ホモが自由に怪文書を投稿するところです。ホモのアトリエ wiki投下所のような所だと思ってください。
部員に読んでもらいたい文章を書いたけどスレに上げられない!?*1そんな時はこの記事に書き込もう!
性的な表現が含まれてる場合があります。18歳未満は見ないようにしようね♡
まだ寝ているデュアルエンジェル達のちんぽを一つ一つ丹念にチェックしていく。それに合わせて搾精機の締め付け、動作速度を調整していく。
起床後、搾精の期待によだれを垂らすデュアルエンジェル達に搾精機を取り付けながら搾精機を再調整。そして一斉に起動する。
3分もたたずに射精していくデュアルエンジェル達。射精までの平均時間が10分と言われているなか、これは驚異的なスピードだ。
職人は搾精機のスピードを1段階上げる。
絶え間なく射精していくデュアルエンジェル達を見るその顔には、職人の誇りとデュアルエンジェルへの愛情に満ちているように感じた。
コッコロ 「美食殿に1人要らない子がいまーすwww」
ペコリーヌ 「そーれーはー?」ニヤニヤ
岸くん 「うぅ…」
キャル 「あたしの事!?コロ助ったら冗談きついわね!わはわは!」
ペコリーヌ 「そうですキャルちゃんです!ちゃんと分かっててえらいですね☆」
「ウィルバートはん。これ、つかってくれなぁ!」
ギンセツが手渡してきたのは、よく分からない謎の物体。
「グランドウィルバートライドウォッチやぁ。最高最善のウィルバートはんに成れるでぇ!」
真ん中にいたずらな彼女の顔が描かれていて、展開してもやはり彼女の顔が大量に表れる。
なんだこのおぞましいものは。
使ったら何が起こるか、想像はできないがそもそも理解したくもない。
下らないゴミは投げ捨てるに限る。
ウィルバートはギンセツから手渡されたそれを、遠くに放り投げようと……
「なっ……身体が勝手に……!?」
したのだが、なぜか体の自由が利かない。
グランドウィルバートライドウォッチなるものを無理やり握らされてから、まるで身体が操られているみたいだ。
まさか……!?
振り向けばギンセツがニヤリと、厭らしい笑み。
くそっ、やられた!
この女、一体何を企んで……!?
「ほな、どらいばーやでぇ」
「ドライバー!? まて、ドライバーっていったい何なんだ!?」
《ギンセツドライバー!》
カチャリと、俺の腰に何かが宛がわれた。
冷たい金属質の痺れ、そして何かが巻き付く衝撃。
何をされていて、何が起こっているのか分からない恐怖が支配し、先行きの見えない苛立ちに声だけが荒くなる。
ググ、と、腕が勝手に動き出した。
《グランドウィルバート!》
指が勝手にボタンを押し、ライドウォッチが展開される。
すべてギンセツ、なんなんだこれは……!?
ズ……
ズズズ……
ズズズズ……
「……っ!?」
「うちとウィルバートはんの愛の巣や、変身してずーっとここにいようなぁ?」
地鳴りと共に、巨大な屋敷が地面からせり上がってくる。
彼女の言う言葉が正しいのなら、この家も彼女が作り上げたらしい。
い、いやだ……
「嫌だっ! 変身したくない!」
「でもぉ……ウィルはんのおてては、変身したがってるみたいやで?」
勝手に動きベルトへと装填しようとする指を見て、ギンセツの口角が歪む。
力に抗おうと気力を振り絞るが、微かに震えるだけ。ライドウォッチを嵌めようとする腕は、どうやっても止まることがない。
やはりこの女、すべてを操っている……!
「やっ、めろぉぉぉぉぉっ!」
必死の抵抗もむなしく、ドライバーにグランドウィルバートライドウォッチが嵌った。
その瞬間。
ギンセツギンセツギンセツ〜♪(略)ギンセツギンセツギーンセーツ! 祝え! グランドウィルバート!
輝かしいギンセツのレリーフが宙を舞い、彼の身体へと纏わりついていく。
今まさに、すべてのギンセツの理想を一身に受け止め、究極のウィルバートが誕生したのだ。
祝え、新たなる婿の誕生を!
「わあ♪ ウィルバートはん、すっごいかっこええわぁ!」
「俺はギンセツを愛している」
「やぁん、うち恥ずかしくなってまうわ!」
「俺はギンセツを愛している」
アイシィレンドリング「……っけほ。じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
ゼシルウェンシー「っと、24歳ですよ」
ア「───24歳?もう働いているの?じゃあ 」
ゼ「学生ですねぇ」
ア「……学生? ───あぁ……ふーん……あー、身長・体重は?どれぐらいあるの?」
ゼ「え〜、身長が170cmで」
ア「うん」
ゼ「体重が74kgですね」
ア「───74kg。今なにかやってるのかな?スポーツ……なんかすごくガッチリしてるよね 」
ゼ「特にはやってないですねぇ…けど、トレーニングは……やってるですよ ───」
ア「……っけほ。……彼女、とかいるの?今」
ゼ「今はいないですねぇ」
ア「……今はいない?いつまでいたの? 」
ゼ「───こ、去年ですねぇ」
ア「うん。去年? 」
ゼ「えぇ」
ア「ふーん。……風俗とかは行くの?」
ゼ「行ったことあるですよ」
ア「うーん。どういう系統 が好きなの?」
ゼ「そうですねぇ……」
ア「うん」
ゼ「やっぱりオレは、王道を征く、ソープ系、ですかねぇ 」
ア「うん。あぁ……ソープ? ───高いでしょ?でもソープ」
ゼ「ピンキリでしょうでもねぇ」
ア「───まぁね」
ゼ「ギャハハハハ」
ア「じゃあ、オナニー……とかっていうのは? 」
ゼ「やりますねぇ! 」
ア「───やるんだ」
ゼ「やりますやりますですよ」
ア「ふーん」
ア「……週何回とか、そういうのは?あるの? 」
ゼ「───シュー……あのね……何回っていう感じじゃないですねぇ 、でも頻繁に、やってますとも。ギャハハ!」
ア「やってる?」
ゼ「えぇ」
ア「じゃあ……えっと……最近いつ抜いたの?」
ゼ「最近は……3……日前ですよ」
ア「───3日前 、……ふーん」
映像はここで途切れている。
ラティカ「テトラっち❤」ボロン
テトラ「おっ❤」ビクッ
ラティカ「テトラっち❤」ムクムク
テトラ「おっ…❤」ドキドキ
ラティカ「テトラっち❤」ガシッ
テトラ「…おっ❤」コクン
ラティカ「テトラっ…ち❤」ブスッ
テトラ「お゛っ❤」ビクッ
ラティカ「テトラっち❤ テトラっち❤ テトラっち❤テトラっち❤」ズコバコズコバコ
テトラ「おっ❤ お゛っ❤ お゛っ❤お゛お゛っ❤」ガクガクガクガク
ラティカ「テトラっ…ち❤」ブビュリュリュリュリュリュ
テトラ「お゛お゛お゛お゛おっっっ❤」ビュルビュル ドプドプドプププ
ラティカ「テトラっち❤」ギュッ
テトラ「お゛っ…❤」ビクン ビクン
ヒイロ「お前シャドバの時もずっと黙ってるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
ヒイロ「ミモリやアリスからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
ヒイロ「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からねぇぞ」
ワイ「.....」
ワイ「でもルシアさんだってテンション低めじゃないですか!それにミモリさんやカズキだって、マウラだって....!」
ヒイロ「ルシアは強いぞ?ミモリは温厚で優しい。カズキは...面白いからな!」
ワイ「ハハ..面白いって」
ヒイロ「シャドバを楽しめない奴よりはよっぽどいいぞ?」
ワイ「...」
ヒイロ「明日退部届を渡すから私物まとめとけ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ワイ「はい....」
ーーーー次の日ーーーー
カイ「なんですか?僕今超越の虹&マナ研の枚数調整するのに忙しいんですけど」
マウラ「そうですか、お疲れ様です」
ルシア「まぁその方がいいだろうな」
カズキ「船降りてもめげずに頑張るんじゃんね!」
ミモリ「そう、達者でね」
ワイ「あの...」
アリス「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ」
ワイ「俺、シャドバ辞めるんで...」
アリス「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
カズキ「ところでお前シャドバ部辞めるんだろ?今後どうするつもりなんだ?このご時世部活が続かないようじゃ就活でも苦労するじゃんね」
俺「オカ研かマン研でも立ち上げてそこに入部しますよ…せめて最後の大会くらいは出とけばよかったなぁ…」
カズキ「そんなお前にピッタリの話があるじゃんね!!」
カズキ「帝京平成大学はここがスゴい!!」
カズキ「学生数、一万人以上!!!」
ワイ「一万人!?」
ヒイロ「すっげえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
カズキ「しかも全員が精鋭だ。たぶんシャドバの腕も世界レベルの猛者だろう」
ヒイロ「全員仲間にしてェな!」
カズキ「なにいってんだ?大学に入れば全員仲間じゃんね!!」
ヒイロ「へへっ、そうだな!」
カズキ「更に、東京と千葉県に四つのキャンパス!!!」
ワイ「おおっ!4つも!」
ヒイロ「そんなところに4つも拠点があるのか!すっげえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
カズキ「創立30周年!!!」
ヒイロ「30周年!?つまり30歳か! 俺よりずっと年上じゃねェか!」
カズキ「ああ、30年も経営を続けるなんて並みの大学じゃできない事じゃんね」
カズキ「5年、長くて10年で廃校になるのがオチだ」
ヒイロ「帝京平成大学ってすげぇんだな!」
カズキ「“シャドバの世界王者”を目指すに相応しい大学じゃんね」
カズキ「帝京魂ィ!!!」
どん!!!!!!!!!!!
ヒイロ&ワイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」
〜完〜
ひさしぶりっす。
ハマっちゃうのが怖くて連絡出来なかったんすけど、あの時のエロいイザベルさんが頭から離れなくて…また会いたくなっちゃいました。
近々また行くんでまたそのエロい肉体美を見せてください!
イザベル様
昨日はお忙しい中、ありがとうございました。
素晴らしい体と絶妙の会話に頭が真っ白になりました。
特に、イザベル様所有のペットの話やピアスをつける話に興奮しました。
次回もよろしくお願い申し上げます。
まじで最高なサイボーグmachine! 完璧な未亡人体型で程よい肉付きで、見ててもエロいし声もいいし、エロさを五感で感じさせてくれるのはマジで気持ちいい。
他のやつはつまらなくなるよ、マジで。
ご無沙汰しています。 やっと時間がとれたので
温泉旅行の感想文をお送りいたします。
自分はホントに久々にノンビリ癒されました、美味しい魚料理と美しいの未亡人ボディがセクシーファッションで長時間のエスコート、ホントに楽しかったです。
イザベルさんと長時間色々お話して、イザベルさんの人としてのよさに気づき、余計ハマッチャいそうです。
このあいだ癒されたばかりなんですが、早くも美魔女イザベルのナイスボディがチラついてます。
早くお会いしたいです。
画像アップしましたね!
マジかっこいいです…
もう、イザベルさんのカラダのためならハウスボーイでもなんでもやります!
とにかく・・したいです…
イザベルさん、この前は新宿で相手してくれて有り難う。
もう1人のタチを呼んで複数するつもりだったけど、そいつがノリが悪くて、ゴメンね。でも、イザベルさん、予想どおりのボディに惚れ惚れ。予想外だったのは、幸薄そうな顔と長めの髪だけど、それもいいな。あとデカめな乳首、吸いごたえがあるし、吸うとイザベルさん、凄く喘ぎ始めるし、エロいよね。リングをつけたクリは、もちろん、ふてぶてしいくらい、いきり立ってる。あぁ、僕の全身で受け止めて味わいたいよ。この前、イザベルさんが出てるDVDを見たよ。凄くエロかったよ。また新作を買う積り。DVDそのままのノリ、エロさのイザベルさん、大好きだよ。また相手してネ!
40代の外見に自信のない員です。とにかく礼儀正しく、プレイ中でも相手思いで、出来ないプレイを気遣かって止める、心温まる人です!中年の書き込みで申し訳ありません。サイトを見ても…メールしても…、実際にとなると、年齢的にあれこれ考えて、躊躇してしまう。そんな私でした。でもイザベルさんはいつでも丁寧です。エッチも、かなりで、凄く興奮しました。シャワーを浴びたあとも、バスタオルをきちんと畳みました。些細なことかもしれませんが、大切な仕種です。これからも頑張って!
ブログ登場の奴っす。
イザベルさんはまじでエロかったすね。
すんごい体しといて、けつはトロットロでしたよ。でかい乳を揺らして喘ぐ恥ずかしい姿は、今思いだしてもまた掘りたくなってきますわ〜。またリングがやらしすぎる。
今度はもっと奥まで突きますんでよろしくっす!
イザベルちゃん、この前はありがとう!!
バリで入れた背中のタトゥーもう消えちゃったかな・・・
部屋に入ってきて、シャワー浴びて、エロ下着のイザベルちゃんのエロガタイ堪んなかったんで、思わず後ろから抱きしめて乳首攻め・・・
トタンにインランモードに突入したんで、オレも堪んなくなって、ピン立ちしてる乳首を攻めまくらせてもらいました!
その後、騎乗位で発達しまくったデカ乳を震わせながら、自分から腰を振ってる姿が、今思い出しても・・・ヤバイ・・・
で、終わってからもオレの腕枕で甘えてくれて!
イザベルさいこー!!
また、かわいがってあげるからな!!
KISS!!
どーもです。プール付きラブホ、メチャメチャ良かったですね!2分も3分も潜っている水中でのイザベルさん、苦しかったとはいえども、超かっこよかったよ。呼吸が乱れてプールサイドで仰向けになったイザベルさん、エロかったよ。苦しいのをわかっていながらイザベルさんの激しく上下する腹上に俺の体全体重を乗せ、馬乗り状態。気持ちよかったなあ。体が冷えきった後のお風呂も気持ちよかったね。それから、マッサージしてくれてありがとう。又、水中SMプレイ、やりましょうね。
この前の日曜日初めてイザベルさんにお会いしました。鍛えられた乳房の大きさにびっくりしました。声も自分の周りにいる人とは異質のそれでいて、でも優しそうな感じでした。
それでホテルに連れて行かれると初体験の僕に一から教えてくれて、ベッドの上では胸の突起を散々しゃぶらせてもらいました。
チンコいじられながら、ケツに指突っ込まれたらもうガンガンに感じちゃって終始感じっぱなしで、イザベルさんのデカパイに挟まれたら手足がしびれて、あえぎ声が止まらなくて・・・。
初めてがイザベルさんでよかったです。性処理道具になって、って言われた時はゾクゾクしました。おっきいオッパイしゃぶらされた時も口中にイザベルさんの味が充満して感じまくりでした。
また機会があったらパイズリしてもらいたいです・・・
柔らかケツ穴ごちそうさまです。
入れるときは柔らかくて奥まで突くと中が絡み付いて根元まで良く締まって超気持ち良かったです。ケツ穴泡立っちゃってエロエロでしたね☆
今日は遅い時間にどうもでした。ガタイ&掘られてる間もビンビンの乳首が、すんげ〜エロかった!今度はオモチャ使ったりして、ケツマン調教したいっす!
ケルヌンノス課長厳しい
何故かワイにだけキツく当たってくるし、昼休憩も帰りもずっと隣をついてくる
そんでもってわれがあの頃はーとか今の若い者はーとかずっと愚痴ばっかり言ってくる
挙句の果てには無理矢理飲みに行かされて深夜になってもずっと飲んでばかりいる
ケルヌンノス課長はその小さな身体からは想像できないほどの威厳を発していてちょっと怖い
そして今日も汗水垂らして仕事している時、定時になった瞬間に明日納期の仕事を押し付けてきた
そんでもって勝手にワイのタイムカードを定時で切ってよろしくって手をひらひらさせながら休憩室に向かっていった
ワイはそんなケルヌンノス課長にちんちんをイライラさせながら必死にプログラムを組み立てた
朝になってエナドリの缶を何本も机に転がせたワイの姿をみたケルヌンノス課長がクスクスと笑って席に着いた
んおおおおワイのちんぽが怒りのあまり射精してしまいました
手始めにケルヌンノス課長のプライベートを探るべく、千里眼を使う
するとケルヌンノス課長はなんとPCでシャドバしているじゃないか
ワイが仕事漬けで疲弊しているというのにこのメスガキ、仕事を部下に押し付けてシャドバをしているとはいい度胸だ
ワイは次に透明化の能力で昼休憩に出かけたケルヌンノス課長のデスクを漁った
するとなんとケルヌンノス課長のデスクに極秘と書かれたファイルがあるではないか
ワイはしめたと思い、封を破いて中身を見た
だが、ワイはパンドラの箱を開けてしまったかもしれない
中には大量の写真とUSBが入っていた
しかも、大量の写真にはワイの姿が映ったものばかりだった
背筋に凍るものを感じながら大量のUSBの中から一つを抜き出し、PCに接続して動画ファイルを開いた
するとなんとそこにはワイがケルヌンノス課長の名前を叫びながらオナホでオナニーしていた動画があるではないか
流石のワイもこれには青ざめてそそくさとファイルをデスクにしまおうとした
だが時すでにお寿司
その場から立ち去ろうとした時、隣の部屋からケルヌンノス課長がワイのことをずっと見ていたではないか
危機を感じたワイは手始めにタイムスリップしようと時空を歪めた
その瞬間ーーワイの意識が朦朧としその場で倒れてしまった
目を覚ますとワイは薄暗い部屋のベッドの上で拘束されていた
すると針で刺すような視線を感じ、目を見やるとそこにはワイの顔を見ながら笑うケルヌンノス課長がいた
デッカいちんぽを抱えたケルヌンノス課長の姿を見てワイは思わず脱糞し、涙を流した
けつに当たる生暖かい感触、ケルヌンノス課長のちんぽがすぐ目の前にある
中に入る感覚が来た瞬間ーー
んおおおお、おまんこホモになっちゃう、おまんこ、おまんこがホモになっちゃぁ〜う!んご、んごごご精液がおまんこに流れ込んでどぴゅくりゅにゃー、にゃー!課長ゆるして、課長課長課長、許して、ハフハフハフハフ、おんおんんおおおおおッ!!女に犯されるの嫌、おまんこホモになっちゃう!課長ゆるし、おごっ、ふ、ぶっといッ〜!!肉壁カリ首に擦り取られえっ、おおおっ、いぐっ、んおおおおッ!
ハー……フー……フー……いぎっ!?まだ、イッたのにっ、ケルヌンノス課長のちんぽがワイのケツの穴を広げながら突き進んでくりゅ!おーほぉぉお、ほっ、ほっ、ぐりゅぅぅううう!!ワイの中にずっぽりと入ったちんぽが突くたびに射精してしまうぅぅぅ、おぁぁぁおううぅケルヌンノス課長のおっぱいに吸い付き挙句の果てにはワイのちんぽを課長がしごいてクルッ!ウゴォォッガッ、オォォォォッ!オホッ、オゥホッホッ、ワイの乳首も激しくしごかれてクリトリス並みのサイズになって母乳が出そうなほどッ!フッ、フッ、ニョォッ!オオオッ中にアツアツのケルヌンノス課長の精液がドピュリュヌスッッ!ワイもッ、イグッ!ンオオアアアンッッッーー!!
目を覚ませば窓から日差しが差し込んでおり、横にはケルヌンノス課長が小さな吐息を立てながら寝ていた
ワイはそんなケルヌンノス課長をーー好きになってしまったのだ
これからワイはケルヌンノス課長と共に生きようと思う
完
ローフラッドは昔、真面目な神様だった
運命に絶望した者に忍耐を教え
戦車に振り回される者に抑制を教え
ルーゼンに搾精される者に奉仕を教える
そんな神様だった
あまりに熱心なのが不思議で、ぼくは尋ねた
「きみはどうして他人を助けるんだい?」
「もしも愛されたいのならぼくがいくらでも連れてきてあげるけど」
彼は笑って答えた
「自分のためにやってるのさ要は自己満足だな」
「アンタの気持ちは受け取っとくよ」
何も言えなかった
それからぼくは彼の人助けについてまわった
健気な森の住人に修行の道を示しては見守り
愚かな黒龍に試練の意味を囁いては、踏み潰されかけた彼を引っ張ってやり
巨根なるルナちんぽに妥協を説くと液体まみれにされたので拭ってもらう
そんな日々だった
あまりに忙しない中で、ある時彼は尋ねた
「恋を成就させてやってくれるか」
「それは、きみの恋をかい」
「冗談だろ?俺じゃなく真面目なあの娘だ」
彼が言う女はくたびれていた
手は霜焼けて、足は骨
砕けた建物と僅かな緑の中で重い杖を引きずる姿はまるで世界の敵のよう
「きみの頼みなら」
でも難しくはなく、女は結ばれた
相手は騎士だったがこれまたくたびれていたからだ
「どちらも倒れそうでお似合いだね」
「あぁ、とても健気な自己犠牲の持ち主だ」
「そうだね、とても健気だろうとも」
彼は怪訝そうにぼくを見たが、ぼくは恋人共を見た
そうしてまたいつもの日々
孤高に傲慢、狼や式神、俺と僕と私
着実を啓示しては自分への信頼を説く
そんな毎日だった
あまりに退屈なのでまどろんでいると、彼は恐慌して訪ねてきた
「真面目なあの娘が死んじまった」
ぼくらは急いで恋人たちのもとへ駆けた
そこには兵の血、折れた槍、そして膝を折り肩を震わせる聖なる騎士
瓦礫まみれの灰色の砂漠に、白い服だけが目立っていた
「これは、何があったんだ」
「分からない」
「ただ分かるのは、神はコイツの世界を去った」
砂が流れて、彼は言った
「こいつの、騎士の伴侶を作ってくれ」
「それは、つまり」
「そうだよ!アンタの力で連れてきてくれ」
「だって、あんまりじゃないか」
彼は騎士の背中を見て
「きみの頼みなら」
ぼくは彼を見た
そこからの日々は全く違っていた
蘇らせては殺されて、蘇っては失って
蘇らせては殺されて、蘇っては失った
そして何度目かの頃に
「もういい、どうか休ませてあげてくれ」
騎士が懇願し、連理の翼は折れた
ぼくは何も言えなかったし、彼も何も言わなかった
それから花が咲き、日が照り、穂が実り、雪が降り
あまりに静かなので吊られた男を訪ねた
家は荒れ果てていた
手入れの行き届いていた庭は投げやりに雑草が生え
油の切れたドアはキイキイとうるさく鳴いて
酒瓶があちらこちらに散らばっていて
小さな丸机に彼は突っ伏していた
「ひどい有様だね、ローフラッド」
「ひどいのは俺じゃない、アンタも知ってるだろ」
台所の食器がバランスを崩して音を立てた
「何か作ろうか」
「いらねえよ」
ぼくの踏んだ紙屑が転がっていった
「掃除を手伝うよ」
「いらねえよ!」
ドアが風に軋み、また紙屑が転がった
隙間風の入口を探していると
「アンタがほしい」
低く、彼が呟いた
そうしてぼくのほうへ歩き、抱きしめると
「アンタは恋人じゃないか」
「叶えてくれ、ミルティオ」
少し離し、ぼくをジッとみる
眼の奥が揺れていた
「俺の自己満足なんてもうどうでもいい」
「もうどうでもいいんだ」
腕のしめつけに息が苦しくて、少し声が出る
途端に彼は離れた
ぼくは何も言えず、逃げ去った
そうして雪が失せ、風が花を散らし、熱に虫が焼かれる頃、彼から手紙が来た
謝罪とお茶の誘いだった
あまりに喉が渇いていたので向かうと
明朗に笑う彼がいた
「元気そうだね」
「アンタが来てくれて嬉しいのさ」
ぼくが席に座ると、彼は慎ましいケーキとそれから食後のアップルティーを頼んだ
1つはストレートで、1つは蜂蜜
そうして会話はいつかみたいに弾みだした
ある機械の献身や半獣めいた少女の友情、夢の中で増え続ける王様
やがて皿は空になり、死者の花嫁について話し終えた頃、ぼくは切り出した
「ねえ、ぼくはなってもいいと思ってる」
「何にだ?」
「覚えてないのかい」
「何をだ」
だから、と口を動かした時、近くの席で立ち上がった老婆が彼の後ろで転んだ
腰を痛めたようだったので、ぼくは立ち上がり手を差し伸べた
老婆は礼を言い、去っていく
ぼくはローフラッドを見た
「ずっと、座っていたな」
ローフラッドもぼくを見た
「そりゃ俺の席だからな」
ぼくは席に戻り、皿を見た
「それで、アンタは何になるんだ?」
器についた生クリームをフォークでこそぎとる
「なんでもない、忘れてくれ」
フォークを皿に置く
「なんでもないんだ、ボクのキミ」
「なんだ、そうかよ」
彼がまた喋り始める
老婆が伴侶と話すのも聞こえる
きっとボクは恋人失格で彼は地に降りた男
「なんか、ここらへんがウズきやがりまして…」
「ボクちゃん風邪ひきましたかね」
夜、従妹が顔を赤くしてやってきた
活発な彼女にしてはしおらしく、不安になったので様子を見ると
「……おっと」
異変は顔だけでなく下半身にもあり
つまり、大きくなっていた
「……それは寝れば治るさ。風邪じゃないから安心するといい」
生娘でもないので恥じることはないが無垢な子供の前なので配慮する
「でも痛くて寝れねーです!」
「流石のボクちゃんも辛いので助けてほしいです!」
が、かえって不安にさせたらしく、ズボンを脱ぎ、見せようとした
「あ、待て!年頃の娘がそんな……」
「うぅ、このままじゃ活躍!大役!なんてしてられねーです!」
「はした……ない……」
そして、露になったそれは声を失うほど大きかった
子どもらしく皮をかぶってはいても、なお暴力的なまでに
「ボクちゃん明日もビューンって飛んで戦わねーとです……でもこのままじゃ痛くて動けねーです……」
「……そうか」
自身の異変に怯え、俯く姿に思わず同情する
なんとかしてやりたい
だが、情事について説くわけにもいかず
「よし、僕が治そう!けど少し痛いぜ?」
「治るなら平気!元気っ!」
「それから、このことは僕と君の秘密さ。誰にも言わないこと」
「ボクちゃん口はかたいです!貝だと思ってご安心を!」
途端に元気を取り戻した従妹に思わず笑みが溢れる
(とはいえ……)
しかし、膝を落とし顔前に相対した槍が、自分の行おうとしていることを嫌でも自覚させた
(早めに終わらせてあげよう)
多めに唾を手につけ、軽く撫でる
「ぁ」
声にならない、吐息のような驚きが聞こえる
先端を何度か包み慣れさせると、強めに握りストロークした
「あっ、待って、変っ…!」
「我慢さ、我慢」
手や、陰茎の皮裏で唾や液の泡立つ音がする
従妹は僕の頭を柔らかく掴む
目を閉じて未知の刺激に必死に抗う
かまわず手を上下させる
「はぁっ、あぅ!?……ひっ」
だが、恐ろしさのためか、無意識に快楽を貪るためか、彼女は耐えていた
少し困り果て、思案する
より強い刺激
手、口、力をよりこめて……
それは存外、早く閃いた
(いいのか?)(仕方ない)
(これも従妹のため)(他に方法はあるはず)
自問自答が駆け巡る
雷として竜として、恥じない自分であること
それは僕の矜持で、だからこそ雷の力は正しいことにのみ使ってきた
なのに、子供を絶頂させるために雷を使う?
(でも)
見上げると不安と性の刺激で涙を浮かべた彼女の顔が見えた
僕と目が合うと安心したのか無理に微笑む
(これは彼女のためだ!やましさはない!)
心が決まるとすぐに、右手に力を集める
傷つけないように、優しい雷を
「ひあぁっ!!」
彼女がかるくのけぞる
「やめっ、てっ」
「もう終わるさ」
全体に伝わるよう手のひらいっぱいに集め、刺激し続けた
びゅっびゅーん!音も光も我より遅い!
「あぐっ……」
嗚咽のような喘ぎと共に、精が吐き出される
少しだけ顔にかかると、熱さが伝わってきた
「……あ、ごめんっ、顔に……」
恍惚としながらも従妹は不躾を謝る
「気にすることはないさ」「それより、気分はどうだい?」
まだ夢見心地に、彼女は自身を確かめる
「な、治りやがりました」
「うん、それは良かった」「もう眠れるね?」
「大丈夫です、ありがとうございます」
「うん、風の子竜の子元気でよろしい。戻ったら早く寝ることさ」
フラフラと歩く彼女を努めて明るく見送ると、ドアを閉めた
「……」
沈黙の中で考える
本当にああする必要はあったのだろうか
僕の中に彼女を汚したい気持ちがなかったろうか
胸がざわつき、匂いの残った右手を見る
気高き雷に、少しの影と背徳が忍び込んだ夜、私がこれを書いたわけだが、俺は一度も名前を明記してはいねえ!!だからこれはただの文字列だ!
つまりだ、ガラクタどもよく聞け
これがおねロリだと思ったならそれは心があるってことだ
だとしたら違反だ!!僕はねぇ、創造主なんだよ
黙って私に従って壊れろ!!ガラクタ共ォ!!
「茶々子と商吉にはお客様を相手できるように真倶名掘《マグナホール》が装着されているでござる!
3150のサービスを提供しますぞ!
むむっ!センサーが一定以上の快感を検知!
絶頂が近いでござるな……おけまる!最終搾精モードに移行!
動画を撮影される方はご準備を!――マグナチェンジッ!」
(突如鳴り響く謎のBGM)
「決め台詞はご一緒に!
文明絶頂!マグナホール!フルドライブッ!!」
(光を放ち轟音と共に高速回転するマグナホール)
おじさんよわ〜い♡こんなおっきいカラダで体力1とかおっかし〜ww
ほらもう縛られちゃった〜♡ざぁ〜こ♡
解いてほしいんなら泣いて謝ってこう言ってよ
『こんな小さい子に負けちゃいました』って!
なにその目〜?もしかしてまだ勝てると思ってる?ほんとおもしろ〜いww
〜3分後〜
負けるっ♡お“っ♡負けちゃうっ♡ごめんなさいっゆるしてっ♡
私知らないっ♡最近のミノタウロスがダメージ-1持ってるなんてっ♡
あひぃっ♡お腹の中クソデカバトルアックスち○ぽで削られてるっ♡
抵抗できないっ♡糸も人形も私も全部一方的に壊されちゃうっ♡
このまま私 は疲れからか、不幸にも黒塗りの高級魔導四輪車に追突してしまう。
糸使いをかばいすべての責任を負ったミノタウロスに対し、
車の主、暴力団員バロンが言い渡した示談の条件とは・・・
ネメニモマケズ
土ニモマケズ
ロイニモゥマノ上振レニモマケヌ
豊富ナランプヲ持チ
ゴミハナク
決シテ暴レズ
イツモシヅカニタタカッテイル
一日ニMP四百ト
ジェムト少シノルピヲモリ
アラユルジクヲ
ジブンヲイザカヤニ入レズニ
ヨクギンミシツクリ
ソシテワスレズ
ローテノランクマノティア1ノ陰ノ
ソコソコノティア2ノスミニイテ
東ニ産廃ノカードアレバ
行ッテバフシテヤリ
西ニイカレタカードアレバ
行ッテソノ怨嗟ノ声ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナジクアレバ
追加シ怖ガラナクテモイイト言ヒ
北ニ文句ヤ愚痴ガアレバ
シャドバヤメロト言ヒ
環境トップノトキハナミダヲナガシ
冷遇ノナツハオロオロアルキ
ミンナニ標準クラストヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフドラニ
ワタシハナリタイ
オリヴィエ「どうもーーー!どうも、箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィアです。お願いします」
オリヴィエ「あーありがとうございますー」
オリヴィエ「今、『自由』をいただきましたけどもね」
オリヴィエ&シルヴィア「「ありがとうございますー」」
オリヴィエ「こんなんなんぼあってもいいですからね。ありがたいですよー」
オリヴィエ「ゆうとりますけれどね」
シルヴィア「うちのティルがね、好きなネットユーザーがいるらしいんやけど」
オリヴィエ「そうなんや」
シルヴィア「その名前を忘れたらしいねん」
オリヴィエ「ネットユーザーの名前忘れてもうてん?」
シルヴィア「いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん」
オリヴィエ「ほんだら私がね、ティルの好きなネットユーザー一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよー」
シルヴィア「変な話し方でな、大人気e-Sportsのシャドウバースについてしゃべってる奴らやって言うてた」
オリヴィエ「おんJシャドバ部員やないかい?」
オリヴィエ「その特徴はもう完全に部員やがな。すぐわかったよこんなんもうー」
シルヴィア「いや分かれへんのよ」
オリヴィエ「何が分からへんのよー?」
シルヴィア「我も部員やと思てんけどな、ティルが言うには今時考えられないくらい民度が高いって言うねんな」
オリヴィエ「あー、ほな部員と違うかー」
オリヴィエ「部員の民度の低さはギネスにも登録されてるんやから!誰かを馬鹿にしてなきゃ生きていられへんのよ!部員ってそういうもんやん」
オリヴィエ「ほな部員ちゃうやんか。もうちょっと詳しく教えてくれるー?」
シルヴィア「その人達はな、GameWithをライバル視しているらしい」
オリヴィエ「部員やないかい!」
オリヴィエ「特に何かされたわけでもないのに親の仇かのように恨んどるんやから!それにそもそもライバルだと思ってるのは部員だけやねん!あっちは別に何とも思ってないねんから!」
オリヴィエ「部員やそんなもんは!」
シルヴィア「わかれへんねん、でも」
オリヴィエ「何が分かれへんねん」
シルヴィア「我も部員やと思てんけどな、ティルが言うには、人を傷つける笑いは好きじゃないって言うてた」
オリヴィエ「ほな、部員ちゃうやないかい!」
オリヴィエ「部員はな、人を傷つけることに至上の喜びを感じんねん!何も面白いところがなくても誰かが傷ついてさえいれば笑えんねんから!たまに言い過ぎたかなと思うことはあっても決して謝罪はせえへんねんから!」
オリヴィエ「ほなもうちょっとなんか言ってなかった?ん−?」
シルヴィア「推しの事はなんとしても守るらしい」
オリヴィエ「部員やがなー」
オリヴィエ「自分の普段の言動は一切棚に上げて怒りだすんよ!こういうやつが一番危ないねん!大義名分を得た攻撃性はとどまるところを知らんのよ!」
オリヴィエ「部員やそんなもん!」
シルヴィア「わかれへんねん」
オリヴィエ「なんでわかれへんのそれで」
シルヴィア「我も部員や思てんけどな、ティルが言うには、現実世界への影響力が強いって言っててん」
オリヴィエ「部員ちゃうやないか!」
オリヴィエ「便所の落書きに影響力なんてものはないのよ!書いてる本人も働いてないんやから社会に何かを与える事はないねん!影響なんてせいぜい家族が気を病むくらいなのよ!」
オリヴィエ「部員ちゃうがなほんなら!もうちょっとなんか言ってなかったかー?」
シルヴィア「下ネタでとんでもなく盛り上がるらしい」
オリヴィエ「部員や!」
オリヴィエ「精神が子供から成長してへんねんから!でもな、子供らしい純粋さとかそういうものはどこかに置いてきてしまったんよ!言うなれば悲しきモンスターやねんから!」
オリヴィエ「部員やん絶対!」
シルヴィア「わからへんねん、でも」
オリヴィエ「なんでわからへんのこれで」
シルヴィア「ティルが言うには、荒らし行為は許さないって言うねん」
オリヴィエ「部員ちゃうやないかい!」
オリヴィエ「確かに自分達は荒らし対策に気を遣ってる部分はあるよ?でもな、やるのは好きやねん。Withの投票を荒らしておきながら結果馬鹿にしてたこともあるくらいなんやから!」
オリヴィエ「部員ちゃうやないか。ほなもうちょっと教えてくれるー?」
シルヴィア「これはティルの勝手な想像らしいねんけどな」
オリヴィエ「うんうん」
シルヴィア「このやりとりを見たら多分怒るらしい」
オリヴィエ「部員やないか!」
オリヴィエ「部員は人に馬鹿にされることを最も嫌うねん!馬鹿にするのは良いけど馬鹿にされるのは許せないという衝撃的な価値観で生きてんねんから!」
オリヴィエ「部員に決まり!」
シルヴィア「わからへん」
オリヴィエ「わからへんことない!ティルの好きなネットユーザーは部員」
シルヴィア「ティルが言うには部員ではないって言うてた」
オリヴィエ「ほな部員ちゃうやないか!」
オリヴィエ「ティルが部員ではないと言えば部員ちゃうがな!」
シルヴィア「そうやねん」
オリヴィエ「先言えよ!私が散々誹謗中傷してるときどう思てたん?」
シルヴィア「申し訳ないなと思って」
オリヴィエ「ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん」
シルヴィア「でハザンが言うにはな、ガールズちゃんねるちゃうかって」
オリヴィエ「いや、絶対ちゃうやろ!もうええわ」
オリヴィエ&シルヴィア「「どうもありがとうございました」」
焦点の合わない瞳。絶えず涎が滴る口元。全身が常に痙攣しており、大きく開かれた股座の最奥、恥部からは濁った粘性の体液が止めどなく溢れる。
気高き銀翼の姿は、最早何処にも無かった。
「どう……して……。妹には……手を出さないって……」
「彼女、『わたくしはどうなっても構いませんわ…ですから姉様は見逃してくださいまし』と仰いましてね」
男は淡々と語る。
「キミ達竜種の耐性は強固です。下手なクスリは効かないと思いまして、より上位の竜種、神霊・ピュートーンの牙から抽出した毒を注入してみました」
「ああ、アレは元には戻りませんよ。脳細胞を徐々に蝕まれてあのようになっているんです。普通の人間なら全身が即座に融解する劇毒ですが中々耐えますね、素晴らしい」
「あ……あああ……ああああああああああ!!!貴様ああああああ!!!!」
激情に呼応し、体内から爆発的に閃光が奔る。
大気を灼き尽くさんばかりの熱量を帯びた黄金の粒子が辺りを煌々と照らす。
「おやおや、怖い怖い。直接戦闘では貴女に敵いません──────ですが」
「ッ!?」
────────────────
「お目覚めですか」
頭が、痛い。思考に靄が掛かっている感覚。
「……ここ、は」
手脚が動かない。そうだ、あの時私は……。
「気化した毒が回ったんですよ。私のお喋りは時間稼ぎでもあったわけです。と言っても微弱な量なので生死には関わりません」
思考を読むように男は告げた。
「……それで私をどうするつもりなの」
「そのことなんですがね、貴女は美しい。私の子を孕んでいただこうと思いまして」
「ふざけないで……ッ!」
「数百年周期で訪れる竜種の発情期を無理矢理呼び起こす薬、強制的に排卵を促す薬、此処には色々揃っています」
「そうだ、協力して頂けるなら、妹さんの命は保証しますよ。全身が完全に壊れる前に肉体を擬似エーテルで代替すれば復元できます」
Laラミア
分類 拠点攻略用試作モビルスーツ
型式番号 RX-222
全高 1.5m
本体重量 0.045t
全備重量 80.0t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 3,980kw
スラスター総推力 160,000kg
装甲材質 ガンダリウム合金
開発組織 アーティファクト社
『アーティファクト』が設計・開発したモビルスーツ。
コアユニット部はヒトを模倣した形態となっており、外観は少女そのものだが、優れた戦闘プログラムをインプットされた自律行動可能な無人兵器となっている。
『絶傑』へ対抗する為準備された当機体は、過剰なまでの外部武装を持ち、全ユニットを含めた総重量は80tとなる。
各ユニットの制御に特化されたコアユニットには非生物では処理できない演算補助を目的として、強化人間の大脳が生体パーツに搭載されており、脳波によって操作することを前提とした武装が用意されている。
スカート内、背部のフライト・ユニットであるブーストスターゲイザーのスラスターは推力が非常に高く、1基で小型の戦艦と同等であり、宇宙空間での長期の単独活動を可能とする。
ビーム・ライフル
外部武装の一つ。携行式のプラズマを圧縮して撃ち出す荷電粒子砲。その威力は随伴機諸共リーシェナを一撃で破壊する程である。
ビーム・サーベル
外部武装の一つ。対艦刀に分類され長大なビーム刃を生成するが、その大きさ故か取り回しが悪くマニピュレーターで動かせないため、ビットに近い運用方法が取られる。
ミサイルポッド
外部武装の一つ。誘導を脳波で制御し、ビットのような軌道を行う。
特殊武装
ブースト・スターゲイザー
翼の形状をしたフライト・ユニット。背部に接続して使用する。音速を突破する絶大な飛行速度を誇り、内部エネルギーを推力として放出することで、更なる加速が可能となる。
「………随分と独特な香りの香だな。」
「あら、この香りは嫌い?」
「………前に襲った寝台列車の香りだ。」
「あの一件で亡霊≪スペクター≫の名も随分と広まったものね?」
「………名の広さならお前の方が遥かに上だろう。箱入り女王≪カースド・クイーン≫。」
「………俺の隠れ家でも、お前の居城でもなくなぜこんな安い連れ込み宿に?」
「あら、雄臭いベッドで朝を迎える乙女の気持ちは分からないのかしらね。寝顔どころか素顔すら見せてくれないのに。」
「………隠れ家のベッドがどいつもお前の香水の香りがするのは、そのまま寝てるからか。」
「寧ろ、隠れ家でシた後はどこで寝てるというの?」
「………どこだっていいだろう。」
「………ヤるんだろう。さっさと始めるぞ。」
「せっかちな男は嫌われるわよ?」
「………」
「ふふ。まあいいわ。マッテン・バーから体が火照ってたまらないもの。」
「………強い酒を浴びるように飲めばそうもなるだろう………。」
共にジャケットと外套を脱ぎ、雑に放る。シャツのボタンに指を掛けつつ、誘う。
「外してみる?」
彼が慣れない手つきでシャツとハイウエストのパンツスーツを脱がす。
「………驚いたな。」
「その言葉で満足……とはいかないわね。」
現われたのは、所々に赤のレースをあしらった煽情的な下着。ゆるやかな曲線と美しい黒で彼女の躰を彩っている。
「………仕立て屋を脅したのか?」
「次に出てくるのがソレ?…脅してなんかいないわ。」
くるりと彼に背を向け、髪をよける。彼も察し、ホックを外す。落ちるブラジャーをベッドへ放り、放ったその手を後ろに回す。少し探れば、熱く、固くなったモノが手に触れる。
「準備はできているようね…♡」
ベッドに腰掛け、足を投げ出す。紐のサイドを掴まれ、彼のなすがまま脱がされていく。ショーツは完全には脱がされず、片足にかかったままに陰裂を指で押し広げる。もはや、言葉は無かった。
「ふぅ…♡うっ…♡」
「くっ…」
「んっ…♡んっはっ…♡」
彼のモノが、ナカを搔きまわしていく。
「(顔より先に、こっちを覚えるなんて…ね♡)」
上反りのモノが腹側の”いいところ”をこすり上げる度に声が漏れる。
「んっ♡あっ♡あっ♡あっ♡んっ♡」
互いに無意識のうちに、手を恋人つなぎで固く結び、香の匂いでは隠し得ぬほどの雄と雌の淫臭が辺りに漂う。
「くっ…うっ…」
とても長い時間突いていたような。それとも、須臾だったか。ひとしきり喰らったその時、ナカで彼のモノが一際大きくなる。それと同時に女王は亡霊の熱く固い銃口をきつく締め上げる。
「ふうっ…ッッ‼」
「イッ…んっ♡んう〜っ♡」
灼けるほどに熱い子種が、ナカで爆ぜるように注がれる。
「くう…んん……ふぅ…」
余韻を味わい、モノをずるりと引き抜けば、ゴポリと子種があふれ出る。
「…ふぅ…」
肩で息をし、呼吸を整えていると__
「まだ…終わりじゃないでしょう?」
ベッドでは四つん這いになって尻を突き出す女王。尻の曲線と腿を伝う汗が彼のモノを再び固くさせる。
覆いかぶさるように挿入する。女王は枕に顔をうずめ、嬌声を抑えている。細い腰のくびれを強く掴んで腰を打ち付ける。互いの体液でぱちゅんぱちゅんと水音が響く中、他に聞こえるのは互いの呼吸とベッドの軋む音だけ。
「っ♡っ♡っっ♡」
腰の手が離れたかと思うと__おもむろに胸を掴む。
全体を揉みつつ、人差し指と中指の間でぷっくりと充血した乳首を挟む。突然の刺激に女王は達し枕に叫ぶ。
「っっっっ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
達した女王のナカは小刻みに震え、締め上げる。
「射精っ…すぞっ…!」
ビクビクと震え、さらに固くなるモノを感じて、女王は一気に興奮の階段を駆け上がる。
「んんん〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「ぐっ…かっ…はッ…」
どくんどくんと精を吐く彼のモノ、その脈動を今までで最も強く感じる。
身体を震わせる彼を見やる。
顔は分からない。幾度も体を重ねたというのに、未だに顔は教えてはくれないらしい。靄の顔、頬であろう場所に両手を伸ばし、彼の顔を包む。
人差し指と中指で彼の耳を探り、親指で彼の唇を確かめ、顔を近づけてゆく。
「(拒まないのね。)」
互いの唇が触れ合う。彼の唇は、アイス・ギルトの味がした。
火照りが冷め、互いに衣を羽織り始める。
「強盗もそろそろ一人じゃ辛くなってきたんじゃない?なんなら私が………」
言いかけて振り返る。もう既に彼の姿はない。
「流石、亡霊≪スペクター≫ね。早い男は嫌われるわよ?」
憎まれ口も聞く者は無く。
「………独りぼっちは…寂しいでしょうに。」
その憐みも、砂に埋もれた。
時は流れて。
巨人(タイタン)の一人が討たれ、新たな巨人(タイタン)が生まれた。討たれた巨人(タイタン)の名はアイシィレンドリング。新たな巨人(タイタン)の名はバニー&バロン。世界の中心たる巨人(タイタン)の内、2柱がここ、貸し切りのマッテン・バーで騒いでいた。
「マスター。コレ、もう一皿。あとアイス・ギルト。」
「あいよ。」
「さすが巨人(タイタン)、もう3本空いちまう。……がしかし、いくら祝いの席とはいえ、ペースが早すぎるんじゃないかね?」
「明日の割れる頭なんて気にせず、ニンニクと胡椒の効いた臓物を掻き込みながら酒を流し込む。そんな飲み方もアリ…でしょ?」
「……推奨はしないがね。」
フライパンに油が引かれ、マスターが臓物を切り分ける。
「…ニンニクと胡椒、たっぷりと入れるさ。」
「………ほんっと、最高の日ね。」
部員に読んでもらいたい文章を書いたけどスレに上げられない!?*1そんな時はこの記事に書き込もう!
性的な表現が含まれてる場合があります。18歳未満は見ないようにしようね♡
「丁寧にしゃぶって下さいね、貴女のご主人様ですよ」
スキン化という強大な力の元に敗れ、アイラのオナホと化したローラ。
竜騎士の誇りにかけ、いつか寝首を掻いてやると意気込んだが、その時は未だ訪れない。
「はい……」
バキバキに血管が走り、指で輪を作っても収まりきらない逸物。
ローラの小さな口では入り切らず、カリ首までしか咥えられない。ぎこちない動きに苛立ったアイラは、彼女の角を握りしめ腰を深く抉りこんだ。
「こんな丁度いいハンドルがあるんです、使わないと失礼ですよね?」
「もごっ!? フーッ、フーッ」
「ああ、やっぱり凄いですよローラさんのお口……温かくてねっとりしてて、最高のオナホです」
口蓋を刺激され反射で吐きそうになるが、がっしりと掴みこまれており吐こうにも口が埋まっている。どうにか腰を退けようと手で押すが、スキン化の力には抗えない。
最後には白目を剥き、ただ力任せに、快楽を得るためだけの腰使いの的になって、だらんと腕を垂らすローラ。
熱い肉棒が彼女の柔らかい舌を、頬を蹂躙していく。アイラは頬を高揚させ、目を蕩けさせながら只管にローラの体を貪る。
男も知らぬはずであった無垢な少女は、今同性の肉を食む淫猥な怪物と化していた。
気絶した故か、微かに残っていた自重すら捨て、豊かなローラの胸を揉みしだく。自分の存在を刻みつけるように、誇りすらも汚す様に力一杯。
高まった興奮は彼女の肉棒を更に、限界まで勃起させた。
さらに激しく高まる腰の動き、気絶はしていても苦しみは続いているのか、それに合わせ跳ね上がるローラの身体。
「ああっ! 出ちゃいますローラさん! すごい濃いのが出ますよローラさん! 受け止めてください!」
「モゴッ、おぁ……あふっ……」
彼女の端正な顔付きが醜く歪み、鼻から、口の隙間からアイラが吐き出した汁が溢れ出す。
それでも尚、余すことなく快楽を得るために肉棒を打ち込み続けるアイラ。
最後に大きく、彼女の喉を抉りとるとゆっくりと一物を抜き、熱い吐息を漏らす。
やはりローラさんは最高だ、勝気な性格も、ワガママな肉付きも、穢す為だけに生まれてきたような存在。
「ふふ、もっと楽しみましょうね」
仰向けに転がるローラの角を掴み、その身体を奥へと引き摺っていくアイラ。
長い夜は始まったばかりであった。
スキン化という強大な力の元に敗れ、アイラのオナホと化したローラ。
竜騎士の誇りにかけ、いつか寝首を掻いてやると意気込んだが、その時は未だ訪れない。
「はい……」
バキバキに血管が走り、指で輪を作っても収まりきらない逸物。
ローラの小さな口では入り切らず、カリ首までしか咥えられない。ぎこちない動きに苛立ったアイラは、彼女の角を握りしめ腰を深く抉りこんだ。
「こんな丁度いいハンドルがあるんです、使わないと失礼ですよね?」
「もごっ!? フーッ、フーッ」
「ああ、やっぱり凄いですよローラさんのお口……温かくてねっとりしてて、最高のオナホです」
口蓋を刺激され反射で吐きそうになるが、がっしりと掴みこまれており吐こうにも口が埋まっている。どうにか腰を退けようと手で押すが、スキン化の力には抗えない。
最後には白目を剥き、ただ力任せに、快楽を得るためだけの腰使いの的になって、だらんと腕を垂らすローラ。
熱い肉棒が彼女の柔らかい舌を、頬を蹂躙していく。アイラは頬を高揚させ、目を蕩けさせながら只管にローラの体を貪る。
男も知らぬはずであった無垢な少女は、今同性の肉を食む淫猥な怪物と化していた。
気絶した故か、微かに残っていた自重すら捨て、豊かなローラの胸を揉みしだく。自分の存在を刻みつけるように、誇りすらも汚す様に力一杯。
高まった興奮は彼女の肉棒を更に、限界まで勃起させた。
さらに激しく高まる腰の動き、気絶はしていても苦しみは続いているのか、それに合わせ跳ね上がるローラの身体。
「ああっ! 出ちゃいますローラさん! すごい濃いのが出ますよローラさん! 受け止めてください!」
「モゴッ、おぁ……あふっ……」
彼女の端正な顔付きが醜く歪み、鼻から、口の隙間からアイラが吐き出した汁が溢れ出す。
それでも尚、余すことなく快楽を得るために肉棒を打ち込み続けるアイラ。
最後に大きく、彼女の喉を抉りとるとゆっくりと一物を抜き、熱い吐息を漏らす。
やはりローラさんは最高だ、勝気な性格も、ワガママな肉付きも、穢す為だけに生まれてきたような存在。
「ふふ、もっと楽しみましょうね」
仰向けに転がるローラの角を掴み、その身体を奥へと引き摺っていくアイラ。
長い夜は始まったばかりであった。
「キャルちゃーん☆」
ギルドハウスに戻ってきて早々、ペコが何やら笑顔で擦り寄ってきた。
大方また下らない事でも企んでいるのだろう、顔を赤らめ息を荒らげている姿はいかにも怪しい。
ズリズリとこちらへ寄ってくるのに合わせ、こちらも後退する。
寄る、離れる、寄る、離れる。しばし無言の攻防を繰り返したところで、ペコは頬を膨らませこちらへ抗議を始めた。
「もーっ! なんで離れるんですかーっ!?」
「そりゃ離れるに決まってるでしょ! アンタあたしに一体何しようとしてんのよ!?」
「何もしませんよー☆」
「信じられるかっ!」
何もしないやつが無言で寄ってくるわけが無い、やはりなにか企んでいる。
虫か、虫なのか。またどこかで捕まえてきた虫を、無理やり食べさせようとしているのか。
にじり寄ってくるソレを避けようと、ペコを見据えながらの後退り。しかしその時、突然背中に衝撃が走った。
しまった、壁だ!
こいつ、何も考えていないような顔をして、あたしを壁際にまで追い込んでいたのか!
気づいたところでもう遅い。
あたしの動揺、その隙を突いてあっという間に距離を詰められてしまう。そしてあたしの顔をホールド、至近距離でこちらを見つめ始めた。
「な、なによ……!」
こちらへツイ、と顔を近寄せてくる。
キスでもするのか、そうドギマギしていたのだが、予想を裏切り彼女は耳元へと唇を寄せた。
「んふふー…………れろ」
「ひぃぃっ!?」
彼女の生暖かく、ぬるりとした舌が突然、耳の中に侵入してくる。
ゾリ、ゾリと感じたことの無い音と共に、熱い吐息が耳にかかりゾクゾクとした電流が背筋を撫で回す。堪らず膝から崩れ落ちるとペコは、私の体を抑え付け更に耳を奥へ奥へを押し入れていった。
彼女の細い腕は見た目と裏腹に、あたしの身体を抑え付けピクリとも動かない。ぞり、くちゅ、と摩擦音や水音を延々と流し込まれると、まともに抗おうという気持ちすら削がれてしまう。
あたしが抵抗をやめたと見るや、ペコは私にのしかかり完全に身体を密着させる。
柔らかな胸、燃えるように熱い体温。触れている所は全て敏感になり、彼女の存在をあたしへ刻み込んでいく。あたし自身の身体も気が付けば熱くなっていて、額から汗が滲み始めた。
「ん……ひゃめ……ふぁ……」
これ以上は、なんだか分からないけれど不味い気がする。
震える腕でペコの胸を押し退けようとするが、彼女の柔らかな胸は指先を飲み込み、微かに反発を伝えるのみ。それどころか更に吐息は熱く、舌先の動きは激しくなるばかり。
クチュ、ニュチュ、ネチャ……延々と続く水音。
脳の奥が熱を帯び、何も考えられなくなる。狂ってしまいそうだ。甘く熱い囁きと巧みな舌先の動き、その何もかもがあたしを責め立てていく。
そうして耳を舐め続けるペコは、あたしの腕を離し、ゆっくりとその指をあたしの胸へと……
この先をご覧になる方は会員登録が必要です。
ギルドハウスに戻ってきて早々、ペコが何やら笑顔で擦り寄ってきた。
大方また下らない事でも企んでいるのだろう、顔を赤らめ息を荒らげている姿はいかにも怪しい。
ズリズリとこちらへ寄ってくるのに合わせ、こちらも後退する。
寄る、離れる、寄る、離れる。しばし無言の攻防を繰り返したところで、ペコは頬を膨らませこちらへ抗議を始めた。
「もーっ! なんで離れるんですかーっ!?」
「そりゃ離れるに決まってるでしょ! アンタあたしに一体何しようとしてんのよ!?」
「何もしませんよー☆」
「信じられるかっ!」
何もしないやつが無言で寄ってくるわけが無い、やはりなにか企んでいる。
虫か、虫なのか。またどこかで捕まえてきた虫を、無理やり食べさせようとしているのか。
にじり寄ってくるソレを避けようと、ペコを見据えながらの後退り。しかしその時、突然背中に衝撃が走った。
しまった、壁だ!
こいつ、何も考えていないような顔をして、あたしを壁際にまで追い込んでいたのか!
気づいたところでもう遅い。
あたしの動揺、その隙を突いてあっという間に距離を詰められてしまう。そしてあたしの顔をホールド、至近距離でこちらを見つめ始めた。
「な、なによ……!」
こちらへツイ、と顔を近寄せてくる。
キスでもするのか、そうドギマギしていたのだが、予想を裏切り彼女は耳元へと唇を寄せた。
「んふふー…………れろ」
「ひぃぃっ!?」
彼女の生暖かく、ぬるりとした舌が突然、耳の中に侵入してくる。
ゾリ、ゾリと感じたことの無い音と共に、熱い吐息が耳にかかりゾクゾクとした電流が背筋を撫で回す。堪らず膝から崩れ落ちるとペコは、私の体を抑え付け更に耳を奥へ奥へを押し入れていった。
彼女の細い腕は見た目と裏腹に、あたしの身体を抑え付けピクリとも動かない。ぞり、くちゅ、と摩擦音や水音を延々と流し込まれると、まともに抗おうという気持ちすら削がれてしまう。
あたしが抵抗をやめたと見るや、ペコは私にのしかかり完全に身体を密着させる。
柔らかな胸、燃えるように熱い体温。触れている所は全て敏感になり、彼女の存在をあたしへ刻み込んでいく。あたし自身の身体も気が付けば熱くなっていて、額から汗が滲み始めた。
「ん……ひゃめ……ふぁ……」
これ以上は、なんだか分からないけれど不味い気がする。
震える腕でペコの胸を押し退けようとするが、彼女の柔らかな胸は指先を飲み込み、微かに反発を伝えるのみ。それどころか更に吐息は熱く、舌先の動きは激しくなるばかり。
クチュ、ニュチュ、ネチャ……延々と続く水音。
脳の奥が熱を帯び、何も考えられなくなる。狂ってしまいそうだ。甘く熱い囁きと巧みな舌先の動き、その何もかもがあたしを責め立てていく。
そうして耳を舐め続けるペコは、あたしの腕を離し、ゆっくりとその指をあたしの胸へと……
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一番最初にすることは朝勃ち状態のチェックです
まだ寝ているデュアルエンジェル達のちんぽを一つ一つ丹念にチェックしていく。それに合わせて搾精機の締め付け、動作速度を調整していく。
基本的なチューニングはすでに教本化していますが、細かい詰めは経験に頼るところが多いですね
起床後、搾精の期待によだれを垂らすデュアルエンジェル達に搾精機を取り付けながら搾精機を再調整。そして一斉に起動する。
んほぉっ、おちんぽきもちひぃぃぃぃ
んひぃ、そんなにごしごしされたら、イ、イっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ
3分もたたずに射精していくデュアルエンジェル達。射精までの平均時間が10分と言われているなか、これは驚異的なスピードだ。
詳しくは企業秘密ですが
!!!??!!!そこで激しくされた、らぁ!!!
イクの、とまらなくなっちゃいらひゅよぉぉぉぉー!!!!!!
こうやって射精管を開きっぱなしにもできるようになりました。私も少しは成長出来たっていうことなんですかね
絶え間なく射精していくデュアルエンジェル達を見るその顔には、職人の誇りとデュアルエンジェルへの愛情に満ちているように感じた。
JR新宿駅から徒歩3分ほどの場所に、子宮やオッパイなどの珍味を食べることができる居酒屋があるという。しかし決してゲテモノということはなく、すべての料理が味わい深く、一度食べたらリピーターとして何度も行ってしまうという。
ということで、そんな珍味が食べられる居酒屋『美食殿』(びしょくでん)に行って子宮やオッパイ、そしてコッコロや岸くんを食べてみることにした。はたして美味しいのだろうか?イメージ的にはかなりキワドイ味がしそうなのだが……。
・コッコロの串焼き
『美食殿』で出される珍味はすべて新鮮で、食用として食べられる衛生的な食材のみを使用。コッコロは串刺しにして、そのまま焼いて食べる。見た目はトカゲのようでグロテスクに思えるが、その味は非常に香ばしく、それでいて苦味があって焼酎やウイスキーなどに合う。
・岸くん煮
岸くんの味は海老にソックリで、岸くんといわれなければエビやカニの身だと思って食べてしまうだろう。サッパリとした口当たりはエビよりもヘルシーな感じがした。醤油や塩、ワサビなどにも合いそうだ。この店の珍味のなかでは抵抗なく食べられる料理のひとつである。
・キャルの子宮の刺身
キャルの子宮を刺身にしたもので、膣液と一緒に食べる。かなりコッテリとした濃厚さを感じることができ、さらにまったく生臭くない。レバ刺しよりも食べやすくそれでいて満足感を得られる風味をしている。ただし、子宮というイメージが頭にあるので最初は眉間にシワを寄せながら食べることになるかもしれない。しかしかなりの絶品だ。
・ペコリーヌのオッパイ焼き
ペコリーヌのオッパイを焼いた料理もあり、その味は意外にも普通。豚肉を焼いた味がする。オッパイというと脂肪がタップリで柔らかいイメージがあるが、決してそんなことはないようだ。珍味のなかでも、普通の部類に入る料理といえるだろう。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 美食殿(びしょくでん)
住所東京都新宿区西新宿1-2-14
時間12:00〜23:00
休日隔週月曜日
ということで、そんな珍味が食べられる居酒屋『美食殿』(びしょくでん)に行って子宮やオッパイ、そしてコッコロや岸くんを食べてみることにした。はたして美味しいのだろうか?イメージ的にはかなりキワドイ味がしそうなのだが……。
・コッコロの串焼き
『美食殿』で出される珍味はすべて新鮮で、食用として食べられる衛生的な食材のみを使用。コッコロは串刺しにして、そのまま焼いて食べる。見た目はトカゲのようでグロテスクに思えるが、その味は非常に香ばしく、それでいて苦味があって焼酎やウイスキーなどに合う。
・岸くん煮
岸くんの味は海老にソックリで、岸くんといわれなければエビやカニの身だと思って食べてしまうだろう。サッパリとした口当たりはエビよりもヘルシーな感じがした。醤油や塩、ワサビなどにも合いそうだ。この店の珍味のなかでは抵抗なく食べられる料理のひとつである。
・キャルの子宮の刺身
キャルの子宮を刺身にしたもので、膣液と一緒に食べる。かなりコッテリとした濃厚さを感じることができ、さらにまったく生臭くない。レバ刺しよりも食べやすくそれでいて満足感を得られる風味をしている。ただし、子宮というイメージが頭にあるので最初は眉間にシワを寄せながら食べることになるかもしれない。しかしかなりの絶品だ。
・ペコリーヌのオッパイ焼き
ペコリーヌのオッパイを焼いた料理もあり、その味は意外にも普通。豚肉を焼いた味がする。オッパイというと脂肪がタップリで柔らかいイメージがあるが、決してそんなことはないようだ。珍味のなかでも、普通の部類に入る料理といえるだろう。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 美食殿(びしょくでん)
住所東京都新宿区西新宿1-2-14
時間12:00〜23:00
休日隔週月曜日
コッコロ 「美食殿に1人要らない子がいまーすwww」
ペコリーヌ 「そーれーはー?」ニヤニヤ
岸くん 「うぅ…」
キャル 「あたしの事!?コロ助ったら冗談きついわね!わはわは!」
ペコリーヌ 「そうですキャルちゃんです!ちゃんと分かっててえらいですね☆」
「や……やっと書けた……!」
草木も眠る丑三つ時、ワイは無駄に時間を使ってスレwikiを更新していた。
内容はスレの下らない内容について、よくあるどうでもいいまとめというやつだ。
しかしながらその場、そして深夜のノリというのは恐ろしいもので、こんな下らないものに熱中してしまった。
もうこんな時間か……明日も早いしいい加減寝んとな……
切れかけた照明がゆっくりと点滅して、自身の影をゆらりと蠢かせる。、
人通りもなく静謐を保つ街に、ワイの欠伸だけが流れていた。
「この記事いるぅ?」
「……っ!? 誰や!?」
電源を落とそうとした瞬間、ワイの耳元へ甘ったるい少女の声が掛かる。
あまりに唐突、そしてあまりにこの場に似つかわしくない存在。
驚愕と焦りに振り向けば、そこにいたのは一人の少女であった。
「ねえ、お兄さん。こんな記事書いちゃってぇ、時間無駄にして恥ずかしくないのぉ?」
にやにやと、厭らしい顔つきでこちらを煽る美しい少女。
馬鹿にされているというのに……いや、自分ながら馬鹿な記事だとは思うのだが……この時ワイが思ったのは、怒りでも、ましてや恐怖でもない。
その少女に対する、性的興奮であった。
夜の闇を梳かして紡いだように美しい髪、こぢんまりとして整った顔立ち。
年頃の少女、その特権をすべて詰め込んだような姿だというのに、どこか妖艶な雰囲気を纏っているその少女。
はて、これは幻想や妄想の類なのか、自分自身何が何だか分からない。
だが、一つだけ言えることがあった。
どちらであろうと、少なくともこの少女の存在は、現の物ではないということ。
「ばぁーか、編集下手なのよ。やめちゃえばぁ?」
その罵詈雑言を紡ぐ唇、それすらも愛おしい。
まるで狐に化かされたかのようだ。
だってそうだろう。こんな夜中に、えもいえぬ美しい少女が突然現れ、嘲笑を浮かべて罵ってくるのだからあまりに現実的ではない。
ぼんやりとした思考の中、ふざけた考えが脳裏をよぎる。
もしこの少女を自分色に染めたのなら、どれだけ愉快だろうか。
いや、自分自身でもわかっている。
もしこれを昼間に路上で試みたのなら、無事翌日には全国へこの顔を知らしめるであろうことは。
しかしこの少女ならどうだろうか、何をしたところでばれやしないのではないか。
人間だれしも持っている獣欲だが、今日の己は徹夜気味というのもあり、殊更タガが外れていた。
細い花を手折るように、あるいは美しい花に這い寄る醜い毛虫の様に。
「なにアンタぁ? wikiの利用者に対してその目は、通報しちゃおうかんぁぐっ!?」
ほっそりとした白い頸へ、ワイは手をかけた。
とくとくと暖かな血が流れる感触が、その薄い皮膚から伝わってくる。
つぷりと爪を立ててしまえば、その柔らかな肉は、熱く紅い果汁を零すのだろう。
本当に生きているみたいだ。
現実感がないが、目の前の苦しみに顔をゆがめる少女は、何もかもが『人間そっくり』だった。
だがそんなわけない、初対面の相手に高説を垂れ、ましてやケンカ腰の人間がそう多く居てたまるか。
やはりこの少女は幻想なのだ、この世に存在しない幽世の存在なのだ。
自分を説得するように、繰り返し何度もその言葉が駆け巡る。
もしかしたら彼女に手をかけた時、どこか自分でも彼女の存在が、『幻想』から『現実』へと移り変わったのかもしれない。
そして心の淵で罪を犯した恐怖に震え、それをごまかすため自己暗示しようと思っているのか。
「ぎっ……! やめっ、わふゃ……あやまりゅ……っ!」
分からない。
分からないが、目の前の柔らかい果実を貪るのに、はたしてどんな理由がいるだろうか。
飢えた獣の前に肉を放り投げれば、決して手放さないのは当然だろう。
彼女もワイの目の前に現れたのだから、食い尽くされる覚悟は出来ている筈。
そう、自分の底に眠る怪物が囁いた。
「噛んだり、こちらを傷付けるような真似をすれば首をへし折る」
「ひっ……」
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草木も眠る丑三つ時、ワイは無駄に時間を使ってスレwikiを更新していた。
内容はスレの下らない内容について、よくあるどうでもいいまとめというやつだ。
しかしながらその場、そして深夜のノリというのは恐ろしいもので、こんな下らないものに熱中してしまった。
もうこんな時間か……明日も早いしいい加減寝んとな……
切れかけた照明がゆっくりと点滅して、自身の影をゆらりと蠢かせる。、
人通りもなく静謐を保つ街に、ワイの欠伸だけが流れていた。
「この記事いるぅ?」
「……っ!? 誰や!?」
電源を落とそうとした瞬間、ワイの耳元へ甘ったるい少女の声が掛かる。
あまりに唐突、そしてあまりにこの場に似つかわしくない存在。
驚愕と焦りに振り向けば、そこにいたのは一人の少女であった。
「ねえ、お兄さん。こんな記事書いちゃってぇ、時間無駄にして恥ずかしくないのぉ?」
にやにやと、厭らしい顔つきでこちらを煽る美しい少女。
馬鹿にされているというのに……いや、自分ながら馬鹿な記事だとは思うのだが……この時ワイが思ったのは、怒りでも、ましてや恐怖でもない。
その少女に対する、性的興奮であった。
夜の闇を梳かして紡いだように美しい髪、こぢんまりとして整った顔立ち。
年頃の少女、その特権をすべて詰め込んだような姿だというのに、どこか妖艶な雰囲気を纏っているその少女。
はて、これは幻想や妄想の類なのか、自分自身何が何だか分からない。
だが、一つだけ言えることがあった。
どちらであろうと、少なくともこの少女の存在は、現の物ではないということ。
「ばぁーか、編集下手なのよ。やめちゃえばぁ?」
その罵詈雑言を紡ぐ唇、それすらも愛おしい。
まるで狐に化かされたかのようだ。
だってそうだろう。こんな夜中に、えもいえぬ美しい少女が突然現れ、嘲笑を浮かべて罵ってくるのだからあまりに現実的ではない。
ぼんやりとした思考の中、ふざけた考えが脳裏をよぎる。
もしこの少女を自分色に染めたのなら、どれだけ愉快だろうか。
いや、自分自身でもわかっている。
もしこれを昼間に路上で試みたのなら、無事翌日には全国へこの顔を知らしめるであろうことは。
しかしこの少女ならどうだろうか、何をしたところでばれやしないのではないか。
人間だれしも持っている獣欲だが、今日の己は徹夜気味というのもあり、殊更タガが外れていた。
細い花を手折るように、あるいは美しい花に這い寄る醜い毛虫の様に。
「なにアンタぁ? wikiの利用者に対してその目は、通報しちゃおうかんぁぐっ!?」
ほっそりとした白い頸へ、ワイは手をかけた。
とくとくと暖かな血が流れる感触が、その薄い皮膚から伝わってくる。
つぷりと爪を立ててしまえば、その柔らかな肉は、熱く紅い果汁を零すのだろう。
本当に生きているみたいだ。
現実感がないが、目の前の苦しみに顔をゆがめる少女は、何もかもが『人間そっくり』だった。
だがそんなわけない、初対面の相手に高説を垂れ、ましてやケンカ腰の人間がそう多く居てたまるか。
やはりこの少女は幻想なのだ、この世に存在しない幽世の存在なのだ。
自分を説得するように、繰り返し何度もその言葉が駆け巡る。
もしかしたら彼女に手をかけた時、どこか自分でも彼女の存在が、『幻想』から『現実』へと移り変わったのかもしれない。
そして心の淵で罪を犯した恐怖に震え、それをごまかすため自己暗示しようと思っているのか。
「ぎっ……! やめっ、わふゃ……あやまりゅ……っ!」
分からない。
分からないが、目の前の柔らかい果実を貪るのに、はたしてどんな理由がいるだろうか。
飢えた獣の前に肉を放り投げれば、決して手放さないのは当然だろう。
彼女もワイの目の前に現れたのだから、食い尽くされる覚悟は出来ている筈。
そう、自分の底に眠る怪物が囁いた。
「噛んだり、こちらを傷付けるような真似をすれば首をへし折る」
「ひっ……」
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セリーナは今日も『仕事』をしていた。
「…神よ、汝の名は明らかならず。
されど罪はここにあり。
この世は罪人に寒門なく無辜に勢族なし。
我、神無き世に神となりてーーー全ての罪を浄化せん。」
ーーー発射《ヘイブンファイア》!
『ひぃぃ 熱いぃぃぃ… だ…だれかぁッ!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
それは、あまりにも酷い最期だった。悶え、苦しみ、声帯が燃えるように切れ、大声をあげることすらできず。
まるで死んだタコが動き続けるかのような、死にたくない、生への執着心の強さであった。
辺りには『砂糖』の香りと『死臭』が織り混ざり、まさにここは生き地獄であった。
「ふぅ…」
『仕事』を終えたセリーナは教会へと戻る。すでに慣れた『役目』を背負って。
「よぉ!セリーナ!お邪魔してたぜ!」
教会には、幼なじみでありレヴィールの保安官の一人であるマイザーがいた。
「…なんでいるんだよ。」
「いやぁシスターとたまたま会っちゃってさぁ、それで教会の壁が壊れてたの思い出してさ。直してやろうと思ってな。」
「余計なお世話だよ、このバカマイザー。」
『セリーナ、帰りましたか?』
シスターが教会の奥から出てきたようだ。
「よし!じゃあ俺帰るわ!来客用の菓子、あれセリーナの手作りか?すげー美味しかったぜ!やっぱりセリーナは気配りいいな!」
「おい!ちゃんとツケは払えよ!このお菓子の代金も!なんでお前が食べてんだよ!…ってもういない… 脚だけは早いな…
(気配りがいい…か。何でこうさりげなく言えるんだろうなアイツは…)」
「お帰りなさい、セリーナ。お疲れでしょう。片付けは私がしておきます。一旦自室でお休みなさい。」
「…うん。ありがとうシスター。」
「どうして…どうして気がつかないんだよあのバカマイザー… ん// んふ… クチュクチュ んあっっっ/// くそぉ…」
セリーナは自室のベッドの上で淫らな行為に及んでいた。
「ん// はぁ…はぁ… んっ//」
クチュクチュクチュと左手中指が自らのナカに出入りする様子を自分で見て、「何でこんなことしているんだろう」という嫌悪感と「気持ちいい」という幸福感とが入り乱れ、セリーナはおかしくなってしまいそうだった。
「マイ…ザー/// んん♡ クチュクチュ んー// クチャッ はぁ…はぁ… あぅ…んんん///」
セリーナの指が愛液にまみれ、ドロドロに濡れていく。
『セリーナお姉ちゃーん!』
子供達の声でふと我に帰る。絶頂には至れなかったが、そして手早くティッシュで拭き取り、何ごともなかったように下着を履き直そうとした瞬間、
ガチャッ ドアが開いた。
「ごめんごめんセリーナ!来客用のお菓子買って来…」
『あっ』
「…ごめん!ホントにごめん!」
マイザーは目を隠して、動けなくなってしまった。
そしてそれはセリーナにとっても同じだった。動揺し、心拍数が上がる。しばらくは何も話せなかったが、ついに声に出した。
「…マイザー」
「…はい。」
「…ノックぐらいしろよな。」
「…ごめん。」
「…こっち来なよ。」
マイザーは言われるがまま、下半身が露わになったセリーナへと近づき、正座する。
「…目、開けてくんない?」
「お…俺、ホントに悪かったから、だから…」
「早く開けなよ。」
マイザーの眼前にまず飛び込んで来たのは、ふくよかで、中心に桃色の円と出っ張りが目立つ胸だった。
「…!!!」
マイザーはすぐに目を手で覆い隠そうとしたがセリーナに腕を掴まれ、制止された。
「目、開けなよ。」
「…」
マイザーは黙りきってしまった。すると次の瞬間、セリーナは握ったマイザーの腕を自分の乳房へと持っていき、マイザーに胸を半強制的に触らせた。
「…ねぇ、なんかいったらどう?」
「…セリーナ、」
ここでマイザーは喋るのを一旦中断し、そして深呼吸をしてから改めて言った。
「…セリーナ、こんなことされたら、俺だって我慢できないよ…」
セリーナがふと下を見ると、そこには秩序を守る保安官とは打って変わって、秩序を守りきれていない大きな丘ができていた。
「…僕はマイザーのことが好きだった。自分からは言いたくはなかったけど、この想いは止められない。」
「俺はセリーナと一緒に暮らしてきて楽しかった。大人になって教会に来て、俺はドキドキするときがあった。そして、今、この想いがようやく分かった。言うのは恥ずかしいけど、これが『恋』ってやつなんだな。」
「…このバカマイザー… 早く気づけっての」
マイザーがようやく目を開けた。
そして二人は唇と唇とを触れ合わせ、舌を交流させた。ジュルジュルと二人は約20秒間のキスをした。
「んぁ…」
「セリーナ…好きだよ。」
モテないマイザー、教会の仕事で忙しいセリーナ、両者とも、本番は初体験だった。
何事も言わずにセリーナは胸を突き出し、それに応じてマイザーはそのたわわな胸を揉みしだく。
「…柔らかい。」
「んん//」
セリーナが喘ぎ声を上げる。それに比例するかの如くマイザーの股間はどんどん膨張していく。
「…こっちも… ん♡ しなよ…」
セリーナが下半身の、既に濡れている楕円形の丘を見せる。
その言葉を聞き、マイザーは局部をまじまじと見る。
「…俺、初めて見るんだ。」
「分かってるよ。 …あと、僕だけじゃなくてお前も脱ぎなよ。」
マイザーが制服を脱ぐ、そこには大きなピストルが待ち構えていた。
「…僕も初めて見るよ、こんなに大きいんだな。」
「…あぁ。」
下半身をためらうマイザーを見て、セリーナがマイザーの肉棒へと口を進める。
「…んん」
急な出来事に戸惑いを隠せないマイザーだったが、そのイチモツをセリーナの口に託した。
チュパチュパチュパと卑猥な音が鳴り響く。
「自分でするのより、凄い気持ちがいいよ。」
「んふーふふ(そうかい)。」
…ジュルジュル …チュパチュパ
「で、出るッ!!!」
あまりの気持ちよさにマイザーはあえなく《ラピッドファイア》してしまった。
セリーナの口の中に砂糖水のような色でありながら苦く、ドロドロとした液体が流れ込む。」
「はぁ…はぁ… ご、ごめん!」
「…苦いね」
そう言いながら、セリーナは口の中の液体を全て飲み込んだ。
「…僕のもしてよ。」
セリーナがM字開脚をし、再度ヌルヌルの陰部を見せる。
マイザーはそれに顔を近づけ、舐める。
「…セリーナの匂いがする。」
「…それって失礼な言葉にも聞こえるけど。 …ん♡」
塩のようにしょっぱい味がマイザーの口に広がる。びらびらを舐め、その奥へと舌を進める。
「…んん/// んあっ♡」
ジュルジュルと奥に入れるにつき、セリーナは興奮感を覚える。
そして、
「ああっっっ♡」
潮を吹き出し、セリーナは軽くイった。
「はぁ… はぁ…」
沈黙の中、二人は何を言うこともなく、次に何をするかを同意した。
「…じゃあいくぜ。」
「…うん。」
セリーナの下の口がマイザーの肉棒を受け止める。
「…い、イテッ」
「だ、大丈夫か?」
「…うん、問題はないよ。…ん// …続けて。」
マイザーの腰はピストン運動を繰り返す。
パンパンパンと、愛液と魔羅とが擦り合い、更に濡れていく。
「ん♡ ん♡ ん♡ ん♡」
「気持ちいいよ…」
クチュクチュクチュクチュ
「はぁ… はぁ… …セリーナ 、俺出そうだ」
「…僕はぁ んん/// …後悔しな…い ん♡」
「出すぞッ!」
ドピュドピュドピュ セリーナの膣内から、愛液と精子とが混ざったトロトロとした液体が流れでてくる。
「はぁ… はぁ…」
「はぁ…」
二人とも絶頂し、しばらく話せずにいた。
一分ぐらい経った後、マイザーが口を開けた。
「…あのさ、今日はありがとう。」
「いや、…うん。まず、ありがとう。」
また二人は黙ってしまった。何を言えばいいのか、今の状況では考えられなかったのである。そして、セリーナが話す。
「…今日は改めて考えると早計だったかもしれない。でも、僕はマイザーと一緒に暮らしたい。…マイザー、君が僕の神様だから。」
「…神よ、汝の名は明らかならず。
されど罪はここにあり。
この世は罪人に寒門なく無辜に勢族なし。
我、神無き世に神となりてーーー全ての罪を浄化せん。」
ーーー発射《ヘイブンファイア》!
