してるゾ
今まではリソース切れだの盤面脆いだので微妙だった生命の量産で強引にテンポとる戦術が一気に凶悪になった
盤面無視して顔詰めてくるアグロを圧殺できることがあるのも嬉しい
こいつさては不思議な世界、素敵な世界では?
ちまちまするな
ドーンといけ