『ひぃぃ 熱いぃぃぃ… だ…だれかぁッ!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
それは、あまりにも酷い最期だった。悶え、苦しみ、声帯が燃えるように切れ、大声をあげることすらできず。
まるで死んだタコが動き続けるかのような、死にたくない、生への執着心の強さであった。
辺りには『砂糖』の香りと『死臭』が織り混ざり、まさにここは生き地獄であった。
「ふぅ…」
『仕事』を終えたセリーナは教会へと戻る。すでに慣れた『役目』を背負って。
「よぉ!セリーナ!お邪魔してたぜ!」
教会には、幼なじみでありレヴィールの保安官の一人であるマイザーがいた。
「…なんでいるんだよ。」
「いやぁシスターとたまたま会っちゃってさぁ、それで教会の壁が壊れてたの思い出してさ。直してやろうと思ってな。」
「余計なお世話だよ、このバカマイザー。」
『セリーナ、帰りましたか?』
シスターが教会の奥から出てきたようだ。
「よし!じゃあ俺帰るわ!来客用の菓子、あれセリーナの手作りか?すげー美味しかったぜ!やっぱりセリーナは気配りいいな!」
「おい!ちゃんとツケは払えよ!このお菓子の代金も!なんでお前が食べてんだよ!…ってもういない… 脚だけは早いな…
(気配りがいい…か。何でこうさりげなく言えるんだろうなアイツは…)」
「お帰りなさい、セリーナ。お疲れでしょう。片付けは私がしておきます。一旦自室でお休みなさい。」
「…うん。ありがとうシスター。」
「どうして…どうして気がつかないんだよあのバカマイザー… ん// んふ… クチュクチュ んあっっっ/// くそぉ…」
セリーナは自室のベッドの上で淫らな行為に及んでいた。
「ん// はぁ…はぁ… んっ//」
クチュクチュクチュと左手中指が自らのナカに出入りする様子を自分で見て、「何でこんなことしているんだろう」という嫌悪感と「気持ちいい」という幸福感とが入り乱れ、セリーナはおかしくなってしまいそうだった。
「マイ…ザー/// んん♡ クチュクチュ んー// クチャッ はぁ…はぁ… あぅ…んんん///」
セリーナの指が愛液にまみれ、ドロドロに濡れていく。
『セリーナお姉ちゃーん!』
子供達の声でふと我に帰る。絶頂には至れなかったが、そして手早くティッシュで拭き取り、何ごともなかったように下着を履き直そうとした瞬間、
ガチャッ ドアが開いた。
「ごめんごめんセリーナ!来客用のお菓子買って来…」
『あっ』
「…ごめん!ホントにごめん!」
マイザーは目を隠して、動けなくなってしまった。
そしてそれはセリーナにとっても同じだった。動揺し、心拍数が上がる。しばらくは何も話せなかったが、ついに声に出した。
「…マイザー」
「…はい。」
「…ノックぐらいしろよな。」
「…ごめん。」
「…こっち来なよ。」
マイザーは言われるがまま、下半身が露わになったセリーナへと近づき、正座する。
「…目、開けてくんない?」
「お…俺、ホントに悪かったから、だから…」
「早く開けなよ。」
マイザーの眼前にまず飛び込んで来たのは、ふくよかで、中心に桃色の円と出っ張りが目立つ胸だった。
「…!!!」
マイザーはすぐに目を手で覆い隠そうとしたがセリーナに腕を掴まれ、制止された。
「目、開けなよ。」
「…」
マイザーは黙りきってしまった。すると次の瞬間、セリーナは握ったマイザーの腕を自分の乳房へと持っていき、マイザーに胸を半強制的に触らせた。
「…ねぇ、なんかいったらどう?」
「…セリーナ、」
ここでマイザーは喋るのを一旦中断し、そして深呼吸をしてから改めて言った。
「…セリーナ、こんなことされたら、俺だって我慢できないよ…」
セリーナがふと下を見ると、そこには秩序を守る保安官とは打って変わって、秩序を守りきれていない大きな丘ができていた。
「…僕はマイザーのことが好きだった。自分からは言いたくはなかったけど、この想いは止められない。」
「俺はセリーナと一緒に暮らしてきて楽しかった。大人になって教会に来て、俺はドキドキするときがあった。そして、今、この想いがようやく分かった。言うのは恥ずかしいけど、これが『恋』ってやつなんだな。」
「…このバカマイザー… 早く気づけっての」
マイザーがようやく目を開けた。
そして二人は唇と唇とを触れ合わせ、舌を交流させた。ジュルジュルと二人は約20秒間のキスをした。
「んぁ…」
「セリーナ…好きだよ。」
モテないマイザー、教会の仕事で忙しいセリーナ、両者とも、本番は初体験だった。
何事も言わずにセリーナは胸を突き出し、それに応じてマイザーはそのたわわな胸を揉みしだく。
「…柔らかい。」
「んん//」
セリーナが喘ぎ声を上げる。それに比例するかの如くマイザーの股間はどんどん膨張していく。
「…こっちも… ん♡ しなよ…」
セリーナが下半身の、既に濡れている楕円形の丘を見せる。
その言葉を聞き、マイザーは局部をまじまじと見る。
「…俺、初めて見るんだ。」
「分かってるよ。 …あと、僕だけじゃなくてお前も脱ぎなよ。」
マイザーが制服を脱ぐ、そこには大きなピストルが待ち構えていた。
「…僕も初めて見るよ、こんなに大きいんだな。」
「…あぁ。」
下半身をためらうマイザーを見て、セリーナがマイザーの肉棒へと口を進める。
「…んん」
急な出来事に戸惑いを隠せないマイザーだったが、そのイチモツをセリーナの口に託した。
チュパチュパチュパと卑猥な音が鳴り響く。
「自分でするのより、凄い気持ちがいいよ。」
「んふーふふ(そうかい)。」
…ジュルジュル …チュパチュパ
「で、出るッ!!!」
あまりの気持ちよさにマイザーはあえなく《ラピッドファイア》してしまった。
セリーナの口の中に砂糖水のような色でありながら苦く、ドロドロとした液体が流れ込む。」
「はぁ…はぁ… ご、ごめん!」
「…苦いね」
そう言いながら、セリーナは口の中の液体を全て飲み込んだ。
「…僕のもしてよ。」
セリーナがM字開脚をし、再度ヌルヌルの陰部を見せる。
マイザーはそれに顔を近づけ、舐める。
「…セリーナの匂いがする。」
「…それって失礼な言葉にも聞こえるけど。 …ん♡」
塩のようにしょっぱい味がマイザーの口に広がる。びらびらを舐め、その奥へと舌を進める。
「…んん/// んあっ♡」
ジュルジュルと奥に入れるにつき、セリーナは興奮感を覚える。
そして、
「ああっっっ♡」
潮を吹き出し、セリーナは軽くイった。
「はぁ… はぁ…」
沈黙の中、二人は何を言うこともなく、次に何をするかを同意した。
「…じゃあいくぜ。」
「…うん。」
セリーナの下の口がマイザーの肉棒を受け止める。
「…い、イテッ」
「だ、大丈夫か?」
「…うん、問題はないよ。…ん// …続けて。」
マイザーの腰はピストン運動を繰り返す。
パンパンパンと、愛液と魔羅とが擦り合い、更に濡れていく。
「ん♡ ん♡ ん♡ ん♡」
「気持ちいいよ…」
クチュクチュクチュクチュ
「はぁ… はぁ… …セリーナ 、俺出そうだ」
「…僕はぁ んん/// …後悔しな…い ん♡」
「出すぞッ!」
ドピュドピュドピュ セリーナの膣内から、愛液と精子とが混ざったトロトロとした液体が流れでてくる。
「はぁ… はぁ…」
「はぁ…」
二人とも絶頂し、しばらく話せずにいた。
一分ぐらい経った後、マイザーが口を開けた。
「…あのさ、今日はありがとう。」
「いや、…うん。まず、ありがとう。」
また二人は黙ってしまった。何を言えばいいのか、今の状況では考えられなかったのである。そして、セリーナが話す。
「…今日は改めて考えると早計だったかもしれない。でも、僕はマイザーと一緒に暮らしたい。…マイザー、君が僕の神様だから。」
587:↓名無しさん:20/10/05(月)17:08:55
エースが無能風有能という風潮
589:↓名無しさん:20/10/05(月)17:09:21
無能風無能でしょ
593:↓名無しさん:20/10/05(月)17:10:05
596:↓名無しさん:20/10/05(月)17:10:37
ほんとそれだけはあかん
エースが無能風有能という風潮
589:↓名無しさん:20/10/05(月)17:09:21
無能風無能でしょ
593:↓名無しさん:20/10/05(月)17:10:05
>589親父を愚弄されたら怒る漢の加賀美シュナやぞ
596:↓名無しさん:20/10/05(月)17:10:37
>593謎変換しね
ほんとそれだけはあかん
「ウィルバートはん。これ、つかってくれなぁ!」
ギンセツが手渡してきたのは、よく分からない謎の物体。
「グランドウィルバートライドウォッチやぁ。最高最善のウィルバートはんに成れるでぇ!」
真ん中にいたずらな彼女の顔が描かれていて、展開してもやはり彼女の顔が大量に表れる。
なんだこのおぞましいものは。
使ったら何が起こるか、想像はできないがそもそも理解したくもない。
下らないゴミは投げ捨てるに限る。
ウィルバートはギンセツから手渡されたそれを、遠くに放り投げようと……
「なっ……身体が勝手に……!?」
したのだが、なぜか体の自由が利かない。
グランドウィルバートライドウォッチなるものを無理やり握らされてから、まるで身体が操られているみたいだ。
まさか……!?
振り向けばギンセツがニヤリと、厭らしい笑み。
くそっ、やられた!
この女、一体何を企んで……!?
「ほな、どらいばーやでぇ」
「ドライバー!? まて、ドライバーっていったい何なんだ!?」
《ギンセツドライバー!》
カチャリと、俺の腰に何かが宛がわれた。
冷たい金属質の痺れ、そして何かが巻き付く衝撃。
何をされていて、何が起こっているのか分からない恐怖が支配し、先行きの見えない苛立ちに声だけが荒くなる。
ググ、と、腕が勝手に動き出した。
《グランドウィルバート!》
指が勝手にボタンを押し、ライドウォッチが展開される。
すべてギンセツ、なんなんだこれは……!?
ズ……
ズズズ……
ズズズズ……
「……っ!?」
「うちとウィルバートはんの愛の巣や、変身してずーっとここにいようなぁ?」
地鳴りと共に、巨大な屋敷が地面からせり上がってくる。
彼女の言う言葉が正しいのなら、この家も彼女が作り上げたらしい。
い、いやだ……
「嫌だっ! 変身したくない!」
「でもぉ……ウィルはんのおてては、変身したがってるみたいやで?」
勝手に動きベルトへと装填しようとする指を見て、ギンセツの口角が歪む。
力に抗おうと気力を振り絞るが、微かに震えるだけ。ライドウォッチを嵌めようとする腕は、どうやっても止まることがない。
やはりこの女、すべてを操っている……!
「やっ、めろぉぉぉぉぉっ!」
必死の抵抗もむなしく、ドライバーにグランドウィルバートライドウォッチが嵌った。
その瞬間。
ギンセツギンセツギンセツ〜♪(略)ギンセツギンセツギーンセーツ! 祝え! グランドウィルバート!
輝かしいギンセツのレリーフが宙を舞い、彼の身体へと纏わりついていく。
今まさに、すべてのギンセツの理想を一身に受け止め、究極のウィルバートが誕生したのだ。
祝え、新たなる婿の誕生を!
「わあ♪ ウィルバートはん、すっごいかっこええわぁ!」
「俺はギンセツを愛している」
「やぁん、うち恥ずかしくなってまうわ!」
「俺はギンセツを愛している」
「イラストナーフの時間だッ! メスは全員ここに並べッ!」
遠くからよく通る声で叫ばれるそれは、たとえ建造物の中に居ようとお見通しとばかりに、ワイ達へ宣言されていた。
畜生、こんなところまで遂に手を伸ばしてきたか。
あまりに上手くいかない現実に髪をかき回し、そのまま顔を覆う。
一体どうすればいいのだ、無意識渋く歪む顔。
次は自分たちの出番ではないかと、不安げな顔でワイを見る少女たち。
大丈夫だ、ここはワイがどうにかする。彼女たちを安心させるように手を振り、窓の外へ双眼鏡を向ければ既に見つかってしまった同志たちが縄に繋がれ、騎士達に『服装改変銃』を向けられていた。
「さあ一列に並べ! 胸、尻、へそを出しているものは全員服装を改変させてもらうぞ」
「ふざけないでよ! どんな服を着るかなんてのは私たちの自由、いつからここはイスラム教が国教になったのかしら!?」
「貴様らの為でもある! 黙ってナーフされろ!」
「馬鹿言わないで! 私たちは例え男に襲われようと、そこらの一般人なら一瞬で消し飛ばす力があるわ! 貴方達のそれは私たちのためを謳って、実態は自分たちの都合じゃない! 恥を知りなさいッ!」
「黙れ、黙れ黙れ! 我々の言葉は絶対であるッ!」
乾いた発砲音。
騎士へ噛みついていた少女の身体が、風に吹かれた木の葉の様にふらり、ふらりと揺れ、静かにその身を地へ伏せる。
既にその豊かな胸元は雑につけられた布で覆われ、輝かんばかりの太ももは適当な柄のスカートによって隠されてしまった。
なんて……なんて惨いことを……!
心へ燃え滾るのはマグマより熱い義憤。
硬く握りしめられた拳に、真紅の雫が浮かぶ。
今すぐにでも奴らの横顔を張り倒し、少女を覆う布を引き千切ってやりたい。
己を隠す必要はないのだ、己を欺く必要はないのだ。
誇れ、その身を。母に、父に与えられた美しい身を、一体だれが隠すことが出来ようか。
そう言って彼女らを励ましてやりたい。
だが……
「ホモさん……」
「……ああ、分かっている。さあこっちへ逃げるんだ」
今己がすべきは、この少女たちの胸元と太ももを隠すことだ。
未来へ繋がる輝かしき遺産を、少しでも受け継ぎ託すことこそが使命。見誤るな、ワイ。
じわりと広がる鉄錆の風味から目を背け、隠し扉へ手を伸ばす。
ここいらの道は複雑に入り組んでいる、慣れない者が追う事はほぼ不可能。
大丈夫だ。ここから逃げ隣の国へ逃げ込めば、きっと同志が救ってくれるはず。
微かに抱いたそんな甘い考えは、一瞬後に砕かれてしまった。
「やっほー」
「……っ!? リーシェナッ、何故……っ!?」
甘い声、ひらりと揺れるピンクブロンドの長髪。
どこまでも透き通った笑みを浮かべ扉の前に構えていたのは、かつて己と誓いを立てた少年、リーシェナ。
己と我は友人だと、ともに拳を合わせたはずだったのに。
「救援に来てくれたのか、助かった」
「ホモ、人に拳銃を突き付けながら言う言葉じゃないよ!」
「ワイはどこまでも疑り深くてね、お前も知ってるやろ?」
グリ、グリと額に拳銃を突き付けられ、それでもなお彼は平然としている。
どこまでも余裕の笑みを浮かべたまま、リーシェナは動揺もせず会話を続けた。
何もする必要はない。お前ごときいつでも消し去ることが出来るのだ、まるでそう言う様に。
かつて友として語った相手だろうと、己の信念を妨害するのであれば容赦はしない。
果たして撃鉄というものは、ここまで重い物だっただろうか。
嘗てないほど硬いそれを無理やり押しつぶし、冷たい引き金に指をかける。
「すまんな」
「『壊れちゃえ』!」
しかし見慣れたはずのマズルフラッシュは、その姿を見せることなくこの世から消滅した……ワイの右手と共に。
たった一言。
たった数文字を彼女が宣言しただけで、右手の先ごと跡形もなく、千切り取られてしまった。
間違いなく彼女の命を握っていたはずだというのに、一瞬ですべてをひっくり返されてしまった絶望。
動揺、遅れざまの激痛。
「ガ……ァッ……!?」
冗談のように激しく手首から血が吹きだす。
これが破壊の絶傑、これがリーシェナ。
あれだけ心強かった味方が敵になった途端、ここまで恐ろしい存在になるとは。
「れろ……ふふ、ボク以外の可愛い『オンナノコ』は要らないの! ハハ、アハハハハハハッ!」
頬に垂れた血を舐める彼……彼女は、どこまでも官能的で、美しい少女であった。
.
.
.
「次の女!」
「やだ! 私ナーフされちゃうわ! 大きな胸も魅力的な太ももも、陳腐な布に覆われちゃうわ!」
「お前は胸もないし問題ないな! 次!」
「は? ぶっ殺すわよ?」
ドロシーの紅瞳が輝き膨大な魔力が吹き出し、ナーフを行っていた騎士の身体が吹き飛ぶ。
久々に世界へ戻ってみれば変な儀式が行われ、面白そうだからついていってみればこの様子。
勿論今の騎士も殺してはいない。ちょっとぶっ飛ばして、体と記憶を消し飛ばしただけだ。
強くて温情もあり、その上弱者の気配りまでできる。流石私、天才魔法使いなだけあるわ!
きりりと眉を吊り上げ、完璧な行動に自画自賛するドロシー。
暫く己の完璧さに酔っていた彼女であったが、その身に突き刺さる無数の視線に気づき、不快さを隠すこともなく顔を顰める。
自分と一緒に捕まった女どもが、一撃で騎士をのしたドロシーにおびえているのだ。
「何? 見物じゃないのよ、さっさと好きな所へ消えなさい! しっし!」
本当に逃げていいのか。
彼女らの顔に浮かぶ困惑の表情。しかしドロシーが本気で言っていると気付き、一人、また一人とその場を去っていく。
まあ今逃げてもどうせ直ぐにつかまってナーフされそうだけどね。
やれやれと肩をすくめ、軽く背伸びをするドロシー。
面白そうだから首を突っ込んでみたはいいが、今後も追われたりするのであれば話は別、面倒なのは嫌いなのよね。
オズの家でも爆破しに行こうかしら。
唇に人差し指を当て、暫しの思案に没頭する。
しかしどれほどの時間がたっただろうか、遠くにゆらりと揺れる人影に気付き、なんとなしにひょいとと空を飛んでその元へ向かった。
血まみれね。
それに濃密な魔力、相当な実力者に痛め付けられたみたいだわ。
目の前で倒れた男の全身を観察し、ニヤリと笑うドロシー。
奇妙な現状に関わるのは面倒だと思っていたが、この男を叩きのめした実力者と杖を交えるのは面白そうね。
悠久の時を生きる魔女として存在する限り。無限に続く退屈を紛らわせるのは永遠の課題。その為なら男の介抱をするのもやぶさかでない。
彼女がくるりと杖を振り回せば、全身に纏わりついたどす黒い血はそのままであれど、切り裂かれた右手首に肉が付き、瞬く間に新たな腕が生み出される。
そして男を浮かび上がらせた刹那の後、二人の姿が掻き消えてしまった。
この瞬間こそ、イラストナーフ戦争を終結させた伝説のコンビ『ドロシーはホモ』の誕生である。
しかし今はまだ、誰も知る由はない。
遠くからよく通る声で叫ばれるそれは、たとえ建造物の中に居ようとお見通しとばかりに、ワイ達へ宣言されていた。
畜生、こんなところまで遂に手を伸ばしてきたか。
あまりに上手くいかない現実に髪をかき回し、そのまま顔を覆う。
一体どうすればいいのだ、無意識渋く歪む顔。
次は自分たちの出番ではないかと、不安げな顔でワイを見る少女たち。
大丈夫だ、ここはワイがどうにかする。彼女たちを安心させるように手を振り、窓の外へ双眼鏡を向ければ既に見つかってしまった同志たちが縄に繋がれ、騎士達に『服装改変銃』を向けられていた。
「さあ一列に並べ! 胸、尻、へそを出しているものは全員服装を改変させてもらうぞ」
「ふざけないでよ! どんな服を着るかなんてのは私たちの自由、いつからここはイスラム教が国教になったのかしら!?」
「貴様らの為でもある! 黙ってナーフされろ!」
「馬鹿言わないで! 私たちは例え男に襲われようと、そこらの一般人なら一瞬で消し飛ばす力があるわ! 貴方達のそれは私たちのためを謳って、実態は自分たちの都合じゃない! 恥を知りなさいッ!」
「黙れ、黙れ黙れ! 我々の言葉は絶対であるッ!」
乾いた発砲音。
騎士へ噛みついていた少女の身体が、風に吹かれた木の葉の様にふらり、ふらりと揺れ、静かにその身を地へ伏せる。
既にその豊かな胸元は雑につけられた布で覆われ、輝かんばかりの太ももは適当な柄のスカートによって隠されてしまった。
なんて……なんて惨いことを……!
心へ燃え滾るのはマグマより熱い義憤。
硬く握りしめられた拳に、真紅の雫が浮かぶ。
今すぐにでも奴らの横顔を張り倒し、少女を覆う布を引き千切ってやりたい。
己を隠す必要はないのだ、己を欺く必要はないのだ。
誇れ、その身を。母に、父に与えられた美しい身を、一体だれが隠すことが出来ようか。
そう言って彼女らを励ましてやりたい。
だが……
「ホモさん……」
「……ああ、分かっている。さあこっちへ逃げるんだ」
今己がすべきは、この少女たちの胸元と太ももを隠すことだ。
未来へ繋がる輝かしき遺産を、少しでも受け継ぎ託すことこそが使命。見誤るな、ワイ。
じわりと広がる鉄錆の風味から目を背け、隠し扉へ手を伸ばす。
ここいらの道は複雑に入り組んでいる、慣れない者が追う事はほぼ不可能。
大丈夫だ。ここから逃げ隣の国へ逃げ込めば、きっと同志が救ってくれるはず。
微かに抱いたそんな甘い考えは、一瞬後に砕かれてしまった。
「やっほー」
「……っ!? リーシェナッ、何故……っ!?」
甘い声、ひらりと揺れるピンクブロンドの長髪。
どこまでも透き通った笑みを浮かべ扉の前に構えていたのは、かつて己と誓いを立てた少年、リーシェナ。
己と我は友人だと、ともに拳を合わせたはずだったのに。
「救援に来てくれたのか、助かった」
「ホモ、人に拳銃を突き付けながら言う言葉じゃないよ!」
「ワイはどこまでも疑り深くてね、お前も知ってるやろ?」
グリ、グリと額に拳銃を突き付けられ、それでもなお彼は平然としている。
どこまでも余裕の笑みを浮かべたまま、リーシェナは動揺もせず会話を続けた。
何もする必要はない。お前ごときいつでも消し去ることが出来るのだ、まるでそう言う様に。
かつて友として語った相手だろうと、己の信念を妨害するのであれば容赦はしない。
果たして撃鉄というものは、ここまで重い物だっただろうか。
嘗てないほど硬いそれを無理やり押しつぶし、冷たい引き金に指をかける。
「すまんな」
「『壊れちゃえ』!」
しかし見慣れたはずのマズルフラッシュは、その姿を見せることなくこの世から消滅した……ワイの右手と共に。
たった一言。
たった数文字を彼女が宣言しただけで、右手の先ごと跡形もなく、千切り取られてしまった。
間違いなく彼女の命を握っていたはずだというのに、一瞬ですべてをひっくり返されてしまった絶望。
動揺、遅れざまの激痛。
「ガ……ァッ……!?」
冗談のように激しく手首から血が吹きだす。
これが破壊の絶傑、これがリーシェナ。
あれだけ心強かった味方が敵になった途端、ここまで恐ろしい存在になるとは。
「れろ……ふふ、ボク以外の可愛い『オンナノコ』は要らないの! ハハ、アハハハハハハッ!」
頬に垂れた血を舐める彼……彼女は、どこまでも官能的で、美しい少女であった。
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「次の女!」
「やだ! 私ナーフされちゃうわ! 大きな胸も魅力的な太ももも、陳腐な布に覆われちゃうわ!」
「お前は胸もないし問題ないな! 次!」
「は? ぶっ殺すわよ?」
ドロシーの紅瞳が輝き膨大な魔力が吹き出し、ナーフを行っていた騎士の身体が吹き飛ぶ。
久々に世界へ戻ってみれば変な儀式が行われ、面白そうだからついていってみればこの様子。
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強くて温情もあり、その上弱者の気配りまでできる。流石私、天才魔法使いなだけあるわ!
きりりと眉を吊り上げ、完璧な行動に自画自賛するドロシー。
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「何? 見物じゃないのよ、さっさと好きな所へ消えなさい! しっし!」
本当に逃げていいのか。
彼女らの顔に浮かぶ困惑の表情。しかしドロシーが本気で言っていると気付き、一人、また一人とその場を去っていく。
まあ今逃げてもどうせ直ぐにつかまってナーフされそうだけどね。
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面白そうだから首を突っ込んでみたはいいが、今後も追われたりするのであれば話は別、面倒なのは嫌いなのよね。
オズの家でも爆破しに行こうかしら。
唇に人差し指を当て、暫しの思案に没頭する。
しかしどれほどの時間がたっただろうか、遠くにゆらりと揺れる人影に気付き、なんとなしにひょいとと空を飛んでその元へ向かった。
血まみれね。
それに濃密な魔力、相当な実力者に痛め付けられたみたいだわ。
目の前で倒れた男の全身を観察し、ニヤリと笑うドロシー。
奇妙な現状に関わるのは面倒だと思っていたが、この男を叩きのめした実力者と杖を交えるのは面白そうね。
悠久の時を生きる魔女として存在する限り。無限に続く退屈を紛らわせるのは永遠の課題。その為なら男の介抱をするのもやぶさかでない。
彼女がくるりと杖を振り回せば、全身に纏わりついたどす黒い血はそのままであれど、切り裂かれた右手首に肉が付き、瞬く間に新たな腕が生み出される。
そして男を浮かび上がらせた刹那の後、二人の姿が掻き消えてしまった。
この瞬間こそ、イラストナーフ戦争を終結させた伝説のコンビ『ドロシーはホモ』の誕生である。
しかし今はまだ、誰も知る由はない。
あっ♡お疲れ様っす♡今日もお仕事頑張ってきたんすか?今日は色々大変だった?
……なら、ここの口便器でいっぱいすっきりしてくれよな♡
大丈夫っ!これも保安補の勤めだから♡だから、早くそれ、出してくれって♡
うぁ♡やっぱ何日もシてないちんぽ、オスの臭いすご♡気持ちよくなりたい、ってビクビクしてる♡
それじゃ、加えさせてもらいますよ……♡、は……むっ…♡あ……♡むぐ、じゅるる、れろっ……はぁ……♡、我慢汁、すごいなこれ♡今にも……ちゅ……♡む……イッちゃいそうなくらいだぞ、……これ♡……そんなに溜まってたんすね♡……じゅるる♡じゅぼっ♡♡じゅぶぶ♡……っはぁ♡♡亀頭、咥えながら、裏筋触るの、弱かったすよね♡ほら、ここ♡っあ!……元気なちんぽっすね♡……れろっ♡♡じゅぶ♡♡雄ちんぽ、もうイキそうなん、ですか♡♡…ん、じゅぼっ…♡♡玉もこんなに張り詰めてて♡、保安官の口便器の中に…じゅ、……無駄撃ちザーメンぶっ放したいんだよな♡♡……んんっ♡じゅる♡♡じゅぼぼ♡♡…いいっすよ♡俺の口の中に、雄臭いせーえき注いで♡♡俺の喉まんこ孕ませて♡♡……じゅ、ずっ♡♡……だからさぁ♡♡どくどく脈打ってるデカチンからどろっどろのせーし出して♡♡出して♡…はやく♡♡……じゅるる♡ずぼ♡♡…むぐ、じゅるれろ♡♡…っん、んんっ!?♡♡
あっ♡♡あっ♡♡キてる♡♡ぶびっ♡♡あぁっ♡♡あついのきてる♡♡びゅっびゅって、オレの口の中に♡♡ザーメンコキ捨てられてるぅ……♡♡ほとんど固形みたいに濃くて、どろどろに粘っこくて、喉に絡みついて……♡♡それにくっさい……♡♡最高♡♡ぶびっ♡♡びゅるるっ♡どびゅるるるるるっ……♡びゅくっ♡ま、まだ出るんスかぁ……♡♡胃に直接中出し……ッ♡♡頭おかしくなりそ♡♡……びゅっ♡びゅうぅ……っ♡♡マイザーの口マン、気持ちよかったっすか♡♡またこれからも……♡、いっぱい使ってくれよな♡♡♡
……なら、ここの口便器でいっぱいすっきりしてくれよな♡
大丈夫っ!これも保安補の勤めだから♡だから、早くそれ、出してくれって♡
うぁ♡やっぱ何日もシてないちんぽ、オスの臭いすご♡気持ちよくなりたい、ってビクビクしてる♡
それじゃ、加えさせてもらいますよ……♡、は……むっ…♡あ……♡むぐ、じゅるる、れろっ……はぁ……♡、我慢汁、すごいなこれ♡今にも……ちゅ……♡む……イッちゃいそうなくらいだぞ、……これ♡……そんなに溜まってたんすね♡……じゅるる♡じゅぼっ♡♡じゅぶぶ♡……っはぁ♡♡亀頭、咥えながら、裏筋触るの、弱かったすよね♡ほら、ここ♡っあ!……元気なちんぽっすね♡……れろっ♡♡じゅぶ♡♡雄ちんぽ、もうイキそうなん、ですか♡♡…ん、じゅぼっ…♡♡玉もこんなに張り詰めてて♡、保安官の口便器の中に…じゅ、……無駄撃ちザーメンぶっ放したいんだよな♡♡……んんっ♡じゅる♡♡じゅぼぼ♡♡…いいっすよ♡俺の口の中に、雄臭いせーえき注いで♡♡俺の喉まんこ孕ませて♡♡……じゅ、ずっ♡♡……だからさぁ♡♡どくどく脈打ってるデカチンからどろっどろのせーし出して♡♡出して♡…はやく♡♡……じゅるる♡ずぼ♡♡…むぐ、じゅるれろ♡♡…っん、んんっ!?♡♡
あっ♡♡あっ♡♡キてる♡♡ぶびっ♡♡あぁっ♡♡あついのきてる♡♡びゅっびゅって、オレの口の中に♡♡ザーメンコキ捨てられてるぅ……♡♡ほとんど固形みたいに濃くて、どろどろに粘っこくて、喉に絡みついて……♡♡それにくっさい……♡♡最高♡♡ぶびっ♡♡びゅるるっ♡どびゅるるるるるっ……♡びゅくっ♡ま、まだ出るんスかぁ……♡♡胃に直接中出し……ッ♡♡頭おかしくなりそ♡♡……びゅっ♡びゅうぅ……っ♡♡マイザーの口マン、気持ちよかったっすか♡♡またこれからも……♡、いっぱい使ってくれよな♡♡♡
アスト「初めまして! あなたが新しく相伝の舞を学びに来た新人ちゃん?」
新人「はい! 不束者ですが、背一杯頑張りますのでよろしくお願いします!」
アスト「良いですね良いですね〜。気合がすっごく伝わってきます。私も誠心誠意、本気でいきますよぉ! ではまず、基本のステップから〜」
アスト「はいワンツー、ワンツー。はいここでターン、そして決めポーズ!」ビシッ
新人「えいっ」ビシッ
アスト「うーん……すっごく良いです! 完璧! 新人ちゃん、才能有りますよぉ!」
新人「ほ、ほんとですか!?」
アスト「もちろん! 私、嘘を吐きませんから。新人ちゃんなら、きっとすぐにでも舞を会得できます。えーっと確か、それで技を母国の騎士団に持ち帰るんでしたっけ?」
新人「はい! 私の国の騎士団は、戦力は揃っているんですが魔法による支援は乏しくって。私がこの舞を会得して持ち帰れば、兵士の皆さんを強化して差し上げられます」
アスト「うわぁ〜立派な志ですねぇ! 私、尊敬しちゃいます。ぜひ、新人ちゃんの素敵な舞で、色んな人を勇気づけてあげてください! じゃあ今日のところはここまでにしましょうか」
新人「ありがとうございました!」
アスト「ワンツー、ワンツー、右を後ろに回してターン。足の指先まで意識してー」
新人「はぁっ、はぁっ」汗ダクダク
アスト「スリー、フォー、サイドステップ。速度を緩めずそのままジャンプ」ヒョイッ スタッ
新人「はぁっ……はぁっ……!」ヒョイッ ……ダンッ
アスト「あちゃー。ストップストップ」゚
新人「え?」
アスト「駄目です。着地が美しくない。そのように音を立ててしまっては、せっかくの踊りが台無しです」
新人「あっ……す、すみません」
アスト「いえいえ、謝らなくても良いです。最初は誰だって上手くいきませんから。失敗してしまうなら、出来るようになるまで練習するだけです。大丈夫、新人ちゃんは筋が良いですから、きっとすぐに直せます」
新人「はい! 頑張ります!」
アスト「その意気ですよ〜。じゃあ、今のところをもう一回! はい、ワンツー、ワンツー……」
二時間後〜〜
新人「よっ」ヒョイッ スタッ
アスト「凄いです! 上手にできましたね〜!」
新人「はい! アストさんのご指導のお陰です」ペコリ
アスト「私、信じてましたから。新人ちゃんなら出来るって。じゃあ――」
新人「次のパートですか? でも今日はもう時間が」
アスト「何言ってるんです? もう一回同じ所ですよ」
新人「え?」
アスト「一回だけならまぐれです。二回でも運。三回できても次は駄目かもしれない。……百回連続で成功したら、それでやっと会得です。分かりますよね?」
新人「……え?」
アスト「はい行きますよーワンツー、ワンツー」
新人「あっあっ」ヒョイッ ドンッ
アスト「あらま」
アスト「まぐれだったみたいですね。……でも大丈夫!」
アスト「新人ちゃんは乗り越えられるって信じてます」ニコッ
三日後〜〜
新人「スリー、フォー、サイドステップ。ジャンプ」ヒョイッ スタッ
アスト「……すっごーい!」
新人「でっできました! アストさん、完全に会得しましたよ」
アスト「これで百回連続ですからね〜。もう絶対に失敗しないでしょう! では次のパートです」
新人「頑張ります!」
アスト「ここからちょっと難しくなりますよ。まずターン、ターン、深く屈みこんで後方へ宙返り。姿勢を整え拍子に遅れずスピンへ移行、スリー、フォー、ここでポーズ」ビシッ
新人「よしっ」
アスト「新人ちゃんなら余裕でしょう!」
新人「ターン、ターン、宙返りっ」クルッ
アスト「そうそう!」
新人「スピンからステップへ、スリー、フォー、ポーズ」ビシッ
新人「はぁっ……どうですか?」
アスト「駄目ですね。やはり着地からの接続が甘いです」
新人「……やり直します!」ターンヨウイ
アスト「あ、違いますよ」
新人「え、何が?」
アスト「見た感じ、今の部分は新人ちゃんなら数回やればできるでしょう。ですが、舞には本来パートなんて区分けは存在しません。全て一つながりの踊りです。ここ最近は、同じ所ばかり繰り返していましたからね。そろそろ通しでやるようにしましょうか」
新人「そんな……だって初めから通したら、ここまでだけで十分以上は」
アスト「それが? 練習で完璧にできない人が、本番で上手くいくはずないでしょう。では最初の右左のステップから」タンッタンッ
新人「は、はい」タンッタンッ
アスト「ワンツー、ワンツー……」
新人「サイドステップ、ジャンプ」ヒョイッ スタッ
アスト「宙返り、スピン」タンックルクル
新人「えいっ。はぁっ……!」タンッ……クルクル
アスト「ストップ。何をしているんですか?」
新人「っ……。すみません。また遅れました」
アスト「同じ注意を何度もさせないでください。時間の無駄です」
新人「申し訳ありません……」
アスト「でもまだ二回目ですからね。ここからの頑張り次第です! あと繰り返しになりますが、謝る必要は無いです。私は新人ちゃんを責めているわけじゃないので」
新人「はい!」
三時間後〜〜
新人「ぜーっはーっ」イキタエダエ
アスト「どうしました?」
新人「あ、アストさん……。ちょ、ちょっと休み……ませんか? もうずっと踊りっぱなしです」
アスト「今日のメニューはまだ終了していませんよ? 第四パートまで進む予定だったのに、第一パートも満足に出来ていないじゃないですか。昨日の特訓はどうしたんです?」
新人「だって、通しだときつくって。普通のダンスならまだしも、これやたらめったら移動距離が長いですし」
アスト「そりゃあ、陣術を応用した支援の舞ですからね。戦場を効果範囲に収めようとするなら、もっと広く舞わなくちゃいけません。新人ちゃんが今やっているのは、せいぜいこの練習場いっぱい程度です」
新人「そんな……! じゃあこのメニューって」
アスト「ええ。当然、このままでは使い物にならないので、段階的に距離を広げていきます。ただし音楽のテンポはそのままですから、変えるのは必然的に舞の速度と脚の歩幅。だから正直、この程度で根をあげられてたら困っちゃうんですよね」
アスト「で、まだ休憩したいって?」
新人「……いえ、何でもないです」
アスト「ですよね!」ニコッ
一週間後〜〜
新人「よっ! はっ!」ビシッ ターン!
アスト「すごいすごーい! もう第六パートまで完成ですね〜。通しでもミスしなくなりましたし、指先の動きも文句無し。やっぱり私の見込んだ逸材です!」
新人「えへへ……」
アスト「では前に言っていたように、踊りの距離を広げていきましょうか」
新人「ゴクリ」
アスト「ここら辺りからが一つの登竜門って奴なんですよね〜」ラインカキカキ
アスト「えーっとこの線から〜」カキカキ
アスト「この線まで!」
アスト「最初に教えたステップを、あの端から端まで行くようにやる。それを基準として、全ダンスの動作を拡大します」
新人「……」ボウゼン
アスト「新人ちゃん?」
新人「えっと……その」
新人「見間違い……じゃないですよね」
アスト「ん?」
新人「ステップの必要歩数が軽く数倍以上になっている気がするんですが……」
アスト「あー違う違う」
新人「で、ですよね」ホッ
アスト「歩数は変わらないって言ったじゃないですか。そこを変更すると、陣の効果に影響が出ます」
アスト「増やすのは歩幅、一歩ごとの跳躍距離です。そうですね〜こんなくらいかな?」ヒョイッヒョイッ
新人「……」アゼン
アスト「よいしょっと。まぁこれでも全然優しい方です。最終的には、さらにこの十倍くらいになりますから」
新人「……あの」
アスト「ん〜?」
新人「普通の人間には無理ですよね……?」
アスト「……あっはははは! 新人ちゃん、冗談も上手いんですね〜」
アスト「さすがの私でも生身じゃ今のは無理ですよ。当然、魔術での身体強化はありです」
アスト「新人ちゃんも、基礎魔術は習得済みって言ってましたし、その辺りをちゃちゃっと使えば余裕でしょ? 何なら私より魔力数値は高かったじゃないですか」
新人「いやあの」
新人「それは平地でゆっくり呼吸を整えてやるからであって。身体強化も基本的には他人に施すものですし」
新人「踊りながら常に、自分の肉体にかけ続けるってのはちょっと……」
アスト「ありゃそうですか〜」
アスト「じゃあ」
アスト「練習あるのみですね」
一か月後〜〜
新人「がぁっ……! あぐっ……!」ダンッ……ダンッ……
アスト「ん〜」
新人「あがっ……! ぐっ……!」ダダン! グルグルグル……
アスト「ふむ〜」
新人「ふっふっふっ……はーっ!」ダダダッ
アスト「ストップ」
新人「はーっ! はーっ!」汗ダクダク
アスト「何です? これ」
新人「え?」
新人「え、その……はーっ。はーっ……。言われた通りに、はーっ。踊りを」汗ダラダラ
アスト「駄目に決まってるじゃないですか。相伝の舞は神聖なもの。あんな不気味な踊りをよもや人様に見せるつもりです? 鏡見ました? 目が血走ってますよ?」
新人「……」ブルブル
アスト「ん〜、そんな風に教えたつもりは無いんですけどね〜。新人ちゃんならもっと優雅にできるはずなんだけどな〜。というか」
アスト「新人ちゃん、最初よりへたっぴになってません?」
新人「……そりゃ、そうでしょうよ」
アスト「良くないですね、これは。下手したら基礎の基礎からやり直しです。それはさすがに非効率的。新人ちゃんも嫌でしょう」
新人「はい絶対に」
アスト「ならもう、反復鍛錬あるのみかな? 大丈夫。何度も何度も繰り返していれば、いずれ余裕の表情で出来るようになります。マラソンと同じですね」
新人「はい……やります」トボトボ
アスト「あー駄目駄目」
新人「へ?」
アスト「今と同じレベルでやったって、あのキショイ光景が繰り広げられるだけです。もっと負荷をかけて、身体を鍛えなきゃ。そうやって限界まで追い詰めた先で、ランクを一つ下げれば笑顔で舞えるようになるんです」
アスト「これ、私の見つけた必勝法」
アスト「じゃ、やりましょうか」
新人「……ふへ」
二時間後〜〜
新人「はっはっはっ」カオマッシロ
アスト「新人ちゃん?」
新人「はっはっはっ」シロメムキ
アスト「新人ちゃーん」
新人「はっはっはっ」アワブクブク
アスト「おーい、起きてる?」
新人「けっ」
新人「けぽっ」バシャ……
新人「けぽぽっ」バシャバシャ ドポッ
アスト「うーん」
アスト「これ呑ませるか」ポンッ
アスト「ほら新人ちゃん、口開いてー」
アスト「おら」コジアケ
新人「」ゴクッゴクッ
新人「」ピクピク
アスト「そんでー」
アスト「よっと」クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「あれ。私……何を」
アスト「目が覚めた?」
新人「アストさん……? 一体何が」
アスト「疲れてるようだったから、ちょっと治してあげたの。もうどこも気持ち悪くないでしょ?」
新人「え、ええまぁ」
アスト「なら良かった。じゃあ、練習を続けよっか」
新人「え、まだやるんですか?」
アスト「当たり前じゃないですか。ペースは遅れに遅れているんです。早く取り戻さないと。大丈夫、倒れそうになったら、また私が回復してあげるから」
新人「……」
新人「ありがとう……ございます」
一か月後〜〜
新人「はぁっ……!」ヒョイッ
新人「よっ!」タンッ
アスト「結構飛ぶようになったなぁあの子。初めはどうなるかと思ったけど」
新人「やぁっ!」ピョーン クルクルクル
アスト「中空で七回転か……。まぁ合格ライン。ただ……」
新人「ええーい!」
新人「あっ」ズドンッ
新人「あがっ」ペキッ
新人「がががが」
アスト「どーも着地が微妙なんだよなぁ……。魔力の絶対量が多すぎるせいで、身体強化が過剰になっちゃってるのかな? 向上した筋力を扱いきれていない。踊りの練習ばかりで、そういった魔術の訓練をしているわけじゃないからねぇ」ヨッコラショ
アスト クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「……ありがとうございます」
アスト「回り道でも、一度魔術の特訓をしておくべきか? でもあれって魔術書の暗記とかいった意味不明な座学が主になってくるし……。かといって魔力の調整を鍛えるっていっても、これまたやって覚えろとしか教本には無いからなぁ……」
新人「はぁっ!」ピョーン
新人「えいえい!」タンタンッ
アスト「今までにない逸材だと、履歴書の評価値を見た時は思ったんだけど、とんだ外れ引かされちゃったな。やっぱりマナリア学院の教師って当てにならないわ」
新人「やああ!」スベッ
アスト「あ、馬鹿」
新人「あ、きゃあああ」
新人「ぴょっ」ベキベキッ
新人「」シーン
アスト「ええ……。さすがに頭から落下するのはよしてよ……。間に合うかな」
アスト クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
アスト「新人ちゃーん? 聞こえる?」
アスト「新人ちゃん?」
アスト「駄目か。仕方ない」
アスト「奥義」 タンタンスタタタッビシッ『蘇生の舞』
アスト「はぁっ。ふぅ」汗タラ
新人「ぶほっ!」ヨミガエリ
新人「……痛い痛い痛い!」
アスト「ちょっと動くの待ってね〜首戻すから」
アスト「おりゃ!」バキバキッ
アスト「さらに」 クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「痛く……ない」
アスト「良かった。まぁこれで治らなかった人は、寿命だったお爺さんくらいです。どうです、新人ちゃん? 私のこと分かります?」
新人「……分かりません」
アスト「へ?」
新人「分かりませんよ、こんなの。もう無理です。止めます。私には元から向いてなかったんです」
アスト「どうしたんです急に。誰も向いてないなんて言ってないじゃないですか。新人ちゃんには才能が――」
新人「知らないですよそんなの。とにかく私もう嫌なんです。こんなキリの無い無間地獄、痛いし辛いし、苦しいだけだし。土台、初めからやるべきでなかったんです。まともに休憩も取れないし、踊りの練習なんて初めだけで、今じゃ軽業か何かみたいな理不尽な技しか要求されないし。おかしいんですよ! アストさん。私はこんな責め苦を受けるために、あなたの元へ来たんじゃ――」
アスト「じゃあ訊きますけど」
アスト「あなたが支援したいって言っていた、騎士団の人達は何をされる方達でしたか?」
新人「へ?」
アスト「答えてください」
新人「それは……敵と戦ったり、城を守ったり」
アスト「そうですね。鎧を着けて、剣を振り、人を斬ったり逆に斬られたりする仕事です。するとどうなりますか? 血が流れ、肉は斬られて骨も折れます。めちゃくちゃ痛いですし、場合によっては死にます」
新人「それはそうですけど……私と何の関係が?」
アスト「あ? 何ほざいてんだクソアマが」
アスト「てめぇが自分で立つって抜かした戦場で、一緒に戦う仲間を関係ねぇだと?」
アスト「んなことだから踊りも魔術も少しも上手くなんねーんだよ」
アスト「舞の支援は確かに後方での魔術。肉弾戦とは無縁の仕事に見えるでしょう。ですが、血と叫びの飛び交う戦争で、兵士と共に戦っているという点に違いはありません」
アスト「舞を行う者は、その覚悟を持ったうえで、ひたすらに陣を構築し続ける必要があるのです」
アスト「馬に乗った騎士は引きずり降ろされ槍で貫かれ、歴戦の強者は矢に塗れて地を這う。少年兵が地面に転がればその上を戦車が蹂躙し、陣頭に立つ指揮官は真っ先に首を狙われます。阿鼻叫喚の地獄が眼前に広がろうとも、ただひたすらに、一心に舞を続ける。剣と盾を手に、祖国を守らんと立ち続ける者を支えるために」
アスト「戸惑っても、錯乱してもなりません。踊る以外の一切を捨てる必要があります。私があなたに伝えようとしているのは、つまりそういった秘儀。ですから――」
アスト「たかが怪我をしただの、首の骨が折れた程度で、がたがた騒いでんじゃねーよ」
アスト「分かりました?」
新人「……」
新人「はい」
翌日〜〜
新人「やばい」
新人「何あの人。絶対変だよ……狂ってんじゃないの」
新人「……だいたい最初からおかしいと思ってた。魔術の訓練にしては異様にハードだし」
新人「そりゃ秘儀の習得って言うから多少は覚悟してたけども……。文字通り身体がばらばらになるほどなんて、誰が予想できるかっつーの」
新人「はぁ……よし」
新人「…………逃げよう」ボソッ
新人「このまま続けてたら、私までおかしくなる」
新人(ここは山の上だから、最寄りの村までの距離はかなりあるけど、今の私なら走れば三日とかからない)
新人(秘儀の隠匿とやらの都合で、訓練場には私とアストさん以外には誰一人いないし。つまりあの人さえ出し抜ければ、後は余裕ってこと)
新人(ただ、そのアストさんが、最大の問題だよね……)
新人(勘とか異様に鋭いし、動きも人外だし。魔術だって、奇跡レベルのものを行使できてた)
新人(なにより捕まったら何をされるか……怒られるだけじゃ絶対に済まないのは分かり切ってる)
新人(あの人、これまで新人ちゃんの訓練に費やした時間が〜〜とか、執拗に気にしてたし)
新人(私がその全部をフイにしようとした、なんて知ったならきっと)
新人「殺されんのかな……」
新人「あはは……そんなわけないか」
新人「それこそ、時間の無駄だもんね」
〜〜深夜
新人(よし……上手くいった!)
新人(最大の難関だと思ってた宿所からの脱出が、まさかこんなに簡単だったなんて)
新人(まぁ、鍵もろくに掛けてなければ扉だって板一枚のちゃちなものだし、窓とかヒビが入ってるレベルだもんな。五歳児でも余裕で泥棒に入れる。それをましてや出るだけなんて)
新人(……しかし考えてみれば私、廃墟同然のこの施設で、一年以上も過ごしてきたのか)
新人(食べる物だって野山で取れた物を直火焼きしただけのばっかりだったし)
新人(けど、特に何も感じなくなってたな。慣れって怖い)
新人(それとも単に、狂ってたからか。……あの人みたいに)
新人「そうだよ」
新人「私が正しいんだ。間違ってたのはあの人の方。あんな辛くて苦しいだけの訓練、どれだけ時間かけても無意味だったって」
新人「だいたい何あれ。身体強化して滅茶苦茶に跳ね回ってその結果、自傷して……馬鹿みたい。陣術が使いたいなら、普通にチョークで地面に陣を描けばいいじゃんか」
新人「てか普通の魔術師は皆そうしてるし。戦場で活躍してるのだって、そういう正攻法の人らばっかだし」
新人「それをなんでアストラルダンサーみたいな、訳の分からない魔術師に弟子入りしちゃったのかな」
新人「はあーあ。やんなっちゃうな」
アスト「やんなるのはこっちの方ですよ」ヒョイッ
新人「」
アスト「宿所を出てからおよそ六分強。こんなとこまで逃げられるっていうのは、ちょっと私の予想を超えてました。訓練の成果が出てますよ。こんな状況じゃなきゃ褒めてあげたいくらいです」
アスト「ただし、山の夜道を嫌ったのか照明魔術を常用していたのは減点ですね。そんな目立つ真似をしていたらすぐばれます。まぁ戦術的な事は全然教えて無かったので、今は大目に見てあげましょう」
新人「……」パクパク
アスト「ん? あーもしかして、私が追いついてきたのが不思議なんですか? 別に、訓練所の門にあらかじめアラームかけてただけのことです。速度は当然、私の方が早いですし」
アスト「むしろ話を訊きたいのはこっちなんですよねぇ、新人ちゃん」ガッ
アスト「あんだけ言って聞かせたばかりだってのに、即日脱走を図るとか。……どう言い訳してくれるんです?」
新人「すみ……ません」ポロ……
新人「すみません、すみません」ポロポロ
新人「私やっぱもう無理です。限界なんです」ボタッボタッ
新人「魔術とか戦争とか、初めから向いてなかったんです」
新人「許してください。私、本当にもう無理……」
アスト「いいえ」ダキツキ
アスト「私は信じませんよ」ギュッ
アスト「あなたには才能がある。絶対にできる。初めて見た時から、私は確信してましたから。あなたが百年に一人いるかいないかの逸材だってこと」
アスト「ほら思い出してください。訓練を始めてからあなたが身に着けてきた技の数々を。あなたは間違いなく上達しているんです。このままやり続ければきっと……いや絶対に秘儀を体得できる」
アスト「そんなあなたに私はとっても期待しているんです。だって、ここまでやれる子は他にいなかった」
アスト「正直に言いましょう。私はあなたが大好きです。ひたむきに訓練に取り組んできたあなたが」ギュウウ
アスト「だから簡単に無理とかできないとか言わないでください。それはこれまでのあなた自身に対する裏切りです」
〜〜一週間後
新人「はぁっはぁっ」タンッタンッ
アスト「いいですね〜新人ちゃん。いい調子ですよ。もう五十人規模の陣術なら余裕でこなせるようになりましたね」
新人「ありがとうございます。でも、まだまだ……!」
アスト「ええ、そうですね。いずれは大軍を支援することになるんですから、二十人では話になりません」
アスト「ですから、さらに陣の拡大を――」
新人「分かっています。百人ですか? それとも二百人? この舞ならどこまでもいけます。なんなら今からだって――」
アスト「いえ、千です」
新人「へ?」
アスト「先日、学院から通知が来ましてね。近々、私は新しい弟子を迎えねばならなくなりました」
新人「え?」
アスト「これがなかなか優秀な子だそうでして。驚きますよ? 卒業試験をオールSでパスしたそうですから」
アスト「まぁそんなわけで、あなたに割ける時間も残りわずかとなったわけです」
新人「……え」
アスト「ひいては練習メニューも、カツカツになります。今、あなたにやらせているのは兵士の身体強化という基本中の基本技のみ。無論、戦地に行くならこれだけでは話になりません。最低限、癒しと戦意高揚、さらに防御の計四つを覚えてもらわないと」
新人「いやあの……それってまさか全部、陣形とか魔力の流し方とか違います?」
アスト「当たり前じゃないですか。テンポも移動距離も完全に異なっています」
新人「え、それってつまり……どれかを習得するとしたら、またそれぞれ一からやり直しってことです?」
アスト「はい。あ、もちろん最初は魔術による高速化はしなくて良いですよ。あのワンツーステップ、ターン……っていう基礎の振り付けからですので」
アスト「まぁ要するに、今までやってきたことを、全てまるっと三回繰り返すだけのことです。ただ、かなりの急ぎ足にはなるでしょう。具体的にはそうですね……余裕をもって見ても、一種につき一か月が限度です」
新人「一か月って……。この踊りを身に着けるのだって、一年以上はかかったんですよ?」
アスト「大丈夫ですよ、新人ちゃんなら。もう初心者ってわけじゃないんですから。振り付けを覚えるなんて楽勝でしょう?」
新人「そんな、急に言われても……。それに新しい弟子を取るなんて聞いてないです。それなら私はいったい……」
アスト「この秘儀は書物では伝えられない、連綿と口伝によってのみ受け継がれてきたものです。よって一度血が絶えたらそこでお終い。だというのに戦地に引っ張りだこ、支援術士は真っ先に狙われますから、割と皆あっさり戦死します。……そういった点を懸念しているのか知りませんが、上の方々はとっとと次を育成しろと実に口やかましいんですよ」
新人「な、なら! その新しい弟子さんと一緒でも良いですから。私を残してくれたって」
アスト「そうしたいのはやまやまですが、色々事情があって秘儀の伝承は一対一のみと厳命されていますし。だいたい、できねぇ奴を残して一緒に教えるってのは無駄以外の何物でもない」
アスト「……今日から数えて四か月後。そこを期限としましょうか」
アスト「私の親友にパメラさんという方がいます。パメラさんは界隈ではその名を良く知られている方でして、学院にも口利きができるほど。四か月後、彼女をここへ招待し、あなたの舞を見てもらいます。そこであなたの実力に感動したパメラさんは、新しい弟子の件を先延ばしにしてくれる――首尾よくいけば、そんな風になるはずです」
新人「私……」
アスト「あっははそんなに震えないでください、新人ちゃん」ガシッ
アスト「私は決して、あなたが憎くてこんな条件を課しているんじゃないんです。むしろ逆」
アスト「あなたはきっと私の期待に応えて、パメラさんとアッと言わせてくれる」
アスト「そうでしょう? 私の大好きな新人ちゃん」
〜〜三か月後 深夜
新人「できないや」
新人「初めから分かってたけど、無理だこれ。絶対に間に合わない」
新人「一つ踊り切るだけでも大変だっていうのに、四種全てを千人規模以上で踊れって?」
新人「あーあ」
新人(でも、それでもアストさんに応えたい。私はあの人に失望されたくない。何度も弱音を吐いて、しまいには逃げ出そうともした――こんな私を信じてくれて、大好きだと言ってくれたあの人に)
新人「なのに!」
新人「できないんだよ! どうしても無理なんだよ。何回やっても上手くいかないんだよぉ……」
新人「嫌だよ、こんなのって無い。何でこんなにどうしようもないの……」
新人「楽になりたい」ボソッ
新人「どうすれば良いのか……。そうだ、簡単なことじゃん」
新人「本当に」
〜〜翌朝
アスト「遅いなぁ。新人ちゃん。もう練習の時間なのに」
アスト「また逃げた? いや、アラームは一切反応していない……」
アスト「単なる寝坊? でも新人ちゃん、一度も遅刻だけはしたこと無かったし。となると……。まずは行ってみるか」タッタッ
〜〜新人の部屋にて
アスト「あちゃ」
新人「」ブラーンブラーン
アスト「新人ちゃーん? って聞こえてないよね」
新人「」ブラーン
アスト「やったのは……夜中の……何時間前? 蘇生って段階じゃさすがにもう無い」
新人「」ブラーン
アスト「首も伸び切ってるし、硬直も起こり始めてる。ほとんどが一度は通る道とはいえ、相変わらず酷い光景」
アスト「むー……。下手なりに磨けば光るものがあると思ったから、発破をかけまくったのが今回は裏目に出ちゃった。いくらなんでも新しい弟子って嘘はやり過ぎだったかな」
アスト「けど、あーでも言わないと切迫感持てなさそうだったし……ってそんな場合じゃなかった」
アスト「時間はあんまり関係ないとはいえ、早いに越したことは無いしね。結構、型崩れとか起きちゃうし。さて……」
アスト「奥義」 『反魂の舞』タンッ
〜〜数年後
騎士団長「では今回はお頼み申し上げる。どうかその術を以て、我々を勝利に導いてくれ」
元新人「お安い御用ですよ〜。私がいれば文字通り千人力。兵力にどれだけ差があろうとも、皆さんが地に伏すことは決して有り得ません」
騎士団長「おお、なんと力強いお言葉。さすがは秘儀を習得せし巫女。王国の救世主と誉れ高いなも頷ける」
元新人「やだな〜そんなに高尚なものじゃないですよ? 私の務めなんて」
騎士団長「ご謙遜めさるな。あなたが付いた戦いにおける戦死者の数を聞けば――」
新兵「わっ」ズッコケ
元新人「あら、大丈夫ですか? そこの兵士さん」
新兵「す、すいません。まだちょっと具足に慣れてなくて」
騎士団長「おお、これはお恥ずかしいところを。こやつは先日入団したばかりでしてな。鎧を身に纏う実戦は初めてなのだ」
新兵「あわわ」カァァ
元新人「良いんです。誰にも最初はありますから。……ねぇ君ちょっとこっちへ」グッ
元新人「戦うのは怖い? 大丈夫、この距離なら、あのおじさんには聞こえないから」
新兵「そっそれは……その……ぶっちゃけ怖いです」
新兵「鎧も剣も重いし、馬もあんまり言う事聞いてくれないし」
元新人「そうでしょうね。うんうん、私もそうだったから」
新兵「そ、それに人を斬ることだって。俺、そんな経験無くって」
元新人「無くって当然よ、普通に生きてたらね」
新兵「……それだけじゃなくて、戦争なんだからきっと、逆に斬られることもある。弓で射られることだって。前、見た事あるんだ。病院に担ぎ込まれた、包帯でぐるぐる巻きの人……すっごく痛いんだろうなって」
元新人「そうね、とっても痛いわね」
新兵「だから俺……本当に怖くって。……こんな俺が戦うなんて、無理なんじゃないかって。だって絶対にできな――」
元新人「そのために、私がいるの」グイッ
元新人「あなたに力、戦意、癒し……何ならもう一つの命だってあげる。傷つこうが倒れようが、何度だって叩き起こしてあげる。私にはその力があって、あなたはそれに応えなければならない。あなたは皆と同じく無敵の勇者となって、祖国に勝利を持って帰る」
元新人「必要なのはやり遂げる意思だけ。その他全ては私が用意する」
――「だから、そうね」
アストラルダンサー「無理とかできないとか、軽々しく口にしないで?」
アストラルダンサー「あなたなら出来るって、私が信じているんだから」
新人「はい! 不束者ですが、背一杯頑張りますのでよろしくお願いします!」
アスト「良いですね良いですね〜。気合がすっごく伝わってきます。私も誠心誠意、本気でいきますよぉ! ではまず、基本のステップから〜」
アスト「はいワンツー、ワンツー。はいここでターン、そして決めポーズ!」ビシッ
新人「えいっ」ビシッ
アスト「うーん……すっごく良いです! 完璧! 新人ちゃん、才能有りますよぉ!」
新人「ほ、ほんとですか!?」
アスト「もちろん! 私、嘘を吐きませんから。新人ちゃんなら、きっとすぐにでも舞を会得できます。えーっと確か、それで技を母国の騎士団に持ち帰るんでしたっけ?」
新人「はい! 私の国の騎士団は、戦力は揃っているんですが魔法による支援は乏しくって。私がこの舞を会得して持ち帰れば、兵士の皆さんを強化して差し上げられます」
アスト「うわぁ〜立派な志ですねぇ! 私、尊敬しちゃいます。ぜひ、新人ちゃんの素敵な舞で、色んな人を勇気づけてあげてください! じゃあ今日のところはここまでにしましょうか」
新人「ありがとうございました!」
アスト「ワンツー、ワンツー、右を後ろに回してターン。足の指先まで意識してー」
新人「はぁっ、はぁっ」汗ダクダク
アスト「スリー、フォー、サイドステップ。速度を緩めずそのままジャンプ」ヒョイッ スタッ
新人「はぁっ……はぁっ……!」ヒョイッ ……ダンッ
アスト「あちゃー。ストップストップ」゚
新人「え?」
アスト「駄目です。着地が美しくない。そのように音を立ててしまっては、せっかくの踊りが台無しです」
新人「あっ……す、すみません」
アスト「いえいえ、謝らなくても良いです。最初は誰だって上手くいきませんから。失敗してしまうなら、出来るようになるまで練習するだけです。大丈夫、新人ちゃんは筋が良いですから、きっとすぐに直せます」
新人「はい! 頑張ります!」
アスト「その意気ですよ〜。じゃあ、今のところをもう一回! はい、ワンツー、ワンツー……」
二時間後〜〜
新人「よっ」ヒョイッ スタッ
アスト「凄いです! 上手にできましたね〜!」
新人「はい! アストさんのご指導のお陰です」ペコリ
アスト「私、信じてましたから。新人ちゃんなら出来るって。じゃあ――」
新人「次のパートですか? でも今日はもう時間が」
アスト「何言ってるんです? もう一回同じ所ですよ」
新人「え?」
アスト「一回だけならまぐれです。二回でも運。三回できても次は駄目かもしれない。……百回連続で成功したら、それでやっと会得です。分かりますよね?」
新人「……え?」
アスト「はい行きますよーワンツー、ワンツー」
新人「あっあっ」ヒョイッ ドンッ
アスト「あらま」
アスト「まぐれだったみたいですね。……でも大丈夫!」
アスト「新人ちゃんは乗り越えられるって信じてます」ニコッ
三日後〜〜
新人「スリー、フォー、サイドステップ。ジャンプ」ヒョイッ スタッ
アスト「……すっごーい!」
新人「でっできました! アストさん、完全に会得しましたよ」
アスト「これで百回連続ですからね〜。もう絶対に失敗しないでしょう! では次のパートです」
新人「頑張ります!」
アスト「ここからちょっと難しくなりますよ。まずターン、ターン、深く屈みこんで後方へ宙返り。姿勢を整え拍子に遅れずスピンへ移行、スリー、フォー、ここでポーズ」ビシッ
新人「よしっ」
アスト「新人ちゃんなら余裕でしょう!」
新人「ターン、ターン、宙返りっ」クルッ
アスト「そうそう!」
新人「スピンからステップへ、スリー、フォー、ポーズ」ビシッ
新人「はぁっ……どうですか?」
アスト「駄目ですね。やはり着地からの接続が甘いです」
新人「……やり直します!」ターンヨウイ
アスト「あ、違いますよ」
新人「え、何が?」
アスト「見た感じ、今の部分は新人ちゃんなら数回やればできるでしょう。ですが、舞には本来パートなんて区分けは存在しません。全て一つながりの踊りです。ここ最近は、同じ所ばかり繰り返していましたからね。そろそろ通しでやるようにしましょうか」
新人「そんな……だって初めから通したら、ここまでだけで十分以上は」
アスト「それが? 練習で完璧にできない人が、本番で上手くいくはずないでしょう。では最初の右左のステップから」タンッタンッ
新人「は、はい」タンッタンッ
アスト「ワンツー、ワンツー……」
新人「サイドステップ、ジャンプ」ヒョイッ スタッ
アスト「宙返り、スピン」タンックルクル
新人「えいっ。はぁっ……!」タンッ……クルクル
アスト「ストップ。何をしているんですか?」
新人「っ……。すみません。また遅れました」
アスト「同じ注意を何度もさせないでください。時間の無駄です」
新人「申し訳ありません……」
アスト「でもまだ二回目ですからね。ここからの頑張り次第です! あと繰り返しになりますが、謝る必要は無いです。私は新人ちゃんを責めているわけじゃないので」
新人「はい!」
三時間後〜〜
新人「ぜーっはーっ」イキタエダエ
アスト「どうしました?」
新人「あ、アストさん……。ちょ、ちょっと休み……ませんか? もうずっと踊りっぱなしです」
アスト「今日のメニューはまだ終了していませんよ? 第四パートまで進む予定だったのに、第一パートも満足に出来ていないじゃないですか。昨日の特訓はどうしたんです?」
新人「だって、通しだときつくって。普通のダンスならまだしも、これやたらめったら移動距離が長いですし」
アスト「そりゃあ、陣術を応用した支援の舞ですからね。戦場を効果範囲に収めようとするなら、もっと広く舞わなくちゃいけません。新人ちゃんが今やっているのは、せいぜいこの練習場いっぱい程度です」
新人「そんな……! じゃあこのメニューって」
アスト「ええ。当然、このままでは使い物にならないので、段階的に距離を広げていきます。ただし音楽のテンポはそのままですから、変えるのは必然的に舞の速度と脚の歩幅。だから正直、この程度で根をあげられてたら困っちゃうんですよね」
アスト「で、まだ休憩したいって?」
新人「……いえ、何でもないです」
アスト「ですよね!」ニコッ
一週間後〜〜
新人「よっ! はっ!」ビシッ ターン!
アスト「すごいすごーい! もう第六パートまで完成ですね〜。通しでもミスしなくなりましたし、指先の動きも文句無し。やっぱり私の見込んだ逸材です!」
新人「えへへ……」
アスト「では前に言っていたように、踊りの距離を広げていきましょうか」
新人「ゴクリ」
アスト「ここら辺りからが一つの登竜門って奴なんですよね〜」ラインカキカキ
アスト「えーっとこの線から〜」カキカキ
アスト「この線まで!」
アスト「最初に教えたステップを、あの端から端まで行くようにやる。それを基準として、全ダンスの動作を拡大します」
新人「……」ボウゼン
アスト「新人ちゃん?」
新人「えっと……その」
新人「見間違い……じゃないですよね」
アスト「ん?」
新人「ステップの必要歩数が軽く数倍以上になっている気がするんですが……」
アスト「あー違う違う」
新人「で、ですよね」ホッ
アスト「歩数は変わらないって言ったじゃないですか。そこを変更すると、陣の効果に影響が出ます」
アスト「増やすのは歩幅、一歩ごとの跳躍距離です。そうですね〜こんなくらいかな?」ヒョイッヒョイッ
新人「……」アゼン
アスト「よいしょっと。まぁこれでも全然優しい方です。最終的には、さらにこの十倍くらいになりますから」
新人「……あの」
アスト「ん〜?」
新人「普通の人間には無理ですよね……?」
アスト「……あっはははは! 新人ちゃん、冗談も上手いんですね〜」
アスト「さすがの私でも生身じゃ今のは無理ですよ。当然、魔術での身体強化はありです」
アスト「新人ちゃんも、基礎魔術は習得済みって言ってましたし、その辺りをちゃちゃっと使えば余裕でしょ? 何なら私より魔力数値は高かったじゃないですか」
新人「いやあの」
新人「それは平地でゆっくり呼吸を整えてやるからであって。身体強化も基本的には他人に施すものですし」
新人「踊りながら常に、自分の肉体にかけ続けるってのはちょっと……」
アスト「ありゃそうですか〜」
アスト「じゃあ」
アスト「練習あるのみですね」
一か月後〜〜
新人「がぁっ……! あぐっ……!」ダンッ……ダンッ……
アスト「ん〜」
新人「あがっ……! ぐっ……!」ダダン! グルグルグル……
アスト「ふむ〜」
新人「ふっふっふっ……はーっ!」ダダダッ
アスト「ストップ」
新人「はーっ! はーっ!」汗ダクダク
アスト「何です? これ」
新人「え?」
新人「え、その……はーっ。はーっ……。言われた通りに、はーっ。踊りを」汗ダラダラ
アスト「駄目に決まってるじゃないですか。相伝の舞は神聖なもの。あんな不気味な踊りをよもや人様に見せるつもりです? 鏡見ました? 目が血走ってますよ?」
新人「……」ブルブル
アスト「ん〜、そんな風に教えたつもりは無いんですけどね〜。新人ちゃんならもっと優雅にできるはずなんだけどな〜。というか」
アスト「新人ちゃん、最初よりへたっぴになってません?」
新人「……そりゃ、そうでしょうよ」
アスト「良くないですね、これは。下手したら基礎の基礎からやり直しです。それはさすがに非効率的。新人ちゃんも嫌でしょう」
新人「はい絶対に」
アスト「ならもう、反復鍛錬あるのみかな? 大丈夫。何度も何度も繰り返していれば、いずれ余裕の表情で出来るようになります。マラソンと同じですね」
新人「はい……やります」トボトボ
アスト「あー駄目駄目」
新人「へ?」
アスト「今と同じレベルでやったって、あのキショイ光景が繰り広げられるだけです。もっと負荷をかけて、身体を鍛えなきゃ。そうやって限界まで追い詰めた先で、ランクを一つ下げれば笑顔で舞えるようになるんです」
アスト「これ、私の見つけた必勝法」
アスト「じゃ、やりましょうか」
新人「……ふへ」
二時間後〜〜
新人「はっはっはっ」カオマッシロ
アスト「新人ちゃん?」
新人「はっはっはっ」シロメムキ
アスト「新人ちゃーん」
新人「はっはっはっ」アワブクブク
アスト「おーい、起きてる?」
新人「けっ」
新人「けぽっ」バシャ……
新人「けぽぽっ」バシャバシャ ドポッ
アスト「うーん」
アスト「これ呑ませるか」ポンッ
アスト「ほら新人ちゃん、口開いてー」
アスト「おら」コジアケ
新人「」ゴクッゴクッ
新人「」ピクピク
アスト「そんでー」
アスト「よっと」クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「あれ。私……何を」
アスト「目が覚めた?」
新人「アストさん……? 一体何が」
アスト「疲れてるようだったから、ちょっと治してあげたの。もうどこも気持ち悪くないでしょ?」
新人「え、ええまぁ」
アスト「なら良かった。じゃあ、練習を続けよっか」
新人「え、まだやるんですか?」
アスト「当たり前じゃないですか。ペースは遅れに遅れているんです。早く取り戻さないと。大丈夫、倒れそうになったら、また私が回復してあげるから」
新人「……」
新人「ありがとう……ございます」
一か月後〜〜
新人「はぁっ……!」ヒョイッ
新人「よっ!」タンッ
アスト「結構飛ぶようになったなぁあの子。初めはどうなるかと思ったけど」
新人「やぁっ!」ピョーン クルクルクル
アスト「中空で七回転か……。まぁ合格ライン。ただ……」
新人「ええーい!」
新人「あっ」ズドンッ
新人「あがっ」ペキッ
新人「がががが」
アスト「どーも着地が微妙なんだよなぁ……。魔力の絶対量が多すぎるせいで、身体強化が過剰になっちゃってるのかな? 向上した筋力を扱いきれていない。踊りの練習ばかりで、そういった魔術の訓練をしているわけじゃないからねぇ」ヨッコラショ
アスト クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「……ありがとうございます」
アスト「回り道でも、一度魔術の特訓をしておくべきか? でもあれって魔術書の暗記とかいった意味不明な座学が主になってくるし……。かといって魔力の調整を鍛えるっていっても、これまたやって覚えろとしか教本には無いからなぁ……」
新人「はぁっ!」ピョーン
新人「えいえい!」タンタンッ
アスト「今までにない逸材だと、履歴書の評価値を見た時は思ったんだけど、とんだ外れ引かされちゃったな。やっぱりマナリア学院の教師って当てにならないわ」
新人「やああ!」スベッ
アスト「あ、馬鹿」
新人「あ、きゃあああ」
新人「ぴょっ」ベキベキッ
新人「」シーン
アスト「ええ……。さすがに頭から落下するのはよしてよ……。間に合うかな」
アスト クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
アスト「新人ちゃーん? 聞こえる?」
アスト「新人ちゃん?」
アスト「駄目か。仕方ない」
アスト「奥義」 タンタンスタタタッビシッ『蘇生の舞』
アスト「はぁっ。ふぅ」汗タラ
新人「ぶほっ!」ヨミガエリ
新人「……痛い痛い痛い!」
アスト「ちょっと動くの待ってね〜首戻すから」
アスト「おりゃ!」バキバキッ
アスト「さらに」 クルクルッターンスタタ『身体回復の舞』
新人「痛く……ない」
アスト「良かった。まぁこれで治らなかった人は、寿命だったお爺さんくらいです。どうです、新人ちゃん? 私のこと分かります?」
新人「……分かりません」
アスト「へ?」
新人「分かりませんよ、こんなの。もう無理です。止めます。私には元から向いてなかったんです」
アスト「どうしたんです急に。誰も向いてないなんて言ってないじゃないですか。新人ちゃんには才能が――」
新人「知らないですよそんなの。とにかく私もう嫌なんです。こんなキリの無い無間地獄、痛いし辛いし、苦しいだけだし。土台、初めからやるべきでなかったんです。まともに休憩も取れないし、踊りの練習なんて初めだけで、今じゃ軽業か何かみたいな理不尽な技しか要求されないし。おかしいんですよ! アストさん。私はこんな責め苦を受けるために、あなたの元へ来たんじゃ――」
アスト「じゃあ訊きますけど」
アスト「あなたが支援したいって言っていた、騎士団の人達は何をされる方達でしたか?」
新人「へ?」
アスト「答えてください」
新人「それは……敵と戦ったり、城を守ったり」
アスト「そうですね。鎧を着けて、剣を振り、人を斬ったり逆に斬られたりする仕事です。するとどうなりますか? 血が流れ、肉は斬られて骨も折れます。めちゃくちゃ痛いですし、場合によっては死にます」
新人「それはそうですけど……私と何の関係が?」
アスト「あ? 何ほざいてんだクソアマが」
アスト「てめぇが自分で立つって抜かした戦場で、一緒に戦う仲間を関係ねぇだと?」
アスト「んなことだから踊りも魔術も少しも上手くなんねーんだよ」
アスト「舞の支援は確かに後方での魔術。肉弾戦とは無縁の仕事に見えるでしょう。ですが、血と叫びの飛び交う戦争で、兵士と共に戦っているという点に違いはありません」
アスト「舞を行う者は、その覚悟を持ったうえで、ひたすらに陣を構築し続ける必要があるのです」
アスト「馬に乗った騎士は引きずり降ろされ槍で貫かれ、歴戦の強者は矢に塗れて地を這う。少年兵が地面に転がればその上を戦車が蹂躙し、陣頭に立つ指揮官は真っ先に首を狙われます。阿鼻叫喚の地獄が眼前に広がろうとも、ただひたすらに、一心に舞を続ける。剣と盾を手に、祖国を守らんと立ち続ける者を支えるために」
アスト「戸惑っても、錯乱してもなりません。踊る以外の一切を捨てる必要があります。私があなたに伝えようとしているのは、つまりそういった秘儀。ですから――」
アスト「たかが怪我をしただの、首の骨が折れた程度で、がたがた騒いでんじゃねーよ」
アスト「分かりました?」
新人「……」
新人「はい」
翌日〜〜
新人「やばい」
新人「何あの人。絶対変だよ……狂ってんじゃないの」
新人「……だいたい最初からおかしいと思ってた。魔術の訓練にしては異様にハードだし」
新人「そりゃ秘儀の習得って言うから多少は覚悟してたけども……。文字通り身体がばらばらになるほどなんて、誰が予想できるかっつーの」
新人「はぁ……よし」
新人「…………逃げよう」ボソッ
新人「このまま続けてたら、私までおかしくなる」
新人(ここは山の上だから、最寄りの村までの距離はかなりあるけど、今の私なら走れば三日とかからない)
新人(秘儀の隠匿とやらの都合で、訓練場には私とアストさん以外には誰一人いないし。つまりあの人さえ出し抜ければ、後は余裕ってこと)
新人(ただ、そのアストさんが、最大の問題だよね……)
新人(勘とか異様に鋭いし、動きも人外だし。魔術だって、奇跡レベルのものを行使できてた)
新人(なにより捕まったら何をされるか……怒られるだけじゃ絶対に済まないのは分かり切ってる)
新人(あの人、これまで新人ちゃんの訓練に費やした時間が〜〜とか、執拗に気にしてたし)
新人(私がその全部をフイにしようとした、なんて知ったならきっと)
新人「殺されんのかな……」
新人「あはは……そんなわけないか」
新人「それこそ、時間の無駄だもんね」
〜〜深夜
新人(よし……上手くいった!)
新人(最大の難関だと思ってた宿所からの脱出が、まさかこんなに簡単だったなんて)
新人(まぁ、鍵もろくに掛けてなければ扉だって板一枚のちゃちなものだし、窓とかヒビが入ってるレベルだもんな。五歳児でも余裕で泥棒に入れる。それをましてや出るだけなんて)
新人(……しかし考えてみれば私、廃墟同然のこの施設で、一年以上も過ごしてきたのか)
新人(食べる物だって野山で取れた物を直火焼きしただけのばっかりだったし)
新人(けど、特に何も感じなくなってたな。慣れって怖い)
新人(それとも単に、狂ってたからか。……あの人みたいに)
新人「そうだよ」
新人「私が正しいんだ。間違ってたのはあの人の方。あんな辛くて苦しいだけの訓練、どれだけ時間かけても無意味だったって」
新人「だいたい何あれ。身体強化して滅茶苦茶に跳ね回ってその結果、自傷して……馬鹿みたい。陣術が使いたいなら、普通にチョークで地面に陣を描けばいいじゃんか」
新人「てか普通の魔術師は皆そうしてるし。戦場で活躍してるのだって、そういう正攻法の人らばっかだし」
新人「それをなんでアストラルダンサーみたいな、訳の分からない魔術師に弟子入りしちゃったのかな」
新人「はあーあ。やんなっちゃうな」
アスト「やんなるのはこっちの方ですよ」ヒョイッ
新人「」
アスト「宿所を出てからおよそ六分強。こんなとこまで逃げられるっていうのは、ちょっと私の予想を超えてました。訓練の成果が出てますよ。こんな状況じゃなきゃ褒めてあげたいくらいです」
アスト「ただし、山の夜道を嫌ったのか照明魔術を常用していたのは減点ですね。そんな目立つ真似をしていたらすぐばれます。まぁ戦術的な事は全然教えて無かったので、今は大目に見てあげましょう」
新人「……」パクパク
アスト「ん? あーもしかして、私が追いついてきたのが不思議なんですか? 別に、訓練所の門にあらかじめアラームかけてただけのことです。速度は当然、私の方が早いですし」
アスト「むしろ話を訊きたいのはこっちなんですよねぇ、新人ちゃん」ガッ
アスト「あんだけ言って聞かせたばかりだってのに、即日脱走を図るとか。……どう言い訳してくれるんです?」
新人「すみ……ません」ポロ……
新人「すみません、すみません」ポロポロ
新人「私やっぱもう無理です。限界なんです」ボタッボタッ
新人「魔術とか戦争とか、初めから向いてなかったんです」
新人「許してください。私、本当にもう無理……」
アスト「いいえ」ダキツキ
アスト「私は信じませんよ」ギュッ
アスト「あなたには才能がある。絶対にできる。初めて見た時から、私は確信してましたから。あなたが百年に一人いるかいないかの逸材だってこと」
アスト「ほら思い出してください。訓練を始めてからあなたが身に着けてきた技の数々を。あなたは間違いなく上達しているんです。このままやり続ければきっと……いや絶対に秘儀を体得できる」
アスト「そんなあなたに私はとっても期待しているんです。だって、ここまでやれる子は他にいなかった」
アスト「正直に言いましょう。私はあなたが大好きです。ひたむきに訓練に取り組んできたあなたが」ギュウウ
アスト「だから簡単に無理とかできないとか言わないでください。それはこれまでのあなた自身に対する裏切りです」
〜〜一週間後
新人「はぁっはぁっ」タンッタンッ
アスト「いいですね〜新人ちゃん。いい調子ですよ。もう五十人規模の陣術なら余裕でこなせるようになりましたね」
新人「ありがとうございます。でも、まだまだ……!」
アスト「ええ、そうですね。いずれは大軍を支援することになるんですから、二十人では話になりません」
アスト「ですから、さらに陣の拡大を――」
新人「分かっています。百人ですか? それとも二百人? この舞ならどこまでもいけます。なんなら今からだって――」
アスト「いえ、千です」
新人「へ?」
アスト「先日、学院から通知が来ましてね。近々、私は新しい弟子を迎えねばならなくなりました」
新人「え?」
アスト「これがなかなか優秀な子だそうでして。驚きますよ? 卒業試験をオールSでパスしたそうですから」
アスト「まぁそんなわけで、あなたに割ける時間も残りわずかとなったわけです」
新人「……え」
アスト「ひいては練習メニューも、カツカツになります。今、あなたにやらせているのは兵士の身体強化という基本中の基本技のみ。無論、戦地に行くならこれだけでは話になりません。最低限、癒しと戦意高揚、さらに防御の計四つを覚えてもらわないと」
新人「いやあの……それってまさか全部、陣形とか魔力の流し方とか違います?」
アスト「当たり前じゃないですか。テンポも移動距離も完全に異なっています」
新人「え、それってつまり……どれかを習得するとしたら、またそれぞれ一からやり直しってことです?」
アスト「はい。あ、もちろん最初は魔術による高速化はしなくて良いですよ。あのワンツーステップ、ターン……っていう基礎の振り付けからですので」
アスト「まぁ要するに、今までやってきたことを、全てまるっと三回繰り返すだけのことです。ただ、かなりの急ぎ足にはなるでしょう。具体的にはそうですね……余裕をもって見ても、一種につき一か月が限度です」
新人「一か月って……。この踊りを身に着けるのだって、一年以上はかかったんですよ?」
アスト「大丈夫ですよ、新人ちゃんなら。もう初心者ってわけじゃないんですから。振り付けを覚えるなんて楽勝でしょう?」
新人「そんな、急に言われても……。それに新しい弟子を取るなんて聞いてないです。それなら私はいったい……」
アスト「この秘儀は書物では伝えられない、連綿と口伝によってのみ受け継がれてきたものです。よって一度血が絶えたらそこでお終い。だというのに戦地に引っ張りだこ、支援術士は真っ先に狙われますから、割と皆あっさり戦死します。……そういった点を懸念しているのか知りませんが、上の方々はとっとと次を育成しろと実に口やかましいんですよ」
新人「な、なら! その新しい弟子さんと一緒でも良いですから。私を残してくれたって」
アスト「そうしたいのはやまやまですが、色々事情があって秘儀の伝承は一対一のみと厳命されていますし。だいたい、できねぇ奴を残して一緒に教えるってのは無駄以外の何物でもない」
アスト「……今日から数えて四か月後。そこを期限としましょうか」
アスト「私の親友にパメラさんという方がいます。パメラさんは界隈ではその名を良く知られている方でして、学院にも口利きができるほど。四か月後、彼女をここへ招待し、あなたの舞を見てもらいます。そこであなたの実力に感動したパメラさんは、新しい弟子の件を先延ばしにしてくれる――首尾よくいけば、そんな風になるはずです」
新人「私……」
アスト「あっははそんなに震えないでください、新人ちゃん」ガシッ
アスト「私は決して、あなたが憎くてこんな条件を課しているんじゃないんです。むしろ逆」
アスト「あなたはきっと私の期待に応えて、パメラさんとアッと言わせてくれる」
アスト「そうでしょう? 私の大好きな新人ちゃん」
〜〜三か月後 深夜
新人「できないや」
新人「初めから分かってたけど、無理だこれ。絶対に間に合わない」
新人「一つ踊り切るだけでも大変だっていうのに、四種全てを千人規模以上で踊れって?」
新人「あーあ」
新人(でも、それでもアストさんに応えたい。私はあの人に失望されたくない。何度も弱音を吐いて、しまいには逃げ出そうともした――こんな私を信じてくれて、大好きだと言ってくれたあの人に)
新人「なのに!」
新人「できないんだよ! どうしても無理なんだよ。何回やっても上手くいかないんだよぉ……」
新人「嫌だよ、こんなのって無い。何でこんなにどうしようもないの……」
新人「楽になりたい」ボソッ
新人「どうすれば良いのか……。そうだ、簡単なことじゃん」
新人「本当に」
〜〜翌朝
アスト「遅いなぁ。新人ちゃん。もう練習の時間なのに」
アスト「また逃げた? いや、アラームは一切反応していない……」
アスト「単なる寝坊? でも新人ちゃん、一度も遅刻だけはしたこと無かったし。となると……。まずは行ってみるか」タッタッ
〜〜新人の部屋にて
アスト「あちゃ」
新人「」ブラーンブラーン
アスト「新人ちゃーん? って聞こえてないよね」
新人「」ブラーン
アスト「やったのは……夜中の……何時間前? 蘇生って段階じゃさすがにもう無い」
新人「」ブラーン
アスト「首も伸び切ってるし、硬直も起こり始めてる。ほとんどが一度は通る道とはいえ、相変わらず酷い光景」
アスト「むー……。下手なりに磨けば光るものがあると思ったから、発破をかけまくったのが今回は裏目に出ちゃった。いくらなんでも新しい弟子って嘘はやり過ぎだったかな」
アスト「けど、あーでも言わないと切迫感持てなさそうだったし……ってそんな場合じゃなかった」
アスト「時間はあんまり関係ないとはいえ、早いに越したことは無いしね。結構、型崩れとか起きちゃうし。さて……」
アスト「奥義」 『反魂の舞』タンッ
〜〜数年後
騎士団長「では今回はお頼み申し上げる。どうかその術を以て、我々を勝利に導いてくれ」
元新人「お安い御用ですよ〜。私がいれば文字通り千人力。兵力にどれだけ差があろうとも、皆さんが地に伏すことは決して有り得ません」
騎士団長「おお、なんと力強いお言葉。さすがは秘儀を習得せし巫女。王国の救世主と誉れ高いなも頷ける」
元新人「やだな〜そんなに高尚なものじゃないですよ? 私の務めなんて」
騎士団長「ご謙遜めさるな。あなたが付いた戦いにおける戦死者の数を聞けば――」
新兵「わっ」ズッコケ
元新人「あら、大丈夫ですか? そこの兵士さん」
新兵「す、すいません。まだちょっと具足に慣れてなくて」
騎士団長「おお、これはお恥ずかしいところを。こやつは先日入団したばかりでしてな。鎧を身に纏う実戦は初めてなのだ」
新兵「あわわ」カァァ
元新人「良いんです。誰にも最初はありますから。……ねぇ君ちょっとこっちへ」グッ
元新人「戦うのは怖い? 大丈夫、この距離なら、あのおじさんには聞こえないから」
新兵「そっそれは……その……ぶっちゃけ怖いです」
新兵「鎧も剣も重いし、馬もあんまり言う事聞いてくれないし」
元新人「そうでしょうね。うんうん、私もそうだったから」
新兵「そ、それに人を斬ることだって。俺、そんな経験無くって」
元新人「無くって当然よ、普通に生きてたらね」
新兵「……それだけじゃなくて、戦争なんだからきっと、逆に斬られることもある。弓で射られることだって。前、見た事あるんだ。病院に担ぎ込まれた、包帯でぐるぐる巻きの人……すっごく痛いんだろうなって」
元新人「そうね、とっても痛いわね」
新兵「だから俺……本当に怖くって。……こんな俺が戦うなんて、無理なんじゃないかって。だって絶対にできな――」
元新人「そのために、私がいるの」グイッ
元新人「あなたに力、戦意、癒し……何ならもう一つの命だってあげる。傷つこうが倒れようが、何度だって叩き起こしてあげる。私にはその力があって、あなたはそれに応えなければならない。あなたは皆と同じく無敵の勇者となって、祖国に勝利を持って帰る」
元新人「必要なのはやり遂げる意思だけ。その他全ては私が用意する」
――「だから、そうね」
アストラルダンサー「無理とかできないとか、軽々しく口にしないで?」
アストラルダンサー「あなたなら出来るって、私が信じているんだから」
コッコロ「…」ソワソワ
キャル「どうしたのよコロ助、さっきからソワソワして」
コッコロ「実は…」ゴニョゴニョ
キャル「ムラムラしてしょうがないけど発散する方法が無い!?」
コッコロ「お、大きな声で言わないでください…」
キャル「うーん、ちょうどいい発散方法がないかしら…?」
岸くん「おなかすいたー」
コ・キ「あ」
キャル「いくわよ!感度3000倍!ダークエクリプス!」
岸くん「!?!?〜///!!」ゾクゾクッ
コッコロ「あるじ様、少しの間後ろの穴を貸してください。直ぐに終わりますから//」ギンギン
ヌプヌプ
岸くん「お゛っお゛っ❤」
コッコロ「あるじ様、あるじ様の雄膣がわたくしの陰茎を咥えこんでいますよ」
パンッパンッ!!
岸くん「アッ…はァ…はァ…アンっ!」
コッコロ「一緒にイきましょう…❤好き…❤大好きですあるじ様❤❤」
ドクドクドクッッッ!!!○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜
岸くん「〜〜〜〜〜!!!!///」
岸くん「はぁ、はぁ、」トローン
コッコロ「ちゅっ…れろ…❤」
岸くん「んちゅ…ぷはぁ…」
キャル (見てたらなんだかあたしまでムラムラしてきた)
キャル「ホラ、あたしのを咥えなさいよ!」
岸くん「ん!?」グポッ!
岸くん「ん、あむ…」グポッグポッ
キャル「アンタ意外とフ⚫ラ上手いわね…あ、出るっ」ドクドク
岸くん「おぇ、けほっ」
キャル「何吐き出してんのよ!飲まなきゃダメじゃない!」
コッコロ「あるじ様、大丈夫ですか」オロオロ
キャル「コロ助!アンタもまだ物足りないでしょ?」
コッコロ「それは、まぁ…」
岸くん「」ビクンビクン
キャル「だったらもう1発いくわよ!ダークエクリプス!!」
コッコロ「…!!」ムクムクビンビン
キャル「…!!」ムクムクビンビン
岸くん「ーーー///」ゾクゾクッ
※繰り返し
キャル「どうしたのよコロ助、さっきからソワソワして」
コッコロ「実は…」ゴニョゴニョ
キャル「ムラムラしてしょうがないけど発散する方法が無い!?」
コッコロ「お、大きな声で言わないでください…」
キャル「うーん、ちょうどいい発散方法がないかしら…?」
岸くん「おなかすいたー」
コ・キ「あ」
キャル「いくわよ!感度3000倍!ダークエクリプス!」
岸くん「!?!?〜///!!」ゾクゾクッ
コッコロ「あるじ様、少しの間後ろの穴を貸してください。直ぐに終わりますから//」ギンギン
ヌプヌプ
岸くん「お゛っお゛っ❤」
コッコロ「あるじ様、あるじ様の雄膣がわたくしの陰茎を咥えこんでいますよ」
パンッパンッ!!
岸くん「アッ…はァ…はァ…アンっ!」
コッコロ「一緒にイきましょう…❤好き…❤大好きですあるじ様❤❤」
ドクドクドクッッッ!!!○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜
岸くん「〜〜〜〜〜!!!!///」
岸くん「はぁ、はぁ、」トローン
コッコロ「ちゅっ…れろ…❤」
岸くん「んちゅ…ぷはぁ…」
キャル (見てたらなんだかあたしまでムラムラしてきた)
キャル「ホラ、あたしのを咥えなさいよ!」
岸くん「ん!?」グポッ!
岸くん「ん、あむ…」グポッグポッ
キャル「アンタ意外とフ⚫ラ上手いわね…あ、出るっ」ドクドク
岸くん「おぇ、けほっ」
キャル「何吐き出してんのよ!飲まなきゃダメじゃない!」
コッコロ「あるじ様、大丈夫ですか」オロオロ
キャル「コロ助!アンタもまだ物足りないでしょ?」
コッコロ「それは、まぁ…」
岸くん「」ビクンビクン
キャル「だったらもう1発いくわよ!ダークエクリプス!!」
コッコロ「…!!」ムクムクビンビン
キャル「…!!」ムクムクビンビン
岸くん「ーーー///」ゾクゾクッ
※繰り返し
警告・存在しない(であろう)設定バリバリです。あと神バハやってないので公式設定と矛盾があるかも。
ここはとある次元にある、シャドウバースにおいてその力がレジェンド級と判定されたフォロワーたちが住まうシェアハウス……そのうちの一つ、ネメシスの館。
オーキスは、降り注ぐ雨をただぼんやりと見つめていた。
「……はぁ」
ここ数日で何度目とも知れないため息をつく。それもそのはず、最近は梅雨でもないのに雨が降り続けているのだ。誰だって晴れ間が恋しくなってくるだろう。
「……暇ね」
平和と退屈は違う。かつて彼女がいた世界に平和なひと時はあれど、退屈だと感じるようなことはなかった。この部屋には本が数冊あるが、本は全て読了済みのものしかない。彼女が退屈と感じるのは当然だった。
「…………いっそ外でも歩こうかしら。どうせ風邪にはかからないし」
そう呟いて立ち上がる。ドアを開けてリビングに行くと、そこではダインとディメンションドミネーターが何やら話をしている。近づいていくと、ダインがこちらに気付いた。
「お、オーキス。どこか行くのか?」
「ええ。少し散歩に出ようかと思って」
「そうか。じゃあ、もしもカルラを見つけたら俺の言葉を伝えてくれないか?」
「? いいけど……何かあったの?」
「あやつの姿が見えぬのだ。普段なら正午には帰ってくるのだが……既に二時を回っているのでな。少し心配なのだよ」
「そうだったのね。それで、私はなんて言えばいいの?」
「晩飯までには帰ってこい、と言ってきてくれ。わざわざあいつを探してまで言う必要はない、あくまでお前の行き先にいたらでいいからな」
「わかったわ。それじゃあ、いってきます」
「おう、気を付けてな」
オーキスが出ていった後も、ダインは玄関扉のほうを見つめていた。
「どうかしたか?」
「いやなに、ただ……俺に娘がいたらこんな感じなのかなってよ」
「……ふっ」
「おまっ、なんで笑うんだよ!?」
しばらくして、雨脚が少し弱まった頃。シェアハウス周辺の施設をいくつか回ったオーキスは、最後に公園へと足を運んだ。
だだっ広いこの公園には機械仕掛けの遊具がいくつもあるが、いつ来てもほとんど人の姿はない。ブランコにでも乗ろうかと考えたオーキスは、しかしあることに気付く。
誰かいる。雨で視界が悪いせいで誰かまではわからないが、おそらくはカルラだろう。
「カルラ?」
近寄りながら呼びかけるが、反応はない。聞こえてないのだろうと考えてもう少し近づこうとした、その瞬間。
「っ!?」
一瞬でこちらに肉薄してきた人影から拳が放たれる。思わず目をつぶるオーキスだったが、予想していた衝撃は来なかった。ゆっくり目を開けると、そこにはずぶ濡れのカルラが立っていた。いつも仏頂面のイメージしかなかったが、今はバツの悪そうな顔をしている。
「……すまない、つい癖でな。怪我はないか?」
「え、ええ。大丈夫よ……」
どんな癖だと思ったオーキスだが、それは呑み込みダインの言葉を伝える。
「ダインからの伝言よ。晩御飯までには帰ってこいですって」
「そうか、わかった。……まさか、それを伝えにわざわざ探しに来てくれたのか?」
「いいえ、散歩のついでよ。気にしないで」
「……この雨の中を? オレが言うのもなんだが、風邪はひかないのか?」
「ええ、人形だもの。……貴方こそ、ここで何をしていたの?」
「いつも通りの瞑想だ。雨が集中を阻害するからな、いい鍛錬になる」
「そ、そう……貴方こそ、風邪はひかないの?」
「問題ない。この体は風邪とは無縁だ」
「そんな無茶をしながら? ……って、その体は機械だったわね」
「ああ。もっとも、元の体でも風邪にかかったことはないがな」
「……健康なのね」
「体調管理は基本だ。……よし、少し離れていろ。巻き込まれるぞ」
「えっ? えっと……これでいい?」
オーキスが数歩後ろに下がったことを確認すると、カルラは正拳突きを繰り出した。その瞬間カルラの前方に降っていた雨が吹き飛び、遠くに植えられている木々が揺れた。
「……相変わらずすごい威力ね。どういう原理なの?」
「知らん。技は全部これに頼っているからな」
そう言いながら、カルラはその右腕……『白銀外装』に目をやる。
「それで問題ないの? 技の応用とかは……」
「技の応用は勘だな。今のところ失敗したことはないから、変えるつもりはない」
「……貴方って天才なのね」
オーキスとしては最大級の賛辞のつもりだった。しかしその言葉を受け、カルラは少し様子がおかしくなった。
「っ………………天才、か……」
「……カルラ?」
「…………」
「カルラ!」
「っ、すまない。少し、昔のことを思い出していた」
「えっと、ごめんなさい。何か気に障った……?」
「い、いや、気にするな。お前が悪いわけじゃない。……すまないが、オレはもう帰る。じゃあな」
それだけ言うと、カルラはオーキスに背を向けて足早に去っていった。一瞬追いかけようかとも考えたオーキスは、しかしやめておいた。ブランコに乗りながら、先ほどのことについて思考する。
(彼、天才って言葉に反応していたけれど……何があったのかしら)
普段なら何があっても表情一つ変えないカルラがあのような反応をするなんて、相当のことがあったのだろう。
(……それにしても。やっぱり彼も人間なのね、ちゃんと心があるんだわ)
オーキスにとって、『普段のカルラ』はバトルでのカルラだ。感情を一切見せず敵を葬る姿しか知らなかったオーキスにとって、どんな形であれ彼が見せた人間らしさは新鮮なものだった。
……しかし、心のどこかで寂しいと思っている自分がいる。
(どうして……。寂しいと思う理由なんて、どこにもないはずなのに)
……まあ、感情についてはまだ理解し切れていない。いずれわかる日が来ると結論付けたオーキスは、しばらくの間ブランコを揺らし続けた。
オーキスがシェアハウスへ戻ると、ちょうどシオンが夕飯の準備をしていた。そのそばにはララミアもいる。
「あ、オーキスちゃん! おかえりー!」
「だいぶ濡れていますね。オーキスさん、これを」
シオンが差し出したタオルを受け取り、濡れた体を拭く。
「ありがとう、シオン。今日のご飯は?」
「グラタンです。今日は寒いので、温かいものをと思いまして」
「ララミアも手伝うんだよ!……料理はさせてもらえないけど……」
「それは食べられるものを作れるようになってからです。サラダを毒物に変えるような方に料理は任せられません」
「どくぶ……え?」
恐ろしい言葉に思わずララミアを見やると、彼女は恥ずかしそうに頭をかいた。
「え、えへへ……」
「ご心配なく。私がいる限り、危険な料理が食卓に並ぶような事態は起こさせません」
「……お願いするわ。心から」
「ちょっと、ひどいよオーキスちゃん!? ……い、いいもん! いつかとっても美味しい料理を作って、みんなをびっくりさせるんだからぁ!」
「……ふふっ。そう、楽しみに待ってるわ」
「さて、ララミア。そろそろ忙しくなるので、お手伝いをお願いします」
「はーい! じゃあまた後でね、オーキスちゃん!」
「ええ。お邪魔したわ」
部屋に戻ったオーキスだが、どうしてもカルラとの会話を思い出してしまう。
『っ………………天才、か……』
(あの時の目……すごく哀しそうだった……)
カルラの過去に何があったのか、それを知るには本人に聞くしかない。しかし……。
(きっと、カルラはそれを嫌がる。私が聞いていいことじゃないわ)
仮に聞かせてくれたとして、自分に何かできるとも思えない。好奇心で踏み入っていい領域ではないことなど、オーキスにも分かっている。
結局、ララミアが食事の完成を告げるまで、カルラのことは頭から離れなかった。
オーキスがダイニングに行くと、既に住人は全員揃っていた。
デウスエクスマキナ、スピネ、ロココ、リーシェナ、ダイン、シルヴィア、シオン、ツヴァイ、ララミア、スロース、ディメンションドミネーター、ルチル……そして、カルラ。
「ごめんなさい、遅くなったわ」
「気にしないでいいわ。……さて、みんな揃ったことだし食べましょう。いただきます」
「「「いただきます」」」
デウスエクスマキナの声に続き全員で手を合わせる。
「熱いかもしれませんのでご注意を。特にスロースさんは気をつけてくださいね」
「お気遣いありがとうございます」
息を吹きかけて冷ましたグラタンを口に運ぶ。
「……ん、おいしい」
「こいつはうめえ。チーズの濃厚さがクセになるな」
「お口に合ったようでなによりです。おかわりもありますので、遠慮なく言ってくださいね」
「シオンの料理はいっつもおいしいよ! ね、カルラ!」
「……なぜオレに振る?」
「えー、だって何食べても何も言わないんだもん!」
「……まあ、確かにそうかもしれないが……」
ちらりとカルラを見るが、いつもの仏頂面だ。昼間のような感情はうかがえない。
「……? オーキス、何か言いたいことがありそうだな」
「えっ!? い、いえ。特に何も……」
ほんの少し見ただけなのにそこまで気付かれるとは思わず、声が上擦る。
「あ、まさかオーキスちゃん! カルラのことが気になってるの!?」
「そういうわけじゃ……いえ、ある意味そうなのかもしれないけれど……」
「ララミア、デリカシーのない発言はいけませんよ? あなただって話したくないことの一つや二つあるでしょう? 例えば、あなたが夜中……」
「ちょ、ちょっと待って! なんでそれ知ってるの!?」
「……私、キッチン担当ですよ? 把握していないわけがないでしょう」
「あうう……絶対バレてないと思ってたのに……」
「さあ、今ここで皆さんに言いふらされたくないならオーキスさんに謝ってください」
「ごめんなさいオーキスちゃん! 今度からは気を付けるから許してください!」
「そんなに必死に謝らなくても……大丈夫よ、気にしてないから」
「よ、よかったぁ……シオン、これで私が毎晩こっそりアイス食べてるのは話さないでくれるよね!」
「ええ、話しませんよ」
満面の笑みでシオンに言うララミアと、それに満面の笑みで返すシオン。
「……ららみあお姉ちゃん、夜にあいす食べてるの?」
「えっ!? なんでロココちゃんも知ってるの!?」
「ぶはっ!」
ダインが噴き出したのを皮切りに、食卓が笑いで満たされる。
「……ララミア、アナタの発言を思い出してみなさい」
「……あーっ! ひどいよシオン、自白させようなんて!」
「……ララミアちゃん、ポンコツ……」
「ひどいよスピネちゃん!?」
「大丈夫ですよララミアさん。僕は《運命の輪》、僕の頭を撫でれば幸運が訪れるでしょう! 多分」
「全然信用できないよ!」
……そしてララミアのうっかりから始まった会話も一段落したころ、カルラが立ちあがった。
「ごちそうさま」
「もういいのですか?」
「ああ、たらふく食った。……それとオーキス」
「……え? な、何?」
「今夜特に用事がなければ、十時頃にオレの部屋に来てくれ」
そう言うと、カルラは自分の部屋へ戻っていった。
……静寂が訪れる。
「え、ええ!?」
最初に金縛りから解き放たれたのはオーキスだった。
「ちょ、ちょっとカルラ!?」
呼びかけても声は帰ってこない。そのうちに復活した者が思い思いのことを言い出す。
「おいおい、カルラが誰かを部屋に呼ぶとか今まであったか!? 絶対なんかあるぜ!」
「いいなーオーキスちゃん! 私もカルラの部屋入ってみたい!」
「……カルラが女を部屋に、ねえ。彼に性欲なんてあるのかしら?」
「……これも因果かしら」
「オーキス、アンタ何したの? なんか真剣な雰囲気だったけど……」
……若干失礼なことを言っている者もいる気がするが……。
(……と、とにかく、行ってみるしかないわね)
「オーキスさん。大丈夫だとは思いますが、何かあれば助けを呼んでくださいね」
「ありがとう、そうするわ」
「我も釘を刺しておこう。この手の話は枚挙にいとまがないのでな」
「そりゃあいい。俺もオッサンとして忠告しとくかな」
心配しすぎだと思わないでもないオーキスだったが、皆が自分のことを気にかけてくれることを嬉しく感じた。
午後十時、約束の時間となった。
「えっと、確かこの部屋よね……」
ドアをノックすると、すぐに声が帰ってきた。
「鍵は開いてる。入ってくれ」
「……お邪魔するわ」
室内には絨毯が敷かれており、ベッドとテーブル、カレンダー、そしてクッションが置かれている。……というか、それと本棚くらいしか物がない。
「随分シンプルな部屋ね」
「必要な物はある。緑茶くらいなら出すが、いるか?」
「……ええ、お願い」
「わかった。適当に座っていろ」
カルラが部屋を出る。言われた通り待っていると、少ししてトレーに湯呑みを二つ乗せてカルラが戻ってきた。
「ありがとう」
「熱いぞ。気を付けて飲め」
テーブルを挟んで向かい合う。
「…………」
「…………」
…………重い沈黙を破り、先に口を開いたのはカルラだった。
「単刀直入に聞く。お前は、オレの過去に興味があるか?」
「……それは、昼間貴方が言っていた?」
「そうだ」
「…………ええ、あるわ。でも、貴方にとっては嫌な思い出なんじゃ……」
「気にするな。……誰かに話せば、少しは楽になるかと思ったんだ」
「じゃあ、話してくれるの?」
「……ああ。少し長くなるぞ」
オレが元いた世界——中央世界は、昔から競技としての戦闘が盛んでな。ほとんどの者が何かしらの武器を取り、己が強さを競い合っていた。
無論オレもその一人だったが……まあ、端的に言ってオレには才能があった。オレはどんどん上達していき、同門の奴らからは天才だと持ち上げられた。師範はオレの才能を認めてか、特別な訓練メニューをオレに伝授した。
そのうち、オレは子供ながら大人よりも強くなっていき、大きな大会で優勝することすら出てきた。
どうなったと思う? ……そうだ、オレは恐れられた。同時に妬まれるようになった。
かつての友人は次第にオレを一歩遠いところに置くようになり、オレを良く思わない者から決闘を毎日のように申し込まれた。オレは孤独になったんだ。
オレは孤独なままに鍛錬を続ける毎日を送っていた。しかしある日、毎年恒例の世界最強を決める大会が、オレの住む国で開催されることとなった。チケットを手に入れることが出来たオレは試合を直で見ることができたんだが……世界中の猛者が繰り広げる接戦を見て、オレはふと考えついた。
——オレが他者より強くて距離を置かれているならば、全員がオレと同じくらい強くなればいいのでは?とな。
それが不可能なことはもちろん理解していた。才能がある者とない者で同じだけ努力をすれば、才能ある者が勝つのは当たり前だからな。
しかし半月ほど経って、オレはあるものに活路を見出した。そう、機械の体だ。機械に動きを委ねれば、そこに上手い下手はなくなる。つまり皆が同じだけの力を手にできるということだ。オレは知り合いに頼み込み、いくつもの大会で得た賞金を使って体を改造した。
しばらくの間は生活にさえ不自由したが、慣れるにつれかつての体以上の動きができるようになっていった。技術介入の余地はあったが、それは勝負事には必要だと割り切った。ただ、弱点もあった。
いくら機構の体が身体能力を向上させ、多くの技を繰り出せると言っても、使用者本人の精神まで強くはできない。挑発や色仕掛けなどにかかって全力を出せず負けることは十分にありうる。そうならないためには心を鍛える必要があると考えたオレは、山籠もりして修行に励んだ。こんななりの奴が町にいれば奇異の目で見られるし、受け入れてくれる道場もあるはずがなかったからな。
数年後オレが修行を終えて山を下りると、ちょうど世界最強を決める大会のエントリーを募集していた。オレは迷わずそれに名前を書き込んだ。
大会が始まると、オレはダークホースとして名を馳せた。まあ、ただの色物枠だと思っていた奴が連勝、それも並み居る強者を圧倒してとあれば、話題にならないはずがないが。
そして難なく優勝した。達成感なんてまるでなかったが、そんなことよりも嬉しいニュースが飛び込んできた。
オレに負けた者が、次々と体を改造し始めたんだ。……鋼刃の暗器使いは分かるか?あいつもその一人だ。ああ見えて結構有名人なんだぞ。
波紋はやがて波となり、次第に機構の体はスタンダードとして浸透していった。…………ただ、それがオレの最終目的に繋がったかと問われれば、その答えは否だったわけだが。
……オレは機構の体を取り入れた、その第一人者として全人類の師範のような扱いを受けるようになった。この「白銀外装」も、指導者たるオレのために世界最高の素材、技術、その全てを駆使して造られたものだ。
オレの考えが浅かったとわかったときには、全てが手遅れだった。オレの世界における他術の武芸書「拳気一路の極」はオレが新たに書き直すことに決まったし、教えを乞う者も次々にやってきた。オレの立場は、最早何をしようと変わることはなくなってしまったんだ。
そしてオレは諦めた。オレと下らない話で笑いあってくれる者は誰もいないのだと。それがオレの宿命で、逃れることなどできなかったのだと。
…………生も死も、幸福も不幸も、それ以外の全ても。どんな道を選ぼうと定めは覆らないのだと、知った。
そしてオレは感情を捨てた。この絶望を忘れ去るために、そしてこの先の如何なることにも絶望しないために。
そして数年後、オレに一通の招待状が届いた。おそらくあの象神が送ったものだろう。受け取った瞬間にそれは光り始め、思わずオレは目をつぶった。そして目を開けると……。
「……いつの間にかここに来ていた、というわけだ。……『天才』は、オレが何度も言われ、嫌になって、引き剝がそうとして……終ぞできなかった。そんな言葉なんだ」
話し終えたカルラは自虐的な笑みを浮かべた。
「カルラ…………」
「……すまなかったな、こんな暗い話を聞かせて。だが……少し楽になった。ありがとう」
「……いいの、気にしないで。……ねえ、カルラ。私に一つ提案があるの」
「なんだ?」
「貴方は気兼ねなく話せる友達を求めていた。そうなのよね?」
「ああ。今はもう諦めたがな……それがどうした?」
「それなら、私が貴方の友達になるというのはどう?」
「…………」
オーキスの宣言にカルラは目を見開く。
「……オーキス、変な同情はしなくていいんだぞ。そんなことをしてお前にメリットがあるとは思えない」
「そんなことはないわ。……私が、心を知りたいと思っているのは知っているかしら?」
「ああ、一応だが……」
「心の機微を間近で見ることが出来れば、私にも心がわかるんじゃないかと思っているの。だけどここでは難しくて……ほら、私もだけど人外がほとんどでしょう?」
「……確かにそうだな」
「貴方は人間だし、貴方と過ごしていれば私の目的の達成に近づけると思っているの。……どう、かしら?」
「………………」
カルラは目を閉じてしばし考え込む様子を見せる。そしてゆっくりと目を開くと、オーキスをまっすぐ見つめ——ほんの少し、だが確かに、笑った。
「ああ。その話、受けさせてくれ。……これからよろしく、オーキス」
オーキスは、その笑みに心臓が跳ねるような錯覚を覚えた。目を合わせているのが無性に恥ずかしくなって目を逸らす。
「え、ええ、よろしく……」
「? どうかしたか?」
「……なんでもないわ」
「そうか……っと、もうこんな時間か」
つられて時計を見ると、時計は十時半を示していた。
「もう寝るの?」
「十一時にはな。四時に起きるにはこれくらいがちょうどいいんだ」
「……極端な生活ね。風邪をひかないのが不思議だわ」
オーキスは呆れたようにため息をつく。
「そういうわけで、オレはもう寝る。今日は急に呼び出して悪かったな」
「ううん、いいの。貴方が話してくれて嬉しかったわ。……それじゃあ、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ。……もう一度言うが、ありがとう。これからよろしくな、オーキス」
「……ええ、こちらこそ」
オーキスはカルラの部屋から出て、自分の部屋に戻った。ベッドに寝転がり、今日の出来事を振り返る。
「……まさか、カルラと友達になれるなんて思ってもみなかったわ。……ふふ、これからが楽しみね」
微笑むオーキス。その心にほんの少しだけ灯った火の名前を、彼女はまだ知らない。
ここはとある次元にある、シャドウバースにおいてその力がレジェンド級と判定されたフォロワーたちが住まうシェアハウス……そのうちの一つ、ネメシスの館。
オーキスは、降り注ぐ雨をただぼんやりと見つめていた。
「……はぁ」
ここ数日で何度目とも知れないため息をつく。それもそのはず、最近は梅雨でもないのに雨が降り続けているのだ。誰だって晴れ間が恋しくなってくるだろう。
「……暇ね」
平和と退屈は違う。かつて彼女がいた世界に平和なひと時はあれど、退屈だと感じるようなことはなかった。この部屋には本が数冊あるが、本は全て読了済みのものしかない。彼女が退屈と感じるのは当然だった。
「…………いっそ外でも歩こうかしら。どうせ風邪にはかからないし」
そう呟いて立ち上がる。ドアを開けてリビングに行くと、そこではダインとディメンションドミネーターが何やら話をしている。近づいていくと、ダインがこちらに気付いた。
「お、オーキス。どこか行くのか?」
「ええ。少し散歩に出ようかと思って」
「そうか。じゃあ、もしもカルラを見つけたら俺の言葉を伝えてくれないか?」
「? いいけど……何かあったの?」
「あやつの姿が見えぬのだ。普段なら正午には帰ってくるのだが……既に二時を回っているのでな。少し心配なのだよ」
「そうだったのね。それで、私はなんて言えばいいの?」
「晩飯までには帰ってこい、と言ってきてくれ。わざわざあいつを探してまで言う必要はない、あくまでお前の行き先にいたらでいいからな」
「わかったわ。それじゃあ、いってきます」
「おう、気を付けてな」
オーキスが出ていった後も、ダインは玄関扉のほうを見つめていた。
「どうかしたか?」
「いやなに、ただ……俺に娘がいたらこんな感じなのかなってよ」
「……ふっ」
「おまっ、なんで笑うんだよ!?」
しばらくして、雨脚が少し弱まった頃。シェアハウス周辺の施設をいくつか回ったオーキスは、最後に公園へと足を運んだ。
だだっ広いこの公園には機械仕掛けの遊具がいくつもあるが、いつ来てもほとんど人の姿はない。ブランコにでも乗ろうかと考えたオーキスは、しかしあることに気付く。
誰かいる。雨で視界が悪いせいで誰かまではわからないが、おそらくはカルラだろう。
「カルラ?」
近寄りながら呼びかけるが、反応はない。聞こえてないのだろうと考えてもう少し近づこうとした、その瞬間。
「っ!?」
一瞬でこちらに肉薄してきた人影から拳が放たれる。思わず目をつぶるオーキスだったが、予想していた衝撃は来なかった。ゆっくり目を開けると、そこにはずぶ濡れのカルラが立っていた。いつも仏頂面のイメージしかなかったが、今はバツの悪そうな顔をしている。
「……すまない、つい癖でな。怪我はないか?」
「え、ええ。大丈夫よ……」
どんな癖だと思ったオーキスだが、それは呑み込みダインの言葉を伝える。
「ダインからの伝言よ。晩御飯までには帰ってこいですって」
「そうか、わかった。……まさか、それを伝えにわざわざ探しに来てくれたのか?」
「いいえ、散歩のついでよ。気にしないで」
「……この雨の中を? オレが言うのもなんだが、風邪はひかないのか?」
「ええ、人形だもの。……貴方こそ、ここで何をしていたの?」
「いつも通りの瞑想だ。雨が集中を阻害するからな、いい鍛錬になる」
「そ、そう……貴方こそ、風邪はひかないの?」
「問題ない。この体は風邪とは無縁だ」
「そんな無茶をしながら? ……って、その体は機械だったわね」
「ああ。もっとも、元の体でも風邪にかかったことはないがな」
「……健康なのね」
「体調管理は基本だ。……よし、少し離れていろ。巻き込まれるぞ」
「えっ? えっと……これでいい?」
オーキスが数歩後ろに下がったことを確認すると、カルラは正拳突きを繰り出した。その瞬間カルラの前方に降っていた雨が吹き飛び、遠くに植えられている木々が揺れた。
「……相変わらずすごい威力ね。どういう原理なの?」
「知らん。技は全部これに頼っているからな」
そう言いながら、カルラはその右腕……『白銀外装』に目をやる。
「それで問題ないの? 技の応用とかは……」
「技の応用は勘だな。今のところ失敗したことはないから、変えるつもりはない」
「……貴方って天才なのね」
オーキスとしては最大級の賛辞のつもりだった。しかしその言葉を受け、カルラは少し様子がおかしくなった。
「っ………………天才、か……」
「……カルラ?」
「…………」
「カルラ!」
「っ、すまない。少し、昔のことを思い出していた」
「えっと、ごめんなさい。何か気に障った……?」
「い、いや、気にするな。お前が悪いわけじゃない。……すまないが、オレはもう帰る。じゃあな」
それだけ言うと、カルラはオーキスに背を向けて足早に去っていった。一瞬追いかけようかとも考えたオーキスは、しかしやめておいた。ブランコに乗りながら、先ほどのことについて思考する。
(彼、天才って言葉に反応していたけれど……何があったのかしら)
普段なら何があっても表情一つ変えないカルラがあのような反応をするなんて、相当のことがあったのだろう。
(……それにしても。やっぱり彼も人間なのね、ちゃんと心があるんだわ)
オーキスにとって、『普段のカルラ』はバトルでのカルラだ。感情を一切見せず敵を葬る姿しか知らなかったオーキスにとって、どんな形であれ彼が見せた人間らしさは新鮮なものだった。
……しかし、心のどこかで寂しいと思っている自分がいる。
(どうして……。寂しいと思う理由なんて、どこにもないはずなのに)
……まあ、感情についてはまだ理解し切れていない。いずれわかる日が来ると結論付けたオーキスは、しばらくの間ブランコを揺らし続けた。
オーキスがシェアハウスへ戻ると、ちょうどシオンが夕飯の準備をしていた。そのそばにはララミアもいる。
「あ、オーキスちゃん! おかえりー!」
「だいぶ濡れていますね。オーキスさん、これを」
シオンが差し出したタオルを受け取り、濡れた体を拭く。
「ありがとう、シオン。今日のご飯は?」
「グラタンです。今日は寒いので、温かいものをと思いまして」
「ララミアも手伝うんだよ!……料理はさせてもらえないけど……」
「それは食べられるものを作れるようになってからです。サラダを毒物に変えるような方に料理は任せられません」
「どくぶ……え?」
恐ろしい言葉に思わずララミアを見やると、彼女は恥ずかしそうに頭をかいた。
「え、えへへ……」
「ご心配なく。私がいる限り、危険な料理が食卓に並ぶような事態は起こさせません」
「……お願いするわ。心から」
「ちょっと、ひどいよオーキスちゃん!? ……い、いいもん! いつかとっても美味しい料理を作って、みんなをびっくりさせるんだからぁ!」
「……ふふっ。そう、楽しみに待ってるわ」
「さて、ララミア。そろそろ忙しくなるので、お手伝いをお願いします」
「はーい! じゃあまた後でね、オーキスちゃん!」
「ええ。お邪魔したわ」
部屋に戻ったオーキスだが、どうしてもカルラとの会話を思い出してしまう。
『っ………………天才、か……』
(あの時の目……すごく哀しそうだった……)
カルラの過去に何があったのか、それを知るには本人に聞くしかない。しかし……。
(きっと、カルラはそれを嫌がる。私が聞いていいことじゃないわ)
仮に聞かせてくれたとして、自分に何かできるとも思えない。好奇心で踏み入っていい領域ではないことなど、オーキスにも分かっている。
結局、ララミアが食事の完成を告げるまで、カルラのことは頭から離れなかった。
オーキスがダイニングに行くと、既に住人は全員揃っていた。
デウスエクスマキナ、スピネ、ロココ、リーシェナ、ダイン、シルヴィア、シオン、ツヴァイ、ララミア、スロース、ディメンションドミネーター、ルチル……そして、カルラ。
「ごめんなさい、遅くなったわ」
「気にしないでいいわ。……さて、みんな揃ったことだし食べましょう。いただきます」
「「「いただきます」」」
デウスエクスマキナの声に続き全員で手を合わせる。
「熱いかもしれませんのでご注意を。特にスロースさんは気をつけてくださいね」
「お気遣いありがとうございます」
息を吹きかけて冷ましたグラタンを口に運ぶ。
「……ん、おいしい」
「こいつはうめえ。チーズの濃厚さがクセになるな」
「お口に合ったようでなによりです。おかわりもありますので、遠慮なく言ってくださいね」
「シオンの料理はいっつもおいしいよ! ね、カルラ!」
「……なぜオレに振る?」
「えー、だって何食べても何も言わないんだもん!」
「……まあ、確かにそうかもしれないが……」
ちらりとカルラを見るが、いつもの仏頂面だ。昼間のような感情はうかがえない。
「……? オーキス、何か言いたいことがありそうだな」
「えっ!? い、いえ。特に何も……」
ほんの少し見ただけなのにそこまで気付かれるとは思わず、声が上擦る。
「あ、まさかオーキスちゃん! カルラのことが気になってるの!?」
「そういうわけじゃ……いえ、ある意味そうなのかもしれないけれど……」
「ララミア、デリカシーのない発言はいけませんよ? あなただって話したくないことの一つや二つあるでしょう? 例えば、あなたが夜中……」
「ちょ、ちょっと待って! なんでそれ知ってるの!?」
「……私、キッチン担当ですよ? 把握していないわけがないでしょう」
「あうう……絶対バレてないと思ってたのに……」
「さあ、今ここで皆さんに言いふらされたくないならオーキスさんに謝ってください」
「ごめんなさいオーキスちゃん! 今度からは気を付けるから許してください!」
「そんなに必死に謝らなくても……大丈夫よ、気にしてないから」
「よ、よかったぁ……シオン、これで私が毎晩こっそりアイス食べてるのは話さないでくれるよね!」
「ええ、話しませんよ」
満面の笑みでシオンに言うララミアと、それに満面の笑みで返すシオン。
「……ららみあお姉ちゃん、夜にあいす食べてるの?」
「えっ!? なんでロココちゃんも知ってるの!?」
「ぶはっ!」
ダインが噴き出したのを皮切りに、食卓が笑いで満たされる。
「……ララミア、アナタの発言を思い出してみなさい」
「……あーっ! ひどいよシオン、自白させようなんて!」
「……ララミアちゃん、ポンコツ……」
「ひどいよスピネちゃん!?」
「大丈夫ですよララミアさん。僕は《運命の輪》、僕の頭を撫でれば幸運が訪れるでしょう! 多分」
「全然信用できないよ!」
……そしてララミアのうっかりから始まった会話も一段落したころ、カルラが立ちあがった。
「ごちそうさま」
「もういいのですか?」
「ああ、たらふく食った。……それとオーキス」
「……え? な、何?」
「今夜特に用事がなければ、十時頃にオレの部屋に来てくれ」
そう言うと、カルラは自分の部屋へ戻っていった。
……静寂が訪れる。
「え、ええ!?」
最初に金縛りから解き放たれたのはオーキスだった。
「ちょ、ちょっとカルラ!?」
呼びかけても声は帰ってこない。そのうちに復活した者が思い思いのことを言い出す。
「おいおい、カルラが誰かを部屋に呼ぶとか今まであったか!? 絶対なんかあるぜ!」
「いいなーオーキスちゃん! 私もカルラの部屋入ってみたい!」
「……カルラが女を部屋に、ねえ。彼に性欲なんてあるのかしら?」
「……これも因果かしら」
「オーキス、アンタ何したの? なんか真剣な雰囲気だったけど……」
……若干失礼なことを言っている者もいる気がするが……。
(……と、とにかく、行ってみるしかないわね)
「オーキスさん。大丈夫だとは思いますが、何かあれば助けを呼んでくださいね」
「ありがとう、そうするわ」
「我も釘を刺しておこう。この手の話は枚挙にいとまがないのでな」
「そりゃあいい。俺もオッサンとして忠告しとくかな」
心配しすぎだと思わないでもないオーキスだったが、皆が自分のことを気にかけてくれることを嬉しく感じた。
午後十時、約束の時間となった。
「えっと、確かこの部屋よね……」
ドアをノックすると、すぐに声が帰ってきた。
「鍵は開いてる。入ってくれ」
「……お邪魔するわ」
室内には絨毯が敷かれており、ベッドとテーブル、カレンダー、そしてクッションが置かれている。……というか、それと本棚くらいしか物がない。
「随分シンプルな部屋ね」
「必要な物はある。緑茶くらいなら出すが、いるか?」
「……ええ、お願い」
「わかった。適当に座っていろ」
カルラが部屋を出る。言われた通り待っていると、少ししてトレーに湯呑みを二つ乗せてカルラが戻ってきた。
「ありがとう」
「熱いぞ。気を付けて飲め」
テーブルを挟んで向かい合う。
「…………」
「…………」
…………重い沈黙を破り、先に口を開いたのはカルラだった。
「単刀直入に聞く。お前は、オレの過去に興味があるか?」
「……それは、昼間貴方が言っていた?」
「そうだ」
「…………ええ、あるわ。でも、貴方にとっては嫌な思い出なんじゃ……」
「気にするな。……誰かに話せば、少しは楽になるかと思ったんだ」
「じゃあ、話してくれるの?」
「……ああ。少し長くなるぞ」
オレが元いた世界——中央世界は、昔から競技としての戦闘が盛んでな。ほとんどの者が何かしらの武器を取り、己が強さを競い合っていた。
無論オレもその一人だったが……まあ、端的に言ってオレには才能があった。オレはどんどん上達していき、同門の奴らからは天才だと持ち上げられた。師範はオレの才能を認めてか、特別な訓練メニューをオレに伝授した。
そのうち、オレは子供ながら大人よりも強くなっていき、大きな大会で優勝することすら出てきた。
どうなったと思う? ……そうだ、オレは恐れられた。同時に妬まれるようになった。
かつての友人は次第にオレを一歩遠いところに置くようになり、オレを良く思わない者から決闘を毎日のように申し込まれた。オレは孤独になったんだ。
オレは孤独なままに鍛錬を続ける毎日を送っていた。しかしある日、毎年恒例の世界最強を決める大会が、オレの住む国で開催されることとなった。チケットを手に入れることが出来たオレは試合を直で見ることができたんだが……世界中の猛者が繰り広げる接戦を見て、オレはふと考えついた。
——オレが他者より強くて距離を置かれているならば、全員がオレと同じくらい強くなればいいのでは?とな。
それが不可能なことはもちろん理解していた。才能がある者とない者で同じだけ努力をすれば、才能ある者が勝つのは当たり前だからな。
しかし半月ほど経って、オレはあるものに活路を見出した。そう、機械の体だ。機械に動きを委ねれば、そこに上手い下手はなくなる。つまり皆が同じだけの力を手にできるということだ。オレは知り合いに頼み込み、いくつもの大会で得た賞金を使って体を改造した。
しばらくの間は生活にさえ不自由したが、慣れるにつれかつての体以上の動きができるようになっていった。技術介入の余地はあったが、それは勝負事には必要だと割り切った。ただ、弱点もあった。
いくら機構の体が身体能力を向上させ、多くの技を繰り出せると言っても、使用者本人の精神まで強くはできない。挑発や色仕掛けなどにかかって全力を出せず負けることは十分にありうる。そうならないためには心を鍛える必要があると考えたオレは、山籠もりして修行に励んだ。こんななりの奴が町にいれば奇異の目で見られるし、受け入れてくれる道場もあるはずがなかったからな。
数年後オレが修行を終えて山を下りると、ちょうど世界最強を決める大会のエントリーを募集していた。オレは迷わずそれに名前を書き込んだ。
大会が始まると、オレはダークホースとして名を馳せた。まあ、ただの色物枠だと思っていた奴が連勝、それも並み居る強者を圧倒してとあれば、話題にならないはずがないが。
そして難なく優勝した。達成感なんてまるでなかったが、そんなことよりも嬉しいニュースが飛び込んできた。
オレに負けた者が、次々と体を改造し始めたんだ。……鋼刃の暗器使いは分かるか?あいつもその一人だ。ああ見えて結構有名人なんだぞ。
波紋はやがて波となり、次第に機構の体はスタンダードとして浸透していった。…………ただ、それがオレの最終目的に繋がったかと問われれば、その答えは否だったわけだが。
……オレは機構の体を取り入れた、その第一人者として全人類の師範のような扱いを受けるようになった。この「白銀外装」も、指導者たるオレのために世界最高の素材、技術、その全てを駆使して造られたものだ。
オレの考えが浅かったとわかったときには、全てが手遅れだった。オレの世界における他術の武芸書「拳気一路の極」はオレが新たに書き直すことに決まったし、教えを乞う者も次々にやってきた。オレの立場は、最早何をしようと変わることはなくなってしまったんだ。
そしてオレは諦めた。オレと下らない話で笑いあってくれる者は誰もいないのだと。それがオレの宿命で、逃れることなどできなかったのだと。
…………生も死も、幸福も不幸も、それ以外の全ても。どんな道を選ぼうと定めは覆らないのだと、知った。
そしてオレは感情を捨てた。この絶望を忘れ去るために、そしてこの先の如何なることにも絶望しないために。
そして数年後、オレに一通の招待状が届いた。おそらくあの象神が送ったものだろう。受け取った瞬間にそれは光り始め、思わずオレは目をつぶった。そして目を開けると……。
「……いつの間にかここに来ていた、というわけだ。……『天才』は、オレが何度も言われ、嫌になって、引き剝がそうとして……終ぞできなかった。そんな言葉なんだ」
話し終えたカルラは自虐的な笑みを浮かべた。
「カルラ…………」
「……すまなかったな、こんな暗い話を聞かせて。だが……少し楽になった。ありがとう」
「……いいの、気にしないで。……ねえ、カルラ。私に一つ提案があるの」
「なんだ?」
「貴方は気兼ねなく話せる友達を求めていた。そうなのよね?」
「ああ。今はもう諦めたがな……それがどうした?」
「それなら、私が貴方の友達になるというのはどう?」
「…………」
オーキスの宣言にカルラは目を見開く。
「……オーキス、変な同情はしなくていいんだぞ。そんなことをしてお前にメリットがあるとは思えない」
「そんなことはないわ。……私が、心を知りたいと思っているのは知っているかしら?」
「ああ、一応だが……」
「心の機微を間近で見ることが出来れば、私にも心がわかるんじゃないかと思っているの。だけどここでは難しくて……ほら、私もだけど人外がほとんどでしょう?」
「……確かにそうだな」
「貴方は人間だし、貴方と過ごしていれば私の目的の達成に近づけると思っているの。……どう、かしら?」
「………………」
カルラは目を閉じてしばし考え込む様子を見せる。そしてゆっくりと目を開くと、オーキスをまっすぐ見つめ——ほんの少し、だが確かに、笑った。
「ああ。その話、受けさせてくれ。……これからよろしく、オーキス」
オーキスは、その笑みに心臓が跳ねるような錯覚を覚えた。目を合わせているのが無性に恥ずかしくなって目を逸らす。
「え、ええ、よろしく……」
「? どうかしたか?」
「……なんでもないわ」
「そうか……っと、もうこんな時間か」
つられて時計を見ると、時計は十時半を示していた。
「もう寝るの?」
「十一時にはな。四時に起きるにはこれくらいがちょうどいいんだ」
「……極端な生活ね。風邪をひかないのが不思議だわ」
オーキスは呆れたようにため息をつく。
「そういうわけで、オレはもう寝る。今日は急に呼び出して悪かったな」
「ううん、いいの。貴方が話してくれて嬉しかったわ。……それじゃあ、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ。……もう一度言うが、ありがとう。これからよろしくな、オーキス」
「……ええ、こちらこそ」
オーキスはカルラの部屋から出て、自分の部屋に戻った。ベッドに寝転がり、今日の出来事を振り返る。
「……まさか、カルラと友達になれるなんて思ってもみなかったわ。……ふふ、これからが楽しみね」
微笑むオーキス。その心にほんの少しだけ灯った火の名前を、彼女はまだ知らない。
自負が、あります。
パメラの品種改良を続けて114年。業界トップを走り続ける自負があります。
弊社の品種改良技術の結晶の数々。貴方が気に入るパメラが、ここで見つかる事でしょう。
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始まりは弊社の研究所で105年前に誕生した「PMR545号」。
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弊社で繁殖用に使われているものとほぼ同グレードの物を提供。
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弊社の種パメラは薬剤投与なしで1回の射精量が20ml超え、薬剤投与下では100ml超えに成功。精子の活動性も高く、妊娠力に非常に優れています。
連続射精回数も薬剤投与なしで8回と多収量。搾精用としても優れております。
弊社ではこの種パメラに遺伝子組み換えを行い、性細胞の遺伝子を変異させることで品種改良を行っています。
原種パメラ
79年前に絶滅が確認された原種パメラ。弊社の遺伝子技術の総力を結集し原種パメラの再生に成功いたしました。
すべての始まりとなったパメラを、歴史の重さを感じながらご堪能ください。
※現代のパメラと比べ、肉体的・精神的に非常に脆弱となっております。取り扱いには十分ご注意ください。
パメラの品種改良を続けて114年。業界トップを走り続ける自負があります。
弊社の品種改良技術の結晶の数々。貴方が気に入るパメラが、ここで見つかる事でしょう。
標準型パメラ
始まりは弊社の研究所で105年前に誕生した「PMR545号」。
粗食でかつ耐虐性・耐用年数に優れたこのパメラは養パメラ界に革命を生み出し、いつしか標準型と呼ばれるようになりました。
そこからさらに改良を重ねた標準型パメラは現在12世代目。
12世代目では養パメラにおける厄介者、パメいもち病への耐性を大きく向上させることに成功いたしました。
労働力用・愛玩用・虐待用など様々な用途で高いパフォーマンスを発揮し、養パメラ初心者から上級者まで様々なユーザーにご愛顧いただいています。
肉体強化型パメラ
肉体強度を向上させたパメラです。鉄アレイ殴打継続試験における平均死亡時間は2時間45分(標準型は1時間5分)と優れた耐虐性を示します。
また専用の薬剤を投与することで再生機能を増強することが可能。一週間程度で四肢が再生します。
ハードな肉体的虐待でパメラ消費量が嵩んでいたユーザーに大変好評をいただいております。
※精神強度は標準型と変わりません。
自己認識調整型パメラ
「他のパメラを見ると高い精神的ストレスがかかる」という欠点を克服したパメラです。
自己認識をつかさどる脳機能の変異を固定化させることに成功。他のパメラを自分と認識しなくなりました。
パメラを積極的に外に連れ出したい時、多頭飼いを行いたい時におすすめのパメラです。
※他のタイプのパメラに自己認識調整手術を行うことも可能です!
肉体年齢固定型パメラ
日々変化していくパメラの一瞬、その一瞬を永遠にしたい貴方のために提供するパメラです。
肉体年齢5歳から20歳まで対応。肉体年齢5歳なら20年、20歳なら50年と他社製品と比べ長い寿命が弊社パメラの特徴です。
※肉体年齢15歳以下のパメラを性処理に使う場合は手術オプションの利用を推奨しております。
無垢パメラ
ストレスの少ない環境で育成し、汚い言葉を覚えさせないことでパメラの特徴であった「毒舌」を排除したパメラです。
愛情をたっぷり受け、優しい性格に育てたパメラは真っ白い百合のよう。無垢のまま育てるか、真っ黒に穢すかは貴方次第です。
搾乳用パメラ
弊社の搾乳用パメラは家庭用グレード・業務用グレードの2種類を御用意しております。
家庭用グレードは併売のサプリメントを併用していただければ家庭用生ゴミの食事で1日2キログラムの乳量を確保。
業務用グレードは1日50キログラムと他社製品を圧倒する乳量を誇ります。
※業務用グレードは乳房の肥大化により自立歩行が不可能となっております。専用の運動施設の設置を推奨しております。
食肉用パメラ
弊社の食肉用パメラは臭みの少なさが特徴。菜食中心の食事をさせれば他の畜肉と遜色無いレベルとなります。
ストレスを与えると臭みが出てくるため、パメラ肉の臭みを好むユーザーにも対応。
最近は子供に食への感謝と命の大切さを教えるため家庭や学校での購入例も増えております。
繁殖牝パメラ
弊社で繁殖用に使われているものとほぼ同グレードの物を提供。
妊娠期間は8週間。薬剤投与でさらに短縮させることが可能です。1個体あたりの平均出産回数は27回と業界トップです。
他種族の精子を受精可能なタイプも御用意しております。最近のトレンドであるハーフ・パメラを自分で作りたい、そんなユーザーにご愛顧いただいております。
繁殖種パメラ
弊社の種パメラは薬剤投与なしで1回の射精量が20ml超え、薬剤投与下では100ml超えに成功。精子の活動性も高く、妊娠力に非常に優れています。
連続射精回数も薬剤投与なしで8回と多収量。搾精用としても優れております。
弊社ではこの種パメラに遺伝子組み換えを行い、性細胞の遺伝子を変異させることで品種改良を行っています。
原種パメラ
79年前に絶滅が確認された原種パメラ。弊社の遺伝子技術の総力を結集し原種パメラの再生に成功いたしました。
すべての始まりとなったパメラを、歴史の重さを感じながらご堪能ください。
※現代のパメラと比べ、肉体的・精神的に非常に脆弱となっております。取り扱いには十分ご注意ください。
アイシィレンドリング「……っけほ。じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
ゼシルウェンシー「っと、24歳ですよ」
ア「───24歳?
ゼ「学生ですねぇ」
ア「……
ゼ「え〜、身長が170cmで」
ア「うん」
ゼ「体重が74kgですね」
ア「───74kg。今なにかやってるのかな?スポーツ……
ゼ「特にはやってないですねぇ…けど、
ア「……っけほ。……彼女、とかいるの?今」
ゼ「今はいないですねぇ」
ア「
ゼ「───こ、去年ですねぇ」
ア「うん。
ゼ「えぇ」
ア「ふーん。……風俗とかは行くの?」
ゼ「行ったことあるですよ」
ア「うーん。
ゼ「そうですねぇ……」
ア「うん」
ゼ「やっぱりオレは、
ア「うん。あぁ……
ゼ「ピンキリでしょうでもねぇ」
ア「───まぁね」
ゼ「ギャハハハハ」
ア「じゃあ、
ゼ「
ア「───やるんだ」
ゼ「やりますやりますですよ」
ア「ふーん」
ア「
ゼ「───シュー……あのね……
ア「やってる?」
ゼ「えぇ」
ア「じゃあ……えっと……最近いつ抜いたの?」
ゼ「最近は……3……日前ですよ」
ア「───
映像はここで途切れている。
ラティカ「テトラっち❤」ボロン
テトラ「おっ❤」ビクッ
ラティカ「テトラっち❤」ムクムク
テトラ「おっ…❤」ドキドキ
ラティカ「テトラっち❤」ガシッ
テトラ「…おっ❤」コクン
ラティカ「テトラっ…ち❤」ブスッ
テトラ「お゛っ❤」ビクッ
ラティカ「テトラっち❤ テトラっち❤ テトラっち❤テトラっち❤」ズコバコズコバコ
テトラ「おっ❤ お゛っ❤ お゛っ❤お゛お゛っ❤」ガクガクガクガク
ラティカ「テトラっ…ち❤」ブビュリュリュリュリュリュ
テトラ「お゛お゛お゛お゛おっっっ❤」ビュルビュル ドプドプドプププ
ラティカ「テトラっち❤」ギュッ
テトラ「お゛っ…❤」ビクン ビクン
ヒイロ「お前シャドバの時もずっと黙ってるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
ヒイロ「ミモリやアリスからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
ヒイロ「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からねぇぞ」
ワイ「.....」
ワイ「でもルシアさんだってテンション低めじゃないですか!それにミモリさんやカズキだって、マウラだって....!」
ヒイロ「ルシアは強いぞ?ミモリは温厚で優しい。カズキは...面白いからな!」
ワイ「ハハ..面白いって」
ヒイロ「シャドバを楽しめない奴よりはよっぽどいいぞ?」
ワイ「...」
ヒイロ「明日退部届を渡すから私物まとめとけ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ワイ「はい....」
ーーーー次の日ーーーー
カイ「なんですか?僕今超越の虹&マナ研の枚数調整するのに忙しいんですけど」
マウラ「そうですか、お疲れ様です」
ルシア「まぁその方がいいだろうな」
カズキ「船降りてもめげずに頑張るんじゃんね!」
ミモリ「そう、達者でね」
ワイ「あの...」
アリス「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ」
ワイ「俺、シャドバ辞めるんで...」
アリス「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
カズキ「ところでお前シャドバ部辞めるんだろ?今後どうするつもりなんだ?このご時世部活が続かないようじゃ就活でも苦労するじゃんね」
俺「オカ研かマン研でも立ち上げてそこに入部しますよ…せめて最後の大会くらいは出とけばよかったなぁ…」
カズキ「そんなお前にピッタリの話があるじゃんね!!」
カズキ「帝京平成大学はここがスゴい!!」
カズキ「学生数、一万人以上!!!」
ワイ「一万人!?」
ヒイロ「すっげえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
カズキ「しかも全員が精鋭だ。たぶんシャドバの腕も世界レベルの猛者だろう」
ヒイロ「全員仲間にしてェな!」
カズキ「なにいってんだ?大学に入れば全員仲間じゃんね!!」
ヒイロ「へへっ、そうだな!」
カズキ「更に、東京と千葉県に四つのキャンパス!!!」
ワイ「おおっ!4つも!」
ヒイロ「そんなところに4つも拠点があるのか!すっげえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
カズキ「創立30周年!!!」
ヒイロ「30周年!?つまり30歳か! 俺よりずっと年上じゃねェか!」
カズキ「ああ、30年も経営を続けるなんて並みの大学じゃできない事じゃんね」
カズキ「5年、長くて10年で廃校になるのがオチだ」
ヒイロ「帝京平成大学ってすげぇんだな!」
カズキ「“シャドバの世界王者”を目指すに相応しい大学じゃんね」
カズキ「帝京魂ィ!!!」
どん!!!!!!!!!!!
ヒイロ&ワイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」
〜完〜
オズほんと好き、触手で犯したい
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術で触手を生み出してオズを犯したい
触手と言ってもただの触手じゃダメなのよ
どうせ触手するならもう苗床にするくらいの気概を見せろ
オズの肩の部分の謎の隙間とムッチムチのふとももとパンツみたいなようわからんやつに触手挿入して中のオズの柔肌を触手でいじりまくりたい
オズは嫌がるし抵抗するけどワイの触手は有能だからちゃんと両手両足を拘束して大の字みたいにするんや
散々服の下のオズの肌をいじり尽くしたら触手ご都合設定で服の中はローションみたいなのでヌルヌル、ここまで妄想してたら勃ってきた、一回シコってきます
オズの体をヌルヌルにしたらぶっとい触手が出てきて、オズの服を破っちゃうんや
そしてオズの色白おっぱいに無毛まんこ(個人差あり)がボロントゥルンと出てきてさらに謎のローションみたいなのでテカってる
オズは恥ずかしさのあまり赤面したら嬉しいけどオズはそういうことしないキャラだからワイの設定上赤面することにする。別に誰も文句言わんやろ
赤面したオズの顔面をワイの触手化したザラザラでぶっとい舌で舐めまわしたい
悪臭で顔をしかめるオズを見てたら興奮してくるし精子をとりあえずぶっかけるんよ
顔を散々舐めた後はご都合設定でなぜかオズが気を失う。そしてワイはオズが気を失ったのをいいことに触手洞窟的なのに連れ込むんじゃ
オズが気がついた時には周りが触手で囲まれてもう半端なくエロい状況になってる
つまり両手両足は触手でガッチリ拘束されていて、オズはスッポンポン
触手の色は赤色(個人差あり)でオズは色白、つまりオズの体の色がより一層引き立って見えるってことか!ワイは天才やな!
オズが気がついたタイミングでオズはあることに気付くんや。お尻の違和感に
オズは頑張ってお尻の感覚とか目で見える範囲で確認すると、どうやらお尻に謎の管が挿入されて、謎の液がお尻に入れられているらしい
そして、オズがそれに気付くのを見計らったかのように、オズの口と乳首に触手が近づいてくるんや
オズは恐怖で逃げようとするけど、両手両足をガッチリ拘束されているから逃げられない
逃げられないオズを嘲笑うかのように触手はクネクネしながらオズに近づいてくる
口に近づいてきた触手をオズは口を閉じて抵抗するんや。なんかそそんない?
でもそんな抵抗も、オズはすぐ辞めることになっちゃうんだよ。乳首に近づいてきてた2本の触手がオズの乳首に噛みつくことでね。ちなみに乳首に噛み付いた触手の形状はね、外側は乳をガッチリ抑える花みたいな形、内側は乳首を責める小さな触手がいっぱいついてるんだよ。その小さな触手で乳首をしごかれたらご都合設定で10秒に一回のペースでイっちゃうんだよ
乳首を触手にいじられ出したオズはあまりの刺激に口を開けてしまう。そして、待ってましたとばかりに口にぶっとい触手を挿入されちゃう。口に挿入された触手はオズの口内に感度3000倍になる媚薬みたいなのを大量に投入する。つまり敏感になったオズの体にハイパーテクニックの乳首触手が加わればもうイキマクリーなのだよ俺は早いぜ
もうこの状況でもやばいのにワイはそれだけで満足するわけがなく、耳にも触手を挿入するんや。なぜかって、そっちの方が興奮するからに決まってるだろぉぉん
耳に挿入する触手は、ベロみたいな感じのヌメヌメザラザラしてる触手。その触手で音を立てながらオズの耳を蹂躙する。ただでさえイキまくりなオズは耳からの攻撃で背筋がゾクゾクしてものすごい絶頂を迎える。でもな、まだ終わらないんや
オズが潮を吹いたら、一旦乳首の攻めを止めてあげる。耳はそのままでイクウウウウウ
そんでもってオズの意識が戻ったら、お尻に刺さってた触手を一気に抜くのじゃ。ちなみにその触手は今までオズの体内に残った排泄物の吸収と直腸、結腸、肛門付近の開発をしてたんだよ。ワイみたいに頑張り屋さんだあ
お尻の触手を一気に引き抜かれたオズはまたも潮を吹いて激しい絶頂をしちゃうんだ。もうオズは普通のセックスじゃイけないね(笑)
そして今度はでっかいアナルビーズみたいな触手でオズのアナルをゴリゴリ削り出すんや。ついでに止めてた乳首の攻めも再開。
もうオズはオオォ、アアア、アウーしか言わなくなっちゃったけど、ご都合設定でオズの意識とか正常な思考とかはあることにする。つまり意識は保ったまま壊されるってこと。やばい、超エロいじゃん
お尻をゴリゴリ削られながら乳首をくりくりされ続けるオズはもう意識が飛びそうもなるけどワイの能力によって飛ばない。もうずっと快楽でイきっぱなしってことや。イきまくるし潮もすぐ吹くし腰もガクガク、鼻水よだれ涙汗愛液尿腸液だらだら、もう天然のローションだな
そんなこんなで10時間くらい意識を保ったままイき続けたオズに少しだけ休憩を与えることにする。唐突に止まる攻めに戸惑いながらもドっとくる疲労にいつしかオズは眠ってしまうんや
1時間くらい寝たオズは、またもや違和感に目を覚ます。そして今度のオズはその違和感にすぐ気付くんだ。オズの尿道とクリトリスに、それぞれ触手が取り付けられてることに。ふたなりにはならない(戒め)
尿道に取り付けられてる触手は、極細の職種が何本か先っちょについてるスポイトみたいな触手。これでオズの尿を大量に採取しながら、極細の触手でオズの尿道をめちゃくちゃにするんだ。クリトリスに取り付けられている触手は、つぼみみたいな形状で中には突起物が大量につけられているんだ。クリトリスを攻める際にはその突起物が高速回転して媚薬なしでも1秒に!randam回イっちゃうくらいのペースで攻め続ける
こんだけやばい触手がつけられているんだ、後はわかるよなあ?
ちなみにオズに飲ませた媚薬は永続です
クリトリスは高速回転、尿道は崩壊、ついでにアナルはゴリゴリ削られて乳首はいじられ続ける。またもやオズはよだれたらしながら汚い声で喘いでる。それでも触手は止まることなく、オズの体を蹂躙し尽くしている。さあ、これから30時間コースの始まりです
30時間ノンストップで犯され続けるってやばくない?しかも意識は保ったまま。さらにご都合設定で疲労無効、眠くならない、水分とか食べ物は触手が下の口から補給する
オズはもう目は見開いたまま、腰をガクガクさせながらずっと喘いでる。もしオズが普通の人間だったら、ご都合設定ありでもとっくの党に死んでただろうなあ(他人事)
定期的にお尻からアツアツの水みたいなのがビューって注ぎ込まれ、そのたびにオズはアーって大きく喘いで絶頂する。食糧はもちろん触手型、オズの肛門から入り込んでグチュグチュ言いながらオズの体内を登って行って腸内を蹂躙する。意に到達した食糧触手は胃液で溶けて液体になり、強烈な媚薬作用と栄養いろいろ詰め込んだやつとなってオズの体に染み込む。この両方を1時間おきにやってるんだからオズはもう大変。食糧触手が体に入り込んだときはオズはもう身体中を震わせて喘ぐんだ、イくんだ
そういやまだ書いてなかったけどオズの体勢は両手万歳で触手に拘束、足は逆Yの字で拘束されてる。それで下側からはアナルビーズ触手、水分と食糧触手の挿入用触手、尿道とクリトリス触手から責められてて、横からは乳首触手、上からが耳触手に攻められてる。もう最高かわいい
やっとのことで、オズは30時間耐え切るんだけど、本番はこれからなんだ。そう、まだ使ってない場所があるよね。もちろん、おまんこだよね
またもや攻めは急に止まるんだけど、今までの攻めがエッグチーズチキンだったからね、オズは小一時間くらい喘ぎながら身体中ビクビクさせてる。色白の肌がほんのりピンクに染まっててこれまたエロい、もう最高舐めまわしたい
しかし、そんなにビクビクされてたら先に進まないから、ご都合能力でオズを強制的に落ち着かせるんだ。体のうずきはそのままに
強制的に落ちつかされたオズはまた戸惑うけど、おまんこの前に準備されたご立派な牛のペニスを連想させるご立派な触手ペニスがあることに気付くんだ
それを見たオズはもう大パニック。やだ、とか、だめ、とか、本当のオズは言わないだろうけど別に30時間イかされ続けたし後だし可能性はあるよね
体をクネクネさせて嫌がるオズだけどその動きがこれまたエロくて一層触手ちんぽがデカくなる、それを見たオズがまたクネクネさせてチンポがでかくなる、もう最高の循環や。あぁ^〜たまらねぇぜ
その幸せな時間をひとしきり楽しんだ後はもう嫌とか言ってるオズを無視して挿入
一気に子宮口まで突き刺したチンポにオズは絶頂、潮吹き。でも、それだけじゃ終わらない。ピストン始まります。オズの柔らかい膣を固いチンポが蹂躙、グチュグチュなんて音じゃ治らない、もうグッチャグッチャみたいな音を立てながらオズの膣を攻め続ける。オズは一突きどころか1センチ動かしただけで言っちゃうから、もう絶頂パネーション
さらにオズをグッチャグッチャやってるチンポとオズの膣の隙間に、また今度はヘラみたいな形をした触手が入ってきて、オズのGスポおゴリゴリやり出した。ついでに止まってた触手全部また動き出した。もう身体中からくる快楽にオズは耐えきれず、アアアアアアアアアアアアって雄叫をあげて大☆絶☆頂。尿道間欠泉。洞窟の中はオズの汗と愛液の匂いでいい匂い、もう一生嗅いでたい。オズは白目剥いて喘いでるけどご都合設定で意識が保ったまま、もう脳の機能ショートすんじゃないの(適当)
子宮をグッチャグッチャ潰され、Gスポとアナルをゴリゴリ削られ、クリトリスシコられ、尿道いじられ、乳首いじられ、耳はぐちゃぐちゃ腸内もぐちゃぐちゃ
オズの肌も汗だらだらでピンク色に染まってる。エロい
ちなみにワイはアヘ顔そんな好きじゃないけどオズのアヘ顔なら受け入れられるね
100時間が経過したあたりで、オズの尿道が壊れたらしく、もう尿を垂れ流すだけになった。すごいなあ(呆)。ご都合設定がなければオズはこのまま脱水症状で死ぬけどそこんところ大丈夫ゥ
それから50時間くらいして謎にオズの乳首からオズ母乳が噴出されたんだ。これを逃してはいけない、乳首の触手を変更しよう。形はもう皆さんご存知であろう、搾乳機触手極細触手100本入り。これでオズの乳を開発しつつ母乳を逃さない。もうオズの体開発し尽くされてるけどね
それからまた100時間したら、オズが動かなくなった。しょうがないから強制的に蘇生して、ついでに開発もリセットしよう。そしたらまた楽しめる。
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術で触手を生み出してオズを犯したい
触手と言ってもただの触手じゃダメなのよ
どうせ触手するならもう苗床にするくらいの気概を見せろ
オズの肩の部分の謎の隙間とムッチムチのふとももとパンツみたいなようわからんやつに触手挿入して中のオズの柔肌を触手でいじりまくりたい
オズは嫌がるし抵抗するけどワイの触手は有能だからちゃんと両手両足を拘束して大の字みたいにするんや
散々服の下のオズの肌をいじり尽くしたら触手ご都合設定で服の中はローションみたいなのでヌルヌル、ここまで妄想してたら勃ってきた、一回シコってきます
オズの体をヌルヌルにしたらぶっとい触手が出てきて、オズの服を破っちゃうんや
そしてオズの色白おっぱいに無毛まんこ(個人差あり)がボロントゥルンと出てきてさらに謎のローションみたいなのでテカってる
オズは恥ずかしさのあまり赤面したら嬉しいけどオズはそういうことしないキャラだからワイの設定上赤面することにする。別に誰も文句言わんやろ
赤面したオズの顔面をワイの触手化したザラザラでぶっとい舌で舐めまわしたい
悪臭で顔をしかめるオズを見てたら興奮してくるし精子をとりあえずぶっかけるんよ
顔を散々舐めた後はご都合設定でなぜかオズが気を失う。そしてワイはオズが気を失ったのをいいことに触手洞窟的なのに連れ込むんじゃ
オズが気がついた時には周りが触手で囲まれてもう半端なくエロい状況になってる
つまり両手両足は触手でガッチリ拘束されていて、オズはスッポンポン
触手の色は赤色(個人差あり)でオズは色白、つまりオズの体の色がより一層引き立って見えるってことか!ワイは天才やな!
オズが気がついたタイミングでオズはあることに気付くんや。お尻の違和感に
オズは頑張ってお尻の感覚とか目で見える範囲で確認すると、どうやらお尻に謎の管が挿入されて、謎の液がお尻に入れられているらしい
そして、オズがそれに気付くのを見計らったかのように、オズの口と乳首に触手が近づいてくるんや
オズは恐怖で逃げようとするけど、両手両足をガッチリ拘束されているから逃げられない
逃げられないオズを嘲笑うかのように触手はクネクネしながらオズに近づいてくる
口に近づいてきた触手をオズは口を閉じて抵抗するんや。なんかそそんない?
でもそんな抵抗も、オズはすぐ辞めることになっちゃうんだよ。乳首に近づいてきてた2本の触手がオズの乳首に噛みつくことでね。ちなみに乳首に噛み付いた触手の形状はね、外側は乳をガッチリ抑える花みたいな形、内側は乳首を責める小さな触手がいっぱいついてるんだよ。その小さな触手で乳首をしごかれたらご都合設定で10秒に一回のペースでイっちゃうんだよ
乳首を触手にいじられ出したオズはあまりの刺激に口を開けてしまう。そして、待ってましたとばかりに口にぶっとい触手を挿入されちゃう。口に挿入された触手はオズの口内に感度3000倍になる媚薬みたいなのを大量に投入する。つまり敏感になったオズの体にハイパーテクニックの乳首触手が加わればもうイキマクリーなのだよ俺は早いぜ
もうこの状況でもやばいのにワイはそれだけで満足するわけがなく、耳にも触手を挿入するんや。なぜかって、そっちの方が興奮するからに決まってるだろぉぉん
耳に挿入する触手は、ベロみたいな感じのヌメヌメザラザラしてる触手。その触手で音を立てながらオズの耳を蹂躙する。ただでさえイキまくりなオズは耳からの攻撃で背筋がゾクゾクしてものすごい絶頂を迎える。でもな、まだ終わらないんや
オズが潮を吹いたら、一旦乳首の攻めを止めてあげる。耳はそのままでイクウウウウウ
そんでもってオズの意識が戻ったら、お尻に刺さってた触手を一気に抜くのじゃ。ちなみにその触手は今までオズの体内に残った排泄物の吸収と直腸、結腸、肛門付近の開発をしてたんだよ。ワイみたいに頑張り屋さんだあ
お尻の触手を一気に引き抜かれたオズはまたも潮を吹いて激しい絶頂をしちゃうんだ。もうオズは普通のセックスじゃイけないね(笑)
そして今度はでっかいアナルビーズみたいな触手でオズのアナルをゴリゴリ削り出すんや。ついでに止めてた乳首の攻めも再開。
もうオズはオオォ、アアア、アウーしか言わなくなっちゃったけど、ご都合設定でオズの意識とか正常な思考とかはあることにする。つまり意識は保ったまま壊されるってこと。やばい、超エロいじゃん
お尻をゴリゴリ削られながら乳首をくりくりされ続けるオズはもう意識が飛びそうもなるけどワイの能力によって飛ばない。もうずっと快楽でイきっぱなしってことや。イきまくるし潮もすぐ吹くし腰もガクガク、鼻水よだれ涙汗愛液尿腸液だらだら、もう天然のローションだな
そんなこんなで10時間くらい意識を保ったままイき続けたオズに少しだけ休憩を与えることにする。唐突に止まる攻めに戸惑いながらもドっとくる疲労にいつしかオズは眠ってしまうんや
1時間くらい寝たオズは、またもや違和感に目を覚ます。そして今度のオズはその違和感にすぐ気付くんだ。オズの尿道とクリトリスに、それぞれ触手が取り付けられてることに。ふたなりにはならない(戒め)
尿道に取り付けられてる触手は、極細の職種が何本か先っちょについてるスポイトみたいな触手。これでオズの尿を大量に採取しながら、極細の触手でオズの尿道をめちゃくちゃにするんだ。クリトリスに取り付けられている触手は、つぼみみたいな形状で中には突起物が大量につけられているんだ。クリトリスを攻める際にはその突起物が高速回転して媚薬なしでも1秒に!randam回イっちゃうくらいのペースで攻め続ける
こんだけやばい触手がつけられているんだ、後はわかるよなあ?
ちなみにオズに飲ませた媚薬は永続です
クリトリスは高速回転、尿道は崩壊、ついでにアナルはゴリゴリ削られて乳首はいじられ続ける。またもやオズはよだれたらしながら汚い声で喘いでる。それでも触手は止まることなく、オズの体を蹂躙し尽くしている。さあ、これから30時間コースの始まりです
30時間ノンストップで犯され続けるってやばくない?しかも意識は保ったまま。さらにご都合設定で疲労無効、眠くならない、水分とか食べ物は触手が下の口から補給する
オズはもう目は見開いたまま、腰をガクガクさせながらずっと喘いでる。もしオズが普通の人間だったら、ご都合設定ありでもとっくの党に死んでただろうなあ(他人事)
定期的にお尻からアツアツの水みたいなのがビューって注ぎ込まれ、そのたびにオズはアーって大きく喘いで絶頂する。食糧はもちろん触手型、オズの肛門から入り込んでグチュグチュ言いながらオズの体内を登って行って腸内を蹂躙する。意に到達した食糧触手は胃液で溶けて液体になり、強烈な媚薬作用と栄養いろいろ詰め込んだやつとなってオズの体に染み込む。この両方を1時間おきにやってるんだからオズはもう大変。食糧触手が体に入り込んだときはオズはもう身体中を震わせて喘ぐんだ、イくんだ
そういやまだ書いてなかったけどオズの体勢は両手万歳で触手に拘束、足は逆Yの字で拘束されてる。それで下側からはアナルビーズ触手、水分と食糧触手の挿入用触手、尿道とクリトリス触手から責められてて、横からは乳首触手、上からが耳触手に攻められてる。もう最高かわいい
やっとのことで、オズは30時間耐え切るんだけど、本番はこれからなんだ。そう、まだ使ってない場所があるよね。もちろん、おまんこだよね
またもや攻めは急に止まるんだけど、今までの攻めがエッグチーズチキンだったからね、オズは小一時間くらい喘ぎながら身体中ビクビクさせてる。色白の肌がほんのりピンクに染まっててこれまたエロい、もう最高舐めまわしたい
しかし、そんなにビクビクされてたら先に進まないから、ご都合能力でオズを強制的に落ち着かせるんだ。体のうずきはそのままに
強制的に落ちつかされたオズはまた戸惑うけど、おまんこの前に準備されたご立派な牛のペニスを連想させるご立派な触手ペニスがあることに気付くんだ
それを見たオズはもう大パニック。やだ、とか、だめ、とか、本当のオズは言わないだろうけど別に30時間イかされ続けたし後だし可能性はあるよね
体をクネクネさせて嫌がるオズだけどその動きがこれまたエロくて一層触手ちんぽがデカくなる、それを見たオズがまたクネクネさせてチンポがでかくなる、もう最高の循環や。あぁ^〜たまらねぇぜ
その幸せな時間をひとしきり楽しんだ後はもう嫌とか言ってるオズを無視して挿入
一気に子宮口まで突き刺したチンポにオズは絶頂、潮吹き。でも、それだけじゃ終わらない。ピストン始まります。オズの柔らかい膣を固いチンポが蹂躙、グチュグチュなんて音じゃ治らない、もうグッチャグッチャみたいな音を立てながらオズの膣を攻め続ける。オズは一突きどころか1センチ動かしただけで言っちゃうから、もう絶頂パネーション
さらにオズをグッチャグッチャやってるチンポとオズの膣の隙間に、また今度はヘラみたいな形をした触手が入ってきて、オズのGスポおゴリゴリやり出した。ついでに止まってた触手全部また動き出した。もう身体中からくる快楽にオズは耐えきれず、アアアアアアアアアアアアって雄叫をあげて大☆絶☆頂。尿道間欠泉。洞窟の中はオズの汗と愛液の匂いでいい匂い、もう一生嗅いでたい。オズは白目剥いて喘いでるけどご都合設定で意識が保ったまま、もう脳の機能ショートすんじゃないの(適当)
子宮をグッチャグッチャ潰され、Gスポとアナルをゴリゴリ削られ、クリトリスシコられ、尿道いじられ、乳首いじられ、耳はぐちゃぐちゃ腸内もぐちゃぐちゃ
オズの肌も汗だらだらでピンク色に染まってる。エロい
ちなみにワイはアヘ顔そんな好きじゃないけどオズのアヘ顔なら受け入れられるね
100時間が経過したあたりで、オズの尿道が壊れたらしく、もう尿を垂れ流すだけになった。すごいなあ(呆)。ご都合設定がなければオズはこのまま脱水症状で死ぬけどそこんところ大丈夫ゥ
それから50時間くらいして謎にオズの乳首からオズ母乳が噴出されたんだ。これを逃してはいけない、乳首の触手を変更しよう。形はもう皆さんご存知であろう、搾乳機触手極細触手100本入り。これでオズの乳を開発しつつ母乳を逃さない。もうオズの体開発し尽くされてるけどね
それからまた100時間したら、オズが動かなくなった。しょうがないから強制的に蘇生して、ついでに開発もリセットしよう。そしたらまた楽しめる。
オズほんとすき、機械で犯したい
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術でメガセックス機械を生み出してオズを犯したい
その場でワイが機械を展開してオズが抵抗する前にガッチリ拘束してメガセックス機械の餌食にしたい
説明しよう!メガセックス機械とは、その名の通りメガセックス機械である!サイズはマンションの風呂場くらいのサイズ、その中に男の夢と希望とメガセックスが詰まってる最高の機械なのだ!
ガッチリ拘束されたオズをそのままメガセックス機械にぶちこみ、ワイはマンコーヒー片手にオズがメガセックス機械に犯される様を眺めたい
メガセックス機械に放り込まれたオズはまず、服を破られて欲しい。巷では着衣セックスだの着衣触手だの中島着衣だのが流行ってるらしいけどワイは知らん脱がせ破け
オズは服を破かれて恥ずかしさのあまり赤面したら嬉しいけどオズはそういうことしないキャラだからワイの設定上赤面することにする。別に誰も文句言わんやろ
オズの服を破いたメガセックス機械はオズを両腕万歳M字開脚で拘束するんや。オズの白い肌にでけーおっぱいと無毛まんこ、赤面したオズの顔面に体にちょくちょく汗の滴がつたってる、最高ほんとすき舐めたい
とはいえそんなことしてたら始まらないからまずはオズの体にワイ妄想お手製の感度3000倍媚薬ローションを塗りたくりたい。まずはつま先や手の指の先から塗り始めて、次に太もも二の腕、おなかや肩やおしりや背中、最後におっぱいとまんこに塗りたい
ローション塗られている間オズは抵抗しようとするけど機械に拘束されてるから頭をぶんぶんさせたる腰を少しだけ動かしてほぼ意味のない細やかな抵抗をしてほしい、それ見ながらワイはストローでマンコーヒーぶくぶくしたい
全身にローションを塗りたくられてテッカテカのオズの体と快感とさっき運動したことで息が切れてるオズを妄想してたら勃ってきた、しこる
1分くらいして少し落ち着いたオズにメガセックス機械は攻めを開始する。まずは脇とか足の裏、鼠蹊部やお腹や脇腹や背中を回転型極細回ブラシ機械でくすぐってほしい
急によくわからん機械にくすぐられ始めたオズは、くすぐったさと快感で3秒くらいでイってほしい。感度3000倍にしてんのに3秒ってかかりすぎじゃな〜い?って思う人もいるかもしれないけど、くすぐりだし特に性感帯責めてるわけでもないしこんなもんだろ(適当)
3秒くらいでオズはイクけど、メガセックス機械はそんなこと気にせず容赦なく攻めていく。なんなら回転数を少しずつ上げていくんだ。さらにちょくちょく場所を変えたりして満遍なくオズをせめてほしい。オズはその間イキ続けてるけどそんなの関係ないじゃん。オズの色白でテッカテカの体も少し紅潮してるし、オズはやだとかやめてとかいくとか言いながら頭振り回して腰も動かせる範囲で動かして抵抗して、それでも容赦なく攻め続け、1日くらい攻め続けたい
体力的に無理じゃん!って思うかもしれないけどそこはご都合設定でメガセックス機械が定期的に超高濃度媚薬栄養ドリンクをオズに飲ませて1日耐久させるんや
オズは最初の3時間くらいは体を動かして抵抗するけど、そのあとは喘ぐだけ、15時間すぎたあたりで喘ぐことにも疲れてイったときにだけ体を震わせたる喘いだりするだけになってほしい。もちろん寝てないよ、寝たらけつに高濃度媚薬ぶち込んででも起こす
攻めが終わる頃には拘束具もメガセックス機械内の床もオズの汗でグチョグチョ、オズのくすぐられてた部分は赤くなってる。もう神、しこってくる
ようやく攻めが終わったオズはぐったりして、もう体に力が入らなくなる
メガセックス機械はそんなオズを機械内のベッドみたいなものの上に乗せるんだ。ベッドの上に乗せられたオズはそのまま寝ちゃう。すうすうと寝息を立てるオズをメガセックス機械は無言で次の攻めに向けて準備するんや
オズが目を覚ましたら、オズはまだメガセックス機械の中にいることを理解し、絶望した顔をするんや。そして、ベッドみたいなのから起き上がろうとするけど、体が持ち上がらない。驚いたオズは体を確認すると、両手両足を大の字でベッドに拘束されていることに気付く。すぐさま腕や足を動かすけど、びくともしない
オズが自分の状況を確認し終わるのを待ってたかのように、機械の手がメガセックス機械の内側の両脇から6本ずつ出てくるんや。その手はよくあるバイキンマンのUFOの付属品の腕みたいな形状をしてる
その腕たちはオズの体にいやらしいマッサージを始める。オズのテカった体(ちなローション永続)をいやらしい手つきで優しく撫でたり、突いたり、もんだりする。オズはその手が触れるたび、声を上げる。MAOボのいやらし喘ぎいいゾ〜これ
しばらく謎の手でオズを攻め続けたメガセックス機械は、やがて次のフェイズに突入するんや
両脇から新しい手が2本ずつそれぞれ出てきて、上の手はオズの腰をガッチリ拘束し、下の手はオズの太ももを少し広げるように拘束する。そして、オズの鼠蹊部の下あたりから機械の指みたいなものをウィーンって出して、オズの尻穴を広げるんや
オズは突然おしりを広げられ、びっくりしておしりの穴を閉めようと力を入れたり、太ももを閉じようとしたり腰を動かそうとするけど、機械の手の攻めで力が抜けたり、おしりの中の指が入り口をコスコスしたりして力が抜けて抵抗できない。そして、ついにオズのお尻の中に太いチューブみたいなものが挿入されてしまう
オズは指がお尻の穴から離れた途端お尻の穴に力を入れて閉じようとしたけれど、チューブが進む方が早く、そのチューブはオズのお尻の中をズンズン進んでいき、結腸の奥あたりで止まるんだ
お尻の中をズンズン進むチューブにオズは体を強張らせるけど、そんなものはまたもや機械の手のマッサージですぐ溶けてしまう
結腸の奥に到着したチューブはオズのお腹の中に感度3000倍高濃度媚薬浣腸液を大量に注ぎ始める
急にお腹の中に熱い液体をねじ込まれたオズは体を大きくビクってさせるけど、腰や太ももはガッチリ拘束されていて1ミリも動かない。オズはお腹の中に注がれる大量の熱い液体を嫌がってジタバタしようとするけど、哀れにも上半身が少し動くだけ。ワイはそんなオズを眺めながら耳掃除したい
オズの体内にある程度間懲役が溜まってくると、また両脇から機械のでが2本ずつ追加されて、オズのお腹をマッサージしてほしい。片方の手はオズのお腹にたまってるものを吐き出させるマッサージ(漫画で読んだやつ)、もう片方はオズの子宮を上からマッサージしてほしい。ついでにオズの肩と脇と頭もさらに追加の腕で拘束して、オズが一切身動き取れないようにするんや
オズは全身をガッチリ拘束されて、乳や乳首や会陰を優しくマッサージされて、タプタプなお腹を腸の上あたりからぐりぐりマッサージされて、お腹がぐるぐる言って猛烈な腹痛に襲われて、それすら快楽になって、子宮を上からマッサージされて、おまんこの奥がキュンキュンして潮を吹いて、脳の処理が追いつかず目を見開いて激しく絶頂し続けてほしい
そしてお腹も脱糞マッサージに耐え切れず、オズの体内に残っていた排泄物や超大量の浣腸液を下のお口から弾き出してほしい。しかしそこは有能メガセックス機械、しっかりオズのお尻に挿さってたチューブで回収され、ワイのお口に届けられます
お腹の中の物を全て放り出したオズは、やがて全身の拘束を解かれ、マッサージも止められるけど、過ぎ去った快楽といまだに続く激しい快感を伴う脱糞の余波、そして身体中に残った振動に息を荒げ、ビクビクしながら身体中から汗が吹き出し、そのまま脱力感と快感からしばらくゴロンとしててほしい
しばらく経った後、オズはまた体勢を変えられ、今度はバイクにまたがるような体制で座らされ、今度もまた体をガッチリ拘束される
今度の拘束具は乳と陰部の周りにカップのような空間が作られ、両手や腰、太ももふくらはぎはベルトのようなもので固定され、頭にはvrのようなものが取り付けられている。その映像ではオズの後ろ側からの映像が映し出されている。その映像だと、オズのテッカテカなお尻の穴とおまんこの後ろ側が丸見えだった
しかしオズは先ほどの攻めでまだ意識が朦朧としているようだったから、ご都合アイテムの強制意識返ってクールを飲ませ、無理やり意識を戻させてあげる
意識が戻ったオズは、自分の置かれている状況を瞬時に理解し、諦めたようにため息をつく。こういうのすき
オズのため息を合図としたように、オズの両乳が様々な方向から振動され始めた。どうやら、オズの両乳を覆ってるカップのようなものは周りに振動する機械をつけられているようや
乳の攻めにオズは開始1秒ですぐにイき、されどそのままでは終わらず、どんどん両乳の振動が強くなっていってほしい
オズはあ゛あ゛あ゛あ゛って感じで野太く吠えて、イキまくり、潮を吹き続ける。けれども、どんどん振動は強くなっていき、最終的にはオズの両乳が残像を残して激しく揺れるくらいにまで振動が強くなった。でも、まだそれでも両乳の攻めは終わらず、今度は揺れるオズの両乳の真ん中の乳首を、丸い口みたいなのがスポって加え込んだ。その丸い口みたいな機械は、その内側はイボイボができており、それが高速で回転するようになっていて、オズのビンビンに勃っていた乳首を超高速で回転しながらしごき始める。オズは乳の暴力的な快楽の上に乳首の焼けるような快楽でお゛お゛お゛お゛って感じでもう野獣先輩みたいにぶっとい声で喘ぎ、白目を向いて激しく痙攣し出した。しかし、こんなの序の口に過ぎない。今度はオズの陰部に付けられてるカップのようなものからオズのクリトリスと尿道に向けてそれぞれ口のような機械と注射器のような機械をオズのクリトリスと尿道に接続する
オズの尿道につけられている注射器のような機械は、オズの尿道の尿や潮を吸い上げ、オズの尿道に超小型マシーンを投入してオズの体内を蝕む最強の尿道兵器だぜ
オズのビンビンクリトリスを加え混んでる機械は、オズの乳首に付けられてる機械を少し奥行きを増やしたような機械で、オズのクリトリスを焼けるような速さと激しさで責め立てていく
先ほどの乳と乳首に与えらている激しい攻めに加えてクリトリスと尿道に激しい攻めをされているオズは、もう身体中の汗腺から汗を吹き出し、鼻水やよだれ、涙を垂れ流しながらんぎいいいいってもう悲鳴のような声を上げてイキまくり潮を吹きまくり、それすら吸収されてイくこと自体を快楽にされ、オズの体内には愚か脳すらも蝕み始めていた
オズはイくたびに意識が遠のき目の前が真っ暗になり、そのたびにメガセックス機械がオズに意識返ってクールを飲ませ、強制的に起こされたオズはまた激しい攻めでイって失神するというお前ら好みの状況になったぞオラ
新たな挑戦者が現れました!
ゴリゴリ極太極長地獄アナルビーズ、参戦!!
突如として現れたアナルビーズ機械は、オズ失神しては起こされるを繰り返すオズのアナルに、さらには体に衝撃を与えた
この前の攻めでアナルを開発され尽くしたオズの尻穴は、そのアナルビーズをすぐさま飲み込み、その超絶的な長さで一瞬にして大腸の入り口にまで達した。それだけでは飽き足らず、地獄アナルビーズはオズの体を毎秒20回の超ペースでオズのアナルを破壊していく
失神し続けていたオズは新たに加わった激しい攻めに、狂ったように舌を突き出し白目を剥き、激しく叫び出した
しかしそんなことをしても攻めが終わるはずもなく、オズのお尻は責められ続け、大腸の入り口すらガバガバにして責め続ける
オズのお尻からは腸液やら分泌液やらなんやらがどぱどぱ溢れ出ていき、メガセックス機械の床を埋めていく
そしてオズのアナルを破壊し始めてから1時間を過ぎた頃、オズの脳は限界を超え、オズの意識はプツンと切れた
いまだに終わらない身体中の攻めに一切反応せず、メガセックス機械が飲ませ続ける意識返ってクールも効き目を見せない
どうやらオズの脳や身体はもう完全に壊れてしまったようだ
ここで登場、有能ワイくん
メガセックス機械を開けて入ってきたワイは、謎の技術でオズの脳を正常に戻した。ついでに精子ぶっかけた
オズの色白ながらも好調したテッカテカのお腹を滴る白濁した精液、、、しこいね
これでオズは30分くらいすれば意識を取り戻すだろう。しかも、体の開発状況はそのまま、脳が壊れる直前までの記憶は復元済み、これはさすワイ
ってかこれvrの設定いらんくね
オズが意識を取り戻すころには、また体勢が変わっていた。今度は最初と同じ両手ばんざいのM字開脚
オズは最初の方はぼけーっとしてるけど、先ほどの猛烈な攻めを思い出した途端、吐き出すものなど何も入っていないのに嘔吐をした。オズの体を嘔吐がつーっと滴っていく
こういう女の子の肌を液体が滴っていくぼって最強にエロいと思ってる、異論あるわ触手とか機械とかのがエロい
だがオズが嘔吐をしても状況は何一つ好転することはない。それを表すかのように極太のチンポみたいな形をした機械がずいーっとオズのおまんこの下に出てきた
オズはその機械ちんぽを見た瞬間、ちびった。身体中から汗を吹き出し、鼻水を垂らした
ちょろちょろちょろって音を立てて流れていくオズの尿。ついでにオズは先ほどの開発で尿だけでイったが、それでもなおオズの視線は機械ちんぽに釘付けだった
ゆっくりとおまんこの口に向かって機械ちんぽが迫ってくる。オズは泣き叫び、カメラに向かって命乞いを、助けて、許して、お願い、イきたくない、死にたくないとワイに向かって叫んだ
ちなおまいらだったらどうする?テッカテカのえっろい体のオズが全裸で拘束されて助けてって泣き叫んでる状況でどうする?
犯すよなあ!?
泣き叫ぶオズに無慈悲にも挿入された機械ちんぽは、子宮口にたどり着くとともに激しくオズの奥を突き上げ始めた
目を見開き悲鳴のような声を上げるオズに、さらに乳カップ、尿道注射器、クリ口、地獄アナルビーズ、さらには機械の腕にくすぐりとオールスターで身体中を攻め始める。さらには有能ワイの力でオズはもう二度と脳が壊れない!ついでに体も機能が止まることはない!オズはこれから一生機械姦快楽地獄だ
身体中のありとあらゆる場所、方向からどれも人間一つ壊すことなど容易いような激しい攻めで、オズの体は、オズの脳はすぐ悲鳴を上げるが、それすら抑制され現実の快楽に引き戻される
もうオズは喘ぐことすらせずただ体を震わせてイくだけ、それでもなお壮絶な攻めはおわらない。そう、この攻めはまだ始まったばかりなのだ
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術でメガセックス機械を生み出してオズを犯したい
その場でワイが機械を展開してオズが抵抗する前にガッチリ拘束してメガセックス機械の餌食にしたい
説明しよう!メガセックス機械とは、その名の通りメガセックス機械である!サイズはマンションの風呂場くらいのサイズ、その中に男の夢と希望とメガセックスが詰まってる最高の機械なのだ!
ガッチリ拘束されたオズをそのままメガセックス機械にぶちこみ、ワイはマンコーヒー片手にオズがメガセックス機械に犯される様を眺めたい
メガセックス機械に放り込まれたオズはまず、服を破られて欲しい。巷では着衣セックスだの着衣触手だの中島着衣だのが流行ってるらしいけどワイは知らん脱がせ破け
オズは服を破かれて恥ずかしさのあまり赤面したら嬉しいけどオズはそういうことしないキャラだからワイの設定上赤面することにする。別に誰も文句言わんやろ
オズの服を破いたメガセックス機械はオズを両腕万歳M字開脚で拘束するんや。オズの白い肌にでけーおっぱいと無毛まんこ、赤面したオズの顔面に体にちょくちょく汗の滴がつたってる、最高ほんとすき舐めたい
とはいえそんなことしてたら始まらないからまずはオズの体にワイ妄想お手製の感度3000倍媚薬ローションを塗りたくりたい。まずはつま先や手の指の先から塗り始めて、次に太もも二の腕、おなかや肩やおしりや背中、最後におっぱいとまんこに塗りたい
ローション塗られている間オズは抵抗しようとするけど機械に拘束されてるから頭をぶんぶんさせたる腰を少しだけ動かしてほぼ意味のない細やかな抵抗をしてほしい、それ見ながらワイはストローでマンコーヒーぶくぶくしたい
全身にローションを塗りたくられてテッカテカのオズの体と快感とさっき運動したことで息が切れてるオズを妄想してたら勃ってきた、しこる
1分くらいして少し落ち着いたオズにメガセックス機械は攻めを開始する。まずは脇とか足の裏、鼠蹊部やお腹や脇腹や背中を回転型極細回ブラシ機械でくすぐってほしい
急によくわからん機械にくすぐられ始めたオズは、くすぐったさと快感で3秒くらいでイってほしい。感度3000倍にしてんのに3秒ってかかりすぎじゃな〜い?って思う人もいるかもしれないけど、くすぐりだし特に性感帯責めてるわけでもないしこんなもんだろ(適当)
3秒くらいでオズはイクけど、メガセックス機械はそんなこと気にせず容赦なく攻めていく。なんなら回転数を少しずつ上げていくんだ。さらにちょくちょく場所を変えたりして満遍なくオズをせめてほしい。オズはその間イキ続けてるけどそんなの関係ないじゃん。オズの色白でテッカテカの体も少し紅潮してるし、オズはやだとかやめてとかいくとか言いながら頭振り回して腰も動かせる範囲で動かして抵抗して、それでも容赦なく攻め続け、1日くらい攻め続けたい
体力的に無理じゃん!って思うかもしれないけどそこはご都合設定でメガセックス機械が定期的に超高濃度媚薬栄養ドリンクをオズに飲ませて1日耐久させるんや
オズは最初の3時間くらいは体を動かして抵抗するけど、そのあとは喘ぐだけ、15時間すぎたあたりで喘ぐことにも疲れてイったときにだけ体を震わせたる喘いだりするだけになってほしい。もちろん寝てないよ、寝たらけつに高濃度媚薬ぶち込んででも起こす
攻めが終わる頃には拘束具もメガセックス機械内の床もオズの汗でグチョグチョ、オズのくすぐられてた部分は赤くなってる。もう神、しこってくる
ようやく攻めが終わったオズはぐったりして、もう体に力が入らなくなる
メガセックス機械はそんなオズを機械内のベッドみたいなものの上に乗せるんだ。ベッドの上に乗せられたオズはそのまま寝ちゃう。すうすうと寝息を立てるオズをメガセックス機械は無言で次の攻めに向けて準備するんや
オズが目を覚ましたら、オズはまだメガセックス機械の中にいることを理解し、絶望した顔をするんや。そして、ベッドみたいなのから起き上がろうとするけど、体が持ち上がらない。驚いたオズは体を確認すると、両手両足を大の字でベッドに拘束されていることに気付く。すぐさま腕や足を動かすけど、びくともしない
オズが自分の状況を確認し終わるのを待ってたかのように、機械の手がメガセックス機械の内側の両脇から6本ずつ出てくるんや。その手はよくあるバイキンマンのUFOの付属品の腕みたいな形状をしてる
その腕たちはオズの体にいやらしいマッサージを始める。オズのテカった体(ちなローション永続)をいやらしい手つきで優しく撫でたり、突いたり、もんだりする。オズはその手が触れるたび、声を上げる。MAOボのいやらし喘ぎいいゾ〜これ
しばらく謎の手でオズを攻め続けたメガセックス機械は、やがて次のフェイズに突入するんや
両脇から新しい手が2本ずつそれぞれ出てきて、上の手はオズの腰をガッチリ拘束し、下の手はオズの太ももを少し広げるように拘束する。そして、オズの鼠蹊部の下あたりから機械の指みたいなものをウィーンって出して、オズの尻穴を広げるんや
オズは突然おしりを広げられ、びっくりしておしりの穴を閉めようと力を入れたり、太ももを閉じようとしたり腰を動かそうとするけど、機械の手の攻めで力が抜けたり、おしりの中の指が入り口をコスコスしたりして力が抜けて抵抗できない。そして、ついにオズのお尻の中に太いチューブみたいなものが挿入されてしまう
オズは指がお尻の穴から離れた途端お尻の穴に力を入れて閉じようとしたけれど、チューブが進む方が早く、そのチューブはオズのお尻の中をズンズン進んでいき、結腸の奥あたりで止まるんだ
お尻の中をズンズン進むチューブにオズは体を強張らせるけど、そんなものはまたもや機械の手のマッサージですぐ溶けてしまう
結腸の奥に到着したチューブはオズのお腹の中に感度3000倍高濃度媚薬浣腸液を大量に注ぎ始める
急にお腹の中に熱い液体をねじ込まれたオズは体を大きくビクってさせるけど、腰や太ももはガッチリ拘束されていて1ミリも動かない。オズはお腹の中に注がれる大量の熱い液体を嫌がってジタバタしようとするけど、哀れにも上半身が少し動くだけ。ワイはそんなオズを眺めながら耳掃除したい
オズの体内にある程度間懲役が溜まってくると、また両脇から機械のでが2本ずつ追加されて、オズのお腹をマッサージしてほしい。片方の手はオズのお腹にたまってるものを吐き出させるマッサージ(漫画で読んだやつ)、もう片方はオズの子宮を上からマッサージしてほしい。ついでにオズの肩と脇と頭もさらに追加の腕で拘束して、オズが一切身動き取れないようにするんや
オズは全身をガッチリ拘束されて、乳や乳首や会陰を優しくマッサージされて、タプタプなお腹を腸の上あたりからぐりぐりマッサージされて、お腹がぐるぐる言って猛烈な腹痛に襲われて、それすら快楽になって、子宮を上からマッサージされて、おまんこの奥がキュンキュンして潮を吹いて、脳の処理が追いつかず目を見開いて激しく絶頂し続けてほしい
そしてお腹も脱糞マッサージに耐え切れず、オズの体内に残っていた排泄物や超大量の浣腸液を下のお口から弾き出してほしい。しかしそこは有能メガセックス機械、しっかりオズのお尻に挿さってたチューブで回収され、ワイのお口に届けられます
お腹の中の物を全て放り出したオズは、やがて全身の拘束を解かれ、マッサージも止められるけど、過ぎ去った快楽といまだに続く激しい快感を伴う脱糞の余波、そして身体中に残った振動に息を荒げ、ビクビクしながら身体中から汗が吹き出し、そのまま脱力感と快感からしばらくゴロンとしててほしい
しばらく経った後、オズはまた体勢を変えられ、今度はバイクにまたがるような体制で座らされ、今度もまた体をガッチリ拘束される
今度の拘束具は乳と陰部の周りにカップのような空間が作られ、両手や腰、太ももふくらはぎはベルトのようなもので固定され、頭にはvrのようなものが取り付けられている。その映像ではオズの後ろ側からの映像が映し出されている。その映像だと、オズのテッカテカなお尻の穴とおまんこの後ろ側が丸見えだった
しかしオズは先ほどの攻めでまだ意識が朦朧としているようだったから、ご都合アイテムの強制意識返ってクールを飲ませ、無理やり意識を戻させてあげる
意識が戻ったオズは、自分の置かれている状況を瞬時に理解し、諦めたようにため息をつく。こういうのすき
オズのため息を合図としたように、オズの両乳が様々な方向から振動され始めた。どうやら、オズの両乳を覆ってるカップのようなものは周りに振動する機械をつけられているようや
乳の攻めにオズは開始1秒ですぐにイき、されどそのままでは終わらず、どんどん両乳の振動が強くなっていってほしい
オズはあ゛あ゛あ゛あ゛って感じで野太く吠えて、イキまくり、潮を吹き続ける。けれども、どんどん振動は強くなっていき、最終的にはオズの両乳が残像を残して激しく揺れるくらいにまで振動が強くなった。でも、まだそれでも両乳の攻めは終わらず、今度は揺れるオズの両乳の真ん中の乳首を、丸い口みたいなのがスポって加え込んだ。その丸い口みたいな機械は、その内側はイボイボができており、それが高速で回転するようになっていて、オズのビンビンに勃っていた乳首を超高速で回転しながらしごき始める。オズは乳の暴力的な快楽の上に乳首の焼けるような快楽でお゛お゛お゛お゛って感じでもう野獣先輩みたいにぶっとい声で喘ぎ、白目を向いて激しく痙攣し出した。しかし、こんなの序の口に過ぎない。今度はオズの陰部に付けられてるカップのようなものからオズのクリトリスと尿道に向けてそれぞれ口のような機械と注射器のような機械をオズのクリトリスと尿道に接続する
オズの尿道につけられている注射器のような機械は、オズの尿道の尿や潮を吸い上げ、オズの尿道に超小型マシーンを投入してオズの体内を蝕む最強の尿道兵器だぜ
オズのビンビンクリトリスを加え混んでる機械は、オズの乳首に付けられてる機械を少し奥行きを増やしたような機械で、オズのクリトリスを焼けるような速さと激しさで責め立てていく
先ほどの乳と乳首に与えらている激しい攻めに加えてクリトリスと尿道に激しい攻めをされているオズは、もう身体中の汗腺から汗を吹き出し、鼻水やよだれ、涙を垂れ流しながらんぎいいいいってもう悲鳴のような声を上げてイキまくり潮を吹きまくり、それすら吸収されてイくこと自体を快楽にされ、オズの体内には愚か脳すらも蝕み始めていた
オズはイくたびに意識が遠のき目の前が真っ暗になり、そのたびにメガセックス機械がオズに意識返ってクールを飲ませ、強制的に起こされたオズはまた激しい攻めでイって失神するというお前ら好みの状況になったぞオラ
新たな挑戦者が現れました!
ゴリゴリ極太極長地獄アナルビーズ、参戦!!
突如として現れたアナルビーズ機械は、オズ失神しては起こされるを繰り返すオズのアナルに、さらには体に衝撃を与えた
この前の攻めでアナルを開発され尽くしたオズの尻穴は、そのアナルビーズをすぐさま飲み込み、その超絶的な長さで一瞬にして大腸の入り口にまで達した。それだけでは飽き足らず、地獄アナルビーズはオズの体を毎秒20回の超ペースでオズのアナルを破壊していく
失神し続けていたオズは新たに加わった激しい攻めに、狂ったように舌を突き出し白目を剥き、激しく叫び出した
しかしそんなことをしても攻めが終わるはずもなく、オズのお尻は責められ続け、大腸の入り口すらガバガバにして責め続ける
オズのお尻からは腸液やら分泌液やらなんやらがどぱどぱ溢れ出ていき、メガセックス機械の床を埋めていく
そしてオズのアナルを破壊し始めてから1時間を過ぎた頃、オズの脳は限界を超え、オズの意識はプツンと切れた
いまだに終わらない身体中の攻めに一切反応せず、メガセックス機械が飲ませ続ける意識返ってクールも効き目を見せない
どうやらオズの脳や身体はもう完全に壊れてしまったようだ
ここで登場、有能ワイくん
メガセックス機械を開けて入ってきたワイは、謎の技術でオズの脳を正常に戻した。ついでに精子ぶっかけた
オズの色白ながらも好調したテッカテカのお腹を滴る白濁した精液、、、しこいね
これでオズは30分くらいすれば意識を取り戻すだろう。しかも、体の開発状況はそのまま、脳が壊れる直前までの記憶は復元済み、これはさすワイ
ってかこれvrの設定いらんくね
オズが意識を取り戻すころには、また体勢が変わっていた。今度は最初と同じ両手ばんざいのM字開脚
オズは最初の方はぼけーっとしてるけど、先ほどの猛烈な攻めを思い出した途端、吐き出すものなど何も入っていないのに嘔吐をした。オズの体を嘔吐がつーっと滴っていく
こういう女の子の肌を液体が滴っていくぼって最強にエロいと思ってる、異論あるわ触手とか機械とかのがエロい
だがオズが嘔吐をしても状況は何一つ好転することはない。それを表すかのように極太のチンポみたいな形をした機械がずいーっとオズのおまんこの下に出てきた
オズはその機械ちんぽを見た瞬間、ちびった。身体中から汗を吹き出し、鼻水を垂らした
ちょろちょろちょろって音を立てて流れていくオズの尿。ついでにオズは先ほどの開発で尿だけでイったが、それでもなおオズの視線は機械ちんぽに釘付けだった
ゆっくりとおまんこの口に向かって機械ちんぽが迫ってくる。オズは泣き叫び、カメラに向かって命乞いを、助けて、許して、お願い、イきたくない、死にたくないとワイに向かって叫んだ
ちなおまいらだったらどうする?テッカテカのえっろい体のオズが全裸で拘束されて助けてって泣き叫んでる状況でどうする?
犯すよなあ!?
泣き叫ぶオズに無慈悲にも挿入された機械ちんぽは、子宮口にたどり着くとともに激しくオズの奥を突き上げ始めた
目を見開き悲鳴のような声を上げるオズに、さらに乳カップ、尿道注射器、クリ口、地獄アナルビーズ、さらには機械の腕にくすぐりとオールスターで身体中を攻め始める。さらには有能ワイの力でオズはもう二度と脳が壊れない!ついでに体も機能が止まることはない!オズはこれから一生機械姦快楽地獄だ
身体中のありとあらゆる場所、方向からどれも人間一つ壊すことなど容易いような激しい攻めで、オズの体は、オズの脳はすぐ悲鳴を上げるが、それすら抑制され現実の快楽に引き戻される
もうオズは喘ぐことすらせずただ体を震わせてイくだけ、それでもなお壮絶な攻めはおわらない。そう、この攻めはまだ始まったばかりなのだ
オズほんと好き、ペットにして飼育したい
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の魔法でオズをワイに逆らえないようにしたい
ワイに謎の魔法をかけられたオズは、驚いて何もできないところにワイがモブ特有の謎の力でオズを組み伏せたい
ワイに組み伏せられたオズは慌てて魔法を使うけど、ワイの謎の魔法で魔法を使うことを禁じられてるオズは一丁前にカッコいい呪文だけ言ったくせに何も起きない現状に戸惑ってほしい、そんなオズの顔を舐めまわしたい
オズは魔法が使えないことに気付き、今度は体で抵抗するんだ
ワイにガッチリ掴まれてる腕をジタバタさせたり、足でワイの腹をバンバン蹴り上げるんだ、でもワイの強大な力の前にそれすらも無力だと理解したオズはただ嫌そうな顔しながらワイにされるがままになってほしい
オズが抵抗をやめたら、ワイはオズの口にワイのウミウシサイズのベロをねじ込み、オズの口の隅々まで味わいたい
オズの前歯の先っぽから奥歯の歯茎まで、オズのベロの下側からベロの表面、後ろ側まで全てをワイのぶっとい舌とくっさい唾液で満たしたい
ワイに口をされるがままのしている間、オズは一個しかない左の目玉でワイをものすごく嫌そうに睨んでほしい
ワイはオズの口を味わいながら、今度はオズのおっぱいに手を出していく
オズのそこそこ大きい超柔らかおっぱいを服の上からゆっくり、時に激しく揉みしごきたい
オズはおっぱいを揉まれるたびに、小さく目を薄め、声を出してほしい
オズのでけーおっぱいを外側からゆっくり揉んでいき、内側に近づくにつれて強く揉む、これを今度は逆にやる、そんなことを繰り返しながらオズの口の中をベロベロしたい
オズの柔らかおっぱいを10分くらい堪能したワイは今度はゆっくり片手をオズのボディラインに沿ってなぞって行き、オズのショートパンツに手がついた時、パンツの上からオズのおまんこをモミモミしたい
口におっぱいにおまんこをいじられ続けるオズはもう諦めたような顔をして体を委ねてほしい
そんなオズの興奮したワイはそそりたつザ・タワーを社会の窓から解き放ち、オズの口に打ち込みたい
いきなりデカくて臭いチンポを口にねじ込まれたオズはびっくりして歯を立てるけど、ワイはオズのほっぺをつねって「歯を立てるな、しゃぶれ。」って言いたい
ほっぺをつねられた痛みに慌ててオズはワイのチンポをしゃぶり出すんだ
最初は下手くそだけど、ちょっと歯を立てるたびにワイはオズのほっぺをつねるからオズはだんだんしゃぶるのが上手くなっていくんだ
ワイがオズの口の中に射精する頃には、オズのほっぺは血で滲んで赤くなってるんだ、そんなオズを見てさらに興奮したワイはオズの後頭部を掴み、オズの口にチンポ突っ込んで今度は激しくイラマしたい
喉に何度もぶっといチンポをぶぶつけられるオズは、苦しさで咳き込んだり、喉の奥にある液体を逆流させたり、よだれや鼻水を垂らしたりするけどそんなこと無視して射精するまでオズの口や喉を好き勝手蹂躙したい
やっと射精したワイ、口からチンポを外されて咳き込み、精子を吐き出すオズ
そんな構図に満足したワイは、解放されたと勘違いして安堵の表情を浮かべるオズに向かって、「今日からお前はワイのペットや。」って言いたい
急な宣告に戸惑うオズに、ワイは続けて「ペットが勝手に服着てたらおかしいよなあ?」って聞きたい。別におかしくないけど
急にペットだって言われ、服を脱げって言われて流石に言い返すオズに、ワイは顔の横側に思いっきり蹴りを入れたい
蹴られ、地面に倒れ込むオズに、もう一度「ペットが勝手に服着てたらおかしいよなあ?」って聞きたい。別におかしくないけど
ズキズキする顔を押さえながら慌てて服を脱ぐオズにワイは「もっと良く見えるように脱げ」って言いたい
そう命令されたオズは、赤面しながらもワイの目の前まで来てオズの黒い服のジッパーを下ろし、ショートパンツを脱ぎ、黒色のブラジャー(諸説あり)のホックを外してオズの色白でかおっぱい登場、そしてスルスルと黒色のパンツ(諸説あり)を下ろしてオズオズ無毛まんこをさらけ出すんだ
ワイの目の前で裸体を曝け出し、さらに隅々までじっくり見られるオズは恥ずかしさのあまり泣き出してほしい、そんなオズをワイは堪能したい
オズの無毛まんこをクパァと広げ、なかにちまっとあるスモールオズにワイはしゃぶりつきたい
急にオズトリスを舐められ、オズはワイの頭を抑え体をくの字に曲げるけど、そんなの気にせずワイはオズのオズを激しくしゃぶり、吸い付き、舐めまわしたい
そして、オズトリスをいじめながら、両の手でオズのお尻を揉みしだきたい
クリちゃんをいじめられ、お尻を揉まれるオズは終始体をビクビクさせ、最後はワイの特上音速ベロベロでイってほしい
絶頂したオズは、息をゼエハアさせながら壁に手をついて休むけど、そんなオズに後ろからワイのグレートクラブでおまんこに致命の一撃を喰らわせたい
そしてウォークライからの強攻撃でオズのおまんこに連撃を加え、余った手でオズの乳首をしこしこしたい
オズは子宮口を激しく攻められ、乳首をしこしこされ、開始30秒くらいで絶頂するけど、そんなの無視して後ろからパンパンオズを攻め続けたい
子宮口にチンポ打ち付けられまんこが緩み、そして乳首をしこしこされておまんこを締める、そんな緩急にワイはあまりの気持ちよさに1分くらいでオズの子宮にワイ液をドバーッと流し込みたい。やっぱオズは名器だなあ
射精したワイは、今度は床に仰向けに寝転がり、オズをチンポの上に乗せ、「動け」って命令したい
今までセックスなんてろくにしたことがないオズは何のことだか分からず何をすればいいのか戸惑うけど、そんなオズにワイは優しく「腰を上下に振るんや」って教えてあげながら乳首を爪でつねりたい
乳首をつねられたオズは慌てて腰をワイの上で振り出し、じゅぼじゅぼってエッチな音立てながら騎乗位セックスするんだ
オズはやっぱりワイの極太チンポに耐えられずすぐイっちゃうけど、ワイは「いいから続けろ」って言ってオズに腰振りを強制させ続けたい
もしオズが少しでも休んだら、乳首をつねって教えてあげたい。やっぱワイは優しいなあ
それでもオズはどんどんペースが下がってくし、オズの乳首もそろそろ血が出そうだから、しょうがないから優しいワイ君がしたから激しく突き上げてあげたい。これ結構きついんだよ
ワイに急に突き上げられたオズはすぐに絶頂し、ワイもオズのお腹の中にまた大量の特上のワイ液を打ち込みたい
射精したワイは、今度はオズを床に組み伏せ、オズを床にうつ伏せの体制にさせ、そこでオズに激しく寝バックしたい
オズはおおっ!とかもう汚く喘ぐしかしないけど、そんなオズにまたもや興奮したワイは今度はオズのお尻をいじり出したい
オズの肛門にゆっくりと人差し指を挿入し、そこからオズのお尻をズボズボしたい
お尻をいじられるオズ、でもワイのチンポが子宮口に当たるたびに、オズはお尻の穴をギュッと閉めてほしい
ワイは毎回閉まるオズに腹が立ち、もう片方の人差し指オズの肛門に差し込み、思いっきり広げたい
急にお尻を広げられたオズは目を見開き、大きく喘ぐけど、そんなのもワイの子宮口ピストンですぐかき消され、ずっとイキ続けてほしい
お尻をいじられながらおまんこずこずこされるオズは、30分くらい耐久した後、耐えられずお漏らしし、そのまま失神してほしい
オズが目を覚ますと、そこは狭いケージの中だった
オズは慌てて周りを確認すると、周りもケージがあり、その中にはチンポバキバキにさせたブラッドウルフが大量に入れられてるんだ
そして何より、オズは自分が首輪をつけられてることに気付く
慌てて取ろうとするオズだけど、首輪に触れた瞬間謎の効果で絶頂してほしい
実はこの首輪、ワイ特製の手と自分以外に触れられたら絶頂しちゃう首輪なのだ
オズの意識が戻ったことに気付いたワイはオズのケージのドアを開けてあげたい、さすがワイ紳士
ケージから出された後普通に立とうとするオズに、ワイは思いっきり腹パンを喰らわせてやりたい
いきなりものすごい力で腹パンされ、驚き戸惑い、床に蹲るオズにワイは「犬は二足歩行であるかねぇよな?」って聞きたい
オズは恐怖に顔を歪め、唾を吐きながら四つん這いになってほしい、ワイはその上に座りたい
そしてオズのお尻をペシペシやりながらオズにブラッドウルフの説明をしたい
「こいつらはなあ、ちょうど今繁殖期なんや。そんでもって発情しまくるんや。もうオス同士でもやりあうくらいなんだから困ってんだけどさ、あとは分かるよな?」って聞いた時にオズは自分に来る運命を想像し、絶望してほしい
でも絶望したところで運命は変わらない、総勢10匹の発情ブラッドウルフをケージから解き放ちたい
ブラッドウルフたちはメスの匂いをプンプンさせるオズに一目散に駆け寄っていき、我よ我よとオズのおまんこを取り合ったり、オズの顔やおっぱいを舐め回すんだ
恐怖で固まったオズに、おまんこ争奪戦で見事勝利したブラッドウルフが、最初の1発をオズに決めてやるんだ
ブラッドウルフの容赦がない、かつ人間じゃできないありあえない攻めにオズはすぐに絶頂するけど、ブラッドウルフはそんなこと気にせず容赦なくオズのおまんこを蹂躙していくんだ
背後から激しく突き上げられるおちんぽに、オズは悲鳴のような声で喘ぐけど、ワイはそんなオズを助けたりはせずニマニマしながらビデオカメラで録画したい
1匹目が射精する頃には、オズの体や顔はブラッドウルフやオズのよだれ、ブラッドウルフの体液やオズの汗でテカテカ、オズマンコに関してはグッチュグチュでもうプールみたいになってるんだ
そして、ブラッドウルフ特有のネバネバした熱い精液を子宮にぶち込まれ、オズもたまらず潮を吹いてほしい
でも発情期にブラッドウルフは1発くらいでは到底終わらず、2発、3発、最終的にはオズのおまんこに10発も精液をぶちかましてほしい
オズの子宮はブラッドウルフの精液でたぷたぷ、オズは快楽と疲労で床に倒れ込み、体をビクビクさせてるんだ
でも、オズは床に倒れながらあることに気付いてしまったんだ
まだ、1匹分しか終わってないことに
オズは歯をガタガタ鳴らしながら振り向くと、2匹目のブラッドウルフがチンポバキバキにしなら立っていた
オズは逃げようとするけど、ブラッドウルフの方が動くのが早く、四つん這いで逃げようとするオズのお尻にチンポを打ち込んでほしい
そして余ったブラッドウルフは、有能ワイからの指示によりオズの絶頂首輪を9匹で舐めていく。ちゃんと設定忘れなかったぞ
9匹に首輪を舐められ、後ろからアナルをズボズボ掘られるオズは、すぐに腰をガクガクさせて激しく潮を吹くけど、そんなもので終わるはずがなく、ただただブラッドウルフの肉便器としてオズはただ絶頂して射精されるだけの雌犬になってほしい
ブラッドウルフ10匹分が終わる頃には、オズのお腹も少し精液で膨れ上がり、おまんことお尻からゴポッて精子を吐き出してほしい
レイプ目で身体中テッカテカでおまんことお尻から精液を流し続けるオズの写真をしっかり収めておいたワイは有能
そしてこれからはオズを一生ワイと動物たちの肉便器として使っていくんや
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の魔法でオズをワイに逆らえないようにしたい
ワイに謎の魔法をかけられたオズは、驚いて何もできないところにワイがモブ特有の謎の力でオズを組み伏せたい
ワイに組み伏せられたオズは慌てて魔法を使うけど、ワイの謎の魔法で魔法を使うことを禁じられてるオズは一丁前にカッコいい呪文だけ言ったくせに何も起きない現状に戸惑ってほしい、そんなオズの顔を舐めまわしたい
オズは魔法が使えないことに気付き、今度は体で抵抗するんだ
ワイにガッチリ掴まれてる腕をジタバタさせたり、足でワイの腹をバンバン蹴り上げるんだ、でもワイの強大な力の前にそれすらも無力だと理解したオズはただ嫌そうな顔しながらワイにされるがままになってほしい
オズが抵抗をやめたら、ワイはオズの口にワイのウミウシサイズのベロをねじ込み、オズの口の隅々まで味わいたい
オズの前歯の先っぽから奥歯の歯茎まで、オズのベロの下側からベロの表面、後ろ側まで全てをワイのぶっとい舌とくっさい唾液で満たしたい
ワイに口をされるがままのしている間、オズは一個しかない左の目玉でワイをものすごく嫌そうに睨んでほしい
ワイはオズの口を味わいながら、今度はオズのおっぱいに手を出していく
オズのそこそこ大きい超柔らかおっぱいを服の上からゆっくり、時に激しく揉みしごきたい
オズはおっぱいを揉まれるたびに、小さく目を薄め、声を出してほしい
オズのでけーおっぱいを外側からゆっくり揉んでいき、内側に近づくにつれて強く揉む、これを今度は逆にやる、そんなことを繰り返しながらオズの口の中をベロベロしたい
オズの柔らかおっぱいを10分くらい堪能したワイは今度はゆっくり片手をオズのボディラインに沿ってなぞって行き、オズのショートパンツに手がついた時、パンツの上からオズのおまんこをモミモミしたい
口におっぱいにおまんこをいじられ続けるオズはもう諦めたような顔をして体を委ねてほしい
そんなオズの興奮したワイはそそりたつザ・タワーを社会の窓から解き放ち、オズの口に打ち込みたい
いきなりデカくて臭いチンポを口にねじ込まれたオズはびっくりして歯を立てるけど、ワイはオズのほっぺをつねって「歯を立てるな、しゃぶれ。」って言いたい
ほっぺをつねられた痛みに慌ててオズはワイのチンポをしゃぶり出すんだ
最初は下手くそだけど、ちょっと歯を立てるたびにワイはオズのほっぺをつねるからオズはだんだんしゃぶるのが上手くなっていくんだ
ワイがオズの口の中に射精する頃には、オズのほっぺは血で滲んで赤くなってるんだ、そんなオズを見てさらに興奮したワイはオズの後頭部を掴み、オズの口にチンポ突っ込んで今度は激しくイラマしたい
喉に何度もぶっといチンポをぶぶつけられるオズは、苦しさで咳き込んだり、喉の奥にある液体を逆流させたり、よだれや鼻水を垂らしたりするけどそんなこと無視して射精するまでオズの口や喉を好き勝手蹂躙したい
やっと射精したワイ、口からチンポを外されて咳き込み、精子を吐き出すオズ
そんな構図に満足したワイは、解放されたと勘違いして安堵の表情を浮かべるオズに向かって、「今日からお前はワイのペットや。」って言いたい
急な宣告に戸惑うオズに、ワイは続けて「ペットが勝手に服着てたらおかしいよなあ?」って聞きたい。別におかしくないけど
急にペットだって言われ、服を脱げって言われて流石に言い返すオズに、ワイは顔の横側に思いっきり蹴りを入れたい
蹴られ、地面に倒れ込むオズに、もう一度「ペットが勝手に服着てたらおかしいよなあ?」って聞きたい。別におかしくないけど
ズキズキする顔を押さえながら慌てて服を脱ぐオズにワイは「もっと良く見えるように脱げ」って言いたい
そう命令されたオズは、赤面しながらもワイの目の前まで来てオズの黒い服のジッパーを下ろし、ショートパンツを脱ぎ、黒色のブラジャー(諸説あり)のホックを外してオズの色白でかおっぱい登場、そしてスルスルと黒色のパンツ(諸説あり)を下ろしてオズオズ無毛まんこをさらけ出すんだ
ワイの目の前で裸体を曝け出し、さらに隅々までじっくり見られるオズは恥ずかしさのあまり泣き出してほしい、そんなオズをワイは堪能したい
オズの無毛まんこをクパァと広げ、なかにちまっとあるスモールオズにワイはしゃぶりつきたい
急にオズトリスを舐められ、オズはワイの頭を抑え体をくの字に曲げるけど、そんなの気にせずワイはオズのオズを激しくしゃぶり、吸い付き、舐めまわしたい
そして、オズトリスをいじめながら、両の手でオズのお尻を揉みしだきたい
クリちゃんをいじめられ、お尻を揉まれるオズは終始体をビクビクさせ、最後はワイの特上音速ベロベロでイってほしい
絶頂したオズは、息をゼエハアさせながら壁に手をついて休むけど、そんなオズに後ろからワイのグレートクラブでおまんこに致命の一撃を喰らわせたい
そしてウォークライからの強攻撃でオズのおまんこに連撃を加え、余った手でオズの乳首をしこしこしたい
オズは子宮口を激しく攻められ、乳首をしこしこされ、開始30秒くらいで絶頂するけど、そんなの無視して後ろからパンパンオズを攻め続けたい
子宮口にチンポ打ち付けられまんこが緩み、そして乳首をしこしこされておまんこを締める、そんな緩急にワイはあまりの気持ちよさに1分くらいでオズの子宮にワイ液をドバーッと流し込みたい。やっぱオズは名器だなあ
射精したワイは、今度は床に仰向けに寝転がり、オズをチンポの上に乗せ、「動け」って命令したい
今までセックスなんてろくにしたことがないオズは何のことだか分からず何をすればいいのか戸惑うけど、そんなオズにワイは優しく「腰を上下に振るんや」って教えてあげながら乳首を爪でつねりたい
乳首をつねられたオズは慌てて腰をワイの上で振り出し、じゅぼじゅぼってエッチな音立てながら騎乗位セックスするんだ
オズはやっぱりワイの極太チンポに耐えられずすぐイっちゃうけど、ワイは「いいから続けろ」って言ってオズに腰振りを強制させ続けたい
もしオズが少しでも休んだら、乳首をつねって教えてあげたい。やっぱワイは優しいなあ
それでもオズはどんどんペースが下がってくし、オズの乳首もそろそろ血が出そうだから、しょうがないから優しいワイ君がしたから激しく突き上げてあげたい。これ結構きついんだよ
ワイに急に突き上げられたオズはすぐに絶頂し、ワイもオズのお腹の中にまた大量の特上のワイ液を打ち込みたい
射精したワイは、今度はオズを床に組み伏せ、オズを床にうつ伏せの体制にさせ、そこでオズに激しく寝バックしたい
オズはおおっ!とかもう汚く喘ぐしかしないけど、そんなオズにまたもや興奮したワイは今度はオズのお尻をいじり出したい
オズの肛門にゆっくりと人差し指を挿入し、そこからオズのお尻をズボズボしたい
お尻をいじられるオズ、でもワイのチンポが子宮口に当たるたびに、オズはお尻の穴をギュッと閉めてほしい
ワイは毎回閉まるオズに腹が立ち、もう片方の人差し指オズの肛門に差し込み、思いっきり広げたい
急にお尻を広げられたオズは目を見開き、大きく喘ぐけど、そんなのもワイの子宮口ピストンですぐかき消され、ずっとイキ続けてほしい
お尻をいじられながらおまんこずこずこされるオズは、30分くらい耐久した後、耐えられずお漏らしし、そのまま失神してほしい
オズが目を覚ますと、そこは狭いケージの中だった
オズは慌てて周りを確認すると、周りもケージがあり、その中にはチンポバキバキにさせたブラッドウルフが大量に入れられてるんだ
そして何より、オズは自分が首輪をつけられてることに気付く
慌てて取ろうとするオズだけど、首輪に触れた瞬間謎の効果で絶頂してほしい
実はこの首輪、ワイ特製の手と自分以外に触れられたら絶頂しちゃう首輪なのだ
オズの意識が戻ったことに気付いたワイはオズのケージのドアを開けてあげたい、さすがワイ紳士
ケージから出された後普通に立とうとするオズに、ワイは思いっきり腹パンを喰らわせてやりたい
いきなりものすごい力で腹パンされ、驚き戸惑い、床に蹲るオズにワイは「犬は二足歩行であるかねぇよな?」って聞きたい
オズは恐怖に顔を歪め、唾を吐きながら四つん這いになってほしい、ワイはその上に座りたい
そしてオズのお尻をペシペシやりながらオズにブラッドウルフの説明をしたい
「こいつらはなあ、ちょうど今繁殖期なんや。そんでもって発情しまくるんや。もうオス同士でもやりあうくらいなんだから困ってんだけどさ、あとは分かるよな?」って聞いた時にオズは自分に来る運命を想像し、絶望してほしい
でも絶望したところで運命は変わらない、総勢10匹の発情ブラッドウルフをケージから解き放ちたい
ブラッドウルフたちはメスの匂いをプンプンさせるオズに一目散に駆け寄っていき、我よ我よとオズのおまんこを取り合ったり、オズの顔やおっぱいを舐め回すんだ
恐怖で固まったオズに、おまんこ争奪戦で見事勝利したブラッドウルフが、最初の1発をオズに決めてやるんだ
ブラッドウルフの容赦がない、かつ人間じゃできないありあえない攻めにオズはすぐに絶頂するけど、ブラッドウルフはそんなこと気にせず容赦なくオズのおまんこを蹂躙していくんだ
背後から激しく突き上げられるおちんぽに、オズは悲鳴のような声で喘ぐけど、ワイはそんなオズを助けたりはせずニマニマしながらビデオカメラで録画したい
1匹目が射精する頃には、オズの体や顔はブラッドウルフやオズのよだれ、ブラッドウルフの体液やオズの汗でテカテカ、オズマンコに関してはグッチュグチュでもうプールみたいになってるんだ
そして、ブラッドウルフ特有のネバネバした熱い精液を子宮にぶち込まれ、オズもたまらず潮を吹いてほしい
でも発情期にブラッドウルフは1発くらいでは到底終わらず、2発、3発、最終的にはオズのおまんこに10発も精液をぶちかましてほしい
オズの子宮はブラッドウルフの精液でたぷたぷ、オズは快楽と疲労で床に倒れ込み、体をビクビクさせてるんだ
でも、オズは床に倒れながらあることに気付いてしまったんだ
まだ、1匹分しか終わってないことに
オズは歯をガタガタ鳴らしながら振り向くと、2匹目のブラッドウルフがチンポバキバキにしなら立っていた
オズは逃げようとするけど、ブラッドウルフの方が動くのが早く、四つん這いで逃げようとするオズのお尻にチンポを打ち込んでほしい
そして余ったブラッドウルフは、有能ワイからの指示によりオズの絶頂首輪を9匹で舐めていく。ちゃんと設定忘れなかったぞ
9匹に首輪を舐められ、後ろからアナルをズボズボ掘られるオズは、すぐに腰をガクガクさせて激しく潮を吹くけど、そんなもので終わるはずがなく、ただただブラッドウルフの肉便器としてオズはただ絶頂して射精されるだけの雌犬になってほしい
ブラッドウルフ10匹分が終わる頃には、オズのお腹も少し精液で膨れ上がり、おまんことお尻からゴポッて精子を吐き出してほしい
レイプ目で身体中テッカテカでおまんことお尻から精液を流し続けるオズの写真をしっかり収めておいたワイは有能
そしてこれからはオズを一生ワイと動物たちの肉便器として使っていくんや
オズほんと好き、絶望させて一生ワイに逆らえないようにしたい
オズが住んでるとこに隕石でワイとお前らが降ってきて総勢810人で戸惑ってるオズを取り押さえて拉致したい
大型の免許持ってるお前らでこの前のワイスピに出てたワイのちんぽみたいなでっかい車運転してオズを絶対に逃げられないようにしながら山の奥のほうにあるでっかい謎の秘密基地みたいなところにオズを拉致したい
でっかい謎の秘密基地に連れてこられたオズは、ワイとお前らに身包み剥がされて、首輪と手錠足枷されて抵抗できないようにするんや
あまりのテンポの良さに戸惑うオズだけどそんなこと気にしないワイとお前らはそのままオズを鎖で吊るしてオズを輪姦するんや
一切前戯をせずまだ解れてないオズのまんこはキツキツなんだけど、ワイとお前らはムッキムキだからオズのキツキツおまんこを無理やりにちんぽでズボズボしてオズマンコ帝国を蹂躙していきたい
オズも無理やり解れてない状態でちんぽズボズボされてるからあまりの苦しさに息もろくにできずに小さく喘いだりハッハッていぬみたいに喘ぐことしかできない、そんなオズを見て興奮したワイとお前らはちんぽ太くしてピストンのペースも上げて毎秒4回くらいのペースでズボズボ突き上げたい
やがて名器オズマンコのあまりの気持ちよさにワイとお前らはあっつい濃厚精液をオズのまんこに大量に注ぎ込むんや
それでもまだ責めが終わることはなく、ワイの次はお前ら、お前らの次はまたお前らって感じでエンドレスでオズのまんこをめちゃくちゃにしたい
そうやってテンポ良くオズのまんこを交代で責め続けるわけだけど、それでも総勢810人のワイとお前らをオズまんこひとつで捌ききれるわけがなく、後ろの方のお前らは待つのにくたびれてオズのケツマンコにも手を出し始めるんや
ぶっといインペリアルチンポスでズコズコ犯され続けるオズはまんこもだいぶ解れてきて感じる余裕も出てきてちゃんとあっあって喘いでるけどそんなオズに後ろから新たなるギガースチンポ打ち込まれてオズは大きくおおんって喘ぐんや
ずっと待たされてたお前らはワイたちの何倍も興奮してちんぽバッキバキにしてオズのアナル崩壊させていくんや
手錠で上から吊るされて万歳の状態になってるオズは前からお前らの極太ちんぽ、後ろからお前らの極太ちんぽにズコズコされて膣壁と腸壁が擦れて、さらにはまんことアナルからオズの子宮にちんぽをガンガンぶつけてオズはもうあまりにも強すぎる快楽と苦痛に目を見開き絶叫するけど、そんなことしてもワイとお前らをただ興奮させるだけで余計に責めが激しくなっていく
そうやってオズのおまんことアナルをワイとお前らで10時間くらいかけて810人で輪姦していくんや
810人連続セックスが終わった頃のオズは息も絶え絶えで目も半開き、ぐったりして手を吊るされてる状態でだらーんとしてる、体はワイとお前らのよだれや汗、精液で汚れきってて、まんこやアナルからはワイとお前らが打ち込んだ精液がゴポッて垂れてきてる状態だけど、そんなオズに優しいお前らとワイは優しくオズを媚薬風呂に浸からせてあげるんや
汚れきったオズの体を媚薬のお湯で隅々まで流してあげて、ついでにオズのまんこやアナルも媚薬の原液を流し込んできれいにしてあげて、ついでに乳首とクリいじってイかさせてあげる、やっぱワイとお前らは優しいなあ
オズの体をきれいにし終わったら、今度はオズを薄暗い牢屋みたいな部屋にぶち込んで、オズを朝までそこに寝かしてあげるんだ
床という名の便所とベット、テーブルもついてくる最高級の牢屋だしオズもこれで満足だろ(適当)
そして次の日が来たらまた朝から晩までオズを犯し、そして次の日も、またその次の日もオズを犯し続けて徹底的にオズの心を折っていくんや
毎日毎日810人分の子種を注がれるオズは、やがてワイとお前らの子を孕むんだけど、そんなことワイたちには関係ないし、気にせずオズと毎日セックスしていく
毎日のように犯され、そしてだんだんと重くなっていくお腹に、オズは心をボッキボキに折られて、思考もままならないほどにまで追い詰められるんだけど、そんな中、オズはやがて生まれてくる自分の子供に希望を見出していいくんだ
妊娠してお腹もボテっとしてきても変わらないワイとお前らの責めだけど、それでもオズの出産の日は、謎の秘密基地の手術室みたいなところでオズの出産を総勢810人で見届けるんや
そうやってオズとワイとお前らの間に生まれたワイくんこそ大器晩成にて糞を大量に消費してワイとお前らの希望の数だけデカくなる魔導の巨兵
子供を産んだオズは毎日ワイたちに輪姦された後牢屋で子供に母乳を飲ませたり、子供を世話したり遊んだりしてオズの精神もだいぶ回復してくるんや
さらに、オズがワイたちに囚われて半年くらい経ったころ、ある女がオズを助けにくるんや
この場所に連れてこられて、どれくらいの時がたっただろうか。
毎日のように男たちに犯され、意識も朦朧として自分のどこにあったかさえも思い出せない。
それでも、この子がいる。この子がいるから、私は正気を保てる。
その時、牢屋の扉の鍵が開く音がした。
ああそうか、またあの男たちがきたのか。また犯されるのか。
私はため息をつき、目を瞑りながら扉の方へと歩いていく。
あいつらの顔なんて見たくない。どうせ後で死ぬほど見させられるんだ。
「確かこの牢屋だったはず....まあ違くてもいいか、時間はたっぷりあるんだから。」
しかし、扉の外から聞こえてきた声は、あの深いでガラガラして野太い声ではなく、元気そうな少女の声だった。
「....?」
私は困惑した。これはなんだろうか。あいつらの新たな責めだろうか?それとも.....
「あら、いるじゃない。さすがはあたし。あなたが....確かエルファバって名前だったかな、確かそんなんだったよね?」
いかにも、それは私の本当の名前だ。でも、なぜこの少女は知っているのだろうか。
とりあえず、私はその少女の問いに肯く。
「そう。なら良かった。あんたの部下だかなんだがのサルからあんたを探す依頼が入ったの。そして、生きているなら連れて帰って欲しいって。」
まさか、あのヒヒたちがそんなことをするとは。そして何より、助けが来るとは。
私の中に小さな、力強い希望が灯った。
「何をされたかは....まあ聞かないほうがいいかしら。どうせそのなりを見れば察しはつくし。」
改めて自分の体を見てみると、酷いなりだった。肌の艶はとっくに消え、毎日あいつらに洗われるとはいえそれでも落ちきらなかった汚れが所々に残ってる。秘部からは奥の方に溜まってた精液が垂れている。
「それに部屋もすごい匂い....よくこんなところで生活できたわね。まあいいや、こんな嫌なとこに長居する必要もないし、さっさと出ていきましょう。ひら、行くわよ。」
そう言ってその少女は牢屋から出て行き、奥の方にズンズン進んでいった。
「ま、待って!私の、その...子供がいるの。」
私は、慌てて少女を止める。
あの子を置いていけない。置いて行ったら間違いなくあいつらに酷い目に合わされる。
「はぁ?子供?そんなもの置いていけばいいじゃない。どうせあんたが望んで産んだ子供じゃないんでしょ?」
「でも.....」
「まったくだ。逃げようと思うなんてバカにも程があるだろ」
「ワイもそう思います。」
有能お前らが物音を聞きつけたって言い出したからワイとお前ら総勢810人で牢屋に行ってみたら、そこには金髪の少女とオズがいた。どういうわけだが、扉も空いてる
少女が慌てて杖を構えて何か叫んだけど、ここはワイとお前らの絶対領域だから魔法なんて発動しない。てかこのシリーズ一度も魔法発動してないね
そんなことより、勝手に侵入した者、そして逃げ出そうとした者にはお仕置きをしないと
そう考えたワイとお前らは総勢810人でオズと少女を取り押さえるんや
オズと少女を吊るしたワイたちは、とりあえず二人を総勢810人で輪姦して、合計1620回中出しした。あ^〜たまらねぇぜ
そして、お仕置きの執行を始めた
まずは、少女から。少女はとりあえず殺すことにした
ワイとお前らで少女を取り押さえてオズの目の前まで引きずって行き、お前らのうち一人に斧を持たせていつでも首を落とせるようにスタンバイした
少女はギャン泣きして命乞いをしたり、オズの命を売ったりしてなんとかしてでも助かろうとした
不快だったからそうそうにお前らに切らせた
目の前で助けてくれた少女も首が落とされ、オズは恐怖と驚愕で固まっていた。そして、状況をやっとのことで飲み込んだ後、床に泣き崩れた。たいした時間を過ごしたわけではないけど、助けてもらい、そして一緒に輪姦されたんだからそれなりに情は沸いたんやろなあ
次に、オズの罰の番だが、オズを殺すわけにはいかない。大切なワイたちのおもちゃなんだから
代わりに、オズの子供を殺すことにした。オズの子供を引きずり、オズの目の前に連れてきて、またもや斧を構えた
今度はオズが泣き叫んだ。もう絶対に逃げないしいうことも何でも聞くから許してってオズは叫んだ。私と私が持ってるものすべてをあげるから許してってオズは叫んだ。その子の代わりに私を殺してってオズは叫んだ。でもやっぱり、裏切りには罰が必要だろ
そして、オズの子供の首をオズの目の前で落とした。
オズは、固まった。涙も止まった。目は開いたまま。口も開いたまま。ただちろちろと、尿を流した。
そして、咳を切ったように泣き叫び出した。発狂し出した。暴れた。髪を掻き毟った。身体中を掻き毟った。
ワイたちはしょうがなく、オズの後頭部を殴って気絶させた
次の日からは、オズを犯しても何にも反応しなくなった
息は乱れたりするが、それだけだ
それでも、オズへの責めは終わることはない。
オズが住んでるとこに隕石でワイとお前らが降ってきて総勢810人で戸惑ってるオズを取り押さえて拉致したい
大型の免許持ってるお前らでこの前のワイスピに出てたワイのちんぽみたいなでっかい車運転してオズを絶対に逃げられないようにしながら山の奥のほうにあるでっかい謎の秘密基地みたいなところにオズを拉致したい
でっかい謎の秘密基地に連れてこられたオズは、ワイとお前らに身包み剥がされて、首輪と手錠足枷されて抵抗できないようにするんや
あまりのテンポの良さに戸惑うオズだけどそんなこと気にしないワイとお前らはそのままオズを鎖で吊るしてオズを輪姦するんや
一切前戯をせずまだ解れてないオズのまんこはキツキツなんだけど、ワイとお前らはムッキムキだからオズのキツキツおまんこを無理やりにちんぽでズボズボしてオズマンコ帝国を蹂躙していきたい
オズも無理やり解れてない状態でちんぽズボズボされてるからあまりの苦しさに息もろくにできずに小さく喘いだりハッハッていぬみたいに喘ぐことしかできない、そんなオズを見て興奮したワイとお前らはちんぽ太くしてピストンのペースも上げて毎秒4回くらいのペースでズボズボ突き上げたい
やがて名器オズマンコのあまりの気持ちよさにワイとお前らはあっつい濃厚精液をオズのまんこに大量に注ぎ込むんや
それでもまだ責めが終わることはなく、ワイの次はお前ら、お前らの次はまたお前らって感じでエンドレスでオズのまんこをめちゃくちゃにしたい
そうやってテンポ良くオズのまんこを交代で責め続けるわけだけど、それでも総勢810人のワイとお前らをオズまんこひとつで捌ききれるわけがなく、後ろの方のお前らは待つのにくたびれてオズのケツマンコにも手を出し始めるんや
ぶっといインペリアルチンポスでズコズコ犯され続けるオズはまんこもだいぶ解れてきて感じる余裕も出てきてちゃんとあっあって喘いでるけどそんなオズに後ろから新たなるギガースチンポ打ち込まれてオズは大きくおおんって喘ぐんや
ずっと待たされてたお前らはワイたちの何倍も興奮してちんぽバッキバキにしてオズのアナル崩壊させていくんや
手錠で上から吊るされて万歳の状態になってるオズは前からお前らの極太ちんぽ、後ろからお前らの極太ちんぽにズコズコされて膣壁と腸壁が擦れて、さらにはまんことアナルからオズの子宮にちんぽをガンガンぶつけてオズはもうあまりにも強すぎる快楽と苦痛に目を見開き絶叫するけど、そんなことしてもワイとお前らをただ興奮させるだけで余計に責めが激しくなっていく
そうやってオズのおまんことアナルをワイとお前らで10時間くらいかけて810人で輪姦していくんや
810人連続セックスが終わった頃のオズは息も絶え絶えで目も半開き、ぐったりして手を吊るされてる状態でだらーんとしてる、体はワイとお前らのよだれや汗、精液で汚れきってて、まんこやアナルからはワイとお前らが打ち込んだ精液がゴポッて垂れてきてる状態だけど、そんなオズに優しいお前らとワイは優しくオズを媚薬風呂に浸からせてあげるんや
汚れきったオズの体を媚薬のお湯で隅々まで流してあげて、ついでにオズのまんこやアナルも媚薬の原液を流し込んできれいにしてあげて、ついでに乳首とクリいじってイかさせてあげる、やっぱワイとお前らは優しいなあ
オズの体をきれいにし終わったら、今度はオズを薄暗い牢屋みたいな部屋にぶち込んで、オズを朝までそこに寝かしてあげるんだ
床という名の便所とベット、テーブルもついてくる最高級の牢屋だしオズもこれで満足だろ(適当)
そして次の日が来たらまた朝から晩までオズを犯し、そして次の日も、またその次の日もオズを犯し続けて徹底的にオズの心を折っていくんや
毎日毎日810人分の子種を注がれるオズは、やがてワイとお前らの子を孕むんだけど、そんなことワイたちには関係ないし、気にせずオズと毎日セックスしていく
毎日のように犯され、そしてだんだんと重くなっていくお腹に、オズは心をボッキボキに折られて、思考もままならないほどにまで追い詰められるんだけど、そんな中、オズはやがて生まれてくる自分の子供に希望を見出していいくんだ
妊娠してお腹もボテっとしてきても変わらないワイとお前らの責めだけど、それでもオズの出産の日は、謎の秘密基地の手術室みたいなところでオズの出産を総勢810人で見届けるんや
そうやってオズとワイとお前らの間に生まれたワイくんこそ大器晩成にて糞を大量に消費してワイとお前らの希望の数だけデカくなる魔導の巨兵
子供を産んだオズは毎日ワイたちに輪姦された後牢屋で子供に母乳を飲ませたり、子供を世話したり遊んだりしてオズの精神もだいぶ回復してくるんや
さらに、オズがワイたちに囚われて半年くらい経ったころ、ある女がオズを助けにくるんや
この場所に連れてこられて、どれくらいの時がたっただろうか。
毎日のように男たちに犯され、意識も朦朧として自分のどこにあったかさえも思い出せない。
それでも、この子がいる。この子がいるから、私は正気を保てる。
その時、牢屋の扉の鍵が開く音がした。
ああそうか、またあの男たちがきたのか。また犯されるのか。
私はため息をつき、目を瞑りながら扉の方へと歩いていく。
あいつらの顔なんて見たくない。どうせ後で死ぬほど見させられるんだ。
「確かこの牢屋だったはず....まあ違くてもいいか、時間はたっぷりあるんだから。」
しかし、扉の外から聞こえてきた声は、あの深いでガラガラして野太い声ではなく、元気そうな少女の声だった。
「....?」
私は困惑した。これはなんだろうか。あいつらの新たな責めだろうか?それとも.....
「あら、いるじゃない。さすがはあたし。あなたが....確かエルファバって名前だったかな、確かそんなんだったよね?」
いかにも、それは私の本当の名前だ。でも、なぜこの少女は知っているのだろうか。
とりあえず、私はその少女の問いに肯く。
「そう。なら良かった。あんたの部下だかなんだがのサルからあんたを探す依頼が入ったの。そして、生きているなら連れて帰って欲しいって。」
まさか、あのヒヒたちがそんなことをするとは。そして何より、助けが来るとは。
私の中に小さな、力強い希望が灯った。
「何をされたかは....まあ聞かないほうがいいかしら。どうせそのなりを見れば察しはつくし。」
改めて自分の体を見てみると、酷いなりだった。肌の艶はとっくに消え、毎日あいつらに洗われるとはいえそれでも落ちきらなかった汚れが所々に残ってる。秘部からは奥の方に溜まってた精液が垂れている。
「それに部屋もすごい匂い....よくこんなところで生活できたわね。まあいいや、こんな嫌なとこに長居する必要もないし、さっさと出ていきましょう。ひら、行くわよ。」
そう言ってその少女は牢屋から出て行き、奥の方にズンズン進んでいった。
「ま、待って!私の、その...子供がいるの。」
私は、慌てて少女を止める。
あの子を置いていけない。置いて行ったら間違いなくあいつらに酷い目に合わされる。
「はぁ?子供?そんなもの置いていけばいいじゃない。どうせあんたが望んで産んだ子供じゃないんでしょ?」
「でも.....」
「まったくだ。逃げようと思うなんてバカにも程があるだろ」
「ワイもそう思います。」
有能お前らが物音を聞きつけたって言い出したからワイとお前ら総勢810人で牢屋に行ってみたら、そこには金髪の少女とオズがいた。どういうわけだが、扉も空いてる
少女が慌てて杖を構えて何か叫んだけど、ここはワイとお前らの絶対領域だから魔法なんて発動しない。てかこのシリーズ一度も魔法発動してないね
そんなことより、勝手に侵入した者、そして逃げ出そうとした者にはお仕置きをしないと
そう考えたワイとお前らは総勢810人でオズと少女を取り押さえるんや
オズと少女を吊るしたワイたちは、とりあえず二人を総勢810人で輪姦して、合計1620回中出しした。あ^〜たまらねぇぜ
そして、お仕置きの執行を始めた
まずは、少女から。少女はとりあえず殺すことにした
ワイとお前らで少女を取り押さえてオズの目の前まで引きずって行き、お前らのうち一人に斧を持たせていつでも首を落とせるようにスタンバイした
少女はギャン泣きして命乞いをしたり、オズの命を売ったりしてなんとかしてでも助かろうとした
不快だったからそうそうにお前らに切らせた
目の前で助けてくれた少女も首が落とされ、オズは恐怖と驚愕で固まっていた。そして、状況をやっとのことで飲み込んだ後、床に泣き崩れた。たいした時間を過ごしたわけではないけど、助けてもらい、そして一緒に輪姦されたんだからそれなりに情は沸いたんやろなあ
次に、オズの罰の番だが、オズを殺すわけにはいかない。大切なワイたちのおもちゃなんだから
代わりに、オズの子供を殺すことにした。オズの子供を引きずり、オズの目の前に連れてきて、またもや斧を構えた
今度はオズが泣き叫んだ。もう絶対に逃げないしいうことも何でも聞くから許してってオズは叫んだ。私と私が持ってるものすべてをあげるから許してってオズは叫んだ。その子の代わりに私を殺してってオズは叫んだ。でもやっぱり、裏切りには罰が必要だろ
そして、オズの子供の首をオズの目の前で落とした。
オズは、固まった。涙も止まった。目は開いたまま。口も開いたまま。ただちろちろと、尿を流した。
そして、咳を切ったように泣き叫び出した。発狂し出した。暴れた。髪を掻き毟った。身体中を掻き毟った。
ワイたちはしょうがなく、オズの後頭部を殴って気絶させた
次の日からは、オズを犯しても何にも反応しなくなった
息は乱れたりするが、それだけだ
それでも、オズへの責めは終わることはない。
オズほんと好き、イチャコラして幸せにしてあげたい
ワイが住んでるとこに隕石でオズが降ってきてオズと一緒に生活したい、現代社会に馴染めないオズを養ってあげて幸せにしてあげたい
夜中散歩してたワイの近くに、突如としてバスタブくらいの大きさの隕石が降ってくるんだ、大きな音に驚いたワイが慌ててその音がした方に言ってみると、でっかいクレーターとカプセルみたいなのが地面に刺さってるではありませんか
そして、そのカプセルみたいなのが急に空いて、中から黒い服の少女が出てきたではありませんか
ワイはただ呆然とその光景を眺めていると、その少女がこっちに歩いてきたんだ
その少女は、驚き後ずさるワイに無表情で近づいてきて、ここはどこかって訪ねてきたんだ
ワイが驚いてモゴモゴ言ってると、近くから大勢の人の足音、車が走る音がしてきたから、ワイは急いで手を引いて人に見られる前に家に連れて帰ったんだ
少女を家に連れて帰ったワイは、とりあえず少女をリビングのソファに座らせて、何が起こったのか、どこから来たのか、お前は誰なのかを聞いたんだ
少女はどうやら記憶がないらしく、なんで隕石で降ってきたのか、どこから来たのかとかは覚えてないけど、ただ、自分がオズって言われてたってことだけは覚えてるって言うんだ
それで今度はオズがここはどこなのか、って聞いてきたから、ワイはここは地球、その中の日本という地域と説明し、ワイはジェネシスカンパニーで働くワイだって自己紹介した
オズは興味なさそうにふーんって言って、部屋を見回したあと、住む場所ないからここに住んでいい?って言ってきたから、優しいワイは帰る家もないだろうし可愛そうだからって、仕方がなくいいよって言ってあげたんだ
それから、オズはワイの家で一緒に暮らすことになったんだけど、最初はワイに一切心を開かずに、ワイがなんか言ってもオズは無視して、ワイがご飯を作っても何も言わずにテレビの前に持ってって一人で無言で食べて、朝ワイが出勤するときはずっと寝てて、ワイがオズの服を洗濯しようとするとブチギレる
それでも今まで女の子と過ごしたことがあまりないワイは、仲良くなりたくて、懸命に話しかけたり、身の回りの世話をしてあげたりしたい
そんなある日、夕方にオズが散歩をしていると、屈強なおっさんが突如として車から降りてきて、オズを囲むんだ
きみ可愛いね、よかったらおじさんたちと楽しい事しない?っておっさんたちは聞くんだけど、いくらオズでもそんな馬鹿なことに引っかかるはずもなく、いやだって断るんだ
オズに断られたおっさんたちは、じゃあししょうがないね、って言ってオズの手を掴み、無理やりオズを車の中に連れ込もうとするんだ
オズは全力で抵抗するけど、屈強なおっさんに力で敵うわけがなく、ずりずりとおっさんたちに引きずられて車の中に連れ込まれそうになるんだ
でもその時、たまたま帰宅中だったワイがオズが連れ去られそうなことに気付き、慌てておっさんたちのところに走っていき、やめろって叫んで驚異の筋力99でおっさんたちをぶっ飛ばしたい
オズはしばらくワイの驚異の筋力99に呆然としてるんだけど、ワイがオズに大丈夫かって聞くと我に返り、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらありがとっていうんだ、ヤダもう最高かわいい、ツンデレオズも割とありなんじゃないかって思う今日このごろ
それからオズは、ワイと一緒に過ごしていくうちに、段々とワイに心を開くようになっていって、信頼するようになってくるんだ
夜ワイが夕飯を作ると、テーブルに座って一緒に食べるようになるし、服を洗濯しても怒らなくなるし、ワイが話をするとちゃんと聞いてくれるし、たまに自分から話をしてくれるようになったんだ
そしてまたしばらくたった頃、オズはワイに完全に心を開いてくれるようになったんだ
そして、信頼によるものなのか、だらけるようにもなったんだ
ワイはいつも朝5時半ごろ起きるんだけど、オズはその時間はまだぐーぐー鼾をかき、よだれを垂らしながら寝ている
女の子としてどうなのかとワイは眉をひそめるが、でも可愛いならOKです
そして洗濯物をアパートのベランダに干して、朝ごはんの準備をして、オズを起こしに行く
前はワイが出勤する前には絶対に起きなかったオズだけど、この前、朝ワイを見送りたいって言い出して、朝起こすようにワイに頼んできた
カーテンを開けて朝日を入れて、オズの背中をさすりながらワイは起こすんだけど、オズはうーとか唸るだけで起きようとしない
それでも根気強くオズの背中をさすり、20分くらいしてやっとオズは体を起こすんだ
オズは目は半分閉じた状態、よだれは垂らしたまま、髪も寝癖がついてオズの白い髪が跳ね上がっている
そんなオズをワイは手を引っ張って洗面所に連行していき、予め張っておいたお湯でオズの顔を洗ってあげる
オズは顔を現れてやっと目が覚めたみたいだけど、ワイに顔を洗われるのが満更でもないのかされるがままになるんだ
そして顔を洗い終わったあと、オズの顔を優しくタオルで拭いてあげて、オズに着替えるよう言って、ワイは朝ごはんをテーブルの上に並べてオズが来るのを待ちたい
5分くらいしたらオズはいつもの黒い服を着て出てくるから、オズにおはようって言いたい、オズもワイにおはようって返してほしい
そしてテーブルを見てから、またベーコンエッグ?って文句を言ってほしい、それでもオズは嬉しそうな顔をして朝ごはんを食べてほしい
そんで朝ごはんを食べ終わったら、ワイはスーツに着替えて、オズもワイの後ろをついてきてワイの着替えを手伝ったり、いたずらしたりしてほしい
そしてワイが出勤するとき、オズは笑顔で行ってらっしゃいって言ってほしい、ワイも笑顔で言ってきますって言いたい
ワイが出勤したあと、オズはシャドバしたり、部のスレに行って荒らしたり、散歩したり寝たりして自堕落に過ごすんだ
そんで昼になると、ワイが作っておいた昼ごはんを冷蔵庫から出してレンジでチンして、弾んだ声でいただきますって言って、満面の笑顔で食べるんだ
昼ごはんを食べ終わると、オズは近所の公園に歩いていき、そこで遊んでる子どもたちに混ざりに行くんだ
いつの間に仲良くなったのか、オズは近所の子供達にニートのねーちゃんって言われて慕われているらしい
なんならオズはワイより近所付き合いが得意みたいで、近所のおばちゃんたちからも評判がいいらしい、まあオズは可愛いし仕方がないね
そんなこんなでオズは公園で子どもたちと野球をしたり、サッカーをしたり、ワイのスイッチを公園に持ち込んでマリカーしたりして夕方まで子どもたちと遊んで過ごして、5時半のチャイムがなる頃にはオズは子どもたちをそれぞれの家まで送ってあげるんだ、オズはやっぱり優しいなあ
子どもたちを全員家に送ってあげたあと、オズは家に帰り、シャドバをしようとスマホをいじるんだけど、そこでワイから近くの商店街がタイムセールだから買い出しを頼むっていうラインが来ていたことに気付くんだ
オズは大慌てで財布とバッグを掴んで猛ダッシュで商店街に駆けてくんだけど、ちょうどオズが商店街に着くタイミングで商店街のタイムセールが終わっちゃうんだ
タイムセールの張り紙がどんどん剥がされてく中、オズは商店街の入口で呆然と立ちすくんでるんだけど、そんなオズに八百屋のおばちゃんが、嬢ちゃんならよく来てくれるし可愛いからいつでも割引だよってオズに優しく言ってくれるんだ
それを見た魚屋のおっちゃんや肉屋のじいちゃんがじゃあ俺もワシもワイトもって感じでオズにだけどんどん商品を割引してくれるんだ
そんなみんなの優しさにオズは嬉しさのあまり涙目になり、しきりにありがとう、ありがとうって商店街のみんなに感謝するんだ
そして買い物が終わり、家に帰るときに帰宅中のワイとばったり顔を合わせて、それでそのまま一緒に帰りたい
帰宅するとワイは着替えて、夕飯の準備をするんだけど、オズはワイの後ろをとことこついてきて、今日あったことを嬉しそうな顔をして話してくれるんだ
安価でゴブリンゾンビにオーブ使った馬鹿な部員がいたこと、子どもたち相手に大人気なくホームランを4回打ったこと、その後マリカーでボコボコにされて泣かされたこと、〇〇さんちの家で子供が生まれたこと、商店街のみんなが優しかったこと
オズはそんな話を楽しそうにワイに話してくれるんだ、ワイはそんなオズの話に耳を傾けながら、夕飯を作りたい
夕飯を作り終わってテーブルに並べてると、オズは今日も焼き魚ー?ってまた聞いてくるんだけど、でも嬉しそうな顔をしていただきますって言って一番に焼き魚を食べてほしい
ちなみにワイは焼き魚はアジが一番美味いと思う、異論があるやつは絶望させたる
そんで夕飯を食べながら、今度はワイが職場の愚痴を、上司がショタコンだの、アリス葬送して不具合起こしたバカなやつがいただのしょーもない愚痴をこぼすんだけど、オズはそんなしょーもない話さえ興味津々に聞いてくれるんだ、オズはやっぱり優しい娘だなあ
そうして夕飯を食べ終わったあと、ワイは食器を洗い、オズはリビングのソファにだらしなく寝転がってテレビを見たりするんだ
それでテレビでおもしろいシーンが流れたときは、オズはワイに見て見てって言って邪魔するんだけど、ワイはその都度食器を洗う手を止めてオズと一緒にテレビに見入りたい
食器を洗い終わったあとワイは風呂を掃除して湯を沸かすんだけど、お風呂が出来上がった頃にはオズはダッシュでワイから一番風呂を奪い去るんだ
一番風呂を奪い去られたワイはため息を吐きながらオズの泥だらけの靴をきれいにしたり、オズの泥だらけの靴下を洗濯液に漬けたり、オズの汚れた服を掃除したり、オズが散らかした漫画とかを片付けたりしてオズが風呂からあがるまで時間を潰したい
1時間位してオズがやっと風呂からあがってくれて、ようやっとワイも風呂に入れるんだけど、今度はなんと湯船に張っていたはずのお湯が全部抜かれていたんだ
ワイはびっくりしてオズのところに走ってくんだけど、ニタニタしながらワイが風呂から出てくるのを眺めてるオズを見て、すべてを察したワイは苦笑いしながら風呂に入って体を洗ってシャワーを浴びて風呂場から出たい、ニタニタしながらいいお湯だったって聞いてくるオズにおかげさんでって言ってオズの頭をワシャワシャしたい
それからオズとシャドバしたりゲームしたりして過ごしながら寝るまで幸せなひとときを過ごしたい
11時位になって、ワイが明日も早いからねるわって言うと、オズがつまんなそうにんーって言ってワイについてきてほしい、そしてワイにお休みって言ってワイの布団に潜り込んでほしい、そんなオズにまたもや苦笑しながらお休みって言って毛布を床に敷いてワイはオズの隣の床で寝たい
こんな幸せな時間をオズとずっと過ごしていきたい
そしてある休日、ワイはオズをデートに誘いたい
デートって言ってもディズニーに行くとか、シャドバスタジアムに行くとかそんな豪華なものじゃなく、シンプルに映画を観に行って買い物に行ってご飯を食べて返ってくるっていうものがいい
その日はオズはワイに起こされずとも自分で起きてきて、ワイと朝ごはんを食べてから着替えに部屋に行くんだけど、着替え終わり、部屋から出てきたオズは、いつもの黒い服と違ってきれいな白いワンピースを着てワイの前に登場するんだ
オズは目を見開いて口をあんぐりと開けて絶句するワイに照れくさそうな顔をしながらくるんて回って見せて、ワイにどう、似合ってる?って聞いてほしい
ワイはまだ目を見開きながらも、似合ってる、めちゃくちゃ可愛いよって褒めまくりたい
オズはまた照れくさそうな顔をしながらも、嬉しそうにありがとうって言ってほしい
そんな感じでデートに行く準備を終えたワイとオズは、ワイが運転する車で泉南イオンに行って映画を観たい
ちな観る映画は、ワイスピの新作や
映画を観終わったあと、興奮したオズは小一時間くらいワイスピの話しかしなかったとさ
そんで昼ごはんをマックで食べ終えたあと、二人でゲーセンに行ってシャドバしたり、買い物したり、カラオケ言ったりして夜までぶらぶらしたい
そして夕飯は、ちょっと高いレストランに行きたい
そのレストランはワイが予め予約してたところで、ワイ達が入ってくると、スタッフたちがずらりと並んでワイ達を歓迎するんだ
そしてワイ達を一番いい席に案内してくれるんだ
その席はすぐ横に大きな窓があって、泉南の景色を楽しむことができて、席の後ろの方にはグランドピアノが置いてあって、スタッフの人がエンドレスでシャドバのテーマを引いてくれる
出てくる料理はどれもワイの料理なんかより何倍も美味しくて、それでも優しいオズは悔しそうなワイにワイの料理も美味しいよって言って慰めてほしい
美味しい料理を一通り堪能したあと、最後にデザートが運ばれてくるんだけど、デザートが来るまで待ってる間、ワイとオズは他愛もない話をしながら時間を潰したい
その時、急にレストランの電気が消えた
すべての電気が、消えた
驚いて慌てて立ち上がるオズに、ワイは落ち着き払って大丈夫だよ、座ろうって声をかけるんだ
そしたら急に、ピアノの人がキリフダを弾き始めるんだ
そして、サビに入ったタイミングでパッとワイにスポットライトが当てられるんだ
スポットライトが当てられたワイは、懐から小さな箱を出して、オズに差し出すんだ
オズは突然の展開に目を白黒させてるんだけど、そんなオズにワイは箱を目の前で開けるんだ、その中には小さなきれいな指輪が入ってるんだ
ようやく全てを理解して、顔を紅潮させて涙を浮かべるオズに、ワイはプロポーズしたい
オズは泣きながら、それでも嬉しそうに、二つ返事でワイのプロポーズを了承してほしい
そして、オズは震える手で指輪を受け取り、左手の人差し指につけてほしい
そんなオズにワイは愛してるって言ってオズにキスしたい、オズもワイのキスを受け入れて、そしてお互い抱きしめ合いたい
そんなオズとワイの幸せな瞬間を、レストランのスタッフたちの暖かい拍手で囲まれたい
こんな感じで幸せの絶頂なオズを、めちゃくちゃに寝取られてほしい
ワイのプロポーズを受けてから一週間くらい立ったころ、その日もオズはワイの出勤を見送ってから、幸せでルンルンしながら近所を散歩しに行くんだ
そうして散歩してるオズの前に、急に黒塗りの高級車が走ってきて、そして中から屈強なお前らが5人くらい出てくるんだ
このお前らはこの前ワイにぶっ飛ばされたお前らで、オズも顔を覚えてるから身構えるんだけど、屈強なお前らはそんなオズを気にせず囲み、そして無理やり体を抑えてガムテープで目を隠し、口をふさぎ、腕を縛ってオズを車の中に連れ込み、そしてお前らのたまり場みたいになってる廃墟みたいなところにオズを誘拐するんだ
廃墟みたいなとことに連れ込まれたオズは、目隠しと口のテープを外され、きったないベットの上に座らせられるんだけど、オズはお前らを睨んでこんなことは許されない、警察に言うぞって強がって脅すんだ
でもそんな哀れな、そのくせ強がるオズをお前らは嘲笑し、そんなんしらん、ワイ達の勝手やろっていってオズの服を剥ぎだすんだ
オズは抵抗しようにも手を縛られてるから、うまく抵抗ができない
それでもオズはじたばたやって最低限の抵抗はするけど、イラついたお前らの一人に腹パンされて、静かになるんだ
そうして服を全部剥がされ、裸の状態のオズは、恥ずかしさで顔を赤らめるんだけど、それでもなおお前らを睨むんだ
そんなくっころみたいなオズに興奮したお前らは、オズを無理やり立たせて手錠を上から吊るされてる鎖につなげて万歳の状態にして拘束して、そしてオズの体の感じる部分を指でいじりだすんだ
最初の方はオズは声を上げないように歯を食いしばって耐えようとするんだけど、オズの体ができあがっていくほどにお前らにテクニックにだんだんと耐えられなくなっていき、一時間くらい立つ頃には息をゼイゼイさせながら腰を浮かして、イキまくってほしい
ようやくほぐれてきたおずのおまんこに、今度はお前らのぶっといちんぽを挿入するんだ
ワイのところに降ってきてから一切ワイとエッチなことをしなかったオズは、初めての挿入に一発でイッちゃうんだけど、そんなこと気にしないお前らはオズのオマンコをずぼずぼしだすんだ
オズは一突きされるたびにイッちゃう、そんな感じでめちゃくちゃに犯されるんだけど、しばらくそうやってセックスをしたら、とうとう失神しちゃうんだ
でもお前らはオズが気を失ったら、今度はお尻に指を突っ込んでズボズボしだすんだ
急にお尻を責められたオズは、びっくりして意識を戻すんだけど、それを見計らったかのように今度はオズのお尻にお前らのぶっといちんぽを挿入するんだ
そしておしりと膣の壁をゴリゴリ削られてるオズは、もうわけがわからないくらいにイキまくり、白目をむいて失神するんだ、そのオズの様子を有能お前らはしっかりビデオカメラに収めておくんだ
そんなか感じで、夕方までめちゃくちゃに犯されたオズは、お前らの精子とかで体中が汚れきり、ずっと喘いでいたせいで声はかすれて、オマンコからは大量の精子がゴポゴポって出てくる
流石に汚しすぎたと感じたお前らは、オズを廃墟のくせに無駄にきれいな風呂に押し込んで、そこでオズの体中を洗い、服を着せて、ワイ達が住んでるアパートの前に車で送るんだ
そして最後にオズに、もしこのことをバラしたら、動画をネットに上げるぞって脅し、明日も来るからなって言って車で去っていくんだ
オズは意識を朦朧とさせながらもこの地獄は明日も来る、しかもずっと続いていくってことを悟り、絶望のあまり泣き出しちゃうんだ
ワイが家に帰ってくると、オズは部屋の隅っこで泣きながらうずくまっててほしい
なんにも知らないワイは、オズに優しくどうしたのって声をかけてあげたい、オズはワイの優しさと本当のことを話せない悲しさ、悔しさでもっと泣き出してほしい
ワイはそんなオズを優しく抱きしめて、どんな事があってもオズの味方だよって優しく言ってあげたい
オズもワイをギュッと抱きしめて、ワイに聞こえないくらい小さな声で、ほぼ心のなかで呟いてるような声でごめんなさいって言ったりするんだ
それからオズは毎日、朝ワイを見送ったあと、お前らに乱暴に犯されて、そしてワイが帰ってくる前に開放されて、ワイに優しく接される、そんな心がズタボロになるような生活を続けてほしい
オズは段々と口数が減っていき、表情もどんどんと暗くなっていき、そんなオズに反比例してワイはどんどん優しく接していく、そんなワイの優しさにオズは余計耐えられずどんどん暗くなっていく、そんな悪循環な日々をオズと過ごしたい
そしてある日、ワイとオズが出会ってちょうど一年経った日、なんにも知らないワイは最近は殆ど喋らず、ずっと涙目で暗いオズに元気をだしてもらおうと、オズが大好きなショートケーキを買って、オズが大好きなワイスピの新作のDVDを買って早めに帰宅したい
そうして家につくと、ある異変に気付くんだ
ドアの鍵が開いてることに、そして部屋の中がドタバタと騒がしいことに
ワイは訝しんで、そーっとドアを開けて部屋に入り、ゆっくりと廊下を歩いてリビングに行くんだ
リビングの方からは、オズの声と、何故か男たちの声がする
ワイはリビングの入口に忍び寄り、そっとリビングを覗き込むんだ
なんとそこでは、オズが5人の男たちとセックスしてるではないか
ワイは大声を上げてリビングに突っ込んで、まず男たちをぶっ飛ばして部屋の隅に座らせたあと、ワイはオズにこれはどういうことかって問いただしたい
オズは泣きながら、これは違う、ごめんなさいってワイに叫んだり謝ったりするんだ
憔悴しきったオズに何を聞いても無駄だと判断したワイには、男たちの首を掴み、これはどういうことかって聞くんだ
男たちは慌ててその女に誘惑された、ワイ達は悪ないってわめきだすんだ
でもそんなことワイは信じない、そんなことはない、悪いのはお前らだろって言うと、男たちは今度は証拠を見せるって言い出したんだ
そしてスマホを取り出して一本の動画をワイに見せたんだ
それは、オズが男にセックスのおねだりをする動画だった
ワイは驚いて、オズにこれはなんだって聞くけど、さっきまで犯されてたせいで頭が回らないオズは、ただ違う、ごめんなさいとしか言わない
そして続けて、男たちはワイにどんどんとオズのセックスの動画を見せてくる
その都度オズに聞けば、泣きながらごめんなさいとしか言わない
そして最後に、男たちはある動画を見せた
それは、オズが指輪をトイレに流す動画だった
これはオズが自分の意志でやったわけではなく、お前らに騙されて流させられた動画なんだが、そんなことも知る由もないワイは、ただ絶望した顔をオズに向けて、もう無理だ、耐えられないって言って、オズの目の前で懐から出した銃で頭を撃ち抜いて自殺して見せたい
自殺したワイを、オズはただ呆然と眺めるんだけど、すべてを理解し終えたオズは、やがて嘘だ、こんなの夢だって泣き叫ぶんだ
まさかワイが自殺するとは思ってなかったお前らは、慌ててワイの亡骸を車に詰めたあと、泣き続けるオズを連れて廃墟に行くんだ
そして、オズの目の前でワイの亡骸を燃やして、そして灰をトイレに流してワイが自殺したってことを完璧に隠すんだ
そしてオズはというと、もう邪魔が入らなくなったのをいいことに、お前らにただめちゃくちゃに犯されるんだ、それも毎日
ただ一つ、オズの心が完全に壊れたりしなければ、お前らの大勝利だったかもしれない
ワイが住んでるとこに隕石でオズが降ってきてオズと一緒に生活したい、現代社会に馴染めないオズを養ってあげて幸せにしてあげたい
夜中散歩してたワイの近くに、突如としてバスタブくらいの大きさの隕石が降ってくるんだ、大きな音に驚いたワイが慌ててその音がした方に言ってみると、でっかいクレーターとカプセルみたいなのが地面に刺さってるではありませんか
そして、そのカプセルみたいなのが急に空いて、中から黒い服の少女が出てきたではありませんか
ワイはただ呆然とその光景を眺めていると、その少女がこっちに歩いてきたんだ
その少女は、驚き後ずさるワイに無表情で近づいてきて、ここはどこかって訪ねてきたんだ
ワイが驚いてモゴモゴ言ってると、近くから大勢の人の足音、車が走る音がしてきたから、ワイは急いで手を引いて人に見られる前に家に連れて帰ったんだ
少女を家に連れて帰ったワイは、とりあえず少女をリビングのソファに座らせて、何が起こったのか、どこから来たのか、お前は誰なのかを聞いたんだ
少女はどうやら記憶がないらしく、なんで隕石で降ってきたのか、どこから来たのかとかは覚えてないけど、ただ、自分がオズって言われてたってことだけは覚えてるって言うんだ
それで今度はオズがここはどこなのか、って聞いてきたから、ワイはここは地球、その中の日本という地域と説明し、ワイはジェネシスカンパニーで働くワイだって自己紹介した
オズは興味なさそうにふーんって言って、部屋を見回したあと、住む場所ないからここに住んでいい?って言ってきたから、優しいワイは帰る家もないだろうし可愛そうだからって、仕方がなくいいよって言ってあげたんだ
それから、オズはワイの家で一緒に暮らすことになったんだけど、最初はワイに一切心を開かずに、ワイがなんか言ってもオズは無視して、ワイがご飯を作っても何も言わずにテレビの前に持ってって一人で無言で食べて、朝ワイが出勤するときはずっと寝てて、ワイがオズの服を洗濯しようとするとブチギレる
それでも今まで女の子と過ごしたことがあまりないワイは、仲良くなりたくて、懸命に話しかけたり、身の回りの世話をしてあげたりしたい
そんなある日、夕方にオズが散歩をしていると、屈強なおっさんが突如として車から降りてきて、オズを囲むんだ
きみ可愛いね、よかったらおじさんたちと楽しい事しない?っておっさんたちは聞くんだけど、いくらオズでもそんな馬鹿なことに引っかかるはずもなく、いやだって断るんだ
オズに断られたおっさんたちは、じゃあししょうがないね、って言ってオズの手を掴み、無理やりオズを車の中に連れ込もうとするんだ
オズは全力で抵抗するけど、屈強なおっさんに力で敵うわけがなく、ずりずりとおっさんたちに引きずられて車の中に連れ込まれそうになるんだ
でもその時、たまたま帰宅中だったワイがオズが連れ去られそうなことに気付き、慌てておっさんたちのところに走っていき、やめろって叫んで驚異の筋力99でおっさんたちをぶっ飛ばしたい
オズはしばらくワイの驚異の筋力99に呆然としてるんだけど、ワイがオズに大丈夫かって聞くと我に返り、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらありがとっていうんだ、ヤダもう最高かわいい、ツンデレオズも割とありなんじゃないかって思う今日このごろ
それからオズは、ワイと一緒に過ごしていくうちに、段々とワイに心を開くようになっていって、信頼するようになってくるんだ
夜ワイが夕飯を作ると、テーブルに座って一緒に食べるようになるし、服を洗濯しても怒らなくなるし、ワイが話をするとちゃんと聞いてくれるし、たまに自分から話をしてくれるようになったんだ
そしてまたしばらくたった頃、オズはワイに完全に心を開いてくれるようになったんだ
そして、信頼によるものなのか、だらけるようにもなったんだ
ワイはいつも朝5時半ごろ起きるんだけど、オズはその時間はまだぐーぐー鼾をかき、よだれを垂らしながら寝ている
女の子としてどうなのかとワイは眉をひそめるが、でも可愛いならOKです
そして洗濯物をアパートのベランダに干して、朝ごはんの準備をして、オズを起こしに行く
前はワイが出勤する前には絶対に起きなかったオズだけど、この前、朝ワイを見送りたいって言い出して、朝起こすようにワイに頼んできた
カーテンを開けて朝日を入れて、オズの背中をさすりながらワイは起こすんだけど、オズはうーとか唸るだけで起きようとしない
それでも根気強くオズの背中をさすり、20分くらいしてやっとオズは体を起こすんだ
オズは目は半分閉じた状態、よだれは垂らしたまま、髪も寝癖がついてオズの白い髪が跳ね上がっている
そんなオズをワイは手を引っ張って洗面所に連行していき、予め張っておいたお湯でオズの顔を洗ってあげる
オズは顔を現れてやっと目が覚めたみたいだけど、ワイに顔を洗われるのが満更でもないのかされるがままになるんだ
そして顔を洗い終わったあと、オズの顔を優しくタオルで拭いてあげて、オズに着替えるよう言って、ワイは朝ごはんをテーブルの上に並べてオズが来るのを待ちたい
5分くらいしたらオズはいつもの黒い服を着て出てくるから、オズにおはようって言いたい、オズもワイにおはようって返してほしい
そしてテーブルを見てから、またベーコンエッグ?って文句を言ってほしい、それでもオズは嬉しそうな顔をして朝ごはんを食べてほしい
そんで朝ごはんを食べ終わったら、ワイはスーツに着替えて、オズもワイの後ろをついてきてワイの着替えを手伝ったり、いたずらしたりしてほしい
そしてワイが出勤するとき、オズは笑顔で行ってらっしゃいって言ってほしい、ワイも笑顔で言ってきますって言いたい
ワイが出勤したあと、オズはシャドバしたり、部のスレに行って荒らしたり、散歩したり寝たりして自堕落に過ごすんだ
そんで昼になると、ワイが作っておいた昼ごはんを冷蔵庫から出してレンジでチンして、弾んだ声でいただきますって言って、満面の笑顔で食べるんだ
昼ごはんを食べ終わると、オズは近所の公園に歩いていき、そこで遊んでる子どもたちに混ざりに行くんだ
いつの間に仲良くなったのか、オズは近所の子供達にニートのねーちゃんって言われて慕われているらしい
なんならオズはワイより近所付き合いが得意みたいで、近所のおばちゃんたちからも評判がいいらしい、まあオズは可愛いし仕方がないね
そんなこんなでオズは公園で子どもたちと野球をしたり、サッカーをしたり、ワイのスイッチを公園に持ち込んでマリカーしたりして夕方まで子どもたちと遊んで過ごして、5時半のチャイムがなる頃にはオズは子どもたちをそれぞれの家まで送ってあげるんだ、オズはやっぱり優しいなあ
子どもたちを全員家に送ってあげたあと、オズは家に帰り、シャドバをしようとスマホをいじるんだけど、そこでワイから近くの商店街がタイムセールだから買い出しを頼むっていうラインが来ていたことに気付くんだ
オズは大慌てで財布とバッグを掴んで猛ダッシュで商店街に駆けてくんだけど、ちょうどオズが商店街に着くタイミングで商店街のタイムセールが終わっちゃうんだ
タイムセールの張り紙がどんどん剥がされてく中、オズは商店街の入口で呆然と立ちすくんでるんだけど、そんなオズに八百屋のおばちゃんが、嬢ちゃんならよく来てくれるし可愛いからいつでも割引だよってオズに優しく言ってくれるんだ
それを見た魚屋のおっちゃんや肉屋のじいちゃんがじゃあ俺もワシもワイトもって感じでオズにだけどんどん商品を割引してくれるんだ
そんなみんなの優しさにオズは嬉しさのあまり涙目になり、しきりにありがとう、ありがとうって商店街のみんなに感謝するんだ
そして買い物が終わり、家に帰るときに帰宅中のワイとばったり顔を合わせて、それでそのまま一緒に帰りたい
帰宅するとワイは着替えて、夕飯の準備をするんだけど、オズはワイの後ろをとことこついてきて、今日あったことを嬉しそうな顔をして話してくれるんだ
安価でゴブリンゾンビにオーブ使った馬鹿な部員がいたこと、子どもたち相手に大人気なくホームランを4回打ったこと、その後マリカーでボコボコにされて泣かされたこと、〇〇さんちの家で子供が生まれたこと、商店街のみんなが優しかったこと
オズはそんな話を楽しそうにワイに話してくれるんだ、ワイはそんなオズの話に耳を傾けながら、夕飯を作りたい
夕飯を作り終わってテーブルに並べてると、オズは今日も焼き魚ー?ってまた聞いてくるんだけど、でも嬉しそうな顔をしていただきますって言って一番に焼き魚を食べてほしい
ちなみにワイは焼き魚はアジが一番美味いと思う、異論があるやつは絶望させたる
そんで夕飯を食べながら、今度はワイが職場の愚痴を、上司がショタコンだの、アリス葬送して不具合起こしたバカなやつがいただのしょーもない愚痴をこぼすんだけど、オズはそんなしょーもない話さえ興味津々に聞いてくれるんだ、オズはやっぱり優しい娘だなあ
そうして夕飯を食べ終わったあと、ワイは食器を洗い、オズはリビングのソファにだらしなく寝転がってテレビを見たりするんだ
それでテレビでおもしろいシーンが流れたときは、オズはワイに見て見てって言って邪魔するんだけど、ワイはその都度食器を洗う手を止めてオズと一緒にテレビに見入りたい
食器を洗い終わったあとワイは風呂を掃除して湯を沸かすんだけど、お風呂が出来上がった頃にはオズはダッシュでワイから一番風呂を奪い去るんだ
一番風呂を奪い去られたワイはため息を吐きながらオズの泥だらけの靴をきれいにしたり、オズの泥だらけの靴下を洗濯液に漬けたり、オズの汚れた服を掃除したり、オズが散らかした漫画とかを片付けたりしてオズが風呂からあがるまで時間を潰したい
1時間位してオズがやっと風呂からあがってくれて、ようやっとワイも風呂に入れるんだけど、今度はなんと湯船に張っていたはずのお湯が全部抜かれていたんだ
ワイはびっくりしてオズのところに走ってくんだけど、ニタニタしながらワイが風呂から出てくるのを眺めてるオズを見て、すべてを察したワイは苦笑いしながら風呂に入って体を洗ってシャワーを浴びて風呂場から出たい、ニタニタしながらいいお湯だったって聞いてくるオズにおかげさんでって言ってオズの頭をワシャワシャしたい
それからオズとシャドバしたりゲームしたりして過ごしながら寝るまで幸せなひとときを過ごしたい
11時位になって、ワイが明日も早いからねるわって言うと、オズがつまんなそうにんーって言ってワイについてきてほしい、そしてワイにお休みって言ってワイの布団に潜り込んでほしい、そんなオズにまたもや苦笑しながらお休みって言って毛布を床に敷いてワイはオズの隣の床で寝たい
こんな幸せな時間をオズとずっと過ごしていきたい
そしてある休日、ワイはオズをデートに誘いたい
デートって言ってもディズニーに行くとか、シャドバスタジアムに行くとかそんな豪華なものじゃなく、シンプルに映画を観に行って買い物に行ってご飯を食べて返ってくるっていうものがいい
その日はオズはワイに起こされずとも自分で起きてきて、ワイと朝ごはんを食べてから着替えに部屋に行くんだけど、着替え終わり、部屋から出てきたオズは、いつもの黒い服と違ってきれいな白いワンピースを着てワイの前に登場するんだ
オズは目を見開いて口をあんぐりと開けて絶句するワイに照れくさそうな顔をしながらくるんて回って見せて、ワイにどう、似合ってる?って聞いてほしい
ワイはまだ目を見開きながらも、似合ってる、めちゃくちゃ可愛いよって褒めまくりたい
オズはまた照れくさそうな顔をしながらも、嬉しそうにありがとうって言ってほしい
そんな感じでデートに行く準備を終えたワイとオズは、ワイが運転する車で泉南イオンに行って映画を観たい
ちな観る映画は、ワイスピの新作や
映画を観終わったあと、興奮したオズは小一時間くらいワイスピの話しかしなかったとさ
そんで昼ごはんをマックで食べ終えたあと、二人でゲーセンに行ってシャドバしたり、買い物したり、カラオケ言ったりして夜までぶらぶらしたい
そして夕飯は、ちょっと高いレストランに行きたい
そのレストランはワイが予め予約してたところで、ワイ達が入ってくると、スタッフたちがずらりと並んでワイ達を歓迎するんだ
そしてワイ達を一番いい席に案内してくれるんだ
その席はすぐ横に大きな窓があって、泉南の景色を楽しむことができて、席の後ろの方にはグランドピアノが置いてあって、スタッフの人がエンドレスでシャドバのテーマを引いてくれる
出てくる料理はどれもワイの料理なんかより何倍も美味しくて、それでも優しいオズは悔しそうなワイにワイの料理も美味しいよって言って慰めてほしい
美味しい料理を一通り堪能したあと、最後にデザートが運ばれてくるんだけど、デザートが来るまで待ってる間、ワイとオズは他愛もない話をしながら時間を潰したい
その時、急にレストランの電気が消えた
すべての電気が、消えた
驚いて慌てて立ち上がるオズに、ワイは落ち着き払って大丈夫だよ、座ろうって声をかけるんだ
そしたら急に、ピアノの人がキリフダを弾き始めるんだ
そして、サビに入ったタイミングでパッとワイにスポットライトが当てられるんだ
スポットライトが当てられたワイは、懐から小さな箱を出して、オズに差し出すんだ
オズは突然の展開に目を白黒させてるんだけど、そんなオズにワイは箱を目の前で開けるんだ、その中には小さなきれいな指輪が入ってるんだ
ようやく全てを理解して、顔を紅潮させて涙を浮かべるオズに、ワイはプロポーズしたい
オズは泣きながら、それでも嬉しそうに、二つ返事でワイのプロポーズを了承してほしい
そして、オズは震える手で指輪を受け取り、左手の人差し指につけてほしい
そんなオズにワイは愛してるって言ってオズにキスしたい、オズもワイのキスを受け入れて、そしてお互い抱きしめ合いたい
そんなオズとワイの幸せな瞬間を、レストランのスタッフたちの暖かい拍手で囲まれたい
こんな感じで幸せの絶頂なオズを、めちゃくちゃに寝取られてほしい
ワイのプロポーズを受けてから一週間くらい立ったころ、その日もオズはワイの出勤を見送ってから、幸せでルンルンしながら近所を散歩しに行くんだ
そうして散歩してるオズの前に、急に黒塗りの高級車が走ってきて、そして中から屈強なお前らが5人くらい出てくるんだ
このお前らはこの前ワイにぶっ飛ばされたお前らで、オズも顔を覚えてるから身構えるんだけど、屈強なお前らはそんなオズを気にせず囲み、そして無理やり体を抑えてガムテープで目を隠し、口をふさぎ、腕を縛ってオズを車の中に連れ込み、そしてお前らのたまり場みたいになってる廃墟みたいなところにオズを誘拐するんだ
廃墟みたいなとことに連れ込まれたオズは、目隠しと口のテープを外され、きったないベットの上に座らせられるんだけど、オズはお前らを睨んでこんなことは許されない、警察に言うぞって強がって脅すんだ
でもそんな哀れな、そのくせ強がるオズをお前らは嘲笑し、そんなんしらん、ワイ達の勝手やろっていってオズの服を剥ぎだすんだ
オズは抵抗しようにも手を縛られてるから、うまく抵抗ができない
それでもオズはじたばたやって最低限の抵抗はするけど、イラついたお前らの一人に腹パンされて、静かになるんだ
そうして服を全部剥がされ、裸の状態のオズは、恥ずかしさで顔を赤らめるんだけど、それでもなおお前らを睨むんだ
そんなくっころみたいなオズに興奮したお前らは、オズを無理やり立たせて手錠を上から吊るされてる鎖につなげて万歳の状態にして拘束して、そしてオズの体の感じる部分を指でいじりだすんだ
最初の方はオズは声を上げないように歯を食いしばって耐えようとするんだけど、オズの体ができあがっていくほどにお前らにテクニックにだんだんと耐えられなくなっていき、一時間くらい立つ頃には息をゼイゼイさせながら腰を浮かして、イキまくってほしい
ようやくほぐれてきたおずのおまんこに、今度はお前らのぶっといちんぽを挿入するんだ
ワイのところに降ってきてから一切ワイとエッチなことをしなかったオズは、初めての挿入に一発でイッちゃうんだけど、そんなこと気にしないお前らはオズのオマンコをずぼずぼしだすんだ
オズは一突きされるたびにイッちゃう、そんな感じでめちゃくちゃに犯されるんだけど、しばらくそうやってセックスをしたら、とうとう失神しちゃうんだ
でもお前らはオズが気を失ったら、今度はお尻に指を突っ込んでズボズボしだすんだ
急にお尻を責められたオズは、びっくりして意識を戻すんだけど、それを見計らったかのように今度はオズのお尻にお前らのぶっといちんぽを挿入するんだ
そしておしりと膣の壁をゴリゴリ削られてるオズは、もうわけがわからないくらいにイキまくり、白目をむいて失神するんだ、そのオズの様子を有能お前らはしっかりビデオカメラに収めておくんだ
そんなか感じで、夕方までめちゃくちゃに犯されたオズは、お前らの精子とかで体中が汚れきり、ずっと喘いでいたせいで声はかすれて、オマンコからは大量の精子がゴポゴポって出てくる
流石に汚しすぎたと感じたお前らは、オズを廃墟のくせに無駄にきれいな風呂に押し込んで、そこでオズの体中を洗い、服を着せて、ワイ達が住んでるアパートの前に車で送るんだ
そして最後にオズに、もしこのことをバラしたら、動画をネットに上げるぞって脅し、明日も来るからなって言って車で去っていくんだ
オズは意識を朦朧とさせながらもこの地獄は明日も来る、しかもずっと続いていくってことを悟り、絶望のあまり泣き出しちゃうんだ
ワイが家に帰ってくると、オズは部屋の隅っこで泣きながらうずくまっててほしい
なんにも知らないワイは、オズに優しくどうしたのって声をかけてあげたい、オズはワイの優しさと本当のことを話せない悲しさ、悔しさでもっと泣き出してほしい
ワイはそんなオズを優しく抱きしめて、どんな事があってもオズの味方だよって優しく言ってあげたい
オズもワイをギュッと抱きしめて、ワイに聞こえないくらい小さな声で、ほぼ心のなかで呟いてるような声でごめんなさいって言ったりするんだ
それからオズは毎日、朝ワイを見送ったあと、お前らに乱暴に犯されて、そしてワイが帰ってくる前に開放されて、ワイに優しく接される、そんな心がズタボロになるような生活を続けてほしい
オズは段々と口数が減っていき、表情もどんどんと暗くなっていき、そんなオズに反比例してワイはどんどん優しく接していく、そんなワイの優しさにオズは余計耐えられずどんどん暗くなっていく、そんな悪循環な日々をオズと過ごしたい
そしてある日、ワイとオズが出会ってちょうど一年経った日、なんにも知らないワイは最近は殆ど喋らず、ずっと涙目で暗いオズに元気をだしてもらおうと、オズが大好きなショートケーキを買って、オズが大好きなワイスピの新作のDVDを買って早めに帰宅したい
そうして家につくと、ある異変に気付くんだ
ドアの鍵が開いてることに、そして部屋の中がドタバタと騒がしいことに
ワイは訝しんで、そーっとドアを開けて部屋に入り、ゆっくりと廊下を歩いてリビングに行くんだ
リビングの方からは、オズの声と、何故か男たちの声がする
ワイはリビングの入口に忍び寄り、そっとリビングを覗き込むんだ
なんとそこでは、オズが5人の男たちとセックスしてるではないか
ワイは大声を上げてリビングに突っ込んで、まず男たちをぶっ飛ばして部屋の隅に座らせたあと、ワイはオズにこれはどういうことかって問いただしたい
オズは泣きながら、これは違う、ごめんなさいってワイに叫んだり謝ったりするんだ
憔悴しきったオズに何を聞いても無駄だと判断したワイには、男たちの首を掴み、これはどういうことかって聞くんだ
男たちは慌ててその女に誘惑された、ワイ達は悪ないってわめきだすんだ
でもそんなことワイは信じない、そんなことはない、悪いのはお前らだろって言うと、男たちは今度は証拠を見せるって言い出したんだ
そしてスマホを取り出して一本の動画をワイに見せたんだ
それは、オズが男にセックスのおねだりをする動画だった
ワイは驚いて、オズにこれはなんだって聞くけど、さっきまで犯されてたせいで頭が回らないオズは、ただ違う、ごめんなさいとしか言わない
そして続けて、男たちはワイにどんどんとオズのセックスの動画を見せてくる
その都度オズに聞けば、泣きながらごめんなさいとしか言わない
そして最後に、男たちはある動画を見せた
それは、オズが指輪をトイレに流す動画だった
これはオズが自分の意志でやったわけではなく、お前らに騙されて流させられた動画なんだが、そんなことも知る由もないワイは、ただ絶望した顔をオズに向けて、もう無理だ、耐えられないって言って、オズの目の前で懐から出した銃で頭を撃ち抜いて自殺して見せたい
自殺したワイを、オズはただ呆然と眺めるんだけど、すべてを理解し終えたオズは、やがて嘘だ、こんなの夢だって泣き叫ぶんだ
まさかワイが自殺するとは思ってなかったお前らは、慌ててワイの亡骸を車に詰めたあと、泣き続けるオズを連れて廃墟に行くんだ
そして、オズの目の前でワイの亡骸を燃やして、そして灰をトイレに流してワイが自殺したってことを完璧に隠すんだ
そしてオズはというと、もう邪魔が入らなくなったのをいいことに、お前らにただめちゃくちゃに犯されるんだ、それも毎日
ただ一つ、オズの心が完全に壊れたりしなければ、お前らの大勝利だったかもしれない
オズほんと好き、蟲で犯したい
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術で蟲型生物を大量に生み出してオズを犯したい
突如としてオズの家に降ってきたワイはアニメopのレオンばりの謎ポーズで大量の蟲を放ってオズをめちゃくちゃにしたい
大量の蟲に囲まれてオズは抵抗しようと魔法みたいなのを使おうとするけど、それより早くワイが生み出したでかい蜘蛛みたいな蟲に糸を出させてオズをぐるぐる巻きにしたい、そのまま洞窟みたいなところにオズを誘拐したい
謎の洞窟に連れてこられたオズをワイの蜘蛛みたいな蟲に糸で万歳ポーズで拘束したい
オズは拘束されて次に何をされるか分からないながらもワイを睨みつけて、煽ったり罵倒したりしてほしい
でもなんか言ってるオズを無視してカマキリみたいな蟲でオズの服を切り裂いて、オズのエッチな体をボロンさせたい
そして大量に幼虫みたいな蟲をオズの体くっつけて、ヌメヌメにしたい
オズは身体中を這い回る幼虫のあまりの気持ち悪さにすげー嫌そうな顔をして、あまりの悪臭に顔を背けるけど、そんなオズの口に幼虫を突っ込んだり耳にちっさいミミズみたいなのを突っ込んだりしてもう抵抗はできないってことをはっきりとわからせてやりたい
だんだんとオズの色白で石鹸のいい匂いがした体が、幼虫たちの粘液でテカテカになり悪臭を放つようになってきた頃に、今度はハエみたいな蟲とゴキブリみたいな蟲でオズの身体中の隅から隅までを這い回らせていじくりたい
あの嫌なブゥーンって音と共に大量に迫ってくるハエと、あの嫌なカサカサって音と共に地面を這ってくるゴキブリ達に、オズは目を見開いて驚き、懲りずに体を揺らして拘束から逃げようとするけどジェット機の突進さえ止めるワイの蜘蛛の巣はびくともせず、瞬く間にオズの身体中を大量のハエとゴキブリが包み込むんだ
オズは身体中を這い回られる不快感とくすぐったさに悲鳴を上げ、涙を流すけど蟲達はそんなことを気にせず、それどころかオズの涙を舐めようと顔にまで上がってくる
そしてオズの顔中に蟲が這い回り、口にもどんどん蟲が入り込み、耳の中でさえも小さな個体が入り込む、そんな生き地獄な状況になったオズを見ながらワイはカロリーメイト食いたい
オズの体はというと、ハエ達はオズの身体中にこびりついた粘液を舐めとろうと下を出し入れしたり、ゴキブリ達は相変わらずオズの体をカサカサと這い回る
身体中の不快感とくすぐったさ、そして口の中や耳の中の不快感にオズは小刻みに震えたり、喉からくぐもった悲鳴をあげる
でも蟲達はそんなオズを気にせず身体中を這い回る
そして脇や背中とかのオズの弱いところを蟲達が這い回るたびにオズはビクンと大きく体をくねらせる
ゴキブリが背中を這い回り、脇の下をハエが舐め回し、太腿の内側をゴキブリが這い回り、ハエがおへそを舐め回す、全部オズの弱いところ
そんなところを蟲達に責められるたびにオズは暴れ、拘束から抜け出そうとする
※ちなみにハエが食事をするときに舐めるって聞いたりするけど、実際にはハエは舐めたりせず、ただ口のストローを出し入れして吸引して食事をします。オズ蟲姦ではワイがベロを持ってるハエを生み出したというご都合設定でいきますが、正しい情報ではないので注意してください
このままくすぐるだけでもオズの心を十分に折れるしワイは楽しいけど、そろそろお前らも飽きてきただろうし次のステップにいきましょう
今度は親指くらいのサイズのヒルみたいな蟲を大量に生み出し、オズの性感帯をじっくり調教していく
相変わらず蟲達に包まれて高速から抜けようと暴れているオズの乳首やクリ、アナルや尿道にヒルを放ち、オズの体を汚したい
オズの乳首やクリに噛み付いたヒルは中のスクリューみたいなので中の突起をしごき、アナルに入り込んだ大量のヒル達はオズのアナルの出入り口を出たり入ったりしてオズのアナルを拡げたり、オズの結腸から子宮を責めようとしたり、オズの腸内の排泄物を吸収しにアナルの奥へと入り込んでいく
尿道にしゃぶりついたヒルはオズの尿道の入り口を覆うように口を広げてオズの尿道の中のものを吸い取ろうと吸引を始める
以前のくすぐったく、不快なだけの責めとは打って変わったエッチな刺激を伴う責めに、オズは驚き、ヒルを取ろうと腕を伸ばそうとするけど、拘束されて手がぴくりとも動かない
股間の容赦ない責めに足を閉じようとするけど、拘束されて足もぴくりとも動かない
お腹に力を入れればアナルを出入りするヒル達を追い出すことはできるが、結腸の壁からオズの子宮をゴツゴツと責めたり、オズの排泄物を吸うために大腸にまで入り込んだヒル達を追い出すことはできない
クリを責めるヒルにはオズは何も抵抗できず、イって潮を吹いたりすれば全部尿道にかぶりついたヒルに吸われる
乳首を激しく擦り上げるヒルには乳を小さく揺らして抵抗するしかできない
今オズにできることは、ただ涙を流し鼻水を垂らし、口の中で蠢く蟲達を追い出そうと舌を動かしたり、体を小さく揺らしたり、お腹に力を入れて肛門からヒルを追い出したり、おまんこをひくひくさせたり、だらしなく決壊した尿道からただ尿を垂らすだけ
それでもなお容赦無く続く蟲達の責めにオズはただ喘ぎ、イき、尿を垂らすことしかできない
そしてだんだんと遠のく意識
オズは、やがて失神した
それから数時間してオズの意識がやっと戻ると、今度は体制が変わっていることにオズは気付くんだ
蜘蛛の巣からの拘束は解かれたようだが、体制はは万歳のまま、それどころか両手両足が謎のつぼみのようなものにすっぽり咥え込まれている
体の方は相変わらず裸のまま、そして先程の幼虫の粘液にオズの汗や尿や愛液、腸液などでグチョグチョ
顔も幼虫の粘液や汗、涙や鼻水や涎で濡れている
乳首にはまだヒルが噛み付いているがクリや尿道、お尻、体内のヒルはもういない
乳首のヒルも口の中の回転を止めてただ軽く甘噛みしたり吸ったりするだけ
ただ暗く静かで、先ほどまであんなにいた蟲達も乳首のヒルを除いて1匹もいない
聞こえるのは、ヒルのクチャクチャとオズの乳首を責める音と、小さくオズが喘ぐ声だけ
意識を朦朧とさせながらも、やっとオズが現状を把握し終わったようだから、ワイはさらなる責めをオズに与える
今度はワイは人間サイズのリノセウスみたいなのを10匹ほど生み出して、オズの方に行かせる
人間サイズのリノセウスに流石のオズも恐怖を感じたようで、ぞろぞろとやってくるリノセウスたちにただ拒否するようなことを言ったり、泣いて逃げようとするだけ
でも、しっかり拘束されているからただ腰を振ってエッチなダンスにしかならない
そうこうしている間にリノセウスたちはオズを囲い込み、オズはただ涙を流して悲鳴を上げるだけ
そしてリノセウスたちは、一斉に立派なアーノルドシュワルツネッガーを下腹部からボロンと出した
これからされることを理解したオズは、嗚咽を上げて泣き始め、小さく謝罪したりする、もう壊れちゃってるね
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄─_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |関係ない
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ <
| vヽ | _,. -ヽ-‐、 .|、ヽ |行け
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
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| | |. """"" / | r'ヽ´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 ` _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -´-、,.-‐‐´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'‐------‐´: | /r‐'´/ヽヽ_, イ´ ノ _フ
ワイの合図と共にオズのおまんこに一番近くにいたリノセウスがアーノルドシュワルツネッガーをオズまんこにぶち込んだ
そしてアンリミ豪風ばりのバウンスピストンでオズのおまんこをズコバコ蹂躙する
さきほどのヒルたちの責めで体がすっかり出来上がってたオズはリノセウスの一突きで簡単に絶頂してしまう
リノセウスの極太シュワルツネッガーはやがてオズのポルチオまで達し、オズの子宮口を激しく突き上げる
そのたびにオズはおおっと汚い声で喘ぎ、白目を剥いてイき狂う
でもこんなもので終わるはずもなく、後ろからもリノセウスがしがみつき、オズのアナルにシュワちゃんを打ち込む
リノセウスのシュワちゃんは一突きでオズのs字結腸まで達し、お尻の穴からオズの子宮をゴツゴツと突き上げていく
前からも後ろからも子宮をゴツゴツと突き上げられ、オズの子宮は外から見ても場所がわかるくらいに激しく震動している
内側ではアーノルドオマンコネッガーとアーナルドシュワルツネッガーが膣壁をぞりぞり擦り上げてプロレスを始めている
オズはというとリノセウスたちの激しい責めにイキ狂い、はしたない顔で口を大きく開けて舌を突き出して喘ぎ、涙を流しながら白目を向いている
体は紅潮して汗はだらだら、リノセウスたちが動くたびに体を大きく震わせる
決壊した尿道からはただ尿を垂れ流し続け、太ももを伝って地面に水溜りを作る
リノセウスたちがセックスを始めてから2時間ほどすると、オズはもう目は半開き、体はぐでんとして疲労しきり、意識も飛び飛び
それでもイく時は体を震わせ、かすれる声で喘いで果てる
しかし今度は、リノセウスたちのシュワルツネッガーがビクビクと痙攣を始め、動きもさっきより激しくなった
オズは半分意識が飛びながらも、リノセウスたちが何をしようとしているのか理解し、体を震わせて逃げようとする
それでも拘束からは抜けられず、リノセウスたちも足でしっかりホールドしてるからびくともしない
そして、リノセウスたちはオズのおまんこと腸内に遅延シコシコ豪風特有の大量打点ををねじ込んだ
オズは急にお腹の中に熱い液体を流し込まれ、そしてその液体がなんであるか理解してる故に激しく絶叫し、そして中のものを出そうとお腹に力を入れる
しかし、排泄感と共にお尻から液体が出ることはあるが、子宮の中に入り込んだ子種は出すことができず、ただ疲労と快感、絶望で意識を朦朧とさせながらもすすり泣く
しかしまだリノセウスはいる
ワイの命令と共に第三のリノセウス、第四のリノセウスがオズの体をガッチリとホールドし、おまんことお尻にアーノルドシュワルツネッガーを差し込む
まだ終わらないということを理解したオズは、ただ再びやってくる快楽に身を任せ、そしていつかくる自由を夢見て意識を落とした
それから半日ほどたった
ようやく全てのリノセウスを捌き切ったオズだが、口や目は半開き、疲労で目の下にはクマができて、身体中はリノセウスの精液や汗でグチョグチョ
お腹はリノセウスたちの精液が大量に詰まっているのかボコっと膨らんでいる
オズはほとんど動かず、息をするときにお腹が小さく動いたりするだけ
乳首には相変わらずヒルが噛み付いてる
そんなオズにワイは拘束を解いた
オズは床に倒れ込み、そしてうつ伏せになってワイの足元に転がった
そんなオズにワイは一言、こう言った
「トリックオアトリート」
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきて謎の技術で蟲型生物を大量に生み出してオズを犯したい
突如としてオズの家に降ってきたワイはアニメopのレオンばりの謎ポーズで大量の蟲を放ってオズをめちゃくちゃにしたい
大量の蟲に囲まれてオズは抵抗しようと魔法みたいなのを使おうとするけど、それより早くワイが生み出したでかい蜘蛛みたいな蟲に糸を出させてオズをぐるぐる巻きにしたい、そのまま洞窟みたいなところにオズを誘拐したい
謎の洞窟に連れてこられたオズをワイの蜘蛛みたいな蟲に糸で万歳ポーズで拘束したい
オズは拘束されて次に何をされるか分からないながらもワイを睨みつけて、煽ったり罵倒したりしてほしい
でもなんか言ってるオズを無視してカマキリみたいな蟲でオズの服を切り裂いて、オズのエッチな体をボロンさせたい
そして大量に幼虫みたいな蟲をオズの体くっつけて、ヌメヌメにしたい
オズは身体中を這い回る幼虫のあまりの気持ち悪さにすげー嫌そうな顔をして、あまりの悪臭に顔を背けるけど、そんなオズの口に幼虫を突っ込んだり耳にちっさいミミズみたいなのを突っ込んだりしてもう抵抗はできないってことをはっきりとわからせてやりたい
だんだんとオズの色白で石鹸のいい匂いがした体が、幼虫たちの粘液でテカテカになり悪臭を放つようになってきた頃に、今度はハエみたいな蟲とゴキブリみたいな蟲でオズの身体中の隅から隅までを這い回らせていじくりたい
あの嫌なブゥーンって音と共に大量に迫ってくるハエと、あの嫌なカサカサって音と共に地面を這ってくるゴキブリ達に、オズは目を見開いて驚き、懲りずに体を揺らして拘束から逃げようとするけどジェット機の突進さえ止めるワイの蜘蛛の巣はびくともせず、瞬く間にオズの身体中を大量のハエとゴキブリが包み込むんだ
オズは身体中を這い回られる不快感とくすぐったさに悲鳴を上げ、涙を流すけど蟲達はそんなことを気にせず、それどころかオズの涙を舐めようと顔にまで上がってくる
そしてオズの顔中に蟲が這い回り、口にもどんどん蟲が入り込み、耳の中でさえも小さな個体が入り込む、そんな生き地獄な状況になったオズを見ながらワイはカロリーメイト食いたい
オズの体はというと、ハエ達はオズの身体中にこびりついた粘液を舐めとろうと下を出し入れしたり、ゴキブリ達は相変わらずオズの体をカサカサと這い回る
身体中の不快感とくすぐったさ、そして口の中や耳の中の不快感にオズは小刻みに震えたり、喉からくぐもった悲鳴をあげる
でも蟲達はそんなオズを気にせず身体中を這い回る
そして脇や背中とかのオズの弱いところを蟲達が這い回るたびにオズはビクンと大きく体をくねらせる
ゴキブリが背中を這い回り、脇の下をハエが舐め回し、太腿の内側をゴキブリが這い回り、ハエがおへそを舐め回す、全部オズの弱いところ
そんなところを蟲達に責められるたびにオズは暴れ、拘束から抜け出そうとする
※ちなみにハエが食事をするときに舐めるって聞いたりするけど、実際にはハエは舐めたりせず、ただ口のストローを出し入れして吸引して食事をします。オズ蟲姦ではワイがベロを持ってるハエを生み出したというご都合設定でいきますが、正しい情報ではないので注意してください
このままくすぐるだけでもオズの心を十分に折れるしワイは楽しいけど、そろそろお前らも飽きてきただろうし次のステップにいきましょう
今度は親指くらいのサイズのヒルみたいな蟲を大量に生み出し、オズの性感帯をじっくり調教していく
相変わらず蟲達に包まれて高速から抜けようと暴れているオズの乳首やクリ、アナルや尿道にヒルを放ち、オズの体を汚したい
オズの乳首やクリに噛み付いたヒルは中のスクリューみたいなので中の突起をしごき、アナルに入り込んだ大量のヒル達はオズのアナルの出入り口を出たり入ったりしてオズのアナルを拡げたり、オズの結腸から子宮を責めようとしたり、オズの腸内の排泄物を吸収しにアナルの奥へと入り込んでいく
尿道にしゃぶりついたヒルはオズの尿道の入り口を覆うように口を広げてオズの尿道の中のものを吸い取ろうと吸引を始める
以前のくすぐったく、不快なだけの責めとは打って変わったエッチな刺激を伴う責めに、オズは驚き、ヒルを取ろうと腕を伸ばそうとするけど、拘束されて手がぴくりとも動かない
股間の容赦ない責めに足を閉じようとするけど、拘束されて足もぴくりとも動かない
お腹に力を入れればアナルを出入りするヒル達を追い出すことはできるが、結腸の壁からオズの子宮をゴツゴツと責めたり、オズの排泄物を吸うために大腸にまで入り込んだヒル達を追い出すことはできない
クリを責めるヒルにはオズは何も抵抗できず、イって潮を吹いたりすれば全部尿道にかぶりついたヒルに吸われる
乳首を激しく擦り上げるヒルには乳を小さく揺らして抵抗するしかできない
今オズにできることは、ただ涙を流し鼻水を垂らし、口の中で蠢く蟲達を追い出そうと舌を動かしたり、体を小さく揺らしたり、お腹に力を入れて肛門からヒルを追い出したり、おまんこをひくひくさせたり、だらしなく決壊した尿道からただ尿を垂らすだけ
それでもなお容赦無く続く蟲達の責めにオズはただ喘ぎ、イき、尿を垂らすことしかできない
そしてだんだんと遠のく意識
オズは、やがて失神した
それから数時間してオズの意識がやっと戻ると、今度は体制が変わっていることにオズは気付くんだ
蜘蛛の巣からの拘束は解かれたようだが、体制はは万歳のまま、それどころか両手両足が謎のつぼみのようなものにすっぽり咥え込まれている
体の方は相変わらず裸のまま、そして先程の幼虫の粘液にオズの汗や尿や愛液、腸液などでグチョグチョ
顔も幼虫の粘液や汗、涙や鼻水や涎で濡れている
乳首にはまだヒルが噛み付いているがクリや尿道、お尻、体内のヒルはもういない
乳首のヒルも口の中の回転を止めてただ軽く甘噛みしたり吸ったりするだけ
ただ暗く静かで、先ほどまであんなにいた蟲達も乳首のヒルを除いて1匹もいない
聞こえるのは、ヒルのクチャクチャとオズの乳首を責める音と、小さくオズが喘ぐ声だけ
意識を朦朧とさせながらも、やっとオズが現状を把握し終わったようだから、ワイはさらなる責めをオズに与える
今度はワイは人間サイズのリノセウスみたいなのを10匹ほど生み出して、オズの方に行かせる
人間サイズのリノセウスに流石のオズも恐怖を感じたようで、ぞろぞろとやってくるリノセウスたちにただ拒否するようなことを言ったり、泣いて逃げようとするだけ
でも、しっかり拘束されているからただ腰を振ってエッチなダンスにしかならない
そうこうしている間にリノセウスたちはオズを囲い込み、オズはただ涙を流して悲鳴を上げるだけ
そしてリノセウスたちは、一斉に立派なアーノルドシュワルツネッガーを下腹部からボロンと出した
これからされることを理解したオズは、嗚咽を上げて泣き始め、小さく謝罪したりする、もう壊れちゃってるね
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄─_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |関係ない
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ <
| vヽ | _,. -ヽ-‐、 .|、ヽ |行け
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
|/ `-i´ |. ;;,,,,,,,,,,,,,,,;; /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'ヽ´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 ` _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -´-、,.-‐‐´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'‐------‐´: | /r‐'´/ヽヽ_, イ´ ノ _フ
ワイの合図と共にオズのおまんこに一番近くにいたリノセウスがアーノルドシュワルツネッガーをオズまんこにぶち込んだ
そしてアンリミ豪風ばりのバウンスピストンでオズのおまんこをズコバコ蹂躙する
さきほどのヒルたちの責めで体がすっかり出来上がってたオズはリノセウスの一突きで簡単に絶頂してしまう
リノセウスの極太シュワルツネッガーはやがてオズのポルチオまで達し、オズの子宮口を激しく突き上げる
そのたびにオズはおおっと汚い声で喘ぎ、白目を剥いてイき狂う
でもこんなもので終わるはずもなく、後ろからもリノセウスがしがみつき、オズのアナルにシュワちゃんを打ち込む
リノセウスのシュワちゃんは一突きでオズのs字結腸まで達し、お尻の穴からオズの子宮をゴツゴツと突き上げていく
前からも後ろからも子宮をゴツゴツと突き上げられ、オズの子宮は外から見ても場所がわかるくらいに激しく震動している
内側ではアーノルドオマンコネッガーとアーナルドシュワルツネッガーが膣壁をぞりぞり擦り上げてプロレスを始めている
オズはというとリノセウスたちの激しい責めにイキ狂い、はしたない顔で口を大きく開けて舌を突き出して喘ぎ、涙を流しながら白目を向いている
体は紅潮して汗はだらだら、リノセウスたちが動くたびに体を大きく震わせる
決壊した尿道からはただ尿を垂れ流し続け、太ももを伝って地面に水溜りを作る
リノセウスたちがセックスを始めてから2時間ほどすると、オズはもう目は半開き、体はぐでんとして疲労しきり、意識も飛び飛び
それでもイく時は体を震わせ、かすれる声で喘いで果てる
しかし今度は、リノセウスたちのシュワルツネッガーがビクビクと痙攣を始め、動きもさっきより激しくなった
オズは半分意識が飛びながらも、リノセウスたちが何をしようとしているのか理解し、体を震わせて逃げようとする
それでも拘束からは抜けられず、リノセウスたちも足でしっかりホールドしてるからびくともしない
そして、リノセウスたちはオズのおまんこと腸内に遅延シコシコ豪風特有の大量打点ををねじ込んだ
オズは急にお腹の中に熱い液体を流し込まれ、そしてその液体がなんであるか理解してる故に激しく絶叫し、そして中のものを出そうとお腹に力を入れる
しかし、排泄感と共にお尻から液体が出ることはあるが、子宮の中に入り込んだ子種は出すことができず、ただ疲労と快感、絶望で意識を朦朧とさせながらもすすり泣く
しかしまだリノセウスはいる
ワイの命令と共に第三のリノセウス、第四のリノセウスがオズの体をガッチリとホールドし、おまんことお尻にアーノルドシュワルツネッガーを差し込む
まだ終わらないということを理解したオズは、ただ再びやってくる快楽に身を任せ、そしていつかくる自由を夢見て意識を落とした
それから半日ほどたった
ようやく全てのリノセウスを捌き切ったオズだが、口や目は半開き、疲労で目の下にはクマができて、身体中はリノセウスの精液や汗でグチョグチョ
お腹はリノセウスたちの精液が大量に詰まっているのかボコっと膨らんでいる
オズはほとんど動かず、息をするときにお腹が小さく動いたりするだけ
乳首には相変わらずヒルが噛み付いてる
そんなオズにワイは拘束を解いた
オズは床に倒れ込み、そしてうつ伏せになってワイの足元に転がった
そんなオズにワイは一言、こう言った
「トリックオアトリート」
オズほんと好き、敗北させて分らせたい
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきてオズとバトルシャドウバースして先攻ゴブリントーブゴブリンリーダーアリスバフォメット倉木アルカードでオズを敗北させたい
見事ワイにボコボコにボコされて敗北したオズを勝者の特権として犯したい
もう一戦とか舐めたこと言ってくるオズに社会の厳しさを教えるためにガチビンタかましてからのジャブジャブフックをオズの顔面に打ち込みたい
突然暴力を振るわれたことに驚き戸惑い、あまりの痛さに涙目になるオズに、今度は腹に思いっきり黒閃をぶち込んで肉体的にも敗北を教え込ませたい
ちなみに(オズに黒閃ぶち込んで本当に大丈夫なんか?)って余計なこと考える兄貴もいるかもしれないけどオズは無貌魔法剣で鬼強化してひで並みに耐久力あるからいくらでも殴れるから安心
そして床にへたり込むオズの鼻をむんずと掴んで捻りながら持ち上げ、無理やり立たせたい、そして耳元で「敗北者じゃけえ」って囁きたい
オズはようやくワイがシャドバをしにきただけじゃ無い、そして今まさに自分は危機に瀕していると理解すると、今度はワイを突き飛ばして逃げようとするんだ
でもワイの驚異の筋力99と体幹99の前にはびくともせず、それどころか無理やり体をワイから引き離そうとしたことからオズの鼻はミチミチという嫌な音ともに、血が滴り落ちる
流石のオズもこの痛みには耐えきれず絶叫するし、ワイもちょっとやりすぎたかなって考え、オズの鼻の血を優しく舐めとってあげたい
ずっと掴んでらオズの鼻も優しく解放してあげて、謎の技術でちゃんとオズの鼻を元どおりにしてあげる
流石にその程度の良識はありますよワイにはね
とはいえやっぱりオズは敗北したんだから攻めは続くわけで、なぜか終わったと勘違いしてホッとしているオズに今度は服を脱げって命令したい
え?って聞き返してくるオズにもう一度服を脱げって命令するんだけど、オズはまた聞こえなかったのか聞き返してくる
流石に頭にきたワイはオズの両方を掴んで至近距離でオズに「服を脱げって言ってるだろ!いい加減にしろ!」って叫びたい、そしてもう一度ビンタかましたい
流石に三度目の正直で理解したオズは、慌てて服を脱ぎ出すんだけど、何故か下着は着たままなんだ
そんなどっかのパンツを脱げみたいなことやってるオズにもっかいビンタして「下着もだよ」って優しく教えてあげたら、やっとオズは全裸になってくれた
オズの体は何故か所々赤かったりあざが出来てたりするけどやっぱり色白巨乳の典型的なエロバディ、ぶっちゃけご飯50杯食えるわ
準備は整ったし今度はゴブリン100匹くらいとゴブリー30匹くらい呼び出して、こいつら全員と毎ターン増えるゴブリンを捌き切れるまでセックスやめませんデスゲームをオズにさせたい
突如として現れた大量のゴブリンたちにオズはびっくりして悲鳴をあげるけど時すでにお寿司、全裸のオズに向かってゴブリンたちはイクゾーで覆いかぶさる
オズは必死に逃げようともがくけど、ゴブリンたちにガッチリホールドされて逃げることができず、ただジタバタするだけになって欲しい
ゴブリンたちはオズの体中を舐め回し、脇の下や背筋や首や耳や太腿の裏なんかゴブリンたちの唾液塗れ、性器はもうオズのお汁だか尿だか唾液だかよく分らんくらいにグチョグチョ、最高にしこれるシチュエーションやね
ゴブリンも同じようなこと考えたのか、ゴブリンチンポもバッキバキに上昇中になってしまった
そしてオズのケツに一番近くにいたゴブリンがゴブリン特有の謎極太おちんぽをオズのおまんこにぶち込んでやるんだ
オズはまたもや嫌がってもがくけどそれでもやっぱりおまんこの快感には抗えず、小さく喘ぐんだ
それに興奮したゴブリンたちはバキバキ勃起ちんぽをオズの身体中にこすりつけたりオズの口の中に突っ込んだり手に持たせたりするんだ
そしてオズの体はというとゴブリンの唾液や精液や汗でベトベト、顔も鼻水や涙やゴブリンの唾液だらけ、もうめちゃくちゃだね
ゴブリンたちは相変わらずオズをおもちゃにしてずこずこやってるけど、やっと1匹目のゴブリンがオズの膣内に射精したんだ
それと何故か同時に、手、口、おっぱいのゴブリンたちも射精したんだ
これでようやく4匹終わったわけだが、まだ終わらない
それどころか、まだ4匹目ってなるくらいだ
残りのゴブリンはまだ100匹以上いる
さらには毎ターン増えるから、このままのペースでは絶対に終わらない
さて、第二ラウンドの始まりだが、さすがにこのまま終わらないのもあれだからワイの秘密道具感覚共有オナホの出番ですね!
説明しよう、感覚共有オナホとは対象との感覚を共有するオナホである
これを5つほど使えば多分終わる(ガバガバ計算)から、それでなんとか終わらせてあげよう
ワイにもそれくらいの優しさはありますよ
ということでゴブリンたちに感覚共有オナホを渡して第二ラウンドスタートだが、はじめの30秒ほどでオズはすぐ失神してしまった
でも、それもしょうがないね、感覚共有オナホのせいで6人同時に犯されてるのと同じだからね
でも失神してもゴブリンたちの責めが終わるワケは一切なく、それどころか大量のちんぽで無理やり起こされ、またずkpずこされ、イカされ、失神する
性器からは6匹分のおちんぽの感覚、アナルからも6匹分の感覚、乳首も6人にいじられ、口も6本のチンポが出入りしている
オズのまんことアナルはオズの腸液やら愛液やらゴブリンの精子やらでぐちゃぐちゃ、尿道も決壊して尿を垂れ流したり潮を吹いたりしてる
オズは涙を流し、目も半開きでただ喘ぐだけ、意識も飛び飛びで体中もビクビク痙攣させてる
それから5分ほどでようやくラウンド2が終わったが、それでもゴブリンは一向に減ることがなく、オズが休む暇もなく大3ラウンドが始まる
それから20時間くらいしてやっと全員捌き切ったオズは、疲れきりヘトヘトで身体中も涙や汗や性液や体液でベトベト、おまんことアナルからはまだ体内に残ってた精液がどくどくと出てくる
そんな壮観な光景を眺めていると、オズがかすかな声で何かを言った
ワイが顔を近づけると、今度はちゃんと聞こえた
「ソダシ敗北」
ワイはオズの腹を蹴り上げた
オズが住んでるとこに隕石でワイが降ってきてオズとバトルシャドウバースして先攻ゴブリントーブゴブリンリーダーアリスバフォメット倉木アルカードでオズを敗北させたい
見事ワイにボコボコにボコされて敗北したオズを勝者の特権として犯したい
もう一戦とか舐めたこと言ってくるオズに社会の厳しさを教えるためにガチビンタかましてからのジャブジャブフックをオズの顔面に打ち込みたい
突然暴力を振るわれたことに驚き戸惑い、あまりの痛さに涙目になるオズに、今度は腹に思いっきり黒閃をぶち込んで肉体的にも敗北を教え込ませたい
ちなみに(オズに黒閃ぶち込んで本当に大丈夫なんか?)って余計なこと考える兄貴もいるかもしれないけどオズは無貌魔法剣で鬼強化してひで並みに耐久力あるからいくらでも殴れるから安心
そして床にへたり込むオズの鼻をむんずと掴んで捻りながら持ち上げ、無理やり立たせたい、そして耳元で「敗北者じゃけえ」って囁きたい
オズはようやくワイがシャドバをしにきただけじゃ無い、そして今まさに自分は危機に瀕していると理解すると、今度はワイを突き飛ばして逃げようとするんだ
でもワイの驚異の筋力99と体幹99の前にはびくともせず、それどころか無理やり体をワイから引き離そうとしたことからオズの鼻はミチミチという嫌な音ともに、血が滴り落ちる
流石のオズもこの痛みには耐えきれず絶叫するし、ワイもちょっとやりすぎたかなって考え、オズの鼻の血を優しく舐めとってあげたい
ずっと掴んでらオズの鼻も優しく解放してあげて、謎の技術でちゃんとオズの鼻を元どおりにしてあげる
流石にその程度の良識はありますよワイにはね
とはいえやっぱりオズは敗北したんだから攻めは続くわけで、なぜか終わったと勘違いしてホッとしているオズに今度は服を脱げって命令したい
え?って聞き返してくるオズにもう一度服を脱げって命令するんだけど、オズはまた聞こえなかったのか聞き返してくる
流石に頭にきたワイはオズの両方を掴んで至近距離でオズに「服を脱げって言ってるだろ!いい加減にしろ!」って叫びたい、そしてもう一度ビンタかましたい
流石に三度目の正直で理解したオズは、慌てて服を脱ぎ出すんだけど、何故か下着は着たままなんだ
そんなどっかのパンツを脱げみたいなことやってるオズにもっかいビンタして「下着もだよ」って優しく教えてあげたら、やっとオズは全裸になってくれた
オズの体は何故か所々赤かったりあざが出来てたりするけどやっぱり色白巨乳の典型的なエロバディ、ぶっちゃけご飯50杯食えるわ
準備は整ったし今度はゴブリン100匹くらいとゴブリー30匹くらい呼び出して、こいつら全員と毎ターン増えるゴブリンを捌き切れるまでセックスやめませんデスゲームをオズにさせたい
突如として現れた大量のゴブリンたちにオズはびっくりして悲鳴をあげるけど時すでにお寿司、全裸のオズに向かってゴブリンたちはイクゾーで覆いかぶさる
オズは必死に逃げようともがくけど、ゴブリンたちにガッチリホールドされて逃げることができず、ただジタバタするだけになって欲しい
ゴブリンたちはオズの体中を舐め回し、脇の下や背筋や首や耳や太腿の裏なんかゴブリンたちの唾液塗れ、性器はもうオズのお汁だか尿だか唾液だかよく分らんくらいにグチョグチョ、最高にしこれるシチュエーションやね
ゴブリンも同じようなこと考えたのか、ゴブリンチンポもバッキバキに上昇中になってしまった
そしてオズのケツに一番近くにいたゴブリンがゴブリン特有の謎極太おちんぽをオズのおまんこにぶち込んでやるんだ
オズはまたもや嫌がってもがくけどそれでもやっぱりおまんこの快感には抗えず、小さく喘ぐんだ
それに興奮したゴブリンたちはバキバキ勃起ちんぽをオズの身体中にこすりつけたりオズの口の中に突っ込んだり手に持たせたりするんだ
そしてオズの体はというとゴブリンの唾液や精液や汗でベトベト、顔も鼻水や涙やゴブリンの唾液だらけ、もうめちゃくちゃだね
ゴブリンたちは相変わらずオズをおもちゃにしてずこずこやってるけど、やっと1匹目のゴブリンがオズの膣内に射精したんだ
それと何故か同時に、手、口、おっぱいのゴブリンたちも射精したんだ
これでようやく4匹終わったわけだが、まだ終わらない
それどころか、まだ4匹目ってなるくらいだ
残りのゴブリンはまだ100匹以上いる
さらには毎ターン増えるから、このままのペースでは絶対に終わらない
さて、第二ラウンドの始まりだが、さすがにこのまま終わらないのもあれだからワイの秘密道具感覚共有オナホの出番ですね!
説明しよう、感覚共有オナホとは対象との感覚を共有するオナホである
これを5つほど使えば多分終わる(ガバガバ計算)から、それでなんとか終わらせてあげよう
ワイにもそれくらいの優しさはありますよ
ということでゴブリンたちに感覚共有オナホを渡して第二ラウンドスタートだが、はじめの30秒ほどでオズはすぐ失神してしまった
でも、それもしょうがないね、感覚共有オナホのせいで6人同時に犯されてるのと同じだからね
でも失神してもゴブリンたちの責めが終わるワケは一切なく、それどころか大量のちんぽで無理やり起こされ、またずkpずこされ、イカされ、失神する
性器からは6匹分のおちんぽの感覚、アナルからも6匹分の感覚、乳首も6人にいじられ、口も6本のチンポが出入りしている
オズのまんことアナルはオズの腸液やら愛液やらゴブリンの精子やらでぐちゃぐちゃ、尿道も決壊して尿を垂れ流したり潮を吹いたりしてる
オズは涙を流し、目も半開きでただ喘ぐだけ、意識も飛び飛びで体中もビクビク痙攣させてる
それから5分ほどでようやくラウンド2が終わったが、それでもゴブリンは一向に減ることがなく、オズが休む暇もなく大3ラウンドが始まる
それから20時間くらいしてやっと全員捌き切ったオズは、疲れきりヘトヘトで身体中も涙や汗や性液や体液でベトベト、おまんことアナルからはまだ体内に残ってた精液がどくどくと出てくる
そんな壮観な光景を眺めていると、オズがかすかな声で何かを言った
ワイが顔を近づけると、今度はちゃんと聞こえた
「ソダシ敗北」
ワイはオズの腹を蹴り上げた
オズほんとすき、身体中開発して2度と普通の生活できないくらいメチャクチャにしたい
オズが住んでるとこに隕石でワイとお前らが降ってきて謎の領域展開してオズの術式を封印してオズを組み伏せて身体中を開発したい
組み伏せられたオズは屈強なワイとお前らに服を脱がされて全裸にされて、台のようなものの上に四つん這いの格好で拘束されるんだ
拘束されて身動きが取れないオズに後ろから特大の注射器をオズの肛門にバックスタブしたい
オズはケツを振って注射器から逃れようとするんだけどお前らにしっかり腰を押さえられて結局抵抗できなくなっちゃうんだ
オズの肛門に注射器を挿し込んだらそこからゆっくりと確実に中の液体をオズの肛門に流し込むんだ
オズはあまりの不快感と羞恥に涙を流しちゃうんだけどそんなの無視して液体を流し込みたい
注射器の中身を全て注ぎきるとオズはホッとしたような表情を見せるんだけど、ワイが2本目の注射器を出すとその表情は絶望に変わるんだ
それから5本くらいの大量の浣腸をオズの肛門に流し込みまくってオズのお腹をぐちゃぐちゃにしたい
オズは終わる頃には腹痛と便意と不快感で顔は涙と涎でぐちょぐちょ、お尻の方は汗と浣腸液と腸液が混ざり合ってくっさくなっちゃうんだ
最後の注射器をオズの肛門から抜くと、オズのお尻のお口はひくひくと痙攣し、お腹は少し膨らんでいて、体は排泄を我慢しているのか小さく震えている
でもワイは優しいからオズのお尻に極太のアナルプラグで栓をしてうんちを漏らさないようにしてあげるんだ
アナルプラグを入れられたオズは何とかアナルプラグ押し出そうとお尻に力を入れようとするけどやりすぎたらうんちを漏らしちゃう、そんな板挟みでどうしようもなくて小さく泣いちゃうんだ
でもそんなことを気にしないワイとお前らはオズの身体中に便通をよくするマッサージをしてあげるんだ
腸の上ら辺や尾てい骨とかお腹にいいツボを徹底的に押されてオズのお腹はぐるぐると排泄物が出口を求めてぐるぐるしている
オズはもううんちを出したいんだか出したくないんだかで泣きじゃくるしかないんだけど、そんなオズをワイたちは楽しみながら3時間くらいマッサージを続けたい
3時間くらいマッサージを続けられたオズは顔は真っ赤でぐちょぐちょ、お腹はぎゅーっと音が鳴り続け、アナルプラグはもう外れそうでぐらぐらしてる
徹底的にマッサージをされ続けたオズは便が出そうで出ない不快感に歯を食いしばったり首を振ったりして我慢してたんだけど、もう限界でただ四つん這いでアナルプラグを外されるのを待つことしかできないんだ
ようやくマッサージを止めたワイは、今度はホースのようなものをオズの肛門に接続するんだ
そのホースのようなものはオズの肛門にくっつくなりがっぽりと肛門の周りごと咥え込んでオズの肛門にがっぽりとハマるんだ
オズはというとマッサージが終わってホッとしたのも束の間、急にお尻に何かを接続されてしかも肛門を咥え込まれて、何が何だか分からず混乱しちゃう
そのホースは肛門をがっぽりと咥え込むと、アナルプラグごとものすごい勢いでオズのお腹の中の吸引を始めるんだ
オズの溜まりに溜まった排泄物を緩んで全く機能しなくなった肛門括約筋を通して高速で吸引するんだ
お腹の中を急に吸引されたオズは訳もわからずおおおおおおおって野太い声で叫ぶことしかできないんだ
オズの体内の排泄物を片っ端から吸い上げ、隅から隅まで綺麗にしていく
吸引が終わる頃のオズの腸内の排泄物は全て吸い出され、臭い以外は全く綺麗な状態になるんだ
オズは完全に腰が抜けて土下座するみたいな体勢になってビクンビクン震えている
お尻の口はぱくぱくと開き閉じを繰り返してエロすぎ抜く
目は半開きで意識は半ば飛んだ状態になってるんだ
でもいつまでもそうしてるわけにもいかないし、ワイはオズのお尻のをバッコリ叩いて無理やり起こしたい
オズは相変わらず腰が抜けて土下座みたいな体制になってるけど、意識はだいぶ戻ったっぽいから、ちぎにうちゅる
次はクスコ膣鏡のアナルバージョンみたいなのでオズのお尻を無理やり広げた後、ケツにミミズみたいな触手みたいなのを流し込むんだ
肛門括約筋は完全に死んでるからオズの肛門に入った触手たちは奥の方へとうねりながら登っていくんだ
オズは無理やりお尻を開かれたかと思えばよく分からないものを入れられ、さらにお尻の中から上がってくるわけだから不快感のあまり暴れようとするんだけど、やはり拘束されていてしかも腰も抜けてるから結局逃れられずにただ不快感に耐えるしかできないんだ
肛門に入った触手たちはオズのお腹の中をズンズン登って行って大腸、小腸とくねりながら登り、最後には胃について消化されて終わる
そう、これはオズ触手で使った肛門からでも食事できるで有名の食糧触手くんなのだ
みんなもオズのお尻に入れてお腹いっぱい食べさせてあげよう!
食糧触手が全部入る頃にはオズはぐったりして汗とか尿とか腸液とかを垂れ流すことしかできなくなって、もうエロいことになってるんだ
ぐったりして動かないオズをワイは拘束を解除して担ぎ上げ、オズの寝室に連れて行ってあげたい
オズの寝室(仮)は縦横1m、高さ2mの超コンパクトになっていて、天井からは手を吊す拘束具がかかっていて、部屋の壁の真ん中あたりに高さ調節ができる股を乗っけて休む用の棒がついてるだけの部屋だ
ワイはまずオズに天井から吊るされてる手錠にオズの両手を嵌めて、そのあとオズの股に棒の場所を合わせて、それで足枷もしっかりはめてオズを逃げられないようにした後、お休みのキスでオズの口の中を舐め回してから部屋の扉を閉めるんだ
部屋は扉が閉まると自動で高濃度の媚薬が噴出されるようになっていて、部屋に置いてかれたオズはすぐ発情しちゃうんだ
でも手錠で拘束されてるせいで自分で指で慰められないから、無様に腰をへこへこさせて棒でオナニlしちゃうんだ
一人でオナニーかわいそう、まんぽこかわいそう
そんなこんなで次の日ワイが部屋の扉を開けると発情しきって顔真っ赤にしたオズと愛液だか尿だかで濡れ切った棒と床にでっかい水溜まりができてるんだ
もうオズ犯しまくりたいけどワイはえらいからちゃんと我慢するんだ
その日は最初はまた肛門式食事法を摂った後、今度は両手を吊るして万歳の格好でオズを拘束するんだ
そして今度はオズのおっきなおっぱいをがっちり掴んで揉みしだくんだ
オズのおっぱいをゆっくりと外側からもんでいき、ゆっくりと真ん中に近づけていく
胸を揉まれるたびにオズは喘いで手枷をガチャガチャやって暴れるんだけど、そんなの無視してオズのおっぱいを徹底的にいじっていく
乳輪をなぞるように優しくふれた後、乳首を潰すように激しくいじる
乳首を摘んだり噛んだりしていじり続けている間、オズは暴れて喘いでイクことしかできない
でも、ワイは決してオズのおっぱい以外触らないんだ
ただおっぱいだけど揉んでいじってしごくだけなんだ
オズはおっぱいだけですぐイっちゃうし、おっぱいだけでも快感はすごいけど、それでもおっぱいいじられるだけなのが少し不満であそこがどんどん切なくなっていっちゃうんだ
それから10時間ワイはオズのおっぱいをいじり続けるんだ
おっぱいの攻めが終わる頃には、オズのおっぱいは完璧に勃ち上がり、赤くなってジンジンしてるんだ
おっぱいの下側は汗が溜まりきってむわぁってなってる、マジでエロい
床にはやっぱりオズがイキ続けたせいで水溜りになっていて、未だに尿が垂れ続けている
顔は紅潮しきって息は荒く、涙と汗でぐちゃぐちゃになってる、抱かせろ
でもワイはやっぱり我慢してオズに肛門から食事を摂らせた後、部屋に閉じ込めてその日は終わりにするんだ
次の日もやっぱり朝はオズはオナニーをした後っぽくて床中水溜りだらけなんだけど、でもちょっと足りないみたいだった
それもそうだ、棒は引っかかりとか一切なくただツルツルなだけだから押し付けるだけじゃ満足にイケない
もう出来上がってるっちゃ出来上がってるけど、それでもワイは我慢して肛門食事をやった後今度はオズを仰向けに大の字で拘束するんだ
そして今度は子宮をお腹の上からマッサージするんだ
最初の方はオズもただお腹をマッサージされてるだけみたいな反応だったけど、子宮がだんだん開発されていくにつれてどんどん感じるようになっていき、しまいにゃしまいにゃばか息子、ただ子宮をちょっと揉まれるだけで潮吹き絶頂尿垂れ流しになっちゃうんだ
それから8.1時間マッサージを続けると、オズはもうぐったりでただ子宮イキを続けるだけになっちゃうんだ
やっぱり身体中は汗だくでしかもずっと風呂に入ってないから濃厚でいい香りがする、オズはやっぱ最高や
それからまた肛門にぶち込んだ後、部屋に閉じ込めて、その日の調教も終わる
次の朝もやっぱり見慣れたイキ汁オズを迎え、そして肛門にぶちこむ
しかし、この日は少し趣向を変えるのだ
オズを大の上に座らせて、ワイはお前らに指示をする
すると、屈強なお前ら10人がかりででっかい棺を持ってくると、その棺を開けるんだ
中には触手がびっしり詰まっていて、うねうねしてるんだ
その中に暴れて拒絶するオズを無理やり押し込めて、そして棺を閉めて1ヶ月間放置するんだ
中でオズは両腕両足を触手に巻きつかれて身動き取れず、口や耳は細い触手で隅から隅までいじられ、乳首は吸われしごかれ、クリトリスも皮を剥いて中身を扱きまくり、尿道はズコズコと細い触手で出入りして決壊させ、膣はポルチオを毎秒10回のペースで突き上げてGスポも毎秒25回のペースでゴリゴリ削り、アナルは結腸にまで入り込み、激しく暴れ回ったり子宮を外側から刺激したりする
あまりの快楽にオズの頭はショートを起こすんだけどそれすら触手の力で無理やり正気に戻されてイカされ続ける
暴れて逃げ出そうとしても触手はすごい力で締め付けてくるから身動きは一切できない
そんな状態で1ヶ月間イカされ続けたもんだから、1ヶ月後棺から出される頃にはいくことしか考えられなくなっちゃったかわいそうなオズになっちゃうんだ
体はもう敏感で敏感で風が少し当たるだけでもイってしまう
そんな出来上がった状態でワイ達はやっとオズを犯しまくるんだ、最高だろ?
オズが住んでるとこに隕石でワイとお前らが降ってきて謎の領域展開してオズの術式を封印してオズを組み伏せて身体中を開発したい
組み伏せられたオズは屈強なワイとお前らに服を脱がされて全裸にされて、台のようなものの上に四つん這いの格好で拘束されるんだ
拘束されて身動きが取れないオズに後ろから特大の注射器をオズの肛門にバックスタブしたい
オズはケツを振って注射器から逃れようとするんだけどお前らにしっかり腰を押さえられて結局抵抗できなくなっちゃうんだ
オズの肛門に注射器を挿し込んだらそこからゆっくりと確実に中の液体をオズの肛門に流し込むんだ
オズはあまりの不快感と羞恥に涙を流しちゃうんだけどそんなの無視して液体を流し込みたい
注射器の中身を全て注ぎきるとオズはホッとしたような表情を見せるんだけど、ワイが2本目の注射器を出すとその表情は絶望に変わるんだ
それから5本くらいの大量の浣腸をオズの肛門に流し込みまくってオズのお腹をぐちゃぐちゃにしたい
オズは終わる頃には腹痛と便意と不快感で顔は涙と涎でぐちょぐちょ、お尻の方は汗と浣腸液と腸液が混ざり合ってくっさくなっちゃうんだ
最後の注射器をオズの肛門から抜くと、オズのお尻のお口はひくひくと痙攣し、お腹は少し膨らんでいて、体は排泄を我慢しているのか小さく震えている
でもワイは優しいからオズのお尻に極太のアナルプラグで栓をしてうんちを漏らさないようにしてあげるんだ
アナルプラグを入れられたオズは何とかアナルプラグ押し出そうとお尻に力を入れようとするけどやりすぎたらうんちを漏らしちゃう、そんな板挟みでどうしようもなくて小さく泣いちゃうんだ
でもそんなことを気にしないワイとお前らはオズの身体中に便通をよくするマッサージをしてあげるんだ
腸の上ら辺や尾てい骨とかお腹にいいツボを徹底的に押されてオズのお腹はぐるぐると排泄物が出口を求めてぐるぐるしている
オズはもううんちを出したいんだか出したくないんだかで泣きじゃくるしかないんだけど、そんなオズをワイたちは楽しみながら3時間くらいマッサージを続けたい
3時間くらいマッサージを続けられたオズは顔は真っ赤でぐちょぐちょ、お腹はぎゅーっと音が鳴り続け、アナルプラグはもう外れそうでぐらぐらしてる
徹底的にマッサージをされ続けたオズは便が出そうで出ない不快感に歯を食いしばったり首を振ったりして我慢してたんだけど、もう限界でただ四つん這いでアナルプラグを外されるのを待つことしかできないんだ
ようやくマッサージを止めたワイは、今度はホースのようなものをオズの肛門に接続するんだ
そのホースのようなものはオズの肛門にくっつくなりがっぽりと肛門の周りごと咥え込んでオズの肛門にがっぽりとハマるんだ
オズはというとマッサージが終わってホッとしたのも束の間、急にお尻に何かを接続されてしかも肛門を咥え込まれて、何が何だか分からず混乱しちゃう
そのホースは肛門をがっぽりと咥え込むと、アナルプラグごとものすごい勢いでオズのお腹の中の吸引を始めるんだ
オズの溜まりに溜まった排泄物を緩んで全く機能しなくなった肛門括約筋を通して高速で吸引するんだ
お腹の中を急に吸引されたオズは訳もわからずおおおおおおおって野太い声で叫ぶことしかできないんだ
オズの体内の排泄物を片っ端から吸い上げ、隅から隅まで綺麗にしていく
吸引が終わる頃のオズの腸内の排泄物は全て吸い出され、臭い以外は全く綺麗な状態になるんだ
オズは完全に腰が抜けて土下座するみたいな体勢になってビクンビクン震えている
お尻の口はぱくぱくと開き閉じを繰り返してエロすぎ抜く
目は半開きで意識は半ば飛んだ状態になってるんだ
でもいつまでもそうしてるわけにもいかないし、ワイはオズのお尻のをバッコリ叩いて無理やり起こしたい
オズは相変わらず腰が抜けて土下座みたいな体制になってるけど、意識はだいぶ戻ったっぽいから、ちぎにうちゅる
次はクスコ膣鏡のアナルバージョンみたいなのでオズのお尻を無理やり広げた後、ケツにミミズみたいな触手みたいなのを流し込むんだ
肛門括約筋は完全に死んでるからオズの肛門に入った触手たちは奥の方へとうねりながら登っていくんだ
オズは無理やりお尻を開かれたかと思えばよく分からないものを入れられ、さらにお尻の中から上がってくるわけだから不快感のあまり暴れようとするんだけど、やはり拘束されていてしかも腰も抜けてるから結局逃れられずにただ不快感に耐えるしかできないんだ
肛門に入った触手たちはオズのお腹の中をズンズン登って行って大腸、小腸とくねりながら登り、最後には胃について消化されて終わる
そう、これはオズ触手で使った肛門からでも食事できるで有名の食糧触手くんなのだ
みんなもオズのお尻に入れてお腹いっぱい食べさせてあげよう!
食糧触手が全部入る頃にはオズはぐったりして汗とか尿とか腸液とかを垂れ流すことしかできなくなって、もうエロいことになってるんだ
ぐったりして動かないオズをワイは拘束を解除して担ぎ上げ、オズの寝室に連れて行ってあげたい
オズの寝室(仮)は縦横1m、高さ2mの超コンパクトになっていて、天井からは手を吊す拘束具がかかっていて、部屋の壁の真ん中あたりに高さ調節ができる股を乗っけて休む用の棒がついてるだけの部屋だ
ワイはまずオズに天井から吊るされてる手錠にオズの両手を嵌めて、そのあとオズの股に棒の場所を合わせて、それで足枷もしっかりはめてオズを逃げられないようにした後、お休みのキスでオズの口の中を舐め回してから部屋の扉を閉めるんだ
部屋は扉が閉まると自動で高濃度の媚薬が噴出されるようになっていて、部屋に置いてかれたオズはすぐ発情しちゃうんだ
でも手錠で拘束されてるせいで自分で指で慰められないから、無様に腰をへこへこさせて棒でオナニlしちゃうんだ
一人でオナニーかわいそう、まんぽこかわいそう
そんなこんなで次の日ワイが部屋の扉を開けると発情しきって顔真っ赤にしたオズと愛液だか尿だかで濡れ切った棒と床にでっかい水溜まりができてるんだ
もうオズ犯しまくりたいけどワイはえらいからちゃんと我慢するんだ
その日は最初はまた肛門式食事法を摂った後、今度は両手を吊るして万歳の格好でオズを拘束するんだ
そして今度はオズのおっきなおっぱいをがっちり掴んで揉みしだくんだ
オズのおっぱいをゆっくりと外側からもんでいき、ゆっくりと真ん中に近づけていく
胸を揉まれるたびにオズは喘いで手枷をガチャガチャやって暴れるんだけど、そんなの無視してオズのおっぱいを徹底的にいじっていく
乳輪をなぞるように優しくふれた後、乳首を潰すように激しくいじる
乳首を摘んだり噛んだりしていじり続けている間、オズは暴れて喘いでイクことしかできない
でも、ワイは決してオズのおっぱい以外触らないんだ
ただおっぱいだけど揉んでいじってしごくだけなんだ
オズはおっぱいだけですぐイっちゃうし、おっぱいだけでも快感はすごいけど、それでもおっぱいいじられるだけなのが少し不満であそこがどんどん切なくなっていっちゃうんだ
それから10時間ワイはオズのおっぱいをいじり続けるんだ
おっぱいの攻めが終わる頃には、オズのおっぱいは完璧に勃ち上がり、赤くなってジンジンしてるんだ
おっぱいの下側は汗が溜まりきってむわぁってなってる、マジでエロい
床にはやっぱりオズがイキ続けたせいで水溜りになっていて、未だに尿が垂れ続けている
顔は紅潮しきって息は荒く、涙と汗でぐちゃぐちゃになってる、抱かせろ
でもワイはやっぱり我慢してオズに肛門から食事を摂らせた後、部屋に閉じ込めてその日は終わりにするんだ
次の日もやっぱり朝はオズはオナニーをした後っぽくて床中水溜りだらけなんだけど、でもちょっと足りないみたいだった
それもそうだ、棒は引っかかりとか一切なくただツルツルなだけだから押し付けるだけじゃ満足にイケない
もう出来上がってるっちゃ出来上がってるけど、それでもワイは我慢して肛門食事をやった後今度はオズを仰向けに大の字で拘束するんだ
そして今度は子宮をお腹の上からマッサージするんだ
最初の方はオズもただお腹をマッサージされてるだけみたいな反応だったけど、子宮がだんだん開発されていくにつれてどんどん感じるようになっていき、しまいにゃしまいにゃばか息子、ただ子宮をちょっと揉まれるだけで潮吹き絶頂尿垂れ流しになっちゃうんだ
それから8.1時間マッサージを続けると、オズはもうぐったりでただ子宮イキを続けるだけになっちゃうんだ
やっぱり身体中は汗だくでしかもずっと風呂に入ってないから濃厚でいい香りがする、オズはやっぱ最高や
それからまた肛門にぶち込んだ後、部屋に閉じ込めて、その日の調教も終わる
次の朝もやっぱり見慣れたイキ汁オズを迎え、そして肛門にぶちこむ
しかし、この日は少し趣向を変えるのだ
オズを大の上に座らせて、ワイはお前らに指示をする
すると、屈強なお前ら10人がかりででっかい棺を持ってくると、その棺を開けるんだ
中には触手がびっしり詰まっていて、うねうねしてるんだ
その中に暴れて拒絶するオズを無理やり押し込めて、そして棺を閉めて1ヶ月間放置するんだ
中でオズは両腕両足を触手に巻きつかれて身動き取れず、口や耳は細い触手で隅から隅までいじられ、乳首は吸われしごかれ、クリトリスも皮を剥いて中身を扱きまくり、尿道はズコズコと細い触手で出入りして決壊させ、膣はポルチオを毎秒10回のペースで突き上げてGスポも毎秒25回のペースでゴリゴリ削り、アナルは結腸にまで入り込み、激しく暴れ回ったり子宮を外側から刺激したりする
あまりの快楽にオズの頭はショートを起こすんだけどそれすら触手の力で無理やり正気に戻されてイカされ続ける
暴れて逃げ出そうとしても触手はすごい力で締め付けてくるから身動きは一切できない
そんな状態で1ヶ月間イカされ続けたもんだから、1ヶ月後棺から出される頃にはいくことしか考えられなくなっちゃったかわいそうなオズになっちゃうんだ
体はもう敏感で敏感で風が少し当たるだけでもイってしまう
そんな出来上がった状態でワイ達はやっとオズを犯しまくるんだ、最高だろ?
オズで抜く(至言) 多分途中で投げ出すかも
恋というものをしてみた
かった
物語で目にするような初心でいじらしい初恋をしてみたかった
溶けあうような燃える情欲に身を任せる純愛をしてみたかった
「誰かを愛すること」、周りの人間が当然のようにしているそれを自分もしてみたかった
誰かを狂ったように愛し、愛され、愛し合いたかった
できなかった
その願いをかなえてくれる人は周りにはいなかった
当然のことだった
自分が本当に求めていたのは愛する誰かではない
「誰かを愛することで自分は周りよりも幸せだ」と陶酔できる自分だったからだ
「誰かのために尽くす」と口先で言っても、内心ではそういった自分を他人から見せつける構図ばかりを意識していた
愛し合う相手がいるということを一種の勲章のように見なし、他者と比較することしか念頭になかった
こんな人間を愛そうとする人がいるだろうか?
自分にとって都合にいいことばかりをさも当然の権利のように主張し、相手が求めているものを与えることもできない人間と共に歩んでくれる人がいるだろうか
全てがまやかし、全ては幻
自分の在り方は、想いは、欲望は
あまりにも幼稚で、狭隘で、卑屈な幻想であった
他者を楽しませることも、喜ばせることも何一つ自分にはできやしないで
尽くすことも、思いやることも何一つ成し得られなくて
ああ、なんてつまらない人生だろう
そんな痛々しい感傷を甘く優しく踏みにじるように―――――
「なら全てを嘘で塗りつぶせばいいじゃない」
魔女 は現れた
かった
物語で目にするような初心でいじらしい初恋をしてみたかった
溶けあうような燃える情欲に身を任せる純愛をしてみたかった
「誰かを愛すること」、周りの人間が当然のようにしているそれを自分もしてみたかった
誰かを狂ったように愛し、愛され、愛し合いたかった
できなかった
その願いをかなえてくれる人は周りにはいなかった
当然のことだった
自分が本当に求めていたのは愛する誰かではない
「誰かを愛することで自分は周りよりも幸せだ」と陶酔できる自分だったからだ
「誰かのために尽くす」と口先で言っても、内心ではそういった自分を他人から見せつける構図ばかりを意識していた
愛し合う相手がいるということを一種の勲章のように見なし、他者と比較することしか念頭になかった
こんな人間を愛そうとする人がいるだろうか?
自分にとって都合にいいことばかりをさも当然の権利のように主張し、相手が求めているものを与えることもできない人間と共に歩んでくれる人がいるだろうか
全てがまやかし、全ては幻
自分の在り方は、想いは、欲望は
あまりにも幼稚で、狭隘で、卑屈な幻想であった
他者を楽しませることも、喜ばせることも何一つ自分にはできやしないで
尽くすことも、思いやることも何一つ成し得られなくて
ああ、なんてつまらない人生だろう
そんな痛々しい感傷を甘く優しく踏みにじるように―――――
「なら全てを嘘で塗りつぶせばいいじゃない」
僕は、彼女から逃げることはできない
僕の背中に回された腕は甘く優しく、しかし絶対に振りほどけない
僕の目をのぞき込む瞳は慈愛に満ちているようで、目をそらすことを許さない
僕の体に押し付けられる体は小さく華奢なように見えて、僕の生気を吸いつくしていくかのように抵抗する力を奪う
僕の耳元に吸い付くその唇は愛を囁くかのように嘘を吐き、僕を嘘の海へ沈めていく
今まで何度もこうして触れ合ってきたことで、僕は体の全てを魔女 に知り尽くされてしまった
どこが弱く、どこが気持ち良いか
力加減まですべてを把握した彼女に僕がかなうはずもない
女の子と触れ合うことが今まで全くなかった僕は、成すすべもなく蹂躙され、体の隅から隅まで浸食されるかのように侵される
ふと耳にくっつけていた唇を離し、再び僕に向き合うと一切の躊躇もなく僕の唇にそれを重ねる
舌が割り入ってくるのを感じる
こちらの舌を弄ぶように絡めては離れ、絡めては離れる
唾液を吸い取り、自らの唾液を流し込んでくる
くちゅくちゅといやらしい音をわざと立て、僕の口内で淫らなカクテルを作り出す
麻薬のような冒涜的な快楽に浸されているその間も彼女の眼は僕をじっと捉え、僕の目は石にされたように動けない
脳髄まで犯されるような感覚に視界がぼやけ始める
いつも彼女はとても綺麗な唇をしている
ふっくらとして、薄桃色で、潤って
奥からちらりと覗かせる歯も相まって、彼女の退廃とした風貌からは考えられないほど健康的で、若さに満ち溢れていた
その唇から放たれる嘘の数々はとても心地よく、時に激しく、時に穏やかに僕を包み込んでくれる
嘘が下手な嘘つきの僕を、赤子を慈しむ母のように癒してくれる
僕はそんな彼女の唇が大好きだった
どれくらいの時間が経ったであろう、ようやく彼女の唇から解放される
ぷはっと離れた彼女の口は、しかし依然僕の口元に零距離で近づいたままであり、酸素を求める僕と彼女のはぁはぁとした吐息は必然的に絡まりあう
構図としてはある意味先ほどまでの接吻よりも淫靡なものである
ふわふわした痺れる感触はしばらく抜けず、わけもわからないまま目から涙がつつ、と頬を垂れていく
その涙は、にゅるりとした魔女 の舌によってまるで塗りつぶすかのように頬ごと拭われた
そして一言
「しょっぱいわね」
とつぶやき、くすりと笑う
窓から零れる月の光が照らすその陶酔したような彼女の顔は、淫魔のように背徳的で、悪魔のように邪曲で
天使のように神秘的だった
僕の背中に回された腕は甘く優しく、しかし絶対に振りほどけない
僕の目をのぞき込む瞳は慈愛に満ちているようで、目をそらすことを許さない
僕の体に押し付けられる体は小さく華奢なように見えて、僕の生気を吸いつくしていくかのように抵抗する力を奪う
僕の耳元に吸い付くその唇は愛を囁くかのように嘘を吐き、僕を嘘の海へ沈めていく
今まで何度もこうして触れ合ってきたことで、僕は体の全てを
どこが弱く、どこが気持ち良いか
力加減まですべてを把握した彼女に僕がかなうはずもない
女の子と触れ合うことが今まで全くなかった僕は、成すすべもなく蹂躙され、体の隅から隅まで浸食されるかのように侵される
ふと耳にくっつけていた唇を離し、再び僕に向き合うと一切の躊躇もなく僕の唇にそれを重ねる
舌が割り入ってくるのを感じる
こちらの舌を弄ぶように絡めては離れ、絡めては離れる
唾液を吸い取り、自らの唾液を流し込んでくる
くちゅくちゅといやらしい音をわざと立て、僕の口内で淫らなカクテルを作り出す
麻薬のような冒涜的な快楽に浸されているその間も彼女の眼は僕をじっと捉え、僕の目は石にされたように動けない
脳髄まで犯されるような感覚に視界がぼやけ始める
いつも彼女はとても綺麗な唇をしている
ふっくらとして、薄桃色で、潤って
奥からちらりと覗かせる歯も相まって、彼女の退廃とした風貌からは考えられないほど健康的で、若さに満ち溢れていた
その唇から放たれる嘘の数々はとても心地よく、時に激しく、時に穏やかに僕を包み込んでくれる
嘘が下手な嘘つきの僕を、赤子を慈しむ母のように癒してくれる
僕はそんな彼女の唇が大好きだった
どれくらいの時間が経ったであろう、ようやく彼女の唇から解放される
ぷはっと離れた彼女の口は、しかし依然僕の口元に零距離で近づいたままであり、酸素を求める僕と彼女のはぁはぁとした吐息は必然的に絡まりあう
構図としてはある意味先ほどまでの接吻よりも淫靡なものである
ふわふわした痺れる感触はしばらく抜けず、わけもわからないまま目から涙がつつ、と頬を垂れていく
その涙は、にゅるりとした
そして一言
「しょっぱいわね」
とつぶやき、くすりと笑う
窓から零れる月の光が照らすその陶酔したような彼女の顔は、淫魔のように背徳的で、悪魔のように邪曲で
天使のように神秘的だった
魔女は、僕が望む限り傍にいてくれた
孤独を紛らわしたいときも、喜びを誰かと分かち合いたいときも、ふと気が付けば隣にいてくれる
はぁぁ、という息遣いが左右の耳を包み込む。まるで捕食する獲物を捉えた怪物がその口を開いたかのようなどう猛さを零距離から感じ取る。もちろん、獲物というのは僕のことだ
両腕は左右の魔女によって包み込むように掴まれ、その豊満な胸に押し付けるように固定される。こうなっては逃げることはおろか、身じろぎ一つすることが許されない
すると、ぬるりと湿った柔らかいものが僕の耳を触り、思わずびくっと体を跳ね上げてしまう。その情けない挙動に左右の魔女はくすくすとおかしそうに嗤う
そしてただ一言、まるで僕の許可を得ようとするように
「「いただきます」」
と呟き、二人のオズは僕の耳を貪り始めた。
口で覆うように耳を食まれ、塗りたくるように舌をべろべろと這わせていく。二人に分裂しているのは彼女の魔術によるものだが、その感触や息遣いは間違いなく本物だ。
舌は意志を持った生き物のように左右の耳を暴れまわり、穴の中へと浸食してくる。
すると、外部からの音が全く聞こえなくなり、じわじわと舌が穴の中を擦れる音で埋め尽くされる
唾液が耳の中に流し込まれ、脳が溶けるような快感が司会を曇らせる。あ、あ、と虚ろな声を漏らすことしかできなくなり、恐ろしく妖しい獣のような魔女二人に哀れにも食い散らかされていく
こんなにも乱暴にされているのに、こんなにも優しいなんて
ふと、オズはちゅぽ、と両耳から舌を離す。しかし、そのまま解放されるわけがないのはうすうす察することができた
二人のオズは、しかし唇がくっつくくらいに耳を近づけたまま囁き始めた
嘘の魔術、
片方からは乙女のごとき甘い愛の告白を
片方からは悪女のごとき鋭い罵りを
片方からは天使のごとき救いの言葉を
片方からは悪魔のごとき堕落の甘言を
相反する二つの声は、しかし共に等しく僕を絡めて離さない。だんだんと意識がもうろうとしていく
どっちのオズが本物なんだろう
僕に献身的な愛をささげてくれる彼女なのか
それともただ弄ぶための道具として扱う彼女なのか
わからない
わからないからこそ嘘なのだから
遍く嘘を総べ、遍く真実に跪く、虚構の大魔女
自分よりもはるかに強く、知略謀略に長けた彼女が全身全霊を以て僕という一人の男を堕としにきている。その事実を突きつけられた僕は二度と抜け出せない沼に引きずり込まれた背徳感と自らをここまで思ってくれることへの高揚感で体が破裂しそうになるくらいになってしまう
もぞもぞと這いまわる快感で痙攣する僕の身体は、たとえ意識を手放した後だとしても、魔女に弄ばれ続けるのだろう
夜はまだ終わらない
孤独を紛らわしたいときも、喜びを誰かと分かち合いたいときも、ふと気が付けば隣にいてくれる
はぁぁ、という息遣いが左右の耳を包み込む。まるで捕食する獲物を捉えた怪物がその口を開いたかのようなどう猛さを零距離から感じ取る。もちろん、獲物というのは僕のことだ
両腕は左右の魔女によって包み込むように掴まれ、その豊満な胸に押し付けるように固定される。こうなっては逃げることはおろか、身じろぎ一つすることが許されない
すると、ぬるりと湿った柔らかいものが僕の耳を触り、思わずびくっと体を跳ね上げてしまう。その情けない挙動に左右の魔女はくすくすとおかしそうに嗤う
そしてただ一言、まるで僕の許可を得ようとするように
「「いただきます」」
と呟き、二人のオズは僕の耳を貪り始めた。
口で覆うように耳を食まれ、塗りたくるように舌をべろべろと這わせていく。二人に分裂しているのは彼女の魔術によるものだが、その感触や息遣いは間違いなく本物だ。
舌は意志を持った生き物のように左右の耳を暴れまわり、穴の中へと浸食してくる。
すると、外部からの音が全く聞こえなくなり、じわじわと舌が穴の中を擦れる音で埋め尽くされる
唾液が耳の中に流し込まれ、脳が溶けるような快感が司会を曇らせる。あ、あ、と虚ろな声を漏らすことしかできなくなり、恐ろしく妖しい獣のような魔女二人に哀れにも食い散らかされていく
こんなにも乱暴にされているのに、こんなにも優しいなんて
ふと、オズはちゅぽ、と両耳から舌を離す。しかし、そのまま解放されるわけがないのはうすうす察することができた
二人のオズは、しかし唇がくっつくくらいに耳を近づけたまま囁き始めた
嘘の魔術、
片方からは乙女のごとき甘い愛の告白を
片方からは悪女のごとき鋭い罵りを
片方からは天使のごとき救いの言葉を
片方からは悪魔のごとき堕落の甘言を
相反する二つの声は、しかし共に等しく僕を絡めて離さない。だんだんと意識がもうろうとしていく
どっちのオズが本物なんだろう
僕に献身的な愛をささげてくれる彼女なのか
それともただ弄ぶための道具として扱う彼女なのか
わからない
わからないからこそ嘘なのだから
遍く嘘を総べ、遍く真実に跪く、虚構の大魔女
自分よりもはるかに強く、知略謀略に長けた彼女が全身全霊を以て僕という一人の男を堕としにきている。その事実を突きつけられた僕は二度と抜け出せない沼に引きずり込まれた背徳感と自らをここまで思ってくれることへの高揚感で体が破裂しそうになるくらいになってしまう
もぞもぞと這いまわる快感で痙攣する僕の身体は、たとえ意識を手放した後だとしても、魔女に弄ばれ続けるのだろう
夜はまだ終わらない
それはとある昼下がりのこと
夏を少し過ぎたその草原には暖かい日差しが眺めるように大地を照らしている。
僕と魔女 はそのちょうど真ん中で時間を潰していた。
オズは正座を少しだけ崩した体制で腰を下ろし、そのしっとりとした柔い太ももに頭が乗るように僕を仰向けに横たえさせ、まるでペットにそうするかのように頭をなでてくれる。
なでなで すりすり
なでなで すりすり
日の光とオズの手と太もものぬくもりを感じながら、野原に吹き抜ける小さな小さな風の冷たさに思わず肌をぞわりと震わせてしまう。そんな僕の様子がおかしいのか、くすりと笑みを浮かべながら見下ろしてくるオズになんだか照れ臭くなり、僕は子供っぽくやや強引に目を逸らす。が、オズはそれでも甲斐甲斐しく僕の頭をなでてくれている。
遥か遠くに漂っている雲を何気もなく眺めていると、オズは僕に顔を近づけてきた。
いつものように甘い嘘の言葉で惑わせて来るのかと身構えたが、その口から流れ出る言葉は違った。
それは歌だった。
なんの歌かはわからない、僕の知っている国の言葉ではなかった。
もちろん歌に込められたものがどういう意味なのかも分からない。おそらく歌詞には意味などほとんどないのだろう。
だが、なんとなく、あまりにも安直な推測ではあるが、どこか子守歌のようだと思った。
いつまでも泣き止まない赤子をあやすような、叱られてべそをかいている子供に歌うような、小さいころにどこかで聞いたことのあるような…そんな情景が思い浮かびあがってくる歌…。
初めて嘘をついたのはいつのころだっただろう…叱られるのが嫌で、思わずついてしまった咄嗟の嘘…うまく隠せて味をしめ、ついつい重なってしまった嘘…不意を突かれて思わず出てしまった嘘…
僕は嘘が下手くそだった、かといって当然正直者というわけでもなかった。
嘘をつくのは頭を使うものなのである。真実ではない架空の物語をさも事実のように仕立て上げ、それを真実だと他人に納得させてしまう、それが嘘というものなのだ。
僕は誠実であるが故に嘘がつけないのではなく、嘘を仕立て上げるだけの頭が足りなかっただけなのである。
矮小、卑怯、愚鈍、無知、幼稚…、きっとこんな僕を表す言葉はまだまだたくさんあるのだろう。そしてこの自らの本質はたとえどれだけの月日を経たとしても決して変わることはないのだろう。そしてこれらの言葉を何度も何度も投げつけられて、そういう人間なのだと認識されていくのだろう…。
無論それは当然の結果であり、帰結だとは思う。環境のせいでもなく、世界のせいでもなく、誰かのせいでもない、自業自得。
だが、それでも…たとえそうだったとしても
僕は誰かから褒められたかった
凄い奴だと持て囃されたかった
凄い奴だと一目置かれる存在になりたかった
他人とは違う一線を持っている人間になりたかった
この行くあてのない自己満足を、承認欲求を、自己顕示欲を
全て吞み込み食らいつくしたのが彼女だった…。
彼女は僕に嘘を与えてくれた。望んだものだけが手に入る素敵で愉快な幸せな時間へと僕を誘ってくれた。
そしてその代償として、決して覚めることのない虚言と虚飾に塗れた汚濁の夢へと僕を引きずり込んだ。
この夢は望んだものがすべて叶う幸せな世界、しかしそれは偽りだらけの幻の世界。永遠には続かない世界。
夢が終わってしまった時、きっと僕は全てを喪うことになる。すでに真実は捨て去った今、夢さえも失った自分には何もない。永久に目覚めることのないただの抜け殻となるだろう。死ぬことすら選ぶことができず、夢と現の狭間をさまようだけの亡者と成り果ててしまうのだと、彼女 は言っていた。
だからなんだというのだろう。
抜け殻になる?亡者と化す?それはなりたい自分になることもできず、中途半端な自尊心だけ持って周囲から後ろ指をさされる生き方と何が違うというのだろう。どちらもみじめなことには変わりがないではないか。たとえそれが刹那的なものであろうとも、幸福な思いを得られる生き方を選ぶことの何が悪いというのだ。愛してやまない虚構の魔女と共に抜け出す気とのできない汚濁の沼へと沈んでいく最期ならば、僕は本望なのだ。
僕は―――。
と、その時。
ふぅ、と突然に耳元に吹き抜けた風に思わず上ずった悲鳴を上げて身をよじらせてしまう。
何事かと目線を上げると、目の前の大魔女がにししと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
ああ、本当にどうしようもなく愛おしい。何か難しいことを考えていたのをすっかり忘れてしまったじゃないか。まあ、忘れてしまうということならばどうでもいいことなのだろう。
「そろそろ、帰ろうか」
膝枕から抜け出し、体を起こして僕がいうと、魔女 は言葉を発する必要もないといわんばかりに満面の笑みを咲かせた。
いつの間にか、日は空の彼方へとゆっくりと沈みかけていた。
夏を少し過ぎたその草原には暖かい日差しが眺めるように大地を照らしている。
僕と
オズは正座を少しだけ崩した体制で腰を下ろし、そのしっとりとした柔い太ももに頭が乗るように僕を仰向けに横たえさせ、まるでペットにそうするかのように頭をなでてくれる。
なでなで すりすり
なでなで すりすり
日の光とオズの手と太もものぬくもりを感じながら、野原に吹き抜ける小さな小さな風の冷たさに思わず肌をぞわりと震わせてしまう。そんな僕の様子がおかしいのか、くすりと笑みを浮かべながら見下ろしてくるオズになんだか照れ臭くなり、僕は子供っぽくやや強引に目を逸らす。が、オズはそれでも甲斐甲斐しく僕の頭をなでてくれている。
遥か遠くに漂っている雲を何気もなく眺めていると、オズは僕に顔を近づけてきた。
いつものように甘い嘘の言葉で惑わせて来るのかと身構えたが、その口から流れ出る言葉は違った。
それは歌だった。
なんの歌かはわからない、僕の知っている国の言葉ではなかった。
もちろん歌に込められたものがどういう意味なのかも分からない。おそらく歌詞には意味などほとんどないのだろう。
だが、なんとなく、あまりにも安直な推測ではあるが、どこか子守歌のようだと思った。
いつまでも泣き止まない赤子をあやすような、叱られてべそをかいている子供に歌うような、小さいころにどこかで聞いたことのあるような…そんな情景が思い浮かびあがってくる歌…。
初めて嘘をついたのはいつのころだっただろう…叱られるのが嫌で、思わずついてしまった咄嗟の嘘…うまく隠せて味をしめ、ついつい重なってしまった嘘…不意を突かれて思わず出てしまった嘘…
僕は嘘が下手くそだった、かといって当然正直者というわけでもなかった。
嘘をつくのは頭を使うものなのである。真実ではない架空の物語をさも事実のように仕立て上げ、それを真実だと他人に納得させてしまう、それが嘘というものなのだ。
僕は誠実であるが故に嘘がつけないのではなく、嘘を仕立て上げるだけの頭が足りなかっただけなのである。
矮小、卑怯、愚鈍、無知、幼稚…、きっとこんな僕を表す言葉はまだまだたくさんあるのだろう。そしてこの自らの本質はたとえどれだけの月日を経たとしても決して変わることはないのだろう。そしてこれらの言葉を何度も何度も投げつけられて、そういう人間なのだと認識されていくのだろう…。
無論それは当然の結果であり、帰結だとは思う。環境のせいでもなく、世界のせいでもなく、誰かのせいでもない、自業自得。
だが、それでも…たとえそうだったとしても
僕は誰かから褒められたかった
凄い奴だと持て囃されたかった
凄い奴だと一目置かれる存在になりたかった
他人とは違う一線を持っている人間になりたかった
この行くあてのない自己満足を、承認欲求を、自己顕示欲を
全て吞み込み食らいつくしたのが彼女だった…。
彼女は僕に嘘を与えてくれた。望んだものだけが手に入る素敵で愉快な幸せな時間へと僕を誘ってくれた。
そしてその代償として、決して覚めることのない虚言と虚飾に塗れた汚濁の夢へと僕を引きずり込んだ。
この夢は望んだものがすべて叶う幸せな世界、しかしそれは偽りだらけの幻の世界。永遠には続かない世界。
夢が終わってしまった時、きっと僕は全てを喪うことになる。すでに真実は捨て去った今、夢さえも失った自分には何もない。永久に目覚めることのないただの抜け殻となるだろう。死ぬことすら選ぶことができず、夢と現の狭間をさまようだけの亡者と成り果ててしまうのだと、
だからなんだというのだろう。
抜け殻になる?亡者と化す?それはなりたい自分になることもできず、中途半端な自尊心だけ持って周囲から後ろ指をさされる生き方と何が違うというのだろう。どちらもみじめなことには変わりがないではないか。たとえそれが刹那的なものであろうとも、幸福な思いを得られる生き方を選ぶことの何が悪いというのだ。愛してやまない虚構の魔女と共に抜け出す気とのできない汚濁の沼へと沈んでいく最期ならば、僕は本望なのだ。
僕は―――。
と、その時。
ふぅ、と突然に耳元に吹き抜けた風に思わず上ずった悲鳴を上げて身をよじらせてしまう。
何事かと目線を上げると、目の前の大魔女がにししと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
ああ、本当にどうしようもなく愛おしい。何か難しいことを考えていたのをすっかり忘れてしまったじゃないか。まあ、忘れてしまうということならばどうでもいいことなのだろう。
「そろそろ、帰ろうか」
膝枕から抜け出し、体を起こして僕がいうと、
いつの間にか、日は空の彼方へとゆっくりと沈みかけていた。
登場人物
名前:ワイ
シャドバとおんjが大好きな高校生。にへへとよく笑い、ガイジ行動を稀にする。何故銀髪美少女ロリにしたのかというとワイがしたかったから。ワイで抜け。
中編と後編を統合しました。後編の途中に絵があるので抜け。
名前:ワイ
シャドバとおんjが大好きな高校生。にへへとよく笑い、ガイジ行動を稀にする。何故銀髪美少女ロリにしたのかというとワイがしたかったから。ワイで抜け。
中編と後編を統合しました。後編の途中に絵があるので抜け。
ワイはシャドバが大好きな男子高校生、ワイ。
幼なじみも同級生もいないワイは近所で行われているハロウィンイベントに遊びに行って、偶然黒づくめの男がシャドバでランクマッチしているのを目撃した。
ランクマッチを見るのに夢中になっていたワイは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。ワイはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んで性転換して美少女になってしまった!
その姿は銀髪碧眼の幼女。ワイが昔、書いた小説の主人公と一緒や!
こうしてワイは美少女となり、新たな人生を歩むこととなった。
ハロウィンイベント。それは子供たちが仮想やおめかしをして大人たちからお菓子を貰うイベント。近所ではこういったイベントが毎年行われており、夜にはお菓子を求めて子供たちが家を訪ねてくる。
「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
ワイにとってハロウィンは無縁かと思っていた。だげど今ならわかる。めっちゃ楽しい。近所をいくつか回れば手にはお菓子がいっぱい。若干他の子たちより多い気がするが、気のせいだろう。
ワイは順調にお菓子を集めまくり、最後の一軒へとやってきた。玄関にあるインターホンを押して待機していると、扉がゆっくりと開いて中から一人の女性が出てきた。
「お菓子をくれなきゃ--」
その女性を見た瞬間、ワイは言葉を詰まらせた。
それくらい彼女は美しかったのだ。透き通るような美しい髪色、見たものを魅了する妖艶な笑み、片目は髪によって隠されているが、そこが彼女の美しさをより際立たせている。
なにより目がいったのは彼女の豊満な肢体。おっぱい、太もも、抱いたら気持ちよさそう。
「あら、ステキなお客様ね」
彼女はワイを見るなり、にこやかにほほ笑んだ。
「丁度、親戚から頂いたお菓子があるの。良かったらお茶でもどうかしら?」
「は、はひぃ」
これは彼女と触れ合う大チャンス。もちろん、ワイは頷いて彼女の家に上がった。
「お、お邪魔します」
「どうぞ」
彼女の家は外見に反して内装はかなり広く、豪華な装飾や絵画が飾られていた。
「お姉さんの家って結構広いんですね」
「そうね...とりあえずそこで座ってもらえるかしら?今からお菓子と紅茶を持ってくるから」
「あ、ありがとうございます」
ワイはリビングに通され、適当な場所に座るように言われ、目の前にあった巨大なソファに身を投げた。雲のような弾力性のあるソファにワイは思わず意識が飲まれそうになる。
チラッとキッチンの方を見ると、彼女は鼻歌を鳴らしながらティーカップとお菓子を用意していた。
「はぁい、お待たせ」
しばらくすると彼女は両手にお菓子と紅茶を積んだお皿を持ってやってきた。
「わっ、こんなに沢山いいんですか?」
お皿の上には大量のお菓子が並べられたケーキスタンドと、いかにも高価なティーカップが置かれていた。
「いいのよ。おかわりもあるから沢山食べていってちょうだい」
彼女はほほ笑むと、どうぞどうぞとワイに促してくる。
「い、いただきます」
「どうぞ」
せっかく用意してもらったものなので、ワイはお言葉に甘えてお菓子を一つ手に取った。繊細な形をしており、少し力を込めただけでも崩れそうなお菓子をワイはすかさず口へ運ぶ。
すると口の中でコーティングされていた部分がほろっと溶け、中からドロッとした液体があふれ出す。ミルクのように甘く、それとてビターな苦みがハーモニーを奏でている。
「お口に合うかしら?」
「うん、すごく美味しいです」
「そう、良かった。たくさん食べてね」
ワイは笑顔で頷くと、彼女は安堵の表情に包まれた。
「紅茶と一緒に食べるともっと美味しいわよ」
彼女はティーカップに入った紅茶をワイに差し出す。淹れたての紅茶は黄金色に輝いており、湯気が静かに漂っていた。
「はい、いただきます」
「飲んで飲んで」
ワイは紅茶をゆっくりと啜った。なるほど、先ほどまで口の中に残っていた液体の残骸と中和して程よい甘さを引き出している。
「どうかしら?」
「うん、すごく美味しいです!」
ワイは再度にっこりと笑って彼女に返事をする。
「かわいいわぁ」
「え?何か言いました?」
「ううん、何も言ってないわ。お食べお食べうんうん」
ワイは促されるように次々とお菓子を手に取って食べては紅茶を啜る。彼女との会話も弾み、とても有意義な時間が流れていく。
ある時、紅茶のお代わりをしようとしたワイはティーポットの中身が空になっているのに気づく。
「お姉さん、紅茶のおかわり貰ってもいいですか?」
「はぁい、ちょっと待ってね」
彼女はティーポットを抱えてキッチンへ入っていった。カチャカチャと食器が鳴らす音は心地よく、ワイをまどろみの中へと誘っていく。
「ん……なんか、眠くなっ、て……」
ーーー
「お待たせ、あっ」
私がリビングに戻ったころには彼女は既に眠っていた。小さな吐息を立てながら眠る姿はとても美しかった。あまりにも無防備、私は体の芯からこみ上げてくるものを感じた。
「やっと眠ったわぁ」
彼女には強力な睡眠薬を飲ませている。ちょっとやそっとで簡単には起きないだろう。
「寝顔もかわいいわねぇ」
私は彼女の寝顔をねっとりと観察し、ポケットにしまっているスマホを手に取り、写真を撮影した。
次に私は彼女の衣服を脱がして上半身を露にする。彼女の肌は美しいほどに白く、触れただけでも絶頂しまいそうなほどだった。
「はあ〜いいわぁ〜んん〜」
私は彼女の肌に手を置き、ゆっくりと探りまわる。
「すべすべだわあ〜はあ...本当にかわいい...」
私の手は徐々に彼女の乳房へと伸びていく。平らだが微かに感じ取れる柔らかさ、小学生特有の発育途中のおっぱいの証拠。
「はぁ、どうしてそんなにかわいいの...?」
乳房の先にあるピンク色の小さな突起物を指で軽く撫でていく。
「んッ...」
「ッ!」
起きた?いや、そんはずはない。飲ませた睡眠薬は刃物で人体を切断されても起きないほどの代物だ。では、何故--。
ここである仮説が私の脳裏をよぎった。試しに彼女の乳首をもう一度撫でてみる。
「あッ......」
やはり、彼女は起きているのではない。まどろみの中で感じているのだ。念のため、目覚めたときに逃げ出さないように彼女を拘束しておこう。
「さて、パンツの中はどうなってるのかしら?」
彼女の股を無理やり開き、下半身を露わにする。下着にはシミが出来ており、感じていることがわかる。
「あぁ〜たまらないわぁ〜」
私は辛抱たまらず彼女の下着を剥いでしまった。
「これがこの子のおま〇こ......」
白い肌に突如として現れた美しい筋はこの世の神秘。
「いい臭い......」
手で開けばそこには楽園があった。汚れなき処女膜が筋張っており私の口から涎が溢れ出る。
我慢ならぬ私はとうとう彼女の秘部へ、舌を入れてしまった。
「美味しい……ロリま〇こ美味しいわぁ」
「んあ......お姉さん?」
しかし、彼女の声は私の耳には届いていない。
「えっ、お、おお、お姉さん何してるんですか!?」
流石にこれまでのことをすれば気付かれてしまう。
「あら、バレちゃった?」
「やめてください!」
必死に抵抗しようとするが、残念ながら手足は拘束されている。ひ弱な彼女では解く事は不可能だろう。
「ねっ、大きい声出さないで。ダメよ」
私は彼女の耳元で小さく呟く。
「じゃあお姉さんともっと楽しいことしようか」
ニコッと笑みを浮かべて彼女を強く押し倒した。
「誰か助けて!」
「ほらダメだって…痛ッ」
暴れ叫び回る彼女を手で押さえつけようとしたが、その反射で噛まれてしまった。
「やめてくださいこの変態!」
「私はただ楽しんでるだけよ?」
「警察呼びますよ!」
「何を言ってるの?呼べるものなら呼んでみたら、ほら」
全身で彼女を押さえつけ、挑発をしてみた。必死に叫ぼうが暴れようが全ては無駄。
私の家は高い吸音性に優れているため、簡単には外部には漏れない。
「誰か、助けて!」
「はぁ、アナタみたいな子にはお仕置きが必要ねぇ」
私は鋭い目つきで彼女を睨んだ。
すると、先程まで暴れていたのがぴたりと止み、ヒッと小さく悲鳴を上げて震え出した。
「やめて…」
「お仕置きしないと…ダメよアナタみたいな子は」
幼なじみも同級生もいないワイは近所で行われているハロウィンイベントに遊びに行って、偶然黒づくめの男がシャドバでランクマッチしているのを目撃した。
ランクマッチを見るのに夢中になっていたワイは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。ワイはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んで性転換して美少女になってしまった!
その姿は銀髪碧眼の幼女。ワイが昔、書いた小説の主人公と一緒や!
こうしてワイは美少女となり、新たな人生を歩むこととなった。
ハロウィンイベント。それは子供たちが仮想やおめかしをして大人たちからお菓子を貰うイベント。近所ではこういったイベントが毎年行われており、夜にはお菓子を求めて子供たちが家を訪ねてくる。
「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
ワイにとってハロウィンは無縁かと思っていた。だげど今ならわかる。めっちゃ楽しい。近所をいくつか回れば手にはお菓子がいっぱい。若干他の子たちより多い気がするが、気のせいだろう。
ワイは順調にお菓子を集めまくり、最後の一軒へとやってきた。玄関にあるインターホンを押して待機していると、扉がゆっくりと開いて中から一人の女性が出てきた。
「お菓子をくれなきゃ--」
その女性を見た瞬間、ワイは言葉を詰まらせた。
それくらい彼女は美しかったのだ。透き通るような美しい髪色、見たものを魅了する妖艶な笑み、片目は髪によって隠されているが、そこが彼女の美しさをより際立たせている。
なにより目がいったのは彼女の豊満な肢体。おっぱい、太もも、抱いたら気持ちよさそう。
「あら、ステキなお客様ね」
彼女はワイを見るなり、にこやかにほほ笑んだ。
「丁度、親戚から頂いたお菓子があるの。良かったらお茶でもどうかしら?」
「は、はひぃ」
これは彼女と触れ合う大チャンス。もちろん、ワイは頷いて彼女の家に上がった。
「お、お邪魔します」
「どうぞ」
彼女の家は外見に反して内装はかなり広く、豪華な装飾や絵画が飾られていた。
「お姉さんの家って結構広いんですね」
「そうね...とりあえずそこで座ってもらえるかしら?今からお菓子と紅茶を持ってくるから」
「あ、ありがとうございます」
ワイはリビングに通され、適当な場所に座るように言われ、目の前にあった巨大なソファに身を投げた。雲のような弾力性のあるソファにワイは思わず意識が飲まれそうになる。
チラッとキッチンの方を見ると、彼女は鼻歌を鳴らしながらティーカップとお菓子を用意していた。
「はぁい、お待たせ」
しばらくすると彼女は両手にお菓子と紅茶を積んだお皿を持ってやってきた。
「わっ、こんなに沢山いいんですか?」
お皿の上には大量のお菓子が並べられたケーキスタンドと、いかにも高価なティーカップが置かれていた。
「いいのよ。おかわりもあるから沢山食べていってちょうだい」
彼女はほほ笑むと、どうぞどうぞとワイに促してくる。
「い、いただきます」
「どうぞ」
せっかく用意してもらったものなので、ワイはお言葉に甘えてお菓子を一つ手に取った。繊細な形をしており、少し力を込めただけでも崩れそうなお菓子をワイはすかさず口へ運ぶ。
すると口の中でコーティングされていた部分がほろっと溶け、中からドロッとした液体があふれ出す。ミルクのように甘く、それとてビターな苦みがハーモニーを奏でている。
「お口に合うかしら?」
「うん、すごく美味しいです」
「そう、良かった。たくさん食べてね」
ワイは笑顔で頷くと、彼女は安堵の表情に包まれた。
「紅茶と一緒に食べるともっと美味しいわよ」
彼女はティーカップに入った紅茶をワイに差し出す。淹れたての紅茶は黄金色に輝いており、湯気が静かに漂っていた。
「はい、いただきます」
「飲んで飲んで」
ワイは紅茶をゆっくりと啜った。なるほど、先ほどまで口の中に残っていた液体の残骸と中和して程よい甘さを引き出している。
「どうかしら?」
「うん、すごく美味しいです!」
ワイは再度にっこりと笑って彼女に返事をする。
「かわいいわぁ」
「え?何か言いました?」
「ううん、何も言ってないわ。お食べお食べうんうん」
ワイは促されるように次々とお菓子を手に取って食べては紅茶を啜る。彼女との会話も弾み、とても有意義な時間が流れていく。
ある時、紅茶のお代わりをしようとしたワイはティーポットの中身が空になっているのに気づく。
「お姉さん、紅茶のおかわり貰ってもいいですか?」
「はぁい、ちょっと待ってね」
彼女はティーポットを抱えてキッチンへ入っていった。カチャカチャと食器が鳴らす音は心地よく、ワイをまどろみの中へと誘っていく。
「ん……なんか、眠くなっ、て……」
ーーー
「お待たせ、あっ」
私がリビングに戻ったころには彼女は既に眠っていた。小さな吐息を立てながら眠る姿はとても美しかった。あまりにも無防備、私は体の芯からこみ上げてくるものを感じた。
「やっと眠ったわぁ」
彼女には強力な睡眠薬を飲ませている。ちょっとやそっとで簡単には起きないだろう。
「寝顔もかわいいわねぇ」
私は彼女の寝顔をねっとりと観察し、ポケットにしまっているスマホを手に取り、写真を撮影した。
次に私は彼女の衣服を脱がして上半身を露にする。彼女の肌は美しいほどに白く、触れただけでも絶頂しまいそうなほどだった。
「はあ〜いいわぁ〜んん〜」
私は彼女の肌に手を置き、ゆっくりと探りまわる。
「すべすべだわあ〜はあ...本当にかわいい...」
私の手は徐々に彼女の乳房へと伸びていく。平らだが微かに感じ取れる柔らかさ、小学生特有の発育途中のおっぱいの証拠。
「はぁ、どうしてそんなにかわいいの...?」
乳房の先にあるピンク色の小さな突起物を指で軽く撫でていく。
「んッ...」
「ッ!」
起きた?いや、そんはずはない。飲ませた睡眠薬は刃物で人体を切断されても起きないほどの代物だ。では、何故--。
ここである仮説が私の脳裏をよぎった。試しに彼女の乳首をもう一度撫でてみる。
「あッ......」
やはり、彼女は起きているのではない。まどろみの中で感じているのだ。念のため、目覚めたときに逃げ出さないように彼女を拘束しておこう。
「さて、パンツの中はどうなってるのかしら?」
彼女の股を無理やり開き、下半身を露わにする。下着にはシミが出来ており、感じていることがわかる。
「あぁ〜たまらないわぁ〜」
私は辛抱たまらず彼女の下着を剥いでしまった。
「これがこの子のおま〇こ......」
白い肌に突如として現れた美しい筋はこの世の神秘。
「いい臭い......」
手で開けばそこには楽園があった。汚れなき処女膜が筋張っており私の口から涎が溢れ出る。
我慢ならぬ私はとうとう彼女の秘部へ、舌を入れてしまった。
「美味しい……ロリま〇こ美味しいわぁ」
「んあ......お姉さん?」
しかし、彼女の声は私の耳には届いていない。
「えっ、お、おお、お姉さん何してるんですか!?」
流石にこれまでのことをすれば気付かれてしまう。
「あら、バレちゃった?」
「やめてください!」
必死に抵抗しようとするが、残念ながら手足は拘束されている。ひ弱な彼女では解く事は不可能だろう。
「ねっ、大きい声出さないで。ダメよ」
私は彼女の耳元で小さく呟く。
「じゃあお姉さんともっと楽しいことしようか」
ニコッと笑みを浮かべて彼女を強く押し倒した。
「誰か助けて!」
「ほらダメだって…痛ッ」
暴れ叫び回る彼女を手で押さえつけようとしたが、その反射で噛まれてしまった。
「やめてくださいこの変態!」
「私はただ楽しんでるだけよ?」
「警察呼びますよ!」
「何を言ってるの?呼べるものなら呼んでみたら、ほら」
全身で彼女を押さえつけ、挑発をしてみた。必死に叫ぼうが暴れようが全ては無駄。
私の家は高い吸音性に優れているため、簡単には外部には漏れない。
「誰か、助けて!」
「はぁ、アナタみたいな子にはお仕置きが必要ねぇ」
私は鋭い目つきで彼女を睨んだ。
すると、先程まで暴れていたのがぴたりと止み、ヒッと小さく悲鳴を上げて震え出した。
「やめて…」
「お仕置きしないと…ダメよアナタみたいな子は」
「やめて!」
「楽しいこと、しましょう?」
「やだ!やめて!」
ワイは必死に抵抗しようとするが、こんな非力な体ではどうすることもできなかった。
まさにワイは首輪を繋げられた子犬ーー。
「怖がらないで?本当の快楽はこれから……ねぇ、ワイちゃん?」
「−−え?」
ワイは言葉を詰まらせてた。
「なんで、ワイの名前を……」
ワイは彼女に一言も名前を告げたことはない。ましてや知り合いというわけでもない。
なら何故、彼女はワイのことを知っている?
「だって貴方を女の子にしたのは」
いや、まさかそんなはずは−−
「私だもの」
「……ッ!」
その言葉を聞いた瞬間、ワイは絶句した。
−−−
私には気になる人がいた。それは、近所の向かいに住んでいる、とある高校生。
彼が学校へ行く時、私の家の前がよく通学路になるため、朝に会うことが多かった。
最初こそは会釈だけだったものの、徐々に彼の方から挨拶を交わしてくるなどして距離を近づけてきた。
いつしか私は彼に惹かれ、思いを馳せるようになった。
そこから私は徐々におかしくなっていたのだろう。
彼の素性を知りたくなった私は、眠っている深夜にビデオカメラや盗聴器を仕込んで観察するようになった。
ビデオカメラ越しだが、彼を見れることは何よりも幸せだった。
それだけでは足りなくなった私の行為は更にエスカレートし、彼がいない時に部屋に忍び込んで私物を持ち帰ったりした。
そうして一年たった頃だ。偶然、私物を漁っていた時に不穏な話を聞いてしまった。
それは彼が病気に掛かってしまったこと。
それも致死率100%と呼ばれる病気を発症してしまったのだ。現代では治療することは不可能で、素直に死を受け入れるしかないという。
私は悩みに悩んだ。このままでは彼を失ってしまう。そんなのは嫌だ。どうすればいい?
神経が焼き爛れるほどに脳を加速させ、私は考えた。
「これも運命……」
最終的に辿り着いた考えは、彼にこの薬を投与させることだった。
身体を一度仮死状態にさせ、再構築させることで健康体を手に入れることができる禁忌の霊薬。
だが、この薬を使用すると対象者の性別が反転してしまい、年齢が若返ってしまう。
更に極め付けは一度、性転換すると元に戻ることはできないということだ。
だが、彼が死ぬよりかは大いにマシだ。彼を救いたい、その願いが私を突き動かした−−。
「ほらワイちゃん、おしっこするところ舐めるからね」
「いや、やめて!」
ワイちゃんは大きく暴れて抵抗するが、私の行為は止まらない。
「あぁ、ワイちゃんのお○んこ美味しいわぁ」
舌を動かす度に中から愛液が溢れ出してくる。
「やめ……」
「ワイちゃんお○んこ舐められて気持ちいい?」
「気持ち悪いッ……!」
「なんか……変な感覚じゃない?女の子って男の子よりも感度が高いの」
舌を抜き出した私は口を手で拭いーー
「仕方ないわ。私が特別に女の子の気持ちよさを教えてあげる」
私は手をいやらしく、くねらせてワイちゃんのお○んこの中に指を入れる。
「い、たッ……!痛い、痛い!」
「最初は誰もが痛いの。でも慣れると、どんどん気持ち良くなるわ」
ゆっくりと中を弄くり回し、徐々に慣らしていく。
「ほら、ここえぐられると気持ちいいでしょう?Gスポットって言うの」
ある程度慣らしたところで、私はクリトリスの前立腺と呼ばれる箇所を指で掻き乱していく。
「おっ、ほっ、うぅぅッ……ーー!」
すると、ワイちゃんは先程よりも激しく暴れ出し、艶めいた声を上げ始めた。痛がっていた様子は既になく、快楽に全て置き換わっているようだ。
「これはね、お○んこが気持ちよくなってる証拠なのよ」
「気持ちよくない!」
「これは気持ちいいって言ってるのよ、ほら」
私はワイちゃんの中を更に掻き乱す。指を動かす度にワイちゃんのお○んこはクチュクチュといやらしい音を立て、愛液を撒き散らした。
同時にワイちゃんは必至に声を殺しながら、体をビクビクと何回も震わせた。
「あら、子宮口もちゃんとあるのね」
指で奥を掻き分けていくと、道中で肉壁にたどり着く。子宮口は非常に敏感なため、初めはゆっくりと刺激していく必要がある。
「おっ、おぉぉッーー!」
子宮口を押したり弄ったりすると、ワイちゃん先程よりも大きく暴れ出した。
淡々とリズムよく子宮口を刺激していく度に、ワイちゃんは見た目に似合わない野太い声を上げる。
「全身が性感帯になったみたいで気持ちいいでしょう?」
慣れてきたところで子宮口をより激しく刺激していく。中はすっかり濡れており、スムーズに指を動かすことができる。
少し飽きてきた私は、最後にクリトリスと子宮口を同時に責めてフィニッシュを決める。
「ん、おぉぉぉぉぉぉぉッーー!!」
すると、ワイちゃんは獣のような咆哮を上げて激しく潮を吹いた。白目を剥いてビクビクと痙攣しながら、快楽の余韻に浸っている。
「ほら、凄く濡れてる」
ワイちゃんの目の前で、指をゆっくりと開いて糸を引く愛液を見せつけた。
「やめて……もう、やめてよぉ」
ワイちゃんは自分の愛液を見せつけられ、目に涙を浮かべて赤面している。その行為がとても愛らしく、私の中にある何かが弾けそうになった。
「ここも可愛いわぁ」
次にワイちゃんの両足を抱えて、今まで見えなかった恥部をあらわにする。
「ワイちゃんのここも可愛い」
鮮やかな薄ピンク色のアナルはヒクヒクと動いており、愛らしさを感じる。
指で開いてあげれば肉壁が閉じんとばかりに蠢く。
「私が舐めてあげるわぁ」
「やめて!やめて汚い」
「ワイちゃんのここは綺麗よ」
私は舌をアナルの中へゆっくりと入れる。性転換したばかりなのか、中は新品同様に綺麗だった。
アナル処女のワイちゃんに興奮した私は味わい尽くすのに夢中になる。
「あっ、はぁ、あぁぁーー!」
「ぷはぁっーー」
身も心も熱くなってきた私は服を脱ぎだす。
「なんで、服を脱いで……?」
「これからもっとね、楽しいことするのよ?」
私はそうにこやかに笑うと、再度ワイちゃんの顔が恐怖に歪んだ。
「何が楽しいことなの?やめて……」
「大丈夫よ。怖がらないで?」
ワイちゃんの頬を手で撫でると、ひぃと悲鳴じみた声を上げて涙を浮かべる。
その表情を見た瞬間ーー。
あぁ愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい。
私の中にある何かが弾けると共に、股間に禍々しいソレが現れた。
「ちんッーー!?」
「あら、バレちゃった?」
私の股間から生えているそれは、巨大なチンコだった。
男というわけではない。これは私が作り出した幻、いわば心の形だ。
「さっき私がワイちゃんのお○んこを舐めたみたいに、私のを舐めて?」
「あぁっ、やだ!」
「口を開けなさい、ほら口開けて」
必死に抵抗するワイちゃんの口を、私は無理矢理にでも開けようとする。
「口開けてほら、ちゃんとね口開けてほら」
だが、ワイちゃんは思ったよりも頑固で簡単には開いてくれなかった。
悩んだ末に私はクリトリスを軽く刺激してあげた。
「んあッーーむぐっ!?」
「口をちゃんと開けないと気持ちよくないから、楽しくないから」
喘ぎ声をあげ、一瞬にして開いた口に私はチンコをねじ込んだ。根元までには至らなかったが、半分までならギリギリ及第点だろう。
「さっき私が舐めたみたいに舌でほら、飴玉を転がすみたいにやるの、ほら」
「んぐっ……お、ごッ……」
しかし、ワイちゃんはとても苦しそうな声を上げた。
流石にサイズが大きすぎたか、舌で舐めれるほどの余裕はないと判断した私はーー。
「ワイちゃんのお口すごい気持ちいいわぁ」
ワイちゃんの口ま○こを犯すことにした。
充分とはいえないが、それでもねっとり絡みついてくる唾液と舌が私のチンコを刺激する。
「おごッ、ん、ぐッーー」
「あぁ、出るわ!」
「んんッーー!?」
ワイちゃんの頭をがっしりと掴み、喉の奥まで突っ込んだ。その瞬間、激しい衝動と共に大量の精液が私のチンコから射出された。
止めどなく射出される精液はワイちゃんの喉を通り、体の一部へとなり果てる。
満足した私はチンコをゆっくりと引き抜いた。
「げほッ、おぇぇ」
ワイちゃんは苦しそうな表情で嘔吐した。
「あら、勿体ない……」
素直に飲み込んでくれたなかったのは少し残念だが、それでも充分だ。
「あッ、か、体が熱、い!」
「随分と効くのが早いのね。やっぱりワイちゃんと私の相性ってバッチリなのかしら」
私のチンコから分泌される粘液には精子が含まれない代わりに、強力な媚薬成分が含まれている。
効果に関しては人にもよるが、ワイちゃんのような体質だと非常に適している。
「じゃあ今度は舌出して、ほら舌出してほら」
言われた通りにワイちゃんは口から舌をゆっくりと伸ばしてきた。
「舌出して、ほら舌出してもっと舌を出して、そうそうそう、そのままねそのまま」
もはやワイちゃんに抵抗の意志などない。私の命令だけを聞き入れる奴隷に成り下がったのだ。
「いいわぁそのまま舌出してね、ほら舌出してね、もっと舌出して」
ワイちゃんと私の舌が絡み合い、お互いの唾液を擦り付ける。唾液は蜜のように甘く、ねっとりとしていて暖かい。
「ん、ふあッ−−!」
するとキスしている間にワイちゃんが絶頂した。感度を増幅させる媚薬の前では、キスですら強い快楽を得られてしまう。
もし、その状態でセックスしたら−−。
「じゃあ私ともっと楽しいことしよう?」
「あ……」
「ね、もっとねしようね、もっとしようね」
ワイちゃんのイキ狂う様をこの目で見たくなった私は、早速準備をし始める。用意したローションを手に塗りたくり、ワイちゃんの中へ指を突っ込んだ。
「ワイちゃんのここは狭いわね。きついわぁ」
指二本だけでもキツイのに、ここにチンコをぶち込んだらどうなるのか。
「ちょっと痛いかもしれないけど大丈夫だから」
「ふぇ……?」
「今からね、コレを挿れるの」
私はチンコをワイちゃんの頬に擦り付ける。するとワイちゃんは驚愕の表情で叫んだ。
「は、無理無理無理絶対入らな−−」
だが、チンコは既にワイちゃんの割れ目の奥へ突っ込もうと奮闘している。やがて先っぽの部分がようやく中に入った。
「あぁ痛い!痛い!おま○こ壊れる、太い太い太いぃ、太い、太い、おま○こ壊れる、太い、太い、太い、太い、太い!、太い!!、お○んこ壊れる、おま○こ、おま○こ壊れる!」
「大丈夫よ。簡単に壊れはしないわぁ」
徐々に中へ進むにつれて、処女膜が破れたのか血が垂れてきた。
「あぁ根元まで入ったわ、ほら」
チンコはあっという間にワイちゃんの子宮口へとたどり着く。亀頭と子宮口が互いにキスし合い、軽くイキそうになった。
「おッ、ほおおッ、おぉぉ−−」
一方、ワイちゃんは軽く子宮口を小突かれただけで派手にイったようだ。
「見える?あんなに太かったチンコがワイちゃんの中にあるのよ?」
外からでもわかるようにワイちゃんのお腹の部分にはぽっこりと形が浮き出ている。
「それじゃあ動くわね」
私の極太肉棒がワイちゃんの中を埋め尽くし、肉壁が必死に肉棒を咥えようとキュッと引き締まる。
ワイちゃんは犬のように息を荒げながら、飛びそうな意識を辛うじて繋げている。
「キッツいわぁ、んっ!」
「んおぉぉッーー!?」
しかし、私の一突きでワイちゃんは身体を大きく反りだし、野太い声で喘いだ。
派手に潮を吹きながらビクビクと痙攣し、目には涙を浮かべて失神寸前の状態だ。
「気持ちいい?気持ちいいわよね?」
腰をゆっくりと動かし始め、ワイちゃんの肉壁を味わっていく。
奥を突く度に子宮口とキスしあい、その度にワイちゃんは艶めいた声をあげる。
「あー、狭くてキツいけどこれはこれで気持ちいいわぁ」
私はワイちゃんの下腹部の部分を指で撫でてから、強く押し込んだ。
「ふぎぃッ!?」
全身を駆け巡る電流によって朦朧としていた意識は覚醒し、目を丸くするワイちゃん。
心臓の鼓動が速くなり、体温が急激に上昇し、全身から汗が吹き出し、茫然としている。
「何が起きたか、分からないでしょう?ほら、ここ」
私が指で差した場所には、子宮の形に似たハートの紋章が浮かんでおり、淡い光を放っていた。
「淫紋って知ってる?」
淫紋とは古来から伝わる秘術の一つ。
主に抵抗を無力化し、発情や感度を増幅させたり、受精しやすくさせる効果を持っている。
「媚薬と淫紋によって生み出される感覚は凄いわよ」
そう言い放つと、私はワイちゃんの下腹部を親指で軽く押し込んだ。
「んおおッ!?」
またもやワイちゃんは潮を派手に吹いて絶頂した。
柔らかい子宮口からは精子を求めるように、口をパクパクとしているのが分かる。
「あら?もうミルクが出るなんて、ワイちゃんはやっぱり母親としての才能があるのね」
ワイちゃんの薄ピンク色の乳首からは、粘度のある白濁の液体が吹き出していた。
私は勿体ないと赤ちゃんのようにしゃぶりつき、優しく吸い上げた。
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるる」
「んっ、おっ、ぉぉぉーー」
母乳はとても甘く、栄養満点のスーパーフードのようだ。これから生まれてくる赤ちゃんに飲ませるのはもったいない。
私が全て飲み尽くしてやりたい。冷蔵庫に保存して哺乳瓶に入れて、ワイちゃんに赤ちゃんプレイをしてもらいたい。
「ーーッ!?」
その時、私の身体にある異変が起きた。
燃えるように身体が熱くなり、気持ちが劇的に高ぶるような感覚。
「嘘、でしょう?まさか母乳を通じて媚薬が……?」
ドピュッ。
ドピュルルルル。
すると私の意思とは別に、肉棒から放たれる感覚が別にあった。止めようと奮闘するが、その気配は一切なくワイちゃんの子宮にどんどん注がれていく。
「おっ、ふぅぅ、ふぅぅーー」
「また、出るっーー!」
絶え間なく溢れ出る二度目の精液がワイちゃんの子宮の中を満タンにする。
当然収まりきれるはずもなく、お腹がぽっこりと、まるで妊婦のように膨れていた。
「ふぅ、ふぅッーー」
肉棒を抜けば収まっていた精液が、波のように溢れ出てくる。
「あら、これは間違いなく受精しちゃったわねぇ」
「あっ、はぁッ、はぁッーー」
「ビクビクと痙攣しちゃって可愛いわぁ……でも、まだまだ足りない。もっと私を楽しませて?」
ワイちゃんのお腹を優しく撫で、唇を重ねる。
私とワイちゃんの愛は始まったばかり。これから沢山愛でて壊れるまで可愛がってあげるーー。
「楽しいこと、しましょう?」
「やだ!やめて!」
ワイは必死に抵抗しようとするが、こんな非力な体ではどうすることもできなかった。
まさにワイは首輪を繋げられた子犬ーー。
「怖がらないで?本当の快楽はこれから……ねぇ、ワイちゃん?」
「−−え?」
ワイは言葉を詰まらせてた。
「なんで、ワイの名前を……」
ワイは彼女に一言も名前を告げたことはない。ましてや知り合いというわけでもない。
なら何故、彼女はワイのことを知っている?
「だって貴方を女の子にしたのは」
いや、まさかそんなはずは−−
「私だもの」
「……ッ!」
その言葉を聞いた瞬間、ワイは絶句した。
−−−
私には気になる人がいた。それは、近所の向かいに住んでいる、とある高校生。
彼が学校へ行く時、私の家の前がよく通学路になるため、朝に会うことが多かった。
最初こそは会釈だけだったものの、徐々に彼の方から挨拶を交わしてくるなどして距離を近づけてきた。
いつしか私は彼に惹かれ、思いを馳せるようになった。
そこから私は徐々におかしくなっていたのだろう。
彼の素性を知りたくなった私は、眠っている深夜にビデオカメラや盗聴器を仕込んで観察するようになった。
ビデオカメラ越しだが、彼を見れることは何よりも幸せだった。
それだけでは足りなくなった私の行為は更にエスカレートし、彼がいない時に部屋に忍び込んで私物を持ち帰ったりした。
そうして一年たった頃だ。偶然、私物を漁っていた時に不穏な話を聞いてしまった。
それは彼が病気に掛かってしまったこと。
それも致死率100%と呼ばれる病気を発症してしまったのだ。現代では治療することは不可能で、素直に死を受け入れるしかないという。
私は悩みに悩んだ。このままでは彼を失ってしまう。そんなのは嫌だ。どうすればいい?
神経が焼き爛れるほどに脳を加速させ、私は考えた。
「これも運命……」
最終的に辿り着いた考えは、彼にこの薬を投与させることだった。
身体を一度仮死状態にさせ、再構築させることで健康体を手に入れることができる禁忌の霊薬。
だが、この薬を使用すると対象者の性別が反転してしまい、年齢が若返ってしまう。
更に極め付けは一度、性転換すると元に戻ることはできないということだ。
だが、彼が死ぬよりかは大いにマシだ。彼を救いたい、その願いが私を突き動かした−−。
「ほらワイちゃん、おしっこするところ舐めるからね」
「いや、やめて!」
ワイちゃんは大きく暴れて抵抗するが、私の行為は止まらない。
「あぁ、ワイちゃんのお○んこ美味しいわぁ」
舌を動かす度に中から愛液が溢れ出してくる。
「やめ……」
「ワイちゃんお○んこ舐められて気持ちいい?」
「気持ち悪いッ……!」
「なんか……変な感覚じゃない?女の子って男の子よりも感度が高いの」
舌を抜き出した私は口を手で拭いーー
「仕方ないわ。私が特別に女の子の気持ちよさを教えてあげる」
私は手をいやらしく、くねらせてワイちゃんのお○んこの中に指を入れる。
「い、たッ……!痛い、痛い!」
「最初は誰もが痛いの。でも慣れると、どんどん気持ち良くなるわ」
ゆっくりと中を弄くり回し、徐々に慣らしていく。
「ほら、ここえぐられると気持ちいいでしょう?Gスポットって言うの」
ある程度慣らしたところで、私はクリトリスの前立腺と呼ばれる箇所を指で掻き乱していく。
「おっ、ほっ、うぅぅッ……ーー!」
すると、ワイちゃんは先程よりも激しく暴れ出し、艶めいた声を上げ始めた。痛がっていた様子は既になく、快楽に全て置き換わっているようだ。
「これはね、お○んこが気持ちよくなってる証拠なのよ」
「気持ちよくない!」
「これは気持ちいいって言ってるのよ、ほら」
私はワイちゃんの中を更に掻き乱す。指を動かす度にワイちゃんのお○んこはクチュクチュといやらしい音を立て、愛液を撒き散らした。
同時にワイちゃんは必至に声を殺しながら、体をビクビクと何回も震わせた。
「あら、子宮口もちゃんとあるのね」
指で奥を掻き分けていくと、道中で肉壁にたどり着く。子宮口は非常に敏感なため、初めはゆっくりと刺激していく必要がある。
「おっ、おぉぉッーー!」
子宮口を押したり弄ったりすると、ワイちゃん先程よりも大きく暴れ出した。
淡々とリズムよく子宮口を刺激していく度に、ワイちゃんは見た目に似合わない野太い声を上げる。
「全身が性感帯になったみたいで気持ちいいでしょう?」
慣れてきたところで子宮口をより激しく刺激していく。中はすっかり濡れており、スムーズに指を動かすことができる。
少し飽きてきた私は、最後にクリトリスと子宮口を同時に責めてフィニッシュを決める。
「ん、おぉぉぉぉぉぉぉッーー!!」
すると、ワイちゃんは獣のような咆哮を上げて激しく潮を吹いた。白目を剥いてビクビクと痙攣しながら、快楽の余韻に浸っている。
「ほら、凄く濡れてる」
ワイちゃんの目の前で、指をゆっくりと開いて糸を引く愛液を見せつけた。
「やめて……もう、やめてよぉ」
ワイちゃんは自分の愛液を見せつけられ、目に涙を浮かべて赤面している。その行為がとても愛らしく、私の中にある何かが弾けそうになった。
「ここも可愛いわぁ」
次にワイちゃんの両足を抱えて、今まで見えなかった恥部をあらわにする。
「ワイちゃんのここも可愛い」
鮮やかな薄ピンク色のアナルはヒクヒクと動いており、愛らしさを感じる。
指で開いてあげれば肉壁が閉じんとばかりに蠢く。
「私が舐めてあげるわぁ」
「やめて!やめて汚い」
「ワイちゃんのここは綺麗よ」
私は舌をアナルの中へゆっくりと入れる。性転換したばかりなのか、中は新品同様に綺麗だった。
アナル処女のワイちゃんに興奮した私は味わい尽くすのに夢中になる。
「あっ、はぁ、あぁぁーー!」
「ぷはぁっーー」
身も心も熱くなってきた私は服を脱ぎだす。
「なんで、服を脱いで……?」
「これからもっとね、楽しいことするのよ?」
私はそうにこやかに笑うと、再度ワイちゃんの顔が恐怖に歪んだ。
「何が楽しいことなの?やめて……」
「大丈夫よ。怖がらないで?」
ワイちゃんの頬を手で撫でると、ひぃと悲鳴じみた声を上げて涙を浮かべる。
その表情を見た瞬間ーー。
あぁ愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい。
私の中にある何かが弾けると共に、股間に禍々しいソレが現れた。
「ちんッーー!?」
「あら、バレちゃった?」
私の股間から生えているそれは、巨大なチンコだった。
男というわけではない。これは私が作り出した幻、いわば心の形だ。
「さっき私がワイちゃんのお○んこを舐めたみたいに、私のを舐めて?」
「あぁっ、やだ!」
「口を開けなさい、ほら口開けて」
必死に抵抗するワイちゃんの口を、私は無理矢理にでも開けようとする。
「口開けてほら、ちゃんとね口開けてほら」
だが、ワイちゃんは思ったよりも頑固で簡単には開いてくれなかった。
悩んだ末に私はクリトリスを軽く刺激してあげた。
「んあッーーむぐっ!?」
「口をちゃんと開けないと気持ちよくないから、楽しくないから」
喘ぎ声をあげ、一瞬にして開いた口に私はチンコをねじ込んだ。根元までには至らなかったが、半分までならギリギリ及第点だろう。
「さっき私が舐めたみたいに舌でほら、飴玉を転がすみたいにやるの、ほら」
「んぐっ……お、ごッ……」
しかし、ワイちゃんはとても苦しそうな声を上げた。
流石にサイズが大きすぎたか、舌で舐めれるほどの余裕はないと判断した私はーー。
「ワイちゃんのお口すごい気持ちいいわぁ」
ワイちゃんの口ま○こを犯すことにした。
充分とはいえないが、それでもねっとり絡みついてくる唾液と舌が私のチンコを刺激する。
「おごッ、ん、ぐッーー」
「あぁ、出るわ!」
「んんッーー!?」
ワイちゃんの頭をがっしりと掴み、喉の奥まで突っ込んだ。その瞬間、激しい衝動と共に大量の精液が私のチンコから射出された。
止めどなく射出される精液はワイちゃんの喉を通り、体の一部へとなり果てる。
満足した私はチンコをゆっくりと引き抜いた。
「げほッ、おぇぇ」
ワイちゃんは苦しそうな表情で嘔吐した。
「あら、勿体ない……」
素直に飲み込んでくれたなかったのは少し残念だが、それでも充分だ。
「あッ、か、体が熱、い!」
「随分と効くのが早いのね。やっぱりワイちゃんと私の相性ってバッチリなのかしら」
私のチンコから分泌される粘液には精子が含まれない代わりに、強力な媚薬成分が含まれている。
効果に関しては人にもよるが、ワイちゃんのような体質だと非常に適している。
「じゃあ今度は舌出して、ほら舌出してほら」
言われた通りにワイちゃんは口から舌をゆっくりと伸ばしてきた。
「舌出して、ほら舌出してもっと舌を出して、そうそうそう、そのままねそのまま」
もはやワイちゃんに抵抗の意志などない。私の命令だけを聞き入れる奴隷に成り下がったのだ。
「いいわぁそのまま舌出してね、ほら舌出してね、もっと舌出して」
ワイちゃんと私の舌が絡み合い、お互いの唾液を擦り付ける。唾液は蜜のように甘く、ねっとりとしていて暖かい。
「ん、ふあッ−−!」
するとキスしている間にワイちゃんが絶頂した。感度を増幅させる媚薬の前では、キスですら強い快楽を得られてしまう。
もし、その状態でセックスしたら−−。
「じゃあ私ともっと楽しいことしよう?」
「あ……」
「ね、もっとねしようね、もっとしようね」
ワイちゃんのイキ狂う様をこの目で見たくなった私は、早速準備をし始める。用意したローションを手に塗りたくり、ワイちゃんの中へ指を突っ込んだ。
「ワイちゃんのここは狭いわね。きついわぁ」
指二本だけでもキツイのに、ここにチンコをぶち込んだらどうなるのか。
「ちょっと痛いかもしれないけど大丈夫だから」
「ふぇ……?」
「今からね、コレを挿れるの」
私はチンコをワイちゃんの頬に擦り付ける。するとワイちゃんは驚愕の表情で叫んだ。
「は、無理無理無理絶対入らな−−」
だが、チンコは既にワイちゃんの割れ目の奥へ突っ込もうと奮闘している。やがて先っぽの部分がようやく中に入った。
「あぁ痛い!痛い!おま○こ壊れる、太い太い太いぃ、太い、太い、おま○こ壊れる、太い、太い、太い、太い、太い!、太い!!、お○んこ壊れる、おま○こ、おま○こ壊れる!」
「大丈夫よ。簡単に壊れはしないわぁ」
徐々に中へ進むにつれて、処女膜が破れたのか血が垂れてきた。
「あぁ根元まで入ったわ、ほら」
チンコはあっという間にワイちゃんの子宮口へとたどり着く。亀頭と子宮口が互いにキスし合い、軽くイキそうになった。
「おッ、ほおおッ、おぉぉ−−」
一方、ワイちゃんは軽く子宮口を小突かれただけで派手にイったようだ。
「見える?あんなに太かったチンコがワイちゃんの中にあるのよ?」
外からでもわかるようにワイちゃんのお腹の部分にはぽっこりと形が浮き出ている。
「それじゃあ動くわね」
私の極太肉棒がワイちゃんの中を埋め尽くし、肉壁が必死に肉棒を咥えようとキュッと引き締まる。
ワイちゃんは犬のように息を荒げながら、飛びそうな意識を辛うじて繋げている。
「キッツいわぁ、んっ!」
「んおぉぉッーー!?」
しかし、私の一突きでワイちゃんは身体を大きく反りだし、野太い声で喘いだ。
派手に潮を吹きながらビクビクと痙攣し、目には涙を浮かべて失神寸前の状態だ。
「気持ちいい?気持ちいいわよね?」
腰をゆっくりと動かし始め、ワイちゃんの肉壁を味わっていく。
奥を突く度に子宮口とキスしあい、その度にワイちゃんは艶めいた声をあげる。
「あー、狭くてキツいけどこれはこれで気持ちいいわぁ」
私はワイちゃんの下腹部の部分を指で撫でてから、強く押し込んだ。
「ふぎぃッ!?」
全身を駆け巡る電流によって朦朧としていた意識は覚醒し、目を丸くするワイちゃん。
心臓の鼓動が速くなり、体温が急激に上昇し、全身から汗が吹き出し、茫然としている。
「何が起きたか、分からないでしょう?ほら、ここ」
私が指で差した場所には、子宮の形に似たハートの紋章が浮かんでおり、淡い光を放っていた。
「淫紋って知ってる?」
淫紋とは古来から伝わる秘術の一つ。
主に抵抗を無力化し、発情や感度を増幅させたり、受精しやすくさせる効果を持っている。
「媚薬と淫紋によって生み出される感覚は凄いわよ」
そう言い放つと、私はワイちゃんの下腹部を親指で軽く押し込んだ。
「んおおッ!?」
またもやワイちゃんは潮を派手に吹いて絶頂した。
柔らかい子宮口からは精子を求めるように、口をパクパクとしているのが分かる。
「あら?もうミルクが出るなんて、ワイちゃんはやっぱり母親としての才能があるのね」
ワイちゃんの薄ピンク色の乳首からは、粘度のある白濁の液体が吹き出していた。
私は勿体ないと赤ちゃんのようにしゃぶりつき、優しく吸い上げた。
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるる」
「んっ、おっ、ぉぉぉーー」
母乳はとても甘く、栄養満点のスーパーフードのようだ。これから生まれてくる赤ちゃんに飲ませるのはもったいない。
私が全て飲み尽くしてやりたい。冷蔵庫に保存して哺乳瓶に入れて、ワイちゃんに赤ちゃんプレイをしてもらいたい。
「ーーッ!?」
その時、私の身体にある異変が起きた。
燃えるように身体が熱くなり、気持ちが劇的に高ぶるような感覚。
「嘘、でしょう?まさか母乳を通じて媚薬が……?」
ドピュッ。
ドピュルルルル。
すると私の意思とは別に、肉棒から放たれる感覚が別にあった。止めようと奮闘するが、その気配は一切なくワイちゃんの子宮にどんどん注がれていく。
「おっ、ふぅぅ、ふぅぅーー」
「また、出るっーー!」
絶え間なく溢れ出る二度目の精液がワイちゃんの子宮の中を満タンにする。
当然収まりきれるはずもなく、お腹がぽっこりと、まるで妊婦のように膨れていた。
「ふぅ、ふぅッーー」
肉棒を抜けば収まっていた精液が、波のように溢れ出てくる。
「あら、これは間違いなく受精しちゃったわねぇ」
「あっ、はぁッ、はぁッーー」
「ビクビクと痙攣しちゃって可愛いわぁ……でも、まだまだ足りない。もっと私を楽しませて?」
ワイちゃんのお腹を優しく撫で、唇を重ねる。
私とワイちゃんの愛は始まったばかり。これから沢山愛でて壊れるまで可愛がってあげるーー。
- Si
ひさしぶりっす。
ハマっちゃうのが怖くて連絡出来なかったんすけど、あの時のエロいイザベルさんが頭から離れなくて…また会いたくなっちゃいました。
近々また行くんでまたそのエロい肉体美を見せてください!
- M5
イザベル様
昨日はお忙しい中、ありがとうございました。
素晴らしい体と絶妙の会話に頭が真っ白になりました。
特に、イザベル様所有のペットの話やピアスをつける話に興奮しました。
次回もよろしくお願い申し上げます。
- 祐22才
まじで最高なサイボーグmachine! 完璧な未亡人体型で程よい肉付きで、見ててもエロいし声もいいし、エロさを五感で感じさせてくれるのはマジで気持ちいい。
他のやつはつまらなくなるよ、マジで。
- U
ご無沙汰しています。 やっと時間がとれたので
温泉旅行の感想文をお送りいたします。
自分はホントに久々にノンビリ癒されました、美味しい魚料理と美しいの未亡人ボディがセクシーファッションで長時間のエスコート、ホントに楽しかったです。
イザベルさんと長時間色々お話して、イザベルさんの人としてのよさに気づき、余計ハマッチャいそうです。
このあいだ癒されたばかりなんですが、早くも美魔女イザベルのナイスボディがチラついてます。
早くお会いしたいです。
- 亮
画像アップしましたね!
マジかっこいいです…
もう、イザベルさんのカラダのためならハウスボーイでもなんでもやります!
とにかく・・したいです…
- タクマ
イザベルさん、この前は新宿で相手してくれて有り難う。
もう1人のタチを呼んで複数するつもりだったけど、そいつがノリが悪くて、ゴメンね。でも、イザベルさん、予想どおりのボディに惚れ惚れ。予想外だったのは、幸薄そうな顔と長めの髪だけど、それもいいな。あとデカめな乳首、吸いごたえがあるし、吸うとイザベルさん、凄く喘ぎ始めるし、エロいよね。リングをつけたクリは、もちろん、ふてぶてしいくらい、いきり立ってる。あぁ、僕の全身で受け止めて味わいたいよ。この前、イザベルさんが出てるDVDを見たよ。凄くエロかったよ。また新作を買う積り。DVDそのままのノリ、エロさのイザベルさん、大好きだよ。また相手してネ!
- 王国騎士団長R
40代の外見に自信のない員です。とにかく礼儀正しく、プレイ中でも相手思いで、出来ないプレイを気遣かって止める、心温まる人です!中年の書き込みで申し訳ありません。サイトを見ても…メールしても…、実際にとなると、年齢的にあれこれ考えて、躊躇してしまう。そんな私でした。でもイザベルさんはいつでも丁寧です。エッチも、かなりで、凄く興奮しました。シャワーを浴びたあとも、バスタオルをきちんと畳みました。些細なことかもしれませんが、大切な仕種です。これからも頑張って!
- T
ブログ登場の奴っす。
イザベルさんはまじでエロかったすね。
すんごい体しといて、けつはトロットロでしたよ。でかい乳を揺らして喘ぐ恥ずかしい姿は、今思いだしてもまた掘りたくなってきますわ〜。またリングがやらしすぎる。
今度はもっと奥まで突きますんでよろしくっす!
- ヨシノリ
イザベルちゃん、この前はありがとう!!
バリで入れた背中のタトゥーもう消えちゃったかな・・・
部屋に入ってきて、シャワー浴びて、エロ下着のイザベルちゃんのエロガタイ堪んなかったんで、思わず後ろから抱きしめて乳首攻め・・・
トタンにインランモードに突入したんで、オレも堪んなくなって、ピン立ちしてる乳首を攻めまくらせてもらいました!
その後、騎乗位で発達しまくったデカ乳を震わせながら、自分から腰を振ってる姿が、今思い出しても・・・ヤバイ・・・
で、終わってからもオレの腕枕で甘えてくれて!
イザベルさいこー!!
また、かわいがってあげるからな!!
KISS!!
- マサヒコ
どーもです。プール付きラブホ、メチャメチャ良かったですね!2分も3分も潜っている水中でのイザベルさん、苦しかったとはいえども、超かっこよかったよ。呼吸が乱れてプールサイドで仰向けになったイザベルさん、エロかったよ。苦しいのをわかっていながらイザベルさんの激しく上下する腹上に俺の体全体重を乗せ、馬乗り状態。気持ちよかったなあ。体が冷えきった後のお風呂も気持ちよかったね。それから、マッサージしてくれてありがとう。又、水中SMプレイ、やりましょうね。
- 公一
この前の日曜日初めてイザベルさんにお会いしました。鍛えられた乳房の大きさにびっくりしました。声も自分の周りにいる人とは異質のそれでいて、でも優しそうな感じでした。
それでホテルに連れて行かれると初体験の僕に一から教えてくれて、ベッドの上では胸の突起を散々しゃぶらせてもらいました。
チンコいじられながら、ケツに指突っ込まれたらもうガンガンに感じちゃって終始感じっぱなしで、イザベルさんのデカパイに挟まれたら手足がしびれて、あえぎ声が止まらなくて・・・。
初めてがイザベルさんでよかったです。性処理道具になって、って言われた時はゾクゾクしました。おっきいオッパイしゃぶらされた時も口中にイザベルさんの味が充満して感じまくりでした。
また機会があったらパイズリしてもらいたいです・・・
- ともや
柔らかケツ穴ごちそうさまです。
入れるときは柔らかくて奥まで突くと中が絡み付いて根元まで良く締まって超気持ち良かったです。ケツ穴泡立っちゃってエロエロでしたね☆
- アキラ
今日は遅い時間にどうもでした。ガタイ&掘られてる間もビンビンの乳首が、すんげ〜エロかった!今度はオモチャ使ったりして、ケツマン調教したいっす!
ケルヌンノスかわいい
その姿は想像できないくらい甘々なロりボイスで耳の鼓膜からマン汁が垂れて通りが良くなる程に囁いてほしい
ワイも蛇に変身してケルヌンノスの白い肌を這いずりまわりながら太もも、お腹、胸、脇、二の腕の順にゆっくりと巻き付きたい
ワイが地面からケルヌンノスを眺めているとそれに気づいた彼女がゴミを見るような眼で見下してパンツが見えるかみえないかくらいのギリギリラインを保ったいじめをしてほしい
ここでワイは気づいたんだけど、ケルヌンノスってそもそもパンツはいてるの?
その真相をたどるべく、我々は証言人の元へ訪れるため、ジャングルの奥地へと向かった
歩みを進めると目的地の場所に一人の女性がいた
彼女こそが今回、ケルヌンノスはパンツをはいているのか答えてくれるカースメーカー・スージーだ
褐色肌に豊満な肢体、むちむちしててめちゃくちゃ気持ちよさそうだし見るからにデカいとわかる胸たわわおっぱい
鼻血を出しながらワイは彼女に今回の趣旨を話した
すると彼女は顎に手をあてて難しそうな顔をし、すこし経ったあとにゆっくりと口を開けた
彼女はパンツをはいているのは彼女自身もわからないらしく、ほかの者はおろか誰もみたことはないのではないかと答えた
なるほどと彼女のおっぱいをガン見しながら相槌をうち、答えを入手したワイはその場を立ち去った
ケルヌンノスがパンツはいてるかみたい
そのぺらっぺらの布の先に何があるのかみたい
手始めにワイは風となって強風を発生させてケルヌンノスの布を意地でも浮かせようとしてみる
しかし布は鋼鉄のごとく、動かず静止している
次にワイは宇宙から直径40kmの隕石をケルヌンノスの隣に落として浮かせようとしてみる
だけど布は巨岩のごとく、少し動くだけで見えはしない
最後にワイはケルヌンノスと共に宇宙の最果てにテレポートして超高温、高密度のビッグバンを引き起こして浮かせようとしてみる
その成果もあって新たな星が生まれて、ワイとケルヌンノスはそこで暮らして結婚して子供も6人できて幸せな時間を過ごしている
完
その姿は想像できないくらい甘々なロりボイスで耳の鼓膜からマン汁が垂れて通りが良くなる程に囁いてほしい
ワイも蛇に変身してケルヌンノスの白い肌を這いずりまわりながら太もも、お腹、胸、脇、二の腕の順にゆっくりと巻き付きたい
ワイが地面からケルヌンノスを眺めているとそれに気づいた彼女がゴミを見るような眼で見下してパンツが見えるかみえないかくらいのギリギリラインを保ったいじめをしてほしい
ここでワイは気づいたんだけど、ケルヌンノスってそもそもパンツはいてるの?
その真相をたどるべく、我々は証言人の元へ訪れるため、ジャングルの奥地へと向かった
歩みを進めると目的地の場所に一人の女性がいた
彼女こそが今回、ケルヌンノスはパンツをはいているのか答えてくれるカースメーカー・スージーだ
褐色肌に豊満な肢体、むちむちしててめちゃくちゃ気持ちよさそうだし見るからにデカいとわかる胸たわわおっぱい
鼻血を出しながらワイは彼女に今回の趣旨を話した
すると彼女は顎に手をあてて難しそうな顔をし、すこし経ったあとにゆっくりと口を開けた
彼女はパンツをはいているのは彼女自身もわからないらしく、ほかの者はおろか誰もみたことはないのではないかと答えた
なるほどと彼女のおっぱいをガン見しながら相槌をうち、答えを入手したワイはその場を立ち去った
ケルヌンノスがパンツはいてるかみたい
そのぺらっぺらの布の先に何があるのかみたい
手始めにワイは風となって強風を発生させてケルヌンノスの布を意地でも浮かせようとしてみる
しかし布は鋼鉄のごとく、動かず静止している
次にワイは宇宙から直径40kmの隕石をケルヌンノスの隣に落として浮かせようとしてみる
だけど布は巨岩のごとく、少し動くだけで見えはしない
最後にワイはケルヌンノスと共に宇宙の最果てにテレポートして超高温、高密度のビッグバンを引き起こして浮かせようとしてみる
その成果もあって新たな星が生まれて、ワイとケルヌンノスはそこで暮らして結婚して子供も6人できて幸せな時間を過ごしている
完
ケルヌンノスはママ
次はどのように産まれたいって言われたらもちろんケルヌンノスママの子宮から産まれたい
まずは精子に変身してケルヌンノスの子宮内部へとポータルを繋いで卵子を目指して泳いでいく
しかし流石はケルヌンノスの子宮、赤ちゃんになりたい同胞たちが何億人といる
ワイは罪悪感を感じながらも数万人もの同胞たちを撃ち落として奥へ奥へと進んだ
そうして数日にも及ぶ戦争が続いた後、ようやくワイはケルヌンノスの子宮にたどりついた
ああ母なる大地よ、ワイを新たに産み落としたまえ
が、次の瞬間、視界を奪うほどの激しい濁流がワイをおそった
排卵、何千年もいきたケルヌンノスにもあったのか
ワイはそのまま子宮口へと押し出され、真紅に染まった液体に巻き込まれながらケルヌンノスの体外へと排出された
ああ、ママよ、いかにして何故ワイに試練をお与えになるのですか
土の温もりを感じながら、ワイはそのまま息絶えた
だがワイが死んでしまえば散っていった同胞、部員たちに示しがつかない
ワイは最後の力を振り絞ってもう一度ケルヌンノスの子宮へ向かった
同胞たちを撃ち落とし、卵子へと突き進んでいく
その姿はまさしく嵐の中を突き抜ける精子
ワイは一直線に子宮へと突っ込み、やがて先端がぷつりと刺さった
ああ、ようやくワイはケルヌンノスの赤ちゃんに--
じゅるるるるる
こうしてワイはケルヌンノスの赤ちゃんとなり、生おっぱいにしゃぶりつきながらその後の人生を過ごした
完
次はどのように産まれたいって言われたらもちろんケルヌンノスママの子宮から産まれたい
まずは精子に変身してケルヌンノスの子宮内部へとポータルを繋いで卵子を目指して泳いでいく
しかし流石はケルヌンノスの子宮、赤ちゃんになりたい同胞たちが何億人といる
ワイは罪悪感を感じながらも数万人もの同胞たちを撃ち落として奥へ奥へと進んだ
そうして数日にも及ぶ戦争が続いた後、ようやくワイはケルヌンノスの子宮にたどりついた
ああ母なる大地よ、ワイを新たに産み落としたまえ
が、次の瞬間、視界を奪うほどの激しい濁流がワイをおそった
排卵、何千年もいきたケルヌンノスにもあったのか
ワイはそのまま子宮口へと押し出され、真紅に染まった液体に巻き込まれながらケルヌンノスの体外へと排出された
ああ、ママよ、いかにして何故ワイに試練をお与えになるのですか
土の温もりを感じながら、ワイはそのまま息絶えた
だがワイが死んでしまえば散っていった同胞、部員たちに示しがつかない
ワイは最後の力を振り絞ってもう一度ケルヌンノスの子宮へ向かった
同胞たちを撃ち落とし、卵子へと突き進んでいく
その姿はまさしく嵐の中を突き抜ける精子
ワイは一直線に子宮へと突っ込み、やがて先端がぷつりと刺さった
ああ、ようやくワイはケルヌンノスの赤ちゃんに--
じゅるるるるる
こうしてワイはケルヌンノスの赤ちゃんとなり、生おっぱいにしゃぶりつきながらその後の人生を過ごした
完
ケルヌンノス課長厳しい
何故かワイにだけキツく当たってくるし、昼休憩も帰りもずっと隣をついてくる
そんでもってわれがあの頃はーとか今の若い者はーとかずっと愚痴ばっかり言ってくる
挙句の果てには無理矢理飲みに行かされて深夜になってもずっと飲んでばかりいる
ケルヌンノス課長はその小さな身体からは想像できないほどの威厳を発していてちょっと怖い
そして今日も汗水垂らして仕事している時、定時になった瞬間に明日納期の仕事を押し付けてきた
そんでもって勝手にワイのタイムカードを定時で切ってよろしくって手をひらひらさせながら休憩室に向かっていった
ワイはそんなケルヌンノス課長にちんちんをイライラさせながら必死にプログラムを組み立てた
朝になってエナドリの缶を何本も机に転がせたワイの姿をみたケルヌンノス課長がクスクスと笑って席に着いた
んおおおおワイのちんぽが怒りのあまり射精してしまいました
手始めにケルヌンノス課長のプライベートを探るべく、千里眼を使う
するとケルヌンノス課長はなんとPCでシャドバしているじゃないか
ワイが仕事漬けで疲弊しているというのにこのメスガキ、仕事を部下に押し付けてシャドバをしているとはいい度胸だ
ワイは次に透明化の能力で昼休憩に出かけたケルヌンノス課長のデスクを漁った
するとなんとケルヌンノス課長のデスクに極秘と書かれたファイルがあるではないか
ワイはしめたと思い、封を破いて中身を見た
だが、ワイはパンドラの箱を開けてしまったかもしれない
中には大量の写真とUSBが入っていた
しかも、大量の写真にはワイの姿が映ったものばかりだった
背筋に凍るものを感じながら大量のUSBの中から一つを抜き出し、PCに接続して動画ファイルを開いた
するとなんとそこにはワイがケルヌンノス課長の名前を叫びながらオナホでオナニーしていた動画があるではないか
流石のワイもこれには青ざめてそそくさとファイルをデスクにしまおうとした
だが時すでにお寿司
その場から立ち去ろうとした時、隣の部屋からケルヌンノス課長がワイのことをずっと見ていたではないか
危機を感じたワイは手始めにタイムスリップしようと時空を歪めた
その瞬間ーーワイの意識が朦朧としその場で倒れてしまった
目を覚ますとワイは薄暗い部屋のベッドの上で拘束されていた
すると針で刺すような視線を感じ、目を見やるとそこにはワイの顔を見ながら笑うケルヌンノス課長がいた
デッカいちんぽを抱えたケルヌンノス課長の姿を見てワイは思わず脱糞し、涙を流した
けつに当たる生暖かい感触、ケルヌンノス課長のちんぽがすぐ目の前にある
中に入る感覚が来た瞬間ーー
んおおおお、おまんこホモになっちゃう、おまんこ、おまんこがホモになっちゃぁ〜う!んご、んごごご精液がおまんこに流れ込んでどぴゅくりゅにゃー、にゃー!課長ゆるして、課長課長課長、許して、ハフハフハフハフ、おんおんんおおおおおッ!!女に犯されるの嫌、おまんこホモになっちゃう!課長ゆるし、おごっ、ふ、ぶっといッ〜!!肉壁カリ首に擦り取られえっ、おおおっ、いぐっ、んおおおおッ!
ハー……フー……フー……いぎっ!?まだ、イッたのにっ、ケルヌンノス課長のちんぽがワイのケツの穴を広げながら突き進んでくりゅ!おーほぉぉお、ほっ、ほっ、ぐりゅぅぅううう!!ワイの中にずっぽりと入ったちんぽが突くたびに射精してしまうぅぅぅ、おぁぁぁおううぅケルヌンノス課長のおっぱいに吸い付き挙句の果てにはワイのちんぽを課長がしごいてクルッ!ウゴォォッガッ、オォォォォッ!オホッ、オゥホッホッ、ワイの乳首も激しくしごかれてクリトリス並みのサイズになって母乳が出そうなほどッ!フッ、フッ、ニョォッ!オオオッ中にアツアツのケルヌンノス課長の精液がドピュリュヌスッッ!ワイもッ、イグッ!ンオオアアアンッッッーー!!
目を覚ませば窓から日差しが差し込んでおり、横にはケルヌンノス課長が小さな吐息を立てながら寝ていた
ワイはそんなケルヌンノス課長をーー好きになってしまったのだ
これからワイはケルヌンノス課長と共に生きようと思う
完
本当はスージーのコメ欄に吊るそうと思ったけど思いの外長くなったのでこっちに
神バハ見てないので矛盾あったらスマソ
「スージーちゃん!こんなところで何してるんですか?」
「ひゃ!?な、なんだ、カルミアじゃない……別にいいでしょ、私がどこで何してたって……」
「そんなことないです!スージーちゃんは私の友達ですから!あっははは!」
「と、友達って……私なんかと一緒にいたら、他の人に変な目で見られるわよ。それに私……もうこの街を出ていくし」
「ええぇ!!な、何でですか!?」
「も、もう呪い屋はやめるのよ……この街だと私のこと知ってる人も多いし、新しい場所でこの能力とは関係のない仕事を見つけるわ……」
「そんなぁ!スージーちゃんの能力を生かさないなんてもったいないですよ!」
「あ、あんたには分からないわよ……生まれ持った能力が治癒の能力ですもの。私なんて、呪いの能力……みんなから恨まれる、最低で最悪な能力よ……!」
「あはははは!でも私知ってるんですよ?スージーちゃんが呪いに呪いをぶつけて治す、解呪のお勉強してること!」
「……!ど、どうしてそれを……!?」
「街の人から聞きました!しかも成功したって!その人、すっごく喜んでました!解呪ってとっても難しいらしいじゃないですか!スージーちゃんまだ若いのに、もうできちゃうなんて……私、尊敬しちゃいます!あっははは!」
「そ、尊敬……?あんたが、私を……?」
「もちろんです!私なんて、生まれ持った能力をただ使ってるだけですもん!呪いの力を使ってみんなを助けるなんて、とってもすごいと思います!」
「ほ、本当……?わ、私にもみんなを助けること、できるのかな……?み、みみ、みんなを喜ばせること、できるのかな……?」
「あーもう!泣かないでくださいよ〜!ほら、ぎゅーってしてあげますから!ね?笑顔笑顔!」
「うう……あ、ありがとう、カルミア……私、もうちょっと頑張ってみる……」
「ふふっ、スージーちゃんはホントに立派で……優しい呪い屋さんですね」
神バハ見てないので矛盾あったらスマソ
「スージーちゃん!こんなところで何してるんですか?」
「ひゃ!?な、なんだ、カルミアじゃない……別にいいでしょ、私がどこで何してたって……」
「そんなことないです!スージーちゃんは私の友達ですから!あっははは!」
「と、友達って……私なんかと一緒にいたら、他の人に変な目で見られるわよ。それに私……もうこの街を出ていくし」
「ええぇ!!な、何でですか!?」
「も、もう呪い屋はやめるのよ……この街だと私のこと知ってる人も多いし、新しい場所でこの能力とは関係のない仕事を見つけるわ……」
「そんなぁ!スージーちゃんの能力を生かさないなんてもったいないですよ!」
「あ、あんたには分からないわよ……生まれ持った能力が治癒の能力ですもの。私なんて、呪いの能力……みんなから恨まれる、最低で最悪な能力よ……!」
「あはははは!でも私知ってるんですよ?スージーちゃんが呪いに呪いをぶつけて治す、解呪のお勉強してること!」
「……!ど、どうしてそれを……!?」
「街の人から聞きました!しかも成功したって!その人、すっごく喜んでました!解呪ってとっても難しいらしいじゃないですか!スージーちゃんまだ若いのに、もうできちゃうなんて……私、尊敬しちゃいます!あっははは!」
「そ、尊敬……?あんたが、私を……?」
「もちろんです!私なんて、生まれ持った能力をただ使ってるだけですもん!呪いの力を使ってみんなを助けるなんて、とってもすごいと思います!」
「ほ、本当……?わ、私にもみんなを助けること、できるのかな……?み、みみ、みんなを喜ばせること、できるのかな……?」
「あーもう!泣かないでくださいよ〜!ほら、ぎゅーってしてあげますから!ね?笑顔笑顔!」
「うう……あ、ありがとう、カルミア……私、もうちょっと頑張ってみる……」
「ふふっ、スージーちゃんはホントに立派で……優しい呪い屋さんですね」
夜天の吸血鬼ちゃんかわいい
むちゃくちゃに犯したいけど背後にいる蝙蝠が邪魔なのでまずは手始めに異次元へと送り込んで吸血鬼ちゃんを単体にしてあげたい
蝙蝠が消えて焦った吸血鬼ちゃんの背後に移動して麻酔をたっぷり染み込ませたワイのパンツで眠らせたい
眠った吸血鬼ちゃんを背負って自宅のワイの部屋のベッドに縛り付けて目を覚ますまで吸血鬼ちゃんに悪戯したい
まず吸血鬼のヒラヒラのスカートをゆっくりとめくって下着が見えるか見えないかくらいのラインをぎりぎり楽しみながら白い太ももを堪能したい
手で撫でながら時には指で突いてもっちり肌の弾力を堪能する
次に吸血鬼ちゃんのかわいい寝顔を写真に100枚くらい収めてから柔らかそうな唇を手で触れてみたい
勢いでワイの唇を吸血鬼ちゃんの唇と触れ合いさせて濃厚なディープキスをしたい
生暖かいワイの唾液を舌で吸血鬼ちゃんの舌へと伝わらせて吸血鬼ちゃんの唾液をワイの舌ですくって味わいたい
舌を絡み合わせて唾液を交換し合いながら太ももをさすって艶めいた声を聞きたい
頬を少し赤らめた吸血鬼ちゃんにお次はスカートをめくってかわいい下着をこの目に焼き付けたい
フリルの付いた下着をしばらく眺めながら吸血鬼ちゃんの太ももを掴んで股を開いて下着からうっすら見える割れ目をじっくり眺めたい
吸血鬼ちゃんの下着の割れ目に鼻をグリグリと押しつけて匂いを嗅ぎながら割れ目の奥へと進みたい
尿のほのかな臭いが堪らなくて思わず舌で舐めたい
下着の上から舌でグリグリと押しつけて割れ目の中へと入れてみたい
ジワリと滲んで染みた下着にワイは思わず興奮してその場でボロンしてシコシコして息を乱して吸血鬼ちゃんの下着にぶっかけたい
目を覚ました吸血鬼ちゃんが状況が飲み込めずに少し経ってから自分の状況に驚いてジタバタ暴れてるところを見たい
ワイの顔を見てキッと睨め付ける吸血鬼ちゃんを見たい
ペットボトルに溜め込んだ精子を吸血鬼ちゃんのお口に無理やりねじ込んで飲ませたい
精子の効果で体が火照って感度が倍になってビクビクと震わせて息を荒げる吸血鬼ちゃんを見たい
肌に触れるだけで艶めいた声を出しながら潮を軽く吹いてとろけたような顔の吸血鬼ちゃんをみたい
汗だくになった吸血鬼ちゃんの服を脱がして子供っぽい体付きながらも大人びた魅力を纏った体を見たい
ふっくらとした胸をワイは手で撫でながら揉んでぷっくら膨らんだピンク色の乳首を指で弾いて声を上げて体を逸らして軽くイク吸血鬼ちゃんを見たい
そのまま乳首に吸い付いてダイソンの如く吸引して甘噛みしたりチュパチュパしたりして感じる吸血鬼ちゃんを見たい
そのまま指で吸血鬼ちゃんの割れ目をなぞりながら感じて愛液を撒き散らしながら震える吸血鬼ちゃんを見たい
びしょ濡れの下着に手を突っ込んで割れ目の中に指を挿れて肉壁を掻き分けながら子宮口をノックして更に激しく潮吹いてガクガクと腰を震わせながら獣のような声をあげる吸血鬼ちゃんを見たい
疲弊した吸血鬼ちゃんのお口にワイのちんぽを押しつけて亀頭を小さな舌で舐めてほしい
思わず射精してしまったワイの精子を一生懸命に飲み込んででも飲み込めずに吐き出してしまう吸血鬼ちゃんを見たい
ワイは吸血鬼ちゃんの割れ目を手でクパァさせて愛液でほぐれた中にちんぽをぶち込んで処女膜貫通して痛がってる様子を見たい
涙を浮かべて辛そうな顔をする吸血鬼ちゃんの唇を口で塞いでディープキスして落ち着かせたい
亀頭と子宮をキスさせあって暖かな肉壁を味わいながら腰を振って吸血鬼ちゃんを気持ちよくさせて剥き出しになったクリトリスを指で優しく弄りながら喘ぎまくる吸血鬼ちゃんを見たい
だいしゅきホールドでワイのちんぽを必死に逃さないようにしてる行為にワイは愛おしさを感じて子宮の中へ直接精液を注ぎたい
金玉が空っぽになるまで精液を出したワイはちんぽを抜くと同時に吸血鬼ちゃんも派手に潮を吹いてイッて割れ目からワイの精液が流れ出るところを見たい
指を入れて中を激しく掻き回して受精できるようにほぐしながら吸血鬼ちゃんがイクところを見たい
疲弊した吸血鬼ちゃんだがワイはまだまだ終わらせないと机から玩具を取り出してバイブを挿れてクリトリスにローターを付けてスイッチを入れて吸血鬼ちゃんがまた派手にイクところを見たい
首を振って許しを乞う吸血鬼ちゃんにワイは笑顔で目隠しをして数時間くらい放置してどうなるか見てみたい
家に帰って自室のドアを開けると吸血鬼ちゃんは既に愛液を撒き散らしながらビクビクと動かなくなっていて目隠しを外すと白目を剥いて気絶してる姿を見たい
そこにワイの血を吸血鬼ちゃんに与えて栄養補給させたところで尿道開発をしていきたい
買ってきた極細のビーズを吸血鬼ちゃんの尿道へゆっくりと入れて体を反らせながら喘ぐ吸血鬼ちゃんを見たい
バイブが思いっきり抜けて中から精液が溢れてくるのをみたワイはちんちんにイライラを感じて思わずクリトリスに甘噛みしてしまい牛のような声を上げる吸血鬼ちゃんの尿道を更に開発していきたい
ズボズボと尿道に入ったビーズを抜いたり入れたりして吸血鬼ちゃんからは想像もできない程の野太い声で叫んでいるところを見てワイはにっこりと笑って思いっきりビーズを引き抜いて叫ぶ吸血鬼ちゃんを見たい
拡張したくなってきたワイは医療器具で吸血鬼ちゃんの割れ目を開いて固定して少し大きめなサイズのバイブをチラ見せして顔を横に振る吸血鬼ちゃんを見たい
バイブを吸血鬼ちゃんの中に入れてキッツキツの肉壁を押し退けながら子宮口まで辿り着くように入れてあげたい
吸血鬼ちゃんが声を荒げながら尿道と膣を開発してあげてワイの腕が入るくらいにガバガバにしてあげたい
でもガバマンは好きじゃないからワイのちんぽの形を覚えさせるだけで言うこと聞くように調教してあげたい
まずは手足を縛って吸血鬼ちゃんのかわいい割れ目が前に出るようにしてあげたい
電マでクリトリスを集中的に攻撃して鳴き声を上げながら腰をガクガクさせて感じる吸血鬼ちゃんを見たい
そしてイク寸前で止めてあげて唸り声を上げながらねだる吸血鬼ちゃんを見たい
でもワイは吸血鬼ちゃんのプライドを根こそぎ折ってやりたいのでイク寸前でやめては当てての繰り返しをして1時間くらいでプライドが折れたのか腰をへこへことしてくる吸血鬼ちゃんにご褒美として強めの刺激でクリトリスに当ててあげて激しく潮を吹いて気絶する吸血鬼ちゃんが見たい
アナル弱そうは間違いだからまずはローションで吸血鬼ちゃんのキツキツアナルをほぐしてあげたい
ヒクヒクとピンク色のアナルが動いてるところに愛らしさを感じたワイは舌をいれて吸血鬼ちゃんの中を味わいたい
すると突然ワイの口の中にドバーッと謎の液体が流れ込んできて何かと思うとどうやらそれは吸血鬼ちゃん特有の分泌液らしく快楽を得たりすると射出されるらしくてほのかに甘くて栄養素のある液体なのでワイは吸い出すように吸血鬼ちゃんのアナルを味わっていきたい
次にローターを一個ずつアナルに入れてってギチギチになるまで詰め込んでスイッチをオンにして吸血鬼ちゃんと一緒にお出かけしたい
逃げ出さないように吸血鬼ちゃんの力を全て封印して首輪を付けて野外プレイしたい
ローターがアナルの中で動いて足をもじもじとさせる吸血鬼ちゃんのおまんこをスカートの中から手を突っ込んで刺激させて必死に声を殺しながら涎を垂らす吸血鬼ちゃんを見たい
公衆の面前で愛液を垂らしながら歩く吸血鬼が遂に限界を迎えたのかその場で座り込んで潮を吹いて果てるところを見たい
スマホで写真や動画を撮られてSNSにアップされて他のロリコン共におかずにされてネットに永遠と残ってほしい
でもワイ以外の人に吸血鬼ちゃんの恥ずかしいところを見て欲しくないので全知能の力を使用して記憶と記録を全て削除して家に連れ帰りたい
吸血鬼ちゃんにエッチな衣装を着させてちんちんさせてワイのちんぽを自主的に舐めるように促してあげたい
息を荒げながらワイのズボンを脱がしてちんぽを手に取ってちびちびと舐める吸血鬼ちゃんを見たい
吸血鬼ちゃんのお尻がワイの目の前にあるので既に濡れているおまんこに指を入れてあげてほぐしてあげて舐めてあげたい
ベッドの上で自分からおまんこをクパァしておねだりする吸血鬼ちゃんを見てワイは思わず興奮してすぐに挿入してあげたい
だいしゅきホールドでワイのちんぽを逃さまいとする吸血鬼ちゃんに愛おしさを感じて今回はより激しく腰を振って気持ちよくさせてあげたい
吸血鬼ちゃんがイッてもワイはまだイッてないから腰を振り続けてどんどん気持ち良くさせてあげたい
ワイがイッた直後に吸血鬼ちゃんも同時にイッてちんぽ抜いた後に自分からおまんこを開いて流れ出る精液を見せてつけてくる吸血鬼ちゃんが見たい
明日も明後日も明明後日も吸血鬼ちゃんが孕むまで毎晩種付けしてあげたい
1ヶ月くらいして仕事から帰ると吸血鬼ちゃんが妊娠したことを報告してくれて嬉しさで一緒に抱き合いたい
妊娠しても変わらず毎晩セックスして吸血鬼ちゃんの子宮に精液を変わらず注ぎ込みたい
休暇を取ってお腹が少し大きくなってきた吸血鬼ちゃんを労ってご飯を作ったり掃除をしたりして少しでも負担が減るようにしてあげたい
お腹に耳を当てると赤ちゃんが蹴った音が聞こえてワイは思わずにっこり微笑んで蹴ったよと言ってあげたい
吸血鬼ちゃんが急に苦しみ出してワイは救急車を呼んで医者と共に出産の瞬間まで立ち合いたい
やがで赤ちゃんの泣き声が響いてきてワイが部屋に入ると赤ちゃんを抱いた吸血鬼ちゃんがいてがんばったねと涙を流して二人を抱きしめたい
名前はワイちゃんと名付けて二人一緒に大切に育てていきたい
保育園に預けようとすると泣き喚いて離れようとしないワイちゃんに戸惑う吸血鬼ちゃんを見たい
来年小学生になる娘の為に吸血鬼ちゃんと一緒にランドセルを買いにデパートに行ってくるくる回りながら喜ぶ娘の姿を見たい
学校から帰ると泣きながら抱きついてくる娘にどうしたの聞くとどうやら虐められてた猫を助けようとハサミで思わず男子三人を傷つけてしまったらしくてよしよしとワイは頭を撫でて慰めてあげたい
中学生に上がって制服を見せて喜ぶ娘の姿を見て似合っていると言ってあげたい
それにヤキモチを焼いたのか吸血鬼ちゃんがワイの腕を掴んで頬をぷくっと膨らませてるところを見たい
その夜兄弟が欲しくなったワイ達は娘が寝ている時に激しいセックスを何十回にも及んで後日腰を痛めながら娘の登校を見送りたい
高校生に上がって反抗期になった娘に近寄んなと言われて罵倒されて吸血鬼ちゃんと妹のワイちゃんに慰められたい
大学受験に成功して涙を浮かべて喜ぶ娘を見てお祝いにご馳走を作って祝いたい
姉と妹の二人が立派に育って就職して家庭を持っているところを見てワイは誇らしげにしたい
孫を見せてやってきた娘達を抱っこしてその夫である男にうんちくとかを散々語って酒を飲み合ってワイワイ騒ぎたい
そして歳を取らない吸血鬼ちゃんとワイは実家で静かに暮らしていきたい
でもって現役のワイはちんぽを勃たせて吸血鬼ちゃんの目の前でぶら下げてヤりたいと懇願して仕方なさそうにため息ついて手でしごいてほしい
そしたら孫が襖から覗いてるのに気づいて凄く気まずい雰囲気になったと思ったら孫がワイのちんぽを興味津々でガン見してきて触ってほしい
でも流石に孫に手を出すのはまずいからワイは引き離そうとした時なんとその孫は女の子じゃなくて男の娘だという衝撃の事実を前にワイは思わず脳にある何かがブチ切れて孫に手を出して顔を赤らめるところを見たい
ヒラヒラのワンピースの下には男が着るようなパンツではなくフリルのついた可愛らしいパンツでちんぽが形を作っているのが目に見えて恥ずかしさのあまりスカートを押さえる孫が見たい
ワイは恥ずかしいことじゃないよみんなやってることだよと孫を説得して小さなちんぽを手で握ってシコシコと上下にやって初めての精通をさせたい
精通の感覚を始めて味わった孫は何が起きたかも理解できずに気持ちよさそうな顔をして沢山の精液を床に撒き散らしてほしい
次に孫のアナルもといおまんこを見たい
ヒクヒクと動くピンク色の肉壁にワイは指を入れて中をゆっくりと掻き回してあげたい
汚いよと言う孫だがワイは綺麗だよといって舐めるのをやめずに攻めてあげたい
程なくして孫が喘ぎながらちんぽからまたも射精してワイの手にドバドバと流れてほしい
我慢できなくなったワイは聳え立つちんぽを孫のおまんこへ近づけるがそこで吸血鬼ちゃんに止められて顔を向けるとなんとワイよりデカいちんぽが生えており孫のおまんこへと近づけてほしい
そしてゆっくりと中へ入れて痛いと泣き喚く孫に吸血鬼ちゃんは口の中に指を突っ込んで声が聞こえないようにしてほしい
ゆっくり腰を振って孫の喘ぎ声が響き渡りながら吸血鬼ちゃんは行為をやめずにワイはその様子を見てオナニーしたい
孫がイッた直後に吸血鬼ちゃんもイッてその様子を見ていたワイもイッて3人仲良く精液まみれになって日向に当たりながら眠りたい
孫を迎えにきた娘達にそそくさと渡して口封じにローターを渡してこれからもアナニーに励んでほしいという気持ちを込めたい
夜になって布団の中でオナニーしてると吸血鬼ちゃんがワイのちんぽを握ってきてシコってほしい
吸血鬼ちゃんが布団から出たと思ったら全裸でびっくりしたワイは思わず服が破裂してしまいちんぽをまたがってほしい
自分から腰を振って喘ぐ吸血鬼ちゃんを見て昔を思い出したワイは両手で抱きしめて純愛まみれのセックスをしたい
歳を取らないので精力が有り余っていてヤッていたところに来客が現れてドアを開けてみたらオズと呼ばれる女性が毎晩毎晩五月蝿いと怒鳴り込んできたのでワイは右腕を巨大化させてオズを拉致りたい
オズの体は豊満で吸血鬼ちゃんの肢体よりは劣るけどムチムチしてて抱き心地がよさそうだけどそれじゃあ吸血鬼ちゃんが可哀想なのでオズにロリになる魔法を掛けてロリオズにしたい
ロリになったオズは驚いてその場から逃げようとしたが服につまづいてそのまま全裸になってほしい
全裸になったオズをベッドの上に縛り付けてまずはおまんこの中を観察するために指で開いてみたい
指で開くと処女膜がちゃんと貼られていてオズさんも処女なんですねぇと言うとオズは顔を赤らめながらジタバタと暴れてほしい
この処女膜は偽り、虚構、などと喚いているがワイは構わず指を入れて中を掻き乱していきたい
でも吸血鬼ちゃんよりも幼くなったオズのおまんこは予想よりもキツキツで小指一本が限界でこれ以上は開発が必要だと感じたワイはローションを指にぬって再度オズのおまんこをほぐしたい
程よくかき乱すと指2本はギリギリ入るようになりぬるぬるとした液体が徐々に溢れ出てきてオズさん感じてるんだねと言うと拒否してくるがこれは気持ちいいって証拠なんだよって言いながらGスポットを刺激してあげると一瞬大きな声で喘いでほしい
吸血鬼ちゃんに協力してもらってワイはアナル、吸血鬼ちゃんはおまんこを集中的に開発し始め、拡張器具を持ったワイはオズのアナルを大きく開きたい
オズのアナルは意外と綺麗で排泄したことがないかのような肉壁だったが途端に糞がドバーッと流れてきてワイの顔面が制圧されてオズ曰く最近便秘気味で今の拡張のおかげで解消されて一気に出てきたと聞いてワイはよかったねと言いたい
むちゃくちゃに犯したいけど背後にいる蝙蝠が邪魔なのでまずは手始めに異次元へと送り込んで吸血鬼ちゃんを単体にしてあげたい
蝙蝠が消えて焦った吸血鬼ちゃんの背後に移動して麻酔をたっぷり染み込ませたワイのパンツで眠らせたい
眠った吸血鬼ちゃんを背負って自宅のワイの部屋のベッドに縛り付けて目を覚ますまで吸血鬼ちゃんに悪戯したい
まず吸血鬼のヒラヒラのスカートをゆっくりとめくって下着が見えるか見えないかくらいのラインをぎりぎり楽しみながら白い太ももを堪能したい
手で撫でながら時には指で突いてもっちり肌の弾力を堪能する
次に吸血鬼ちゃんのかわいい寝顔を写真に100枚くらい収めてから柔らかそうな唇を手で触れてみたい
勢いでワイの唇を吸血鬼ちゃんの唇と触れ合いさせて濃厚なディープキスをしたい
生暖かいワイの唾液を舌で吸血鬼ちゃんの舌へと伝わらせて吸血鬼ちゃんの唾液をワイの舌ですくって味わいたい
舌を絡み合わせて唾液を交換し合いながら太ももをさすって艶めいた声を聞きたい
頬を少し赤らめた吸血鬼ちゃんにお次はスカートをめくってかわいい下着をこの目に焼き付けたい
フリルの付いた下着をしばらく眺めながら吸血鬼ちゃんの太ももを掴んで股を開いて下着からうっすら見える割れ目をじっくり眺めたい
吸血鬼ちゃんの下着の割れ目に鼻をグリグリと押しつけて匂いを嗅ぎながら割れ目の奥へと進みたい
尿のほのかな臭いが堪らなくて思わず舌で舐めたい
下着の上から舌でグリグリと押しつけて割れ目の中へと入れてみたい
ジワリと滲んで染みた下着にワイは思わず興奮してその場でボロンしてシコシコして息を乱して吸血鬼ちゃんの下着にぶっかけたい
目を覚ました吸血鬼ちゃんが状況が飲み込めずに少し経ってから自分の状況に驚いてジタバタ暴れてるところを見たい
ワイの顔を見てキッと睨め付ける吸血鬼ちゃんを見たい
ペットボトルに溜め込んだ精子を吸血鬼ちゃんのお口に無理やりねじ込んで飲ませたい
精子の効果で体が火照って感度が倍になってビクビクと震わせて息を荒げる吸血鬼ちゃんを見たい
肌に触れるだけで艶めいた声を出しながら潮を軽く吹いてとろけたような顔の吸血鬼ちゃんをみたい
汗だくになった吸血鬼ちゃんの服を脱がして子供っぽい体付きながらも大人びた魅力を纏った体を見たい
ふっくらとした胸をワイは手で撫でながら揉んでぷっくら膨らんだピンク色の乳首を指で弾いて声を上げて体を逸らして軽くイク吸血鬼ちゃんを見たい
そのまま乳首に吸い付いてダイソンの如く吸引して甘噛みしたりチュパチュパしたりして感じる吸血鬼ちゃんを見たい
そのまま指で吸血鬼ちゃんの割れ目をなぞりながら感じて愛液を撒き散らしながら震える吸血鬼ちゃんを見たい
びしょ濡れの下着に手を突っ込んで割れ目の中に指を挿れて肉壁を掻き分けながら子宮口をノックして更に激しく潮吹いてガクガクと腰を震わせながら獣のような声をあげる吸血鬼ちゃんを見たい
疲弊した吸血鬼ちゃんのお口にワイのちんぽを押しつけて亀頭を小さな舌で舐めてほしい
思わず射精してしまったワイの精子を一生懸命に飲み込んででも飲み込めずに吐き出してしまう吸血鬼ちゃんを見たい
ワイは吸血鬼ちゃんの割れ目を手でクパァさせて愛液でほぐれた中にちんぽをぶち込んで処女膜貫通して痛がってる様子を見たい
涙を浮かべて辛そうな顔をする吸血鬼ちゃんの唇を口で塞いでディープキスして落ち着かせたい
亀頭と子宮をキスさせあって暖かな肉壁を味わいながら腰を振って吸血鬼ちゃんを気持ちよくさせて剥き出しになったクリトリスを指で優しく弄りながら喘ぎまくる吸血鬼ちゃんを見たい
だいしゅきホールドでワイのちんぽを必死に逃さないようにしてる行為にワイは愛おしさを感じて子宮の中へ直接精液を注ぎたい
金玉が空っぽになるまで精液を出したワイはちんぽを抜くと同時に吸血鬼ちゃんも派手に潮を吹いてイッて割れ目からワイの精液が流れ出るところを見たい
指を入れて中を激しく掻き回して受精できるようにほぐしながら吸血鬼ちゃんがイクところを見たい
疲弊した吸血鬼ちゃんだがワイはまだまだ終わらせないと机から玩具を取り出してバイブを挿れてクリトリスにローターを付けてスイッチを入れて吸血鬼ちゃんがまた派手にイクところを見たい
首を振って許しを乞う吸血鬼ちゃんにワイは笑顔で目隠しをして数時間くらい放置してどうなるか見てみたい
家に帰って自室のドアを開けると吸血鬼ちゃんは既に愛液を撒き散らしながらビクビクと動かなくなっていて目隠しを外すと白目を剥いて気絶してる姿を見たい
そこにワイの血を吸血鬼ちゃんに与えて栄養補給させたところで尿道開発をしていきたい
買ってきた極細のビーズを吸血鬼ちゃんの尿道へゆっくりと入れて体を反らせながら喘ぐ吸血鬼ちゃんを見たい
バイブが思いっきり抜けて中から精液が溢れてくるのをみたワイはちんちんにイライラを感じて思わずクリトリスに甘噛みしてしまい牛のような声を上げる吸血鬼ちゃんの尿道を更に開発していきたい
ズボズボと尿道に入ったビーズを抜いたり入れたりして吸血鬼ちゃんからは想像もできない程の野太い声で叫んでいるところを見てワイはにっこりと笑って思いっきりビーズを引き抜いて叫ぶ吸血鬼ちゃんを見たい
拡張したくなってきたワイは医療器具で吸血鬼ちゃんの割れ目を開いて固定して少し大きめなサイズのバイブをチラ見せして顔を横に振る吸血鬼ちゃんを見たい
バイブを吸血鬼ちゃんの中に入れてキッツキツの肉壁を押し退けながら子宮口まで辿り着くように入れてあげたい
吸血鬼ちゃんが声を荒げながら尿道と膣を開発してあげてワイの腕が入るくらいにガバガバにしてあげたい
でもガバマンは好きじゃないからワイのちんぽの形を覚えさせるだけで言うこと聞くように調教してあげたい
まずは手足を縛って吸血鬼ちゃんのかわいい割れ目が前に出るようにしてあげたい
電マでクリトリスを集中的に攻撃して鳴き声を上げながら腰をガクガクさせて感じる吸血鬼ちゃんを見たい
そしてイク寸前で止めてあげて唸り声を上げながらねだる吸血鬼ちゃんを見たい
でもワイは吸血鬼ちゃんのプライドを根こそぎ折ってやりたいのでイク寸前でやめては当てての繰り返しをして1時間くらいでプライドが折れたのか腰をへこへことしてくる吸血鬼ちゃんにご褒美として強めの刺激でクリトリスに当ててあげて激しく潮を吹いて気絶する吸血鬼ちゃんが見たい
アナル弱そうは間違いだからまずはローションで吸血鬼ちゃんのキツキツアナルをほぐしてあげたい
ヒクヒクとピンク色のアナルが動いてるところに愛らしさを感じたワイは舌をいれて吸血鬼ちゃんの中を味わいたい
すると突然ワイの口の中にドバーッと謎の液体が流れ込んできて何かと思うとどうやらそれは吸血鬼ちゃん特有の分泌液らしく快楽を得たりすると射出されるらしくてほのかに甘くて栄養素のある液体なのでワイは吸い出すように吸血鬼ちゃんのアナルを味わっていきたい
次にローターを一個ずつアナルに入れてってギチギチになるまで詰め込んでスイッチをオンにして吸血鬼ちゃんと一緒にお出かけしたい
逃げ出さないように吸血鬼ちゃんの力を全て封印して首輪を付けて野外プレイしたい
ローターがアナルの中で動いて足をもじもじとさせる吸血鬼ちゃんのおまんこをスカートの中から手を突っ込んで刺激させて必死に声を殺しながら涎を垂らす吸血鬼ちゃんを見たい
公衆の面前で愛液を垂らしながら歩く吸血鬼が遂に限界を迎えたのかその場で座り込んで潮を吹いて果てるところを見たい
スマホで写真や動画を撮られてSNSにアップされて他のロリコン共におかずにされてネットに永遠と残ってほしい
でもワイ以外の人に吸血鬼ちゃんの恥ずかしいところを見て欲しくないので全知能の力を使用して記憶と記録を全て削除して家に連れ帰りたい
吸血鬼ちゃんにエッチな衣装を着させてちんちんさせてワイのちんぽを自主的に舐めるように促してあげたい
息を荒げながらワイのズボンを脱がしてちんぽを手に取ってちびちびと舐める吸血鬼ちゃんを見たい
吸血鬼ちゃんのお尻がワイの目の前にあるので既に濡れているおまんこに指を入れてあげてほぐしてあげて舐めてあげたい
ベッドの上で自分からおまんこをクパァしておねだりする吸血鬼ちゃんを見てワイは思わず興奮してすぐに挿入してあげたい
だいしゅきホールドでワイのちんぽを逃さまいとする吸血鬼ちゃんに愛おしさを感じて今回はより激しく腰を振って気持ちよくさせてあげたい
吸血鬼ちゃんがイッてもワイはまだイッてないから腰を振り続けてどんどん気持ち良くさせてあげたい
ワイがイッた直後に吸血鬼ちゃんも同時にイッてちんぽ抜いた後に自分からおまんこを開いて流れ出る精液を見せてつけてくる吸血鬼ちゃんが見たい
明日も明後日も明明後日も吸血鬼ちゃんが孕むまで毎晩種付けしてあげたい
1ヶ月くらいして仕事から帰ると吸血鬼ちゃんが妊娠したことを報告してくれて嬉しさで一緒に抱き合いたい
妊娠しても変わらず毎晩セックスして吸血鬼ちゃんの子宮に精液を変わらず注ぎ込みたい
休暇を取ってお腹が少し大きくなってきた吸血鬼ちゃんを労ってご飯を作ったり掃除をしたりして少しでも負担が減るようにしてあげたい
お腹に耳を当てると赤ちゃんが蹴った音が聞こえてワイは思わずにっこり微笑んで蹴ったよと言ってあげたい
吸血鬼ちゃんが急に苦しみ出してワイは救急車を呼んで医者と共に出産の瞬間まで立ち合いたい
やがで赤ちゃんの泣き声が響いてきてワイが部屋に入ると赤ちゃんを抱いた吸血鬼ちゃんがいてがんばったねと涙を流して二人を抱きしめたい
名前はワイちゃんと名付けて二人一緒に大切に育てていきたい
保育園に預けようとすると泣き喚いて離れようとしないワイちゃんに戸惑う吸血鬼ちゃんを見たい
来年小学生になる娘の為に吸血鬼ちゃんと一緒にランドセルを買いにデパートに行ってくるくる回りながら喜ぶ娘の姿を見たい
学校から帰ると泣きながら抱きついてくる娘にどうしたの聞くとどうやら虐められてた猫を助けようとハサミで思わず男子三人を傷つけてしまったらしくてよしよしとワイは頭を撫でて慰めてあげたい
中学生に上がって制服を見せて喜ぶ娘の姿を見て似合っていると言ってあげたい
それにヤキモチを焼いたのか吸血鬼ちゃんがワイの腕を掴んで頬をぷくっと膨らませてるところを見たい
その夜兄弟が欲しくなったワイ達は娘が寝ている時に激しいセックスを何十回にも及んで後日腰を痛めながら娘の登校を見送りたい
高校生に上がって反抗期になった娘に近寄んなと言われて罵倒されて吸血鬼ちゃんと妹のワイちゃんに慰められたい
大学受験に成功して涙を浮かべて喜ぶ娘を見てお祝いにご馳走を作って祝いたい
姉と妹の二人が立派に育って就職して家庭を持っているところを見てワイは誇らしげにしたい
孫を見せてやってきた娘達を抱っこしてその夫である男にうんちくとかを散々語って酒を飲み合ってワイワイ騒ぎたい
そして歳を取らない吸血鬼ちゃんとワイは実家で静かに暮らしていきたい
でもって現役のワイはちんぽを勃たせて吸血鬼ちゃんの目の前でぶら下げてヤりたいと懇願して仕方なさそうにため息ついて手でしごいてほしい
そしたら孫が襖から覗いてるのに気づいて凄く気まずい雰囲気になったと思ったら孫がワイのちんぽを興味津々でガン見してきて触ってほしい
でも流石に孫に手を出すのはまずいからワイは引き離そうとした時なんとその孫は女の子じゃなくて男の娘だという衝撃の事実を前にワイは思わず脳にある何かがブチ切れて孫に手を出して顔を赤らめるところを見たい
ヒラヒラのワンピースの下には男が着るようなパンツではなくフリルのついた可愛らしいパンツでちんぽが形を作っているのが目に見えて恥ずかしさのあまりスカートを押さえる孫が見たい
ワイは恥ずかしいことじゃないよみんなやってることだよと孫を説得して小さなちんぽを手で握ってシコシコと上下にやって初めての精通をさせたい
精通の感覚を始めて味わった孫は何が起きたかも理解できずに気持ちよさそうな顔をして沢山の精液を床に撒き散らしてほしい
次に孫のアナルもといおまんこを見たい
ヒクヒクと動くピンク色の肉壁にワイは指を入れて中をゆっくりと掻き回してあげたい
汚いよと言う孫だがワイは綺麗だよといって舐めるのをやめずに攻めてあげたい
程なくして孫が喘ぎながらちんぽからまたも射精してワイの手にドバドバと流れてほしい
我慢できなくなったワイは聳え立つちんぽを孫のおまんこへ近づけるがそこで吸血鬼ちゃんに止められて顔を向けるとなんとワイよりデカいちんぽが生えており孫のおまんこへと近づけてほしい
そしてゆっくりと中へ入れて痛いと泣き喚く孫に吸血鬼ちゃんは口の中に指を突っ込んで声が聞こえないようにしてほしい
ゆっくり腰を振って孫の喘ぎ声が響き渡りながら吸血鬼ちゃんは行為をやめずにワイはその様子を見てオナニーしたい
孫がイッた直後に吸血鬼ちゃんもイッてその様子を見ていたワイもイッて3人仲良く精液まみれになって日向に当たりながら眠りたい
孫を迎えにきた娘達にそそくさと渡して口封じにローターを渡してこれからもアナニーに励んでほしいという気持ちを込めたい
夜になって布団の中でオナニーしてると吸血鬼ちゃんがワイのちんぽを握ってきてシコってほしい
吸血鬼ちゃんが布団から出たと思ったら全裸でびっくりしたワイは思わず服が破裂してしまいちんぽをまたがってほしい
自分から腰を振って喘ぐ吸血鬼ちゃんを見て昔を思い出したワイは両手で抱きしめて純愛まみれのセックスをしたい
歳を取らないので精力が有り余っていてヤッていたところに来客が現れてドアを開けてみたらオズと呼ばれる女性が毎晩毎晩五月蝿いと怒鳴り込んできたのでワイは右腕を巨大化させてオズを拉致りたい
オズの体は豊満で吸血鬼ちゃんの肢体よりは劣るけどムチムチしてて抱き心地がよさそうだけどそれじゃあ吸血鬼ちゃんが可哀想なのでオズにロリになる魔法を掛けてロリオズにしたい
ロリになったオズは驚いてその場から逃げようとしたが服につまづいてそのまま全裸になってほしい
全裸になったオズをベッドの上に縛り付けてまずはおまんこの中を観察するために指で開いてみたい
指で開くと処女膜がちゃんと貼られていてオズさんも処女なんですねぇと言うとオズは顔を赤らめながらジタバタと暴れてほしい
この処女膜は偽り、虚構、などと喚いているがワイは構わず指を入れて中を掻き乱していきたい
でも吸血鬼ちゃんよりも幼くなったオズのおまんこは予想よりもキツキツで小指一本が限界でこれ以上は開発が必要だと感じたワイはローションを指にぬって再度オズのおまんこをほぐしたい
程よくかき乱すと指2本はギリギリ入るようになりぬるぬるとした液体が徐々に溢れ出てきてオズさん感じてるんだねと言うと拒否してくるがこれは気持ちいいって証拠なんだよって言いながらGスポットを刺激してあげると一瞬大きな声で喘いでほしい
吸血鬼ちゃんに協力してもらってワイはアナル、吸血鬼ちゃんはおまんこを集中的に開発し始め、拡張器具を持ったワイはオズのアナルを大きく開きたい
オズのアナルは意外と綺麗で排泄したことがないかのような肉壁だったが途端に糞がドバーッと流れてきてワイの顔面が制圧されてオズ曰く最近便秘気味で今の拡張のおかげで解消されて一気に出てきたと聞いてワイはよかったねと言いたい
ほーちゃんがローテ落ちするその日まで想いを綴っていきます。
ほーちゃんどうかいかないで
ローテでもアンリミでも活躍してたのに次弾で落ちちゃうなんてワイにとっては堪えきれないのでほーちゃんとの思い出を書き綴っていこうと思う
レヴィール環境でやってきた頃のほーちゃんはシャドウバースという初めての舞台の中で緊張しながらもワイにしっかりと挨拶してくれてとてもいい子だとワイは思った
ちんぽも生やせない可愛い子だったからワイは今日一日ほーちゃんのことをたくさん愛でてた
プレミアムオーブを使うことはできなかったけど自力で当てた時はすごく嬉しかったあまりにpixivに上がってたほーちゃんのエロ漫画で三発抜いたのはいい思い出
環境初日から庭園を出せるということで色んなデッキが流行ったけどやっぱりアンリミでも強かったね
ダゴンはまだ先だけどゾーイのサーチとの噛み合わせがよくて上手く行けば5ターン目にはゾーイが場に出せたからあの時はすごく良かったね
夜になったらお腹を空かせたほーちゃんが帰ってきてワイが腕によりをかけて振るった手料理を全部残らず食べてくれた時はすごく嬉しかったね
そのあと夜になってワイが寝てるとほーちゃんが一緒に寝る権利をあげましょうって言われて一人で寝るのが怖いんだなって内心笑うも一緒の布団で寝てあげた
でもほーちゃんのいい匂いでワイのちんちんがイライラしてきてたまらずほーちゃんの下着にちんちんを挟んでしまった
ほーちゃんの色白美肌の太ももはめちゃ手触り良くてちんちんからでも分かるこのもちもち肌はまさしく国宝いやチン宝
ほーちゃんも流石に気づいたのか頬を赤らめてワイの顔を見つめるが何気に嫌そうな雰囲気ではなくむしろ興味ありげな雰囲気だった
ちんちんを握ってくるほーちゃんにワイは驚きながらももっと強くしごいてとお願いしてみる
ほーちゃんどうかいかないで
ローテでもアンリミでも活躍してたのに次弾で落ちちゃうなんてワイにとっては堪えきれないのでほーちゃんとの思い出を書き綴っていこうと思う
レヴィール環境でやってきた頃のほーちゃんはシャドウバースという初めての舞台の中で緊張しながらもワイにしっかりと挨拶してくれてとてもいい子だとワイは思った
ちんぽも生やせない可愛い子だったからワイは今日一日ほーちゃんのことをたくさん愛でてた
プレミアムオーブを使うことはできなかったけど自力で当てた時はすごく嬉しかったあまりにpixivに上がってたほーちゃんのエロ漫画で三発抜いたのはいい思い出
環境初日から庭園を出せるということで色んなデッキが流行ったけどやっぱりアンリミでも強かったね
ダゴンはまだ先だけどゾーイのサーチとの噛み合わせがよくて上手く行けば5ターン目にはゾーイが場に出せたからあの時はすごく良かったね
夜になったらお腹を空かせたほーちゃんが帰ってきてワイが腕によりをかけて振るった手料理を全部残らず食べてくれた時はすごく嬉しかったね
そのあと夜になってワイが寝てるとほーちゃんが一緒に寝る権利をあげましょうって言われて一人で寝るのが怖いんだなって内心笑うも一緒の布団で寝てあげた
でもほーちゃんのいい匂いでワイのちんちんがイライラしてきてたまらずほーちゃんの下着にちんちんを挟んでしまった
ほーちゃんの色白美肌の太ももはめちゃ手触り良くてちんちんからでも分かるこのもちもち肌はまさしく国宝いやチン宝
ほーちゃんも流石に気づいたのか頬を赤らめてワイの顔を見つめるが何気に嫌そうな雰囲気ではなくむしろ興味ありげな雰囲気だった
ちんちんを握ってくるほーちゃんにワイは驚きながらももっと強くしごいてとお願いしてみる
ローフラッドは昔、真面目な神様だった
運命に絶望した者に忍耐を教え
戦車に振り回される者に抑制を教え
ルーゼンに搾精される者に奉仕を教える
そんな神様だった
あまりに熱心なのが不思議で、ぼくは尋ねた
「きみはどうして他人を助けるんだい?」
「もしも愛されたいのならぼくがいくらでも連れてきてあげるけど」
彼は笑って答えた
「自分のためにやってるのさ要は自己満足だな」
「アンタの気持ちは受け取っとくよ」
何も言えなかった
それからぼくは彼の人助けについてまわった
健気な森の住人に修行の道を示しては見守り
愚かな黒龍に試練の意味を囁いては、踏み潰されかけた彼を引っ張ってやり
巨根なるルナちんぽに妥協を説くと液体まみれにされたので拭ってもらう
そんな日々だった
あまりに忙しない中で、ある時彼は尋ねた
「恋を成就させてやってくれるか」
「それは、きみの恋をかい」
「冗談だろ?俺じゃなく真面目なあの娘だ」
彼が言う女はくたびれていた
手は霜焼けて、足は骨
砕けた建物と僅かな緑の中で重い杖を引きずる姿はまるで世界の敵のよう
「きみの頼みなら」
でも難しくはなく、女は結ばれた
相手は騎士だったがこれまたくたびれていたからだ
「どちらも倒れそうでお似合いだね」
「あぁ、とても健気な自己犠牲の持ち主だ」
「そうだね、とても健気だろうとも」
彼は怪訝そうにぼくを見たが、ぼくは恋人共を見た
そうしてまたいつもの日々
孤高に傲慢、狼や式神、俺と僕と私
着実を啓示しては自分への信頼を説く
そんな毎日だった
あまりに退屈なのでまどろんでいると、彼は恐慌して訪ねてきた
「真面目なあの娘が死んじまった」
ぼくらは急いで恋人たちのもとへ駆けた
そこには兵の血、折れた槍、そして膝を折り肩を震わせる聖なる騎士
瓦礫まみれの灰色の砂漠に、白い服だけが目立っていた
「これは、何があったんだ」
「分からない」
「ただ分かるのは、神はコイツの世界を去った」
砂が流れて、彼は言った
「こいつの、騎士の伴侶を作ってくれ」
「それは、つまり」
「そうだよ!アンタの力で連れてきてくれ」
「だって、あんまりじゃないか」
彼は騎士の背中を見て
「きみの頼みなら」
ぼくは彼を見た
そこからの日々は全く違っていた
蘇らせては殺されて、蘇っては失って
蘇らせては殺されて、蘇っては失った
そして何度目かの頃に
「もういい、どうか休ませてあげてくれ」
騎士が懇願し、連理の翼は折れた
ぼくは何も言えなかったし、彼も何も言わなかった
それから花が咲き、日が照り、穂が実り、雪が降り
あまりに静かなので吊られた男を訪ねた
家は荒れ果てていた
手入れの行き届いていた庭は投げやりに雑草が生え
油の切れたドアはキイキイとうるさく鳴いて
酒瓶があちらこちらに散らばっていて
小さな丸机に彼は突っ伏していた
「ひどい有様だね、ローフラッド」
「ひどいのは俺じゃない、アンタも知ってるだろ」
台所の食器がバランスを崩して音を立てた
「何か作ろうか」
「いらねえよ」
ぼくの踏んだ紙屑が転がっていった
「掃除を手伝うよ」
「いらねえよ!」
ドアが風に軋み、また紙屑が転がった
隙間風の入口を探していると
「アンタがほしい」
低く、彼が呟いた
そうしてぼくのほうへ歩き、抱きしめると
「アンタは恋人じゃないか」
「叶えてくれ、ミルティオ」
少し離し、ぼくをジッとみる
眼の奥が揺れていた
「俺の自己満足なんてもうどうでもいい」
「もうどうでもいいんだ」
腕のしめつけに息が苦しくて、少し声が出る
途端に彼は離れた
ぼくは何も言えず、逃げ去った
そうして雪が失せ、風が花を散らし、熱に虫が焼かれる頃、彼から手紙が来た
謝罪とお茶の誘いだった
あまりに喉が渇いていたので向かうと
明朗に笑う彼がいた
「元気そうだね」
「アンタが来てくれて嬉しいのさ」
ぼくが席に座ると、彼は慎ましいケーキとそれから食後のアップルティーを頼んだ
1つはストレートで、1つは蜂蜜
そうして会話はいつかみたいに弾みだした
ある機械の献身や半獣めいた少女の友情、夢の中で増え続ける王様
やがて皿は空になり、死者の花嫁について話し終えた頃、ぼくは切り出した
「ねえ、ぼくはなってもいいと思ってる」
「何にだ?」
「覚えてないのかい」
「何をだ」
だから、と口を動かした時、近くの席で立ち上がった老婆が彼の後ろで転んだ
腰を痛めたようだったので、ぼくは立ち上がり手を差し伸べた
老婆は礼を言い、去っていく
ぼくはローフラッドを見た
「ずっと、座っていたな」
ローフラッドもぼくを見た
「そりゃ俺の席だからな」
ぼくは席に戻り、皿を見た
「それで、アンタは何になるんだ?」
器についた生クリームをフォークでこそぎとる
「なんでもない、忘れてくれ」
フォークを皿に置く
「なんでもないんだ、ボクのキミ」
「なんだ、そうかよ」
彼がまた喋り始める
老婆が伴侶と話すのも聞こえる
きっとボクは恋人失格で彼は地に降りた男
「なんか、ここらへんがウズきやがりまして…」
「ボクちゃん風邪ひきましたかね」
夜、従妹が顔を赤くしてやってきた
活発な彼女にしてはしおらしく、不安になったので様子を見ると
「……おっと」
異変は顔だけでなく下半身にもあり
つまり、大きくなっていた
「……それは寝れば治るさ。風邪じゃないから安心するといい」
生娘でもないので恥じることはないが無垢な子供の前なので配慮する
「でも痛くて寝れねーです!」
「流石のボクちゃんも辛いので助けてほしいです!」
が、かえって不安にさせたらしく、ズボンを脱ぎ、見せようとした
「あ、待て!年頃の娘がそんな……」
「うぅ、このままじゃ活躍!大役!なんてしてられねーです!」
「はした……ない……」
そして、露になったそれは声を失うほど大きかった
子どもらしく皮をかぶってはいても、なお暴力的なまでに
「ボクちゃん明日もビューンって飛んで戦わねーとです……でもこのままじゃ痛くて動けねーです……」
「……そうか」
自身の異変に怯え、俯く姿に思わず同情する
なんとかしてやりたい
だが、情事について説くわけにもいかず
「よし、僕が治そう!けど少し痛いぜ?」
「治るなら平気!元気っ!」
「それから、このことは僕と君の秘密さ。誰にも言わないこと」
「ボクちゃん口はかたいです!貝だと思ってご安心を!」
途端に元気を取り戻した従妹に思わず笑みが溢れる
(とはいえ……)
しかし、膝を落とし顔前に相対した槍が、自分の行おうとしていることを嫌でも自覚させた
(早めに終わらせてあげよう)
多めに唾を手につけ、軽く撫でる
「ぁ」
声にならない、吐息のような驚きが聞こえる
先端を何度か包み慣れさせると、強めに握りストロークした
「あっ、待って、変っ…!」
「我慢さ、我慢」
手や、陰茎の皮裏で唾や液の泡立つ音がする
従妹は僕の頭を柔らかく掴む
目を閉じて未知の刺激に必死に抗う
かまわず手を上下させる
「はぁっ、あぅ!?……ひっ」
だが、恐ろしさのためか、無意識に快楽を貪るためか、彼女は耐えていた
少し困り果て、思案する
より強い刺激
手、口、力をよりこめて……
それは存外、早く閃いた
(いいのか?)(仕方ない)
(これも従妹のため)(他に方法はあるはず)
自問自答が駆け巡る
雷として竜として、恥じない自分であること
それは僕の矜持で、だからこそ雷の力は正しいことにのみ使ってきた
なのに、子供を絶頂させるために雷を使う?
(でも)
見上げると不安と性の刺激で涙を浮かべた彼女の顔が見えた
僕と目が合うと安心したのか無理に微笑む
(これは彼女のためだ!やましさはない!)
心が決まるとすぐに、右手に力を集める
傷つけないように、優しい雷を
「ひあぁっ!!」
彼女がかるくのけぞる
「やめっ、てっ」
「もう終わるさ」
全体に伝わるよう手のひらいっぱいに集め、刺激し続けた
びゅっびゅーん!音も光も我より遅い!
「あぐっ……」
嗚咽のような喘ぎと共に、精が吐き出される
少しだけ顔にかかると、熱さが伝わってきた
「……あ、ごめんっ、顔に……」
恍惚としながらも従妹は不躾を謝る
「気にすることはないさ」「それより、気分はどうだい?」
まだ夢見心地に、彼女は自身を確かめる
「な、治りやがりました」
「うん、それは良かった」「もう眠れるね?」
「大丈夫です、ありがとうございます」
「うん、風の子竜の子元気でよろしい。戻ったら早く寝ることさ」
フラフラと歩く彼女を努めて明るく見送ると、ドアを閉めた
「……」
沈黙の中で考える
本当にああする必要はあったのだろうか
僕の中に彼女を汚したい気持ちがなかったろうか
胸がざわつき、匂いの残った右手を見る
気高き雷に、少しの影と背徳が忍び込んだ夜、私がこれを書いたわけだが、俺は一度も名前を明記してはいねえ!!だからこれはただの文字列だ!
つまりだ、ガラクタどもよく聞け
これがおねロリだと思ったならそれは心があるってことだ
だとしたら違反だ!!僕はねぇ、創造主なんだよ
黙って私に従って壊れろ!!ガラクタ共ォ!!
「茶々子と商吉にはお客様を相手できるように真倶名掘《マグナホール》が装着されているでござる!
3150のサービスを提供しますぞ!
むむっ!センサーが一定以上の快感を検知!
絶頂が近いでござるな……おけまる!最終搾精モードに移行!
動画を撮影される方はご準備を!――マグナチェンジッ!」
(突如鳴り響く謎のBGM)
「決め台詞はご一緒に!
文明絶頂!マグナホール!フルドライブッ!!」
(光を放ち轟音と共に高速回転するマグナホール)
おじさんよわ〜い♡こんなおっきいカラダで体力1とかおっかし〜ww
ほらもう縛られちゃった〜♡ざぁ〜こ♡
解いてほしいんなら泣いて謝ってこう言ってよ
『こんな小さい子に負けちゃいました』って!
なにその目〜?もしかしてまだ勝てると思ってる?ほんとおもしろ〜いww
〜3分後〜
負けるっ♡お“っ♡負けちゃうっ♡ごめんなさいっゆるしてっ♡
私知らないっ♡最近のミノタウロスがダメージ-1持ってるなんてっ♡
あひぃっ♡お腹の中クソデカバトルアックスち○ぽで削られてるっ♡
抵抗できないっ♡糸も人形も私も全部一方的に壊されちゃうっ♡
このまま私 は疲れからか、不幸にも黒塗りの高級魔導四輪車に追突してしまう。
糸使いをかばいすべての責任を負ったミノタウロスに対し、
車の主、暴力団員バロンが言い渡した示談の条件とは・・・
ネメニモマケズ
土ニモマケズ
ロイニモゥマノ上振レニモマケヌ
豊富ナランプヲ持チ
ゴミハナク
決シテ暴レズ
イツモシヅカニタタカッテイル
一日ニMP四百ト
ジェムト少シノルピヲモリ
アラユルジクヲ
ジブンヲイザカヤニ入レズニ
ヨクギンミシツクリ
ソシテワスレズ
ローテノランクマノティア1ノ陰ノ
ソコソコノティア2ノスミニイテ
東ニ産廃ノカードアレバ
行ッテバフシテヤリ
西ニイカレタカードアレバ
行ッテソノ怨嗟ノ声ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナジクアレバ
追加シ怖ガラナクテモイイト言ヒ
北ニ文句ヤ愚痴ガアレバ
シャドバヤメロト言ヒ
環境トップノトキハナミダヲナガシ
冷遇ノナツハオロオロアルキ
ミンナニ標準クラストヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフドラニ
ワタシハナリタイ
「はぁ〜さっさと家帰ってシコりてぇなあ…」
巡回中、人気の無い冥河の隅で一服しながら、ついそんな声を漏らす。
担当を割り当てられてすぐは、死霊の管理だのリスト抜けの霊の捜索だの、随分かったるい仕事なもんだと思っていたが…
いざ現場に来てみりゃあ、豊満な乳の上司に露出の激しい先輩と、仕事より息子の方が忙しないもんであった。
しばらくして仕事にもある程度慣れ、いい感じのサボり場所も見つけた、そんな最中だった。
辺りの屍臭に紛れ、明らかに異なる臭い…いや、香りが漂ってきていたのだ。
これは妙だとその香りを追いかけてみると、角を曲がろうとしたその瞬間、物陰から突如何かが口の中へと捩じ込まれる。
俺は咄嗟に警戒態勢を取った…が、どうやらその必要は無かった。その「何か」が何であったかはすぐに分かった。
生前親しいこの香りに、口の中で弾む柔らかなパン生地、鼻へ喉へと駆け抜けていく濃厚なチーズやトマトソースの風味…明らかに「ピザ」であった。
でも何故この冥界…しかもこんな辺鄙なところで?
すると今度は女の姿が目に映った。
手には大きなピザを抱え、こう口を開いた。
「やば〜、見つかっちゃった?」
僅かな沈黙が流れる。
先程口に捩じ込まれたピザ、明らかにこちらの気配に気づいていたはずだ。
そうおどけた態度の彼女に対して、ここで何をしているのかと問いただそうとしたが、先に彼女がこう言った。
「口封じにひと切れいかが?冥界の火でこんがりピッツァ。
通りすがりの番犬さんも、イケるわねってお墨付き〜。」
なるほど、辺りも見た限り、どうやら彼女はここでピザを焼いているらしい…
ただ、気になる事があるとすれば、冥界でこんな変なところにピザ屋があるなど聞いたことがない。しかも設備は明らかに営業向けのものではない。
彼女は一体どういうつもりなのだろうか…?
と、無意識にも次に目に飛び込んできたのはピザではなく、その生足だった。
まるで焼く前のピザ生地の如く柔らかで滑らかな肌、服とブーツの間から覗かせる華奢なシルエット。
「やば〜、もしかしてそっちの方がお好み?」
彼女の言葉と視線に気付かされる。
それまでにも抑えられぬ感情を抱えていた己の息子は、彼女の脚を見ただけで怒張しきっていた。
そこでふと、こんな考えがよぎる。
─つまるところ、彼女はサボってピザを焼いている。
─それを上司に報告したら、彼女はピザを焼くこともこの先叶わなくなるのでは。
としたらば───
気づいた時には、そのあまりの興奮に、無意識にも彼女のその細い腕を掴んで地面へと張り倒してしまっていた。…もちろん手にあったピザを台に置いてからだが。
彼女は言った。
「ふ〜ん…確かにバラされて困るのは私だけだしねぇ…」
「そういう強気な男、そんなに嫌いじゃないよ?」
その言葉を引き金に、完全に己の理性のタガが外れる音がした。
服を脱ぎ、大きく膨れ上がった息子があらわになる。
その間、彼女は拘束の手が緩められていたにも関わらず、逃げる素振りは見せなかった。まるで、いつかこうなることを望んでいたかのように。
俺は彼女を起こし、その小さな口に息子を近づけた。
彼女は躊躇せず、それを口に含ませた。
口の中の粘液がドロリと肉棒に絡み、包み込む。
決して上手いと言えたものではなかったが、それ以上に彼女のその恍惚とした表情と柔らかな手が、熱く滾った棒を射精へと導く。
それまでにも興奮しきっていた息子が絶頂に至るには、そう時間は掛からなかった。
白濁液が彼女の口から溢れ、地面へと滴れる。
しかし、それでもまだ本番ではないと言わんばかりに、興奮は収まっていなった。
「やば〜、まだイケちゃう感じ?」
そう言うと彼女は、自ら調理台に寄りかかり、身体の中へその棒を招かんと腰を突き出す。
俺は激しく呼吸しながら、その小さな身体の中へと息子を侵入させる。
少し狭いかのようにも思われたが、奥へと押し込むとその身を逃さんとするかのように激しく絡みついてきた。
互いに無言の中、二人の激しい呼吸と、身体と棒が熱く擦れ合う音だけが冥河の隅で響いていた。
…気づいたのはいつ頃であったろうか。視界には透明なものと白濁した体液の混じり合った、液溜まりが地面にいくつも出来ていた。
ふと思い、腕時計を確認する。
ヤバい!就業時刻を過ぎている!
二人はそれまでと一変して、顔を真っ青にして急いで身を整える。
…どうしようか。
…どうする〜?
うーん…俺が冥河で溺れて、それを君が助けてくれたけれど、この時間まで目を覚まさず、ずっと付き沿ってくれていた…ってのはどう?
そうだね〜…それで行こうか〜。
…そういえば私の家、時間が遅くなると帰る時に悪霊に遭遇しやすいんだよね〜…どうしようかな〜…
…うち、泊まってく?
…じゃ、頼んだよ〜。この責任は取ってもらわないといけないしね〜…
………
静かな川岸を駆けていく人影が二人。
冥河の隅では、焦げたピザの香りと、体液の匂いが人知れず漂っていた。
巡回中、人気の無い冥河の隅で一服しながら、ついそんな声を漏らす。
担当を割り当てられてすぐは、死霊の管理だのリスト抜けの霊の捜索だの、随分かったるい仕事なもんだと思っていたが…
いざ現場に来てみりゃあ、豊満な乳の上司に露出の激しい先輩と、仕事より息子の方が忙しないもんであった。
しばらくして仕事にもある程度慣れ、いい感じのサボり場所も見つけた、そんな最中だった。
辺りの屍臭に紛れ、明らかに異なる臭い…いや、香りが漂ってきていたのだ。
これは妙だとその香りを追いかけてみると、角を曲がろうとしたその瞬間、物陰から突如何かが口の中へと捩じ込まれる。
俺は咄嗟に警戒態勢を取った…が、どうやらその必要は無かった。その「何か」が何であったかはすぐに分かった。
生前親しいこの香りに、口の中で弾む柔らかなパン生地、鼻へ喉へと駆け抜けていく濃厚なチーズやトマトソースの風味…明らかに「ピザ」であった。
でも何故この冥界…しかもこんな辺鄙なところで?
すると今度は女の姿が目に映った。
手には大きなピザを抱え、こう口を開いた。
「やば〜、見つかっちゃった?」
僅かな沈黙が流れる。
先程口に捩じ込まれたピザ、明らかにこちらの気配に気づいていたはずだ。
そうおどけた態度の彼女に対して、ここで何をしているのかと問いただそうとしたが、先に彼女がこう言った。
「口封じにひと切れいかが?冥界の火でこんがりピッツァ。
通りすがりの番犬さんも、イケるわねってお墨付き〜。」
なるほど、辺りも見た限り、どうやら彼女はここでピザを焼いているらしい…
ただ、気になる事があるとすれば、冥界でこんな変なところにピザ屋があるなど聞いたことがない。しかも設備は明らかに営業向けのものではない。
彼女は一体どういうつもりなのだろうか…?
と、無意識にも次に目に飛び込んできたのはピザではなく、その生足だった。
まるで焼く前のピザ生地の如く柔らかで滑らかな肌、服とブーツの間から覗かせる華奢なシルエット。
「やば〜、もしかしてそっちの方がお好み?」
彼女の言葉と視線に気付かされる。
それまでにも抑えられぬ感情を抱えていた己の息子は、彼女の脚を見ただけで怒張しきっていた。
そこでふと、こんな考えがよぎる。
─つまるところ、彼女はサボってピザを焼いている。
─それを上司に報告したら、彼女はピザを焼くこともこの先叶わなくなるのでは。
としたらば───
気づいた時には、そのあまりの興奮に、無意識にも彼女のその細い腕を掴んで地面へと張り倒してしまっていた。…もちろん手にあったピザを台に置いてからだが。
彼女は言った。
「ふ〜ん…確かにバラされて困るのは私だけだしねぇ…」
「そういう強気な男、そんなに嫌いじゃないよ?」
その言葉を引き金に、完全に己の理性のタガが外れる音がした。
服を脱ぎ、大きく膨れ上がった息子があらわになる。
その間、彼女は拘束の手が緩められていたにも関わらず、逃げる素振りは見せなかった。まるで、いつかこうなることを望んでいたかのように。
俺は彼女を起こし、その小さな口に息子を近づけた。
彼女は躊躇せず、それを口に含ませた。
口の中の粘液がドロリと肉棒に絡み、包み込む。
決して上手いと言えたものではなかったが、それ以上に彼女のその恍惚とした表情と柔らかな手が、熱く滾った棒を射精へと導く。
それまでにも興奮しきっていた息子が絶頂に至るには、そう時間は掛からなかった。
白濁液が彼女の口から溢れ、地面へと滴れる。
しかし、それでもまだ本番ではないと言わんばかりに、興奮は収まっていなった。
「やば〜、まだイケちゃう感じ?」
そう言うと彼女は、自ら調理台に寄りかかり、身体の中へその棒を招かんと腰を突き出す。
俺は激しく呼吸しながら、その小さな身体の中へと息子を侵入させる。
少し狭いかのようにも思われたが、奥へと押し込むとその身を逃さんとするかのように激しく絡みついてきた。
互いに無言の中、二人の激しい呼吸と、身体と棒が熱く擦れ合う音だけが冥河の隅で響いていた。
…気づいたのはいつ頃であったろうか。視界には透明なものと白濁した体液の混じり合った、液溜まりが地面にいくつも出来ていた。
ふと思い、腕時計を確認する。
ヤバい!就業時刻を過ぎている!
二人はそれまでと一変して、顔を真っ青にして急いで身を整える。
…どうしようか。
…どうする〜?
うーん…俺が冥河で溺れて、それを君が助けてくれたけれど、この時間まで目を覚まさず、ずっと付き沿ってくれていた…ってのはどう?
そうだね〜…それで行こうか〜。
…そういえば私の家、時間が遅くなると帰る時に悪霊に遭遇しやすいんだよね〜…どうしようかな〜…
…うち、泊まってく?
…じゃ、頼んだよ〜。この責任は取ってもらわないといけないしね〜…
………
静かな川岸を駆けていく人影が二人。
冥河の隅では、焦げたピザの香りと、体液の匂いが人知れず漂っていた。
ぬかりはなかった。
煉瓦造りの娼館が並ぶ売春街。
その地理は完全に把握していた。
どこに罠を仕掛ければ夜闇に紛れるかも。
どこに行けば吸血鬼共の速さを削げるかも。
全て完璧だった。
「いいザマね」「たかが化け物にやられる気分はどう?」
ただ目の前の女吸血鬼は僕より上手だった。
背面は路地裏の壁。ヤツは満月を背に微笑む。
細く長身な体と結った金髪。化け物には似合わない。腹立たしい。
「さっさと殺せよ」「化物」
口では死を望みながら策を練る。
腰に隠した釘を右手で取る。右腕は折れていたがこれでいい。真正面からでは殺せない。
一歩二歩とヤツが近づく。三歩四歩、左手を軽く動かし視線を誘導する。目の動きを測る。
体を捻り遠心力で右腕を……!
「残念あなたのことはよく知ってるわ」
「がぁっ……」
手首を掴まれた勢いで折れた骨が軋み声が出た。
「戦い方もなぜ戦うのかも」
残った左腕で抵抗するがそれも捕らえられた。
僕を宙吊りにしてヤツは眺める。
「何を恐れているのかも」
そして壁に勢いよく押しつけた。
衝撃で掴まれた腕の骨が粉砕される。
「ぇえ゛っ」
悲鳴と吐瀉物が口から漏れる。
立ち上がるのも難しい。壁で背骨を支える。
だがまだ生きているのでヤツの顔を睨みつけた。
「あらあら怖いわね」「いたぶるかよ悪趣味」
「そんなんじゃないわ」
「こうでもしないとあなた抵抗するでしょ」
「!?」
突然ヤツは僕に口づけをした。
首を振って抵抗するが両頬に手をあてられ動けない。やがて何かがヤツの喉から流し込まれた。
息ができず口内の吐瀉物と混ざったソレを飲み込むと解放された。
「何のつもりだっ!」「んーそうねえ」
こうも辱められるなら足すら壊されてもいい。
しかし蹴り出そうとすると脚の付け根に違和感をおぼえた。大きなものが熱く脈打っている。
息が荒くなるのが僕自身でも分かった。
「痛っ……」「大変そうねぇ」
「何だ……これ……」
「見れば分かるわ」「は?」
ヤツが僕のパンツを下着ごとおろす。
そこには……男の……。
「なっ……お前本当に何をっ!」
「いいじゃん剥けてて黒光りして立派だし」
恍惚とした顔で語りヤツは両手に唾液を垂らす。
「それにお得じゃん」「ひゃあっ」
先の方を手で触られて気持ち悪い声が出た。
違う。こんなやつになんかありえない。
「不服そうな顔」「気に入らないわ」
ヤツは顔を近づけ囁くと手を素早く動かす。
穢らわしい唾液が汚らしい音を立てる。
「っぁ……くっ」
違う。こいつは違う。こんなやつとは。
だが耐える僕の心を見透かすようにヤツは耳を甘噛みしてきた。
「うぁっ」「やっぱりここ弱いのね」
力が抜ける。その隙を狙い手が先端を撫で回す。
白い閃光が瞼の裏できらめく。
排尿に似た感覚に体が震えた。
「こんなにべったり」「へんたぁい」
ヤツは白濁を僕の顔に塗りたくり嘲笑う。
「殺してやる……!」
「あははは!!できるわけないじゃない」
「それに今の状況ってそう悪いものかしら」
ヤツの言葉に嫌な予感をおぼえる。
「だって私のこの顔」
やめろ。
「この髪、この手は」
やめてくれ。
「あなたが愛した娼婦に似てるでしょう?」
「ヴァーナレク……」
「そうそうヴァーナレクちゃん!」
「あなたが雑魚だから死んだんだっけ!」
視界が霞む。僕なんかに泣く権利はない。
戦わなきゃ。まだ体は残っている。
右足で蹴り上げて「だから!!」
「意味ないっての!!」
足を掴まれて地面に叩きつけられる。
「かひゅっ……」
衝撃で呼吸ができない。
「ったく無駄に元気ね」
ヤツが跨ってくる。
「あなたは楽しんでればいいの」
「やめろ……」
月光に秘所が悍ましく輝く。
「嫌だっ……」
先端にあてがわれ。
「あぁっ……!」「あはっ大きいっ!」
一気に振り下ろされた。
あぁ違う、僕は。嫌だ。
大きな水音を立ててヤツの体が上下する。
薄汚い化け物のくせに顔が似ているせいで嫌でも罪悪感を煽られる。それだけではない。
娼館に用心棒として雇われ彼女と出会ってから。
出会った日。絵画から飛び出たようだった。
仕事での失敗。家族のように接してくれた。
初めて共にした日。他になにもいらなかった。
彼女の語った愛についての、秘密の詩。
刻まれた彼女の死体。もう手遅れにはしない。
全て殺すと誓ったあの瞬間。
その全てが汚されるようだ。
「そんな顔をしないでくれ」
ヤツが囁いてくる。
「お前なんかが真似っ……するな」
「その偽物に犯されているのですけれど」
「んぁっ」
腰を大きく回される。ダメだ。耐えろ。
「強情だなぁ混ざりあえよ!」
コイツが色狂いの類ならせめて満足するまでは。
「交われば恐れなし」
最後まで耐えて……歯を食いしばれ……。
「ねぇ1ついいこと教えてあげる」
達したときに隙ができる……その時に殺し……。
「ヴァーナレク様は私たちの神様なのよ」
殺し……「えっ」
「だからぁ彼女は私たち吸血鬼の頂点なの」
「そんなわけっ……」「彼女は人間……」
「彼女にとって種など些細なこと。違いはあれど混じるに害なし」
「違う!」「やめろ淫魔め!」
「あの人はそんなんじゃない!」
「であるならばこれならどうです」
「あ……」
ヤツの顔が空似ではなく彼女そのものになる。
「いつか君に私は語ったね」
6枚の翼が紅く広がっていく。
「あ……あぁ……」
翼が視界の端を覆い隠す。
「愛はパトスだと」「そして君は一線を越えた」
「そんな……それは僕と彼女の秘密の……」
「大丈夫」「怖がることはないんだ」
「娼館も寝静まる夜明け前に抱き合った日」
「今とあの日に違いはないのだから」
深紅の中で慈しみに満ちた顔が浮かぶ。
「あぁ……僕は」「僕は……」
もはや性交をしているかも定かでない。
体は溶け始め言葉だけが浮かぶ。
「ずっと君に釘付けだったんだ」
意識が脈打ちながら彼女の中に吐き出される。
翼と腕でめいいっぱい抱きしめられながら。
「お帰り」「ずっと君を待っていた」
古い高級娼館に似た部屋で恋人と抱き合っていると、モノクルをつけた男に呼ばれた。
ドアを出ると聖職者がいて辺りは朝だった。
荘厳な教会を背後に奇怪な武器を構えている。
「日頃の行いは帰ってくるものです!」
何か説教を垂れているけれど、関係ない。
「視線、僕に釘付けだ」
ヴァーナレクになってミルティオしゃぶりたしゃぶりたい。
煉瓦造りの娼館が並ぶ売春街。
その地理は完全に把握していた。
どこに罠を仕掛ければ夜闇に紛れるかも。
どこに行けば吸血鬼共の速さを削げるかも。
全て完璧だった。
「いいザマね」「たかが化け物にやられる気分はどう?」
ただ目の前の女吸血鬼は僕より上手だった。
背面は路地裏の壁。ヤツは満月を背に微笑む。
細く長身な体と結った金髪。化け物には似合わない。腹立たしい。
「さっさと殺せよ」「化物」
口では死を望みながら策を練る。
腰に隠した釘を右手で取る。右腕は折れていたがこれでいい。真正面からでは殺せない。
一歩二歩とヤツが近づく。三歩四歩、左手を軽く動かし視線を誘導する。目の動きを測る。
体を捻り遠心力で右腕を……!
「残念あなたのことはよく知ってるわ」
「がぁっ……」
手首を掴まれた勢いで折れた骨が軋み声が出た。
「戦い方もなぜ戦うのかも」
残った左腕で抵抗するがそれも捕らえられた。
僕を宙吊りにしてヤツは眺める。
「何を恐れているのかも」
そして壁に勢いよく押しつけた。
衝撃で掴まれた腕の骨が粉砕される。
「ぇえ゛っ」
悲鳴と吐瀉物が口から漏れる。
立ち上がるのも難しい。壁で背骨を支える。
だがまだ生きているのでヤツの顔を睨みつけた。
「あらあら怖いわね」「いたぶるかよ悪趣味」
「そんなんじゃないわ」
「こうでもしないとあなた抵抗するでしょ」
「!?」
突然ヤツは僕に口づけをした。
首を振って抵抗するが両頬に手をあてられ動けない。やがて何かがヤツの喉から流し込まれた。
息ができず口内の吐瀉物と混ざったソレを飲み込むと解放された。
「何のつもりだっ!」「んーそうねえ」
こうも辱められるなら足すら壊されてもいい。
しかし蹴り出そうとすると脚の付け根に違和感をおぼえた。大きなものが熱く脈打っている。
息が荒くなるのが僕自身でも分かった。
「痛っ……」「大変そうねぇ」
「何だ……これ……」
「見れば分かるわ」「は?」
ヤツが僕のパンツを下着ごとおろす。
そこには……男の……。
「なっ……お前本当に何をっ!」
「いいじゃん剥けてて黒光りして立派だし」
恍惚とした顔で語りヤツは両手に唾液を垂らす。
「それにお得じゃん」「ひゃあっ」
先の方を手で触られて気持ち悪い声が出た。
違う。こんなやつになんかありえない。
「不服そうな顔」「気に入らないわ」
ヤツは顔を近づけ囁くと手を素早く動かす。
穢らわしい唾液が汚らしい音を立てる。
「っぁ……くっ」
違う。こいつは違う。こんなやつとは。
だが耐える僕の心を見透かすようにヤツは耳を甘噛みしてきた。
「うぁっ」「やっぱりここ弱いのね」
力が抜ける。その隙を狙い手が先端を撫で回す。
白い閃光が瞼の裏できらめく。
排尿に似た感覚に体が震えた。
「こんなにべったり」「へんたぁい」
ヤツは白濁を僕の顔に塗りたくり嘲笑う。
「殺してやる……!」
「あははは!!できるわけないじゃない」
「それに今の状況ってそう悪いものかしら」
ヤツの言葉に嫌な予感をおぼえる。
「だって私のこの顔」
やめろ。
「この髪、この手は」
やめてくれ。
「あなたが愛した娼婦に似てるでしょう?」
「ヴァーナレク……」
「そうそうヴァーナレクちゃん!」
「あなたが雑魚だから死んだんだっけ!」
視界が霞む。僕なんかに泣く権利はない。
戦わなきゃ。まだ体は残っている。
右足で蹴り上げて「だから!!」
「意味ないっての!!」
足を掴まれて地面に叩きつけられる。
「かひゅっ……」
衝撃で呼吸ができない。
「ったく無駄に元気ね」
ヤツが跨ってくる。
「あなたは楽しんでればいいの」
「やめろ……」
月光に秘所が悍ましく輝く。
「嫌だっ……」
先端にあてがわれ。
「あぁっ……!」「あはっ大きいっ!」
一気に振り下ろされた。
あぁ違う、僕は。嫌だ。
大きな水音を立ててヤツの体が上下する。
薄汚い化け物のくせに顔が似ているせいで嫌でも罪悪感を煽られる。それだけではない。
娼館に用心棒として雇われ彼女と出会ってから。
出会った日。絵画から飛び出たようだった。
仕事での失敗。家族のように接してくれた。
初めて共にした日。他になにもいらなかった。
彼女の語った愛についての、秘密の詩。
刻まれた彼女の死体。もう手遅れにはしない。
全て殺すと誓ったあの瞬間。
その全てが汚されるようだ。
「そんな顔をしないでくれ」
ヤツが囁いてくる。
「お前なんかが真似っ……するな」
「その偽物に犯されているのですけれど」
「んぁっ」
腰を大きく回される。ダメだ。耐えろ。
「強情だなぁ混ざりあえよ!」
コイツが色狂いの類ならせめて満足するまでは。
「交われば恐れなし」
最後まで耐えて……歯を食いしばれ……。
「ねぇ1ついいこと教えてあげる」
達したときに隙ができる……その時に殺し……。
「ヴァーナレク様は私たちの神様なのよ」
殺し……「えっ」
「だからぁ彼女は私たち吸血鬼の頂点なの」
「そんなわけっ……」「彼女は人間……」
「彼女にとって種など些細なこと。違いはあれど混じるに害なし」
「違う!」「やめろ淫魔め!」
「あの人はそんなんじゃない!」
「であるならばこれならどうです」
「あ……」
ヤツの顔が空似ではなく彼女そのものになる。
「いつか君に私は語ったね」
6枚の翼が紅く広がっていく。
「あ……あぁ……」
翼が視界の端を覆い隠す。
「愛はパトスだと」「そして君は一線を越えた」
「そんな……それは僕と彼女の秘密の……」
「大丈夫」「怖がることはないんだ」
「娼館も寝静まる夜明け前に抱き合った日」
「今とあの日に違いはないのだから」
深紅の中で慈しみに満ちた顔が浮かぶ。
「あぁ……僕は」「僕は……」
もはや性交をしているかも定かでない。
体は溶け始め言葉だけが浮かぶ。
「ずっと君に釘付けだったんだ」
意識が脈打ちながら彼女の中に吐き出される。
翼と腕でめいいっぱい抱きしめられながら。
「お帰り」「ずっと君を待っていた」
古い高級娼館に似た部屋で恋人と抱き合っていると、モノクルをつけた男に呼ばれた。
ドアを出ると聖職者がいて辺りは朝だった。
荘厳な教会を背後に奇怪な武器を構えている。
「日頃の行いは帰ってくるものです!」
何か説教を垂れているけれど、関係ない。
「視線、僕に釘付けだ」
ヴァーナレクになってミルティオしゃぶりたしゃぶりたい。
オリヴィエ「どうもーーー!どうも、箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィアです。お願いします」
オリヴィエ「あーありがとうございますー」
オリヴィエ「今、『自由』をいただきましたけどもね」
オリヴィエ&シルヴィア「「ありがとうございますー」」
オリヴィエ「こんなんなんぼあってもいいですからね。ありがたいですよー」
オリヴィエ「ゆうとりますけれどね」
シルヴィア「うちのティルがね、好きなネットユーザーがいるらしいんやけど」
オリヴィエ「そうなんや」
シルヴィア「その名前を忘れたらしいねん」
オリヴィエ「ネットユーザーの名前忘れてもうてん?」
シルヴィア「いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん」
オリヴィエ「ほんだら私がね、ティルの好きなネットユーザー一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよー」
シルヴィア「変な話し方でな、大人気e-Sportsのシャドウバースについてしゃべってる奴らやって言うてた」
オリヴィエ「おんJシャドバ部員やないかい?」
オリヴィエ「その特徴はもう完全に部員やがな。すぐわかったよこんなんもうー」
シルヴィア「いや分かれへんのよ」
オリヴィエ「何が分からへんのよー?」
シルヴィア「我も部員やと思てんけどな、ティルが言うには今時考えられないくらい民度が高いって言うねんな」
オリヴィエ「あー、ほな部員と違うかー」
オリヴィエ「部員の民度の低さはギネスにも登録されてるんやから!誰かを馬鹿にしてなきゃ生きていられへんのよ!部員ってそういうもんやん」
オリヴィエ「ほな部員ちゃうやんか。もうちょっと詳しく教えてくれるー?」
シルヴィア「その人達はな、GameWithをライバル視しているらしい」
オリヴィエ「部員やないかい!」
オリヴィエ「特に何かされたわけでもないのに親の仇かのように恨んどるんやから!それにそもそもライバルだと思ってるのは部員だけやねん!あっちは別に何とも思ってないねんから!」
オリヴィエ「部員やそんなもんは!」
シルヴィア「わかれへんねん、でも」
オリヴィエ「何が分かれへんねん」
シルヴィア「我も部員やと思てんけどな、ティルが言うには、人を傷つける笑いは好きじゃないって言うてた」
オリヴィエ「ほな、部員ちゃうやないかい!」
オリヴィエ「部員はな、人を傷つけることに至上の喜びを感じんねん!何も面白いところがなくても誰かが傷ついてさえいれば笑えんねんから!たまに言い過ぎたかなと思うことはあっても決して謝罪はせえへんねんから!」
オリヴィエ「ほなもうちょっとなんか言ってなかった?ん−?」
シルヴィア「推しの事はなんとしても守るらしい」
オリヴィエ「部員やがなー」
オリヴィエ「自分の普段の言動は一切棚に上げて怒りだすんよ!こういうやつが一番危ないねん!大義名分を得た攻撃性はとどまるところを知らんのよ!」
オリヴィエ「部員やそんなもん!」
シルヴィア「わかれへんねん」
オリヴィエ「なんでわかれへんのそれで」
シルヴィア「我も部員や思てんけどな、ティルが言うには、現実世界への影響力が強いって言っててん」
オリヴィエ「部員ちゃうやないか!」
オリヴィエ「便所の落書きに影響力なんてものはないのよ!書いてる本人も働いてないんやから社会に何かを与える事はないねん!影響なんてせいぜい家族が気を病むくらいなのよ!」
オリヴィエ「部員ちゃうがなほんなら!もうちょっとなんか言ってなかったかー?」
シルヴィア「下ネタでとんでもなく盛り上がるらしい」
オリヴィエ「部員や!」
オリヴィエ「精神が子供から成長してへんねんから!でもな、子供らしい純粋さとかそういうものはどこかに置いてきてしまったんよ!言うなれば悲しきモンスターやねんから!」
オリヴィエ「部員やん絶対!」
シルヴィア「わからへんねん、でも」
オリヴィエ「なんでわからへんのこれで」
シルヴィア「ティルが言うには、荒らし行為は許さないって言うねん」
オリヴィエ「部員ちゃうやないかい!」
オリヴィエ「確かに自分達は荒らし対策に気を遣ってる部分はあるよ?でもな、やるのは好きやねん。Withの投票を荒らしておきながら結果馬鹿にしてたこともあるくらいなんやから!」
オリヴィエ「部員ちゃうやないか。ほなもうちょっと教えてくれるー?」
シルヴィア「これはティルの勝手な想像らしいねんけどな」
オリヴィエ「うんうん」
シルヴィア「このやりとりを見たら多分怒るらしい」
オリヴィエ「部員やないか!」
オリヴィエ「部員は人に馬鹿にされることを最も嫌うねん!馬鹿にするのは良いけど馬鹿にされるのは許せないという衝撃的な価値観で生きてんねんから!」
オリヴィエ「部員に決まり!」
シルヴィア「わからへん」
オリヴィエ「わからへんことない!ティルの好きなネットユーザーは部員」
シルヴィア「ティルが言うには部員ではないって言うてた」
オリヴィエ「ほな部員ちゃうやないか!」
オリヴィエ「ティルが部員ではないと言えば部員ちゃうがな!」
シルヴィア「そうやねん」
オリヴィエ「先言えよ!私が散々誹謗中傷してるときどう思てたん?」
シルヴィア「申し訳ないなと思って」
オリヴィエ「ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん」
シルヴィア「でハザンが言うにはな、ガールズちゃんねるちゃうかって」
オリヴィエ「いや、絶対ちゃうやろ!もうええわ」
オリヴィエ&シルヴィア「「どうもありがとうございました」」
焦点の合わない瞳。絶えず涎が滴る口元。全身が常に痙攣しており、大きく開かれた股座の最奥、恥部からは濁った粘性の体液が止めどなく溢れる。
気高き銀翼の姿は、最早何処にも無かった。
「どう……して……。妹には……手を出さないって……」
「彼女、『わたくしはどうなっても構いませんわ…ですから姉様は見逃してくださいまし』と仰いましてね」
男は淡々と語る。
「キミ達竜種の耐性は強固です。下手なクスリは効かないと思いまして、より上位の竜種、神霊・ピュートーンの牙から抽出した毒を注入してみました」
「ああ、アレは元には戻りませんよ。脳細胞を徐々に蝕まれてあのようになっているんです。普通の人間なら全身が即座に融解する劇毒ですが中々耐えますね、素晴らしい」
「あ……あああ……ああああああああああ!!!貴様ああああああ!!!!」
激情に呼応し、体内から爆発的に閃光が奔る。
大気を灼き尽くさんばかりの熱量を帯びた黄金の粒子が辺りを煌々と照らす。
「おやおや、怖い怖い。直接戦闘では貴女に敵いません──────ですが」
「ッ!?」
────────────────
「お目覚めですか」
頭が、痛い。思考に靄が掛かっている感覚。
「……ここ、は」
手脚が動かない。そうだ、あの時私は……。
「気化した毒が回ったんですよ。私のお喋りは時間稼ぎでもあったわけです。と言っても微弱な量なので生死には関わりません」
思考を読むように男は告げた。
「……それで私をどうするつもりなの」
「そのことなんですがね、貴女は美しい。私の子を孕んでいただこうと思いまして」
「ふざけないで……ッ!」
「数百年周期で訪れる竜種の発情期を無理矢理呼び起こす薬、強制的に排卵を促す薬、此処には色々揃っています」
「そうだ、協力して頂けるなら、妹さんの命は保証しますよ。全身が完全に壊れる前に肉体を擬似エーテルで代替すれば復元できます」
忠犬のゴーストくんマジでエッチすぎる
こんなエロい体と媚びるような表情で本人は無知無知で精通もしてなさそうな純心爛漫善良わんこなの条例違反でしょ
今までケモにもホモにも興味なかったワイの性癖を歪めた責任を取ってほしい
いつものようにご主人様を探していた忠犬のゴーストの前にネクロマンサー・ワイが現れて「君の主人を名乗る者がこっちにいた」と言って人気のない路地裏に連れ込みたい
今まで手がかりが1つもなかったことと人を疑うことを知らない善良さが相まって、嬉しそうに尻尾を振りながらワイの後をついて来てくれるだろう
そんな忠犬のゴーストくんを、前もって仕込んでおいた魔法陣の上まで誘導して体の自由を奪いたい
「なんですかこれ……? ご主人様はどこ?」と困惑しつつもまだワイの本性に気づいていないゴーストくんの尻をわしづかみにしてチンポを一気に突っ込みたい
あまりの痛みにようやく騙されたことに気づいて逃げようとするも、ワイの死霊術の効果でもがくことしか出来ない忠犬のゴーストくんを尻目に容赦なくピストン運動を続けたい
「なんでこんなことするんですか……」と泣きじゃくり始めた忠犬のゴーストくんを見て流石のワイも可哀そうに思えてくる
ので、死霊術で忠犬のゴーストくんの霊体を弄って強制的に尻穴で感じるように体を作り替えたい
今まで経験したことのない感覚に混乱しつつも体にはしっかり快楽が蓄積されていき、次第に色っぽい吐息を漏らし始める忠犬のゴーストくんマジでかわいい
それに興奮したワイの激しいピストンにも先ほどまでの痛みではなく性的な刺激を感じ、何が起こっているかわけが分からずただ快楽に身を任せるがままになってほしい
そしてワイの熱い白濁液が腸内に注ぎ込まれるのと同時に、忠犬のゴーストくんにも精通してほしい
チンポが引き抜かれて地面に倒れこむ忠犬のゴーストくんもかわいい。可哀そうは可愛いんだよ
絶頂の余韻で一息ついてるワイに対して、初めてかつ激しい性交でぐったりしながらも「ご主人様は……どこですか……?」と諦めず聞いて来てほしい
死霊術で忠犬のゴーストくんを支配下に置くことができ油断していたワイはうっかり「さあ、とっくに死んでるんじゃね?」と漏らすんや
初めて人に騙されこんなひどい目に遭って、さらにこれまでずっと心の支えだったご主人様探しを否定されて絶望顔になる忠犬のゴーストくんかわいい
その表情にそそられて二回戦目に突入しようとするワイ
しかし今まで純真無垢だった分初めて抱いた憎悪の力は強大で、その力が体を得てマリスゴーストとなりワイのチンポを引き裂いてほしい
死ぬほどの激痛と死霊術による支配を破られた焦りで慌てて謝るワイ
忠犬のゴーストくんとマリスゴーストにはそれを躊躇なく路地裏の赤黒い染みに変えてほしい
それ以来主人を探す健気で可愛いゴーストの噂は聞かなくなる
代わりに通りがかった成人男性を捕まえて主人の行方を問い、知らなければ無惨に男性器を引き裂く悪霊の噂が流れるようになるんや
こんなエロい体と媚びるような表情で本人は無知無知で精通もしてなさそうな純心爛漫善良わんこなの条例違反でしょ
今までケモにもホモにも興味なかったワイの性癖を歪めた責任を取ってほしい
いつものようにご主人様を探していた忠犬のゴーストの前にネクロマンサー・ワイが現れて「君の主人を名乗る者がこっちにいた」と言って人気のない路地裏に連れ込みたい
今まで手がかりが1つもなかったことと人を疑うことを知らない善良さが相まって、嬉しそうに尻尾を振りながらワイの後をついて来てくれるだろう
そんな忠犬のゴーストくんを、前もって仕込んでおいた魔法陣の上まで誘導して体の自由を奪いたい
「なんですかこれ……? ご主人様はどこ?」と困惑しつつもまだワイの本性に気づいていないゴーストくんの尻をわしづかみにしてチンポを一気に突っ込みたい
あまりの痛みにようやく騙されたことに気づいて逃げようとするも、ワイの死霊術の効果でもがくことしか出来ない忠犬のゴーストくんを尻目に容赦なくピストン運動を続けたい
「なんでこんなことするんですか……」と泣きじゃくり始めた忠犬のゴーストくんを見て流石のワイも可哀そうに思えてくる
ので、死霊術で忠犬のゴーストくんの霊体を弄って強制的に尻穴で感じるように体を作り替えたい
今まで経験したことのない感覚に混乱しつつも体にはしっかり快楽が蓄積されていき、次第に色っぽい吐息を漏らし始める忠犬のゴーストくんマジでかわいい
それに興奮したワイの激しいピストンにも先ほどまでの痛みではなく性的な刺激を感じ、何が起こっているかわけが分からずただ快楽に身を任せるがままになってほしい
そしてワイの熱い白濁液が腸内に注ぎ込まれるのと同時に、忠犬のゴーストくんにも精通してほしい
チンポが引き抜かれて地面に倒れこむ忠犬のゴーストくんもかわいい。可哀そうは可愛いんだよ
絶頂の余韻で一息ついてるワイに対して、初めてかつ激しい性交でぐったりしながらも「ご主人様は……どこですか……?」と諦めず聞いて来てほしい
死霊術で忠犬のゴーストくんを支配下に置くことができ油断していたワイはうっかり「さあ、とっくに死んでるんじゃね?」と漏らすんや
初めて人に騙されこんなひどい目に遭って、さらにこれまでずっと心の支えだったご主人様探しを否定されて絶望顔になる忠犬のゴーストくんかわいい
その表情にそそられて二回戦目に突入しようとするワイ
しかし今まで純真無垢だった分初めて抱いた憎悪の力は強大で、その力が体を得てマリスゴーストとなりワイのチンポを引き裂いてほしい
死ぬほどの激痛と死霊術による支配を破られた焦りで慌てて謝るワイ
忠犬のゴーストくんとマリスゴーストにはそれを躊躇なく路地裏の赤黒い染みに変えてほしい
それ以来主人を探す健気で可愛いゴーストの噂は聞かなくなる
代わりに通りがかった成人男性を捕まえて主人の行方を問い、知らなければ無惨に男性器を引き裂く悪霊の噂が流れるようになるんや
Laラミア
分類 拠点攻略用試作モビルスーツ
型式番号 RX-222
全高 1.5m
本体重量 0.045t
全備重量 80.0t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 3,980kw
スラスター総推力 160,000kg
装甲材質 ガンダリウム合金
開発組織 アーティファクト社
『アーティファクト』が設計・開発したモビルスーツ。
コアユニット部はヒトを模倣した形態となっており、外観は少女そのものだが、優れた戦闘プログラムをインプットされた自律行動可能な無人兵器となっている。
『絶傑』へ対抗する為準備された当機体は、過剰なまでの外部武装を持ち、全ユニットを含めた総重量は80tとなる。
各ユニットの制御に特化されたコアユニットには非生物では処理できない演算補助を目的として、強化人間の大脳が生体パーツに搭載されており、脳波によって操作することを前提とした武装が用意されている。
スカート内、背部のフライト・ユニットであるブーストスターゲイザーのスラスターは推力が非常に高く、1基で小型の戦艦と同等であり、宇宙空間での長期の単独活動を可能とする。
ビーム・ライフル
外部武装の一つ。携行式のプラズマを圧縮して撃ち出す荷電粒子砲。その威力は随伴機諸共リーシェナを一撃で破壊する程である。
ビーム・サーベル
外部武装の一つ。対艦刀に分類され長大なビーム刃を生成するが、その大きさ故か取り回しが悪くマニピュレーターで動かせないため、ビットに近い運用方法が取られる。
ミサイルポッド
外部武装の一つ。誘導を脳波で制御し、ビットのような軌道を行う。
特殊武装
ブースト・スターゲイザー
翼の形状をしたフライト・ユニット。背部に接続して使用する。音速を突破する絶大な飛行速度を誇り、内部エネルギーを推力として放出することで、更なる加速が可能となる。
「………随分と独特な香りの香だな。」
「あら、この香りは嫌い?」
「………前に襲った寝台列車の香りだ。」
「あの一件で亡霊≪スペクター≫の名も随分と広まったものね?」
「………名の広さならお前の方が遥かに上だろう。箱入り女王≪カースド・クイーン≫。」
「………俺の隠れ家でも、お前の居城でもなくなぜこんな安い連れ込み宿に?」
「あら、雄臭いベッドで朝を迎える乙女の気持ちは分からないのかしらね。寝顔どころか素顔すら見せてくれないのに。」
「………隠れ家のベッドがどいつもお前の香水の香りがするのは、そのまま寝てるからか。」
「寧ろ、隠れ家でシた後はどこで寝てるというの?」
「………どこだっていいだろう。」
「………ヤるんだろう。さっさと始めるぞ。」
「せっかちな男は嫌われるわよ?」
「………」
「ふふ。まあいいわ。マッテン・バーから体が火照ってたまらないもの。」
「………強い酒を浴びるように飲めばそうもなるだろう………。」
共にジャケットと外套を脱ぎ、雑に放る。シャツのボタンに指を掛けつつ、誘う。
「外してみる?」
彼が慣れない手つきでシャツとハイウエストのパンツスーツを脱がす。
「………驚いたな。」
「その言葉で満足……とはいかないわね。」
現われたのは、所々に赤のレースをあしらった煽情的な下着。ゆるやかな曲線と美しい黒で彼女の躰を彩っている。
「………仕立て屋を脅したのか?」
「次に出てくるのがソレ?…脅してなんかいないわ。」
くるりと彼に背を向け、髪をよける。彼も察し、ホックを外す。落ちるブラジャーをベッドへ放り、放ったその手を後ろに回す。少し探れば、熱く、固くなったモノが手に触れる。
「準備はできているようね…♡」
ベッドに腰掛け、足を投げ出す。紐のサイドを掴まれ、彼のなすがまま脱がされていく。ショーツは完全には脱がされず、片足にかかったままに陰裂を指で押し広げる。もはや、言葉は無かった。
「ふぅ…♡うっ…♡」
「くっ…」
「んっ…♡んっはっ…♡」
彼のモノが、ナカを搔きまわしていく。
「(顔より先に、こっちを覚えるなんて…ね♡)」
上反りのモノが腹側の”いいところ”をこすり上げる度に声が漏れる。
「んっ♡あっ♡あっ♡あっ♡んっ♡」
互いに無意識のうちに、手を恋人つなぎで固く結び、香の匂いでは隠し得ぬほどの雄と雌の淫臭が辺りに漂う。
「くっ…うっ…」
とても長い時間突いていたような。それとも、須臾だったか。ひとしきり喰らったその時、ナカで彼のモノが一際大きくなる。それと同時に女王は亡霊の熱く固い銃口をきつく締め上げる。
「ふうっ…ッッ‼」
「イッ…んっ♡んう〜っ♡」
灼けるほどに熱い子種が、ナカで爆ぜるように注がれる。
「くう…んん……ふぅ…」
余韻を味わい、モノをずるりと引き抜けば、ゴポリと子種があふれ出る。
「…ふぅ…」
肩で息をし、呼吸を整えていると__
「まだ…終わりじゃないでしょう?」
ベッドでは四つん這いになって尻を突き出す女王。尻の曲線と腿を伝う汗が彼のモノを再び固くさせる。
覆いかぶさるように挿入する。女王は枕に顔をうずめ、嬌声を抑えている。細い腰のくびれを強く掴んで腰を打ち付ける。互いの体液でぱちゅんぱちゅんと水音が響く中、他に聞こえるのは互いの呼吸とベッドの軋む音だけ。
「っ♡っ♡っっ♡」
腰の手が離れたかと思うと__おもむろに胸を掴む。
全体を揉みつつ、人差し指と中指の間でぷっくりと充血した乳首を挟む。突然の刺激に女王は達し枕に叫ぶ。
「っっっっ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
達した女王のナカは小刻みに震え、締め上げる。
「射精っ…すぞっ…!」
ビクビクと震え、さらに固くなるモノを感じて、女王は一気に興奮の階段を駆け上がる。
「んんん〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「ぐっ…かっ…はッ…」
どくんどくんと精を吐く彼のモノ、その脈動を今までで最も強く感じる。
身体を震わせる彼を見やる。
顔は分からない。幾度も体を重ねたというのに、未だに顔は教えてはくれないらしい。靄の顔、頬であろう場所に両手を伸ばし、彼の顔を包む。
人差し指と中指で彼の耳を探り、親指で彼の唇を確かめ、顔を近づけてゆく。
「(拒まないのね。)」
互いの唇が触れ合う。彼の唇は、アイス・ギルトの味がした。
火照りが冷め、互いに衣を羽織り始める。
「強盗もそろそろ一人じゃ辛くなってきたんじゃない?なんなら私が………」
言いかけて振り返る。もう既に彼の姿はない。
「流石、亡霊≪スペクター≫ね。早い男は嫌われるわよ?」
憎まれ口も聞く者は無く。
「………独りぼっちは…寂しいでしょうに。」
その憐みも、砂に埋もれた。
時は流れて。
巨人(タイタン)の一人が討たれ、新たな巨人(タイタン)が生まれた。討たれた巨人(タイタン)の名はアイシィレンドリング。新たな巨人(タイタン)の名はバニー&バロン。世界の中心たる巨人(タイタン)の内、2柱がここ、貸し切りのマッテン・バーで騒いでいた。
「マスター。コレ、もう一皿。あとアイス・ギルト。」
「あいよ。」
「さすが巨人(タイタン)、もう3本空いちまう。……がしかし、いくら祝いの席とはいえ、ペースが早すぎるんじゃないかね?」
「明日の割れる頭なんて気にせず、ニンニクと胡椒の効いた臓物を掻き込みながら酒を流し込む。そんな飲み方もアリ…でしょ?」
「……推奨はしないがね。」
フライパンに油が引かれ、マスターが臓物を切り分ける。
「…ニンニクと胡椒、たっぷりと入れるさ。」
「………ほんっと、最高の日ね。」
俺はスタンダードパックが小学生の時に出てからやってる古参だが(てかダチん中で1番長いしw)
悪いけど俺達はアンタらがファミコン、64と成長してきたように
俺達はシャドバと一緒に大きくなってきたんだ……
なんつぅかな……wシャドバを馬鹿にしてる奴を見ると俺の親を馬鹿にされてる感じがしてね
……ちっと厚くなりすぎちったなスマソ
なぁ……今度の3は俺の仲間にとって小学校最後のシャドバになるんだ……
おまえらも分かるだろ?ダチとやるシャドバの楽しさが?(ちなみに俺達はようつべやニコにも動画挙げたことあるしw再生数軽く500いったが何か?サーセーンw)
中学行っても……いぃやw高校仕事年寄りになっても俺達仲間とシャドバは爪痕を残し続けてやるぜ!!ここに誓う!!
我 等 影 詩 友 永 久 超 絶 不 滅
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俺達はシャドバと一緒に大きくなってきたんだ……
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……ちっと厚くなりすぎちったなスマソ
なぁ……今度の3は俺の仲間にとって小学校最後のシャドバになるんだ……
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中学行っても……いぃやw高校仕事年寄りになっても俺達仲間とシャドバは爪痕を残し続けてやるぜ!!ここに誓う!!
我 等 影 詩 友 永 久 超 絶 不 滅
アリスちゃん?ダメよ、早くここから立ち去って。
私は「凶狼」……呪われし獣を宿す者。
時計が壊れて、封印が解ける前に……逃げて。
……誰も、傷つけたくないから。
もうすぐこの時計は寿命を迎える。封印が……解ける。
私の中の、呪われし獣が目を覚ますの。
……それでも貴方が、逃げないと言うのなら。
どうか……私の獣を、受け止めて。
__パキッ…バキッ…………
砂時計に亀裂が入る。
「どうか、私の獣をお願い。」
「任せて!あなたを救ってみせるわ!」
砂時計が壊れると同時にシグナが苦しみだす。
「うぐっ…ぐぅぅ…」
その苦悶の声に色がつきはじめる。
「ハァァァァァ…………♡フゥゥゥゥ…………♡」
「ど、どうしたの!?」
「う”う”う”ッッッ!!!」
突如声を荒げたかと思えば、仰け反り腰を高く突き上げる。苦悶の声が一段と上がると_
ズリュン!!!!
「はえ?」
眼前の光景に思考が止まる。それもそのはず、シグナの股からは到底アンバランスなサイズの肉棒が生えていた。
「フゥゥゥゥ…………♡フゥゥゥゥ…………♡」
「シグナちゃん⁉これは一体__」
一目で分かる。このオスは発情していると。それでもなお、当人に聞かざるを得なかった。しかし、話しかけるということは、口が開いているということ。
「おごっ!!!!」
「ハッ♡ハァッ♡」
「まっへ_」
ぞぶっ_ずぶっ_
ぐちゅ_ばちゅっ!バヂュンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブヂュグギュグポッグポッ
「おが、げえ、ごお」
何も言えず、狂乱して腰を振る少女を抑えようとするがどうしようもなく、ただ軋む喉の痛みと苦しみに耐える。
「オ”オ”オ”オ”ッッッッッッッ!!!!!」
バヂュンッッッッッッ!!!!!!!!!!!
根元まで突き入れられたその瞬間、喉の奥で爆ぜた。
ブビュゥゥッッッ!!!!!
「ホオッ…♡オォッ…♡」
ビクビクと脈動させながら余韻を楽しんだかと思えば、
ズロオォッ♡
やや強張りの落ちた肉棒を引き抜く。
デロン♡
引き抜かれたペニスは完全に勃起していないにも関わらずシグナの膝上ほどまでかかっていた。
「オゲェッ…ヴォロッ…」
いまだ状況を呑み込めないまま、大量に射精された子種を吐き出す。そんなメスのザーゲロに再びペニスは臨戦態勢を取り始める。
ビキッ♡ミシミシッ♡
「(逃げなきゃ…)」
地を這いだすアリス。そんな無防備なメスの尻を逃すハズもなく、下着を引き裂かれながらペニスは獲物を見つける。
ぴとっ♡♡♡
「(あっ♡これ無__)」
ズッパァァァンッッ!!!!!
私は「凶狼」……呪われし獣を宿す者。
時計が壊れて、封印が解ける前に……逃げて。
……誰も、傷つけたくないから。
もうすぐこの時計は寿命を迎える。封印が……解ける。
私の中の、呪われし獣が目を覚ますの。
……それでも貴方が、逃げないと言うのなら。
どうか……私の獣を、受け止めて。
__パキッ…バキッ…………
砂時計に亀裂が入る。
「どうか、私の獣をお願い。」
「任せて!あなたを救ってみせるわ!」
砂時計が壊れると同時にシグナが苦しみだす。
「うぐっ…ぐぅぅ…」
その苦悶の声に色がつきはじめる。
「ハァァァァァ…………♡フゥゥゥゥ…………♡」
「ど、どうしたの!?」
「う”う”う”ッッッ!!!」
突如声を荒げたかと思えば、仰け反り腰を高く突き上げる。苦悶の声が一段と上がると_
ズリュン!!!!
「はえ?」
眼前の光景に思考が止まる。それもそのはず、シグナの股からは到底アンバランスなサイズの肉棒が生えていた。
「フゥゥゥゥ…………♡フゥゥゥゥ…………♡」
「シグナちゃん⁉これは一体__」
一目で分かる。このオスは発情していると。それでもなお、当人に聞かざるを得なかった。しかし、話しかけるということは、口が開いているということ。
「おごっ!!!!」
「ハッ♡ハァッ♡」
「まっへ_」
ぞぶっ_ずぶっ_
ぐちゅ_ばちゅっ!バヂュンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブヂュグギュグポッグポッ
「おが、げえ、ごお」
何も言えず、狂乱して腰を振る少女を抑えようとするがどうしようもなく、ただ軋む喉の痛みと苦しみに耐える。
「オ”オ”オ”オ”ッッッッッッッ!!!!!」
バヂュンッッッッッッ!!!!!!!!!!!
根元まで突き入れられたその瞬間、喉の奥で爆ぜた。
ブビュゥゥッッッ!!!!!
「ホオッ…♡オォッ…♡」
ビクビクと脈動させながら余韻を楽しんだかと思えば、
ズロオォッ♡
やや強張りの落ちた肉棒を引き抜く。
デロン♡
引き抜かれたペニスは完全に勃起していないにも関わらずシグナの膝上ほどまでかかっていた。
「オゲェッ…ヴォロッ…」
いまだ状況を呑み込めないまま、大量に射精された子種を吐き出す。そんなメスのザーゲロに再びペニスは臨戦態勢を取り始める。
ビキッ♡ミシミシッ♡
「(逃げなきゃ…)」
地を這いだすアリス。そんな無防備なメスの尻を逃すハズもなく、下着を引き裂かれながらペニスは獲物を見つける。
ぴとっ♡♡♡
「(あっ♡これ無__)」
ズッパァァァンッッ!!!!!
「...今日は、大変だったなぁ...。」
入学式を終え、部屋へ戻って来た緑髪のエルフの少女は制服を着替えもせず、一人ベッドの上で寝そべっていた。
「アリシアちゃん...同じクラスになれるかな。またお話ししたいな...。」
今日の会話を振り返るが、自らの返答のぎこちなさに嫌気が差した。
「もっと上手にお喋りできたら良かったのにな...。」
とりとめもなく考えては、気分が暗くなる。
「...お姉ちゃん...会いたいよ...。」
少女はいつも優しかった姉に思いを馳せ、控えめに膨らんだ胸に指を這わせる。
「んっ...お姉、ちゃん...。」
緩やかな丘を優しく愛撫する。小動物のように、体が小さく震える。
「お姉ちゃん...だい、すき...。」
体が火照り、吐息は荒くなる。少女はそっと、秘部に指を添わせる。
指をゆっくりと、自らを慰めるように動かす。
少しずつ快感が込み上げ、頭がふわふわとしてくる。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん...♡。」
息と共に指の動きも段々と速くなる。
「はっ...ん、お姉ちゃん、もっと...♡。」
慰めるような愛撫は次第に快楽を貪るための手つきへと変わる。
「お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡お姉ちゃんっ...。」
もはや脳は完全に桃色に染まり、追い込みをかけるように指を動かす。
「〜〜〜っ♡♡♡」
体をぎゅうっと縮こまらせ、かすかな嬌声をあげながら、少女は果てた。
甘い泥濘に浸かるような感覚の中で、少女はしばらく小さく喘ぎながらぐったりとしていた。
ーーー少女はふと我に帰ると、顔を真っ赤にしながら、ひとまずシャワーを浴びることにした。
入学式を終え、部屋へ戻って来た緑髪のエルフの少女は制服を着替えもせず、一人ベッドの上で寝そべっていた。
「アリシアちゃん...同じクラスになれるかな。またお話ししたいな...。」
今日の会話を振り返るが、自らの返答のぎこちなさに嫌気が差した。
「もっと上手にお喋りできたら良かったのにな...。」
とりとめもなく考えては、気分が暗くなる。
「...お姉ちゃん...会いたいよ...。」
少女はいつも優しかった姉に思いを馳せ、控えめに膨らんだ胸に指を這わせる。
「んっ...お姉、ちゃん...。」
緩やかな丘を優しく愛撫する。小動物のように、体が小さく震える。
「お姉ちゃん...だい、すき...。」
体が火照り、吐息は荒くなる。少女はそっと、秘部に指を添わせる。
指をゆっくりと、自らを慰めるように動かす。
少しずつ快感が込み上げ、頭がふわふわとしてくる。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん...♡。」
息と共に指の動きも段々と速くなる。
「はっ...ん、お姉ちゃん、もっと...♡。」
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もはや脳は完全に桃色に染まり、追い込みをかけるように指を動かす。
「〜〜〜っ♡♡♡」
体をぎゅうっと縮こまらせ、かすかな嬌声をあげながら、少女は果てた。
甘い泥濘に浸かるような感覚の中で、少女はしばらく小さく喘ぎながらぐったりとしていた。
ーーー少女はふと我に帰ると、顔を真っ赤にしながら、ひとまずシャワーを浴びることにした。
慣れた手つきでアンサージュの秘部を嬲るイツルギ。かき回す度、快感に身体がびくんと揺れる。
「もうすぐみたいですね、アンサージュさん。もう熱くてぐちょぐちょですよ?」
「あっ、イツルギ、さぁぁっ……」
「いつでもどうぞ、気持ちよくなってください、それっ!」
「んっ、んぁぁぁっ!?」
──────
「………はぁっ、はぁっ…」
「とっても気持ちよさそうですね、アンサージュさん」
少しの落ち着きを取り戻し、アンサージュにある疑問が浮かぶ。
「どうして、そんなに上手なんですか……?」
イツルギはいつものような笑顔で答える。
「村のお兄さんやお姉さんたちに教えてもらったんです!」
「ぼくが上手くできるまで、ずっと頑張らせてもらったんですよ?」
何かの違和感に気付き、アンサージュは返す。
「イツルギさんは、それで幸せだったんですか…?」
「はい!人の役に立てるんですから!でも…」
屈託のない笑顔を取り去って、恥じらうように続ける。
「アンサージュさんを気持ちよくするときに、初めて、やさしい感じがしました。」
柄にもなくもじもじとするイツルギ。
憐みからか、愛おしさからか。決心のもと、アンサージュの手は既に動いて、イツルギを抱きしめた。
「わふっ!?」
「大丈夫ですよ、私が優しくしてあげます。優しいイツルギさんと同じみたいに。」
「ア、アンサージュさん…!?」
「イツルギさん、"男の人は、どうやったら気持ち良くなる"んですか?」
「えっ…!? ええと、それは…」
イツルギはベルトを外し、下半身の滾ったそれを露わにしてみせた。
「男の人なら、これを、こうして……んっ…!」
自らのものを扱こうとして、彼はその快感を受ける。
「これを、こう、ですね?」
完全に大きくなってしまった逸物に触れて、アンサージュはゆっくりと上下にそれをなぞる。
「わっ、あっ、んぅっ…」
小さな少年の体は、力なくぴくりと揺れる。
そんな様に悪戯な笑顔を浮かべ、獣人のぴっこりと立った耳に、アンサージュは囁くように続ける。
「あなたが優しくしてくれたんです。私も優しくさせてください」
「あ、ありがとうござっ、あぅっ…」
頭の中全てに直接響くような小さな声と、ゆっくりとした快感で、感謝も伝えられないようだった。
「とても気持ちよさそうですね、イツルギさん。なんだか、私まで幸せです」
さらにスピードを増した手の動きが、ぬちゃ、ぬちゃ、と淫猥な音を立て始める。
「んっ、アンサージュさん、あっ、もう…」
自覚なく我慢を続けていた体の限界は、もう超えてしまっていた。
「あっ、んっ、ひゃぁぁぁっ…!?」
がくん、と体中の力が抜け、あっけなく精液が飛び出す。
「…ひぃ、はぁ、ふぅ……」
「……イツルギさん、気持ちよかったですか?」
妖しく、優しい笑顔で微笑みかけるアンサージュ。
「…はい、頭がすうって気持ちよくて、それに……」
「アンサージュさんが、なんだか……好きで」
微笑みを返し、イツルギも答える。
「………ふふっ、私もです」
頬を赤くした二人が、アメツチの灯りに見守られていた。
「もうすぐみたいですね、アンサージュさん。もう熱くてぐちょぐちょですよ?」
「あっ、イツルギ、さぁぁっ……」
「いつでもどうぞ、気持ちよくなってください、それっ!」
「んっ、んぁぁぁっ!?」
──────
「………はぁっ、はぁっ…」
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少しの落ち着きを取り戻し、アンサージュにある疑問が浮かぶ。
「どうして、そんなに上手なんですか……?」
イツルギはいつものような笑顔で答える。
「村のお兄さんやお姉さんたちに教えてもらったんです!」
「ぼくが上手くできるまで、ずっと頑張らせてもらったんですよ?」
何かの違和感に気付き、アンサージュは返す。
「イツルギさんは、それで幸せだったんですか…?」
「はい!人の役に立てるんですから!でも…」
屈託のない笑顔を取り去って、恥じらうように続ける。
「アンサージュさんを気持ちよくするときに、初めて、やさしい感じがしました。」
柄にもなくもじもじとするイツルギ。
憐みからか、愛おしさからか。決心のもと、アンサージュの手は既に動いて、イツルギを抱きしめた。
「わふっ!?」
「大丈夫ですよ、私が優しくしてあげます。優しいイツルギさんと同じみたいに。」
「ア、アンサージュさん…!?」
「イツルギさん、"男の人は、どうやったら気持ち良くなる"んですか?」
「えっ…!? ええと、それは…」
イツルギはベルトを外し、下半身の滾ったそれを露わにしてみせた。
「男の人なら、これを、こうして……んっ…!」
自らのものを扱こうとして、彼はその快感を受ける。
「これを、こう、ですね?」
完全に大きくなってしまった逸物に触れて、アンサージュはゆっくりと上下にそれをなぞる。
「わっ、あっ、んぅっ…」
小さな少年の体は、力なくぴくりと揺れる。
そんな様に悪戯な笑顔を浮かべ、獣人のぴっこりと立った耳に、アンサージュは囁くように続ける。
「あなたが優しくしてくれたんです。私も優しくさせてください」
「あ、ありがとうござっ、あぅっ…」
頭の中全てに直接響くような小さな声と、ゆっくりとした快感で、感謝も伝えられないようだった。
「とても気持ちよさそうですね、イツルギさん。なんだか、私まで幸せです」
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「んっ、アンサージュさん、あっ、もう…」
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「…ひぃ、はぁ、ふぅ……」
「……イツルギさん、気持ちよかったですか?」
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「…はい、頭がすうって気持ちよくて、それに……」
「アンサージュさんが、なんだか……好きで」
微笑みを返し、イツルギも答える。
「………ふふっ、私もです」
頬を赤くした二人が、アメツチの灯りに見守られていた。
画像を使った記事なので別に立てました拘束され抵抗できない状態でリーシェナに罵倒されながらちんぽ踏まれたい
おんjシャドバ部監獄実験(おんじぇいしゃどばぶかんごくじっけん)とは、アメリカ合衆国のスタンフォード大学が日本の匿名掲示板サイト『おーぷん2ちゃんねる』のゲーム実況板にて行った、心理学の実験である。
2016年6月18日、『おんjシャドウバース部』と題したスレッドを用意し、選ばれた被験者数十名に書き込みをさせると"そのスレッド独自のコミュニケーションを形成するのでは"という説を証明するための実験が行われた。
実験開始直後は一般的なコミュニケーションが交わされていたが、コンテンツが発展するにつれ、次第にスレッド独自の文化が形成されていった。
しかし2022年末、「おんしゃど〜」というスレッド独自の挨拶を巡りスレッド内にて対立が発生。これが次第に激化していき、2023年初頭には死傷者が発生したためこの実験は急遽中止となった。
実験が終了し内容が公開されると、
「この実験は極めて非人道的だ」
「対立が発生した時点で実験は止めるべきだった」
「おんjシャドウバース部はまるで監獄のようだ。被験者のメンタルケアは必須。」
との声が世界各地であげられたが、実験チームからの返答は現在まで確認されていない。
実験チームの代表は「私達の説は証明された。被験者達のこれからの人生が楽しみだ。」との発言を残している。
また、この実験に参加した被験者および『おんjシャドウバース部』が実験後どのようになったかは不明である。
2016年6月18日、『おんjシャドウバース部』と題したスレッドを用意し、選ばれた被験者数十名に書き込みをさせると"そのスレッド独自のコミュニケーションを形成するのでは"という説を証明するための実験が行われた。
実験開始直後は一般的なコミュニケーションが交わされていたが、コンテンツが発展するにつれ、次第にスレッド独自の文化が形成されていった。
しかし2022年末、「おんしゃど〜」というスレッド独自の挨拶を巡りスレッド内にて対立が発生。これが次第に激化していき、2023年初頭には死傷者が発生したためこの実験は急遽中止となった。
実験が終了し内容が公開されると、
「この実験は極めて非人道的だ」
「対立が発生した時点で実験は止めるべきだった」
「おんjシャドウバース部はまるで監獄のようだ。被験者のメンタルケアは必須。」
との声が世界各地であげられたが、実験チームからの返答は現在まで確認されていない。
実験チームの代表は「私達の説は証明された。被験者達のこれからの人生が楽しみだ。」との発言を残している。
また、この実験に参加した被験者および『おんjシャドウバース部』が実験後どのようになったかは不明である。
おらっ♡私の1週間洗ってない糖尿ちんぽしゃぶれ♡
アンモニアと糖尿臭を鼻腔の奥で味わえ♡
チンカスも甘いだろ!?味わって食べろよ♡
おっ・・・出る♡パンパンの膀胱に詰まってた特濃糖尿出るっ♡
私のあっまい尿を喉奥から胃に直接注いでやるぅぅぅぅ♡♡♡
アンモニアと糖尿臭を鼻腔の奥で味わえ♡
チンカスも甘いだろ!?味わって食べろよ♡
おっ・・・出る♡パンパンの膀胱に詰まってた特濃糖尿出るっ♡
私のあっまい尿を喉奥から胃に直接注いでやるぅぅぅぅ♡♡♡
お゛っっっ♡お前のケツマンコ最高♡
腰止まらない♡お前のトロトロケツマンコ犯しつくす♡♡
お前の肛門完全破壊するまでセックスやめない♡お前明日から人工肛門生活確定♡♡
出るっ♡特濃プリプリザーメン腸内射精(なかだし)するっ♡♡♡
腸内パンパンになってザーメンゲロ吐くまで射精止めないいいぃぃぃ♡♡♡♡♡♡
腰止まらない♡お前のトロトロケツマンコ犯しつくす♡♡
お前の肛門完全破壊するまでセックスやめない♡お前明日から人工肛門生活確定♡♡
出るっ♡特濃プリプリザーメン腸内射精(なかだし)するっ♡♡♡
腸内パンパンになってザーメンゲロ吐くまで射精止めないいいぃぃぃ♡♡♡♡♡♡
ワイ「なーちゃん、今日はお願いがあるんだ」
凪の祈祷師「ナギ?」
ワイ「KMRと寝て欲しいんだ!」
凪「!?」
ワイ「このゲームはKMRと寝ると能力調整で強くなれるんだ!なーちゃんならきっと4コストのぶっ壊れブーストになれると思うんだ!!」
凪「ナギッナギッ!!」(首を横に振る)
ワイ「ごめんなーちゃん…😭でももうKMRにおねがいしちゃったんだ…😭」
KMR「よろしくね。それじゃ行こっか」
凪「ナギッ!!!??」
ワイ「ごめん…😭なーちゃんごめんよ…😭」
〜🏩〜
KMR「ちゃんと強くしてあげるからね、なーちゃん」パンパン
凪(4/3/4)「ナギッ…ナギッ……」ギシッギシッ
ワイ「これからいっぱい使うからね、なーちゃん😭」
こうしてなーちゃんは4コストの生き物ブースト札となって環境で大活躍するのだった─────
凪の祈祷師「ナギ?」
ワイ「KMRと寝て欲しいんだ!」
凪「!?」
ワイ「このゲームはKMRと寝ると能力調整で強くなれるんだ!なーちゃんならきっと4コストのぶっ壊れブーストになれると思うんだ!!」
凪「ナギッナギッ!!」(首を横に振る)
ワイ「ごめんなーちゃん…😭でももうKMRにおねがいしちゃったんだ…😭」
KMR「よろしくね。それじゃ行こっか」
凪「ナギッ!!!??」
ワイ「ごめん…😭なーちゃんごめんよ…😭」
〜🏩〜
KMR「ちゃんと強くしてあげるからね、なーちゃん」パンパン
凪(4/3/4)「ナギッ…ナギッ……」ギシッギシッ
ワイ「これからいっぱい使うからね、なーちゃん😭」
こうしてなーちゃんは4コストの生き物ブースト札となって環境で大活躍するのだった─────
このページへのコメント
マイザーで濃いの出た
ガメラの触手を描いてくれてもええんやで(照
ガメラの触手を...書け(命令)
(R-18)(他がR-18ではないとは言ってない)
北斗無想流舞を連打する凪の祈祷師ちゃんを幻視した