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genesis_artifact 2024年12月26日(木) 00:51:12履歴
ヒーローズバトルとは、グランプリイベントなどで使われる特殊フォーマットのこと。
ヒーロースキルという特殊能力を持ったリーダーを選択し、専用の構築済みデッキでバトルするフォーマットとなっている。
ランクマッチはなく、フリーマッチ・ルームマッチ・ユーザー大会・プラクティスで遊ぶことができる。
初開催は2024年4月だが、シャドバ最終弾となったHOSのRAGEと日程がモロ被りで十分に遊べなかったという人も多かった。
ヒーロースキルという特殊能力を持ったリーダーを選択し、専用の構築済みデッキでバトルするフォーマットとなっている。
ランクマッチはなく、フリーマッチ・ルームマッチ・ユーザー大会・プラクティスで遊ぶことができる。
初開催は2024年4月だが、シャドバ最終弾となったHOSのRAGEと日程がモロ被りで十分に遊べなかったという人も多かった。
各クラスごとに3人、合計24人のストーリーキャラの中からいずれか1人選んでバトルを行う。
リーダーごとのヒーロースキルとデッキは固定となっている。
また、通常と異なりこのフォーマットではバトル開始時のリーダー体力は25となっている。
ストーリー限定で登場していたカードやアンリミテッドでは使うことのできないリサージェントカードを活用したコンボなどが楽しめるようになっている。
リーダーごとのヒーロースキルとデッキは固定となっている。
また、通常と異なりこのフォーマットではバトル開始時のリーダー体力は25となっている。
ストーリー限定で登場していたカードやアンリミテッドでは使うことのできないリサージェントカードを活用したコンボなどが楽しめるようになっている。
ヒーロースキルとは、ヒーローズバトルでリーダーが使用できる特殊能力です。各リーダーは複数のヒーロースキルを持っています。
ヒーロースキルは後述のHBP(ヒーローズバトルポイント)を消費して働く能力と、HBPを回復しながら働く能力があります。それぞれのヒーロースキルで消費や回復するHBPの値が決まっています。
バトル中、自分のターンごとに1回、画面左下のヒーロースキルボタンを押すことでヒーロースキルを選んで使用できます。
デッキ確認画面にて、「ヒーロースキル確認」を押すことで各リーダーのヒーロースキルを確認できます。
※ヒーロースキルは先攻の1ターン目は使用できません。
※リーダーによっては常に働く能力を持っています。
バトル中でもリーダーにカーソルを合わせるとスキルや特殊能力を確認出来る。
各スキルは上から順番に(リーダー名)の技巧、(リーダー名)の秘術、(リーダー名)の奥義と名前が割り当てられ、ついでにイラストとボイスも付いている。二つしかスキルが無い場合は技巧を持たず、秘術と奥義のみ。
イラストは何となくリーダーの雰囲気と効果にあった既存カードのものが使われている模様。
例えばカステルの場合は技巧が翅の輝き、秘術がエルフの弓術、奥義が粛清の神託。
効果の似たカゲロウの技巧とアンサージュの技巧でもそれぞれ再生の呪印、枕元の不吉と別カードのものなのでこだわりが感じられる。
ボイスはおおよそは新規のものだが、モノの奥義のボイスがモノの覚悟のものと同じだったりするのでリサージェントカードと同じようにこのために収録したものではなく流用と思われる。
5/1 11:00のメンテナンスにより、特殊フォーマットでは異例となる調整が行われた。
調整の背景としては「ミズチの奥義」によって加わるミズチの一刀を手札に抱えておくことで同ターンに重ね掛けが可能で、1ターンに4,50点ほどのダメージを叩き出すことができた他、回復や処理も両立しており1強状態で手を付けられなかったためである。
グランプリ開催中のメンテナンスであったため、朝だけ調整前ミズチで潜れる日が発生するなど異例の事態であった。
調整の背景としては「ミズチの奥義」によって加わるミズチの一刀を手札に抱えておくことで同ターンに重ね掛けが可能で、1ターンに4,50点ほどのダメージを叩き出すことができた他、回復や処理も両立しており1強状態で手を付けられなかったためである。
グランプリ開催中のメンテナンスであったため、朝だけ調整前ミズチで潜れる日が発生するなど異例の事態であった。
開催時はタイムスリップローテーションに調整が依存する。
2024年11月の開催時は以下のカードが影響を受けた。
2024年11月の開催時は以下のカードが影響を受けた。
- フローゼスのアーティファクトスキャン(1コスト→0コスト)
- フローゼスの音速の機構・ララミア(AFタイプ消滅)
- メイシアのアーツマスター・カルラ(エンハンス6→7、進化時PP3回復→2回復)
このページへのコメント
全キャラ使ったが、無能に劣るゴミクズなのはカステルとアンサージュだったな
他はそれなりに戦えてたし、こいつらは弱すぎる
無能に劣るゴミクズってのは有能な癖にやらかす奴に使う言葉やぞ
アンサージュ決勝では選ばなかったけどAのラウンド2で4勝出来たし全然やれたぞ
全キャラ使ってるからやり込み足りてないだけでね?まさかドロー目的でソルコン使うとか5ミルティオで射手出すとか勝てないムーヴ態としてないよな?
対戦相手として見たら、アンサージュは(こっちのデッキにもよるけど)序盤から死魂使い回されるとリカバリ追い付かず押し切られる事がわりと。
カステルはほとんど見てないし、見ても手こずった記憶が全くない。
カステルはなんというか自分の手札と戦ってるうちに死ぬ
このフォーマットだと動かし方と延命が全然分からずだいたい6t目辺りでなぶり殺しされる バニーでアグロも中々通らん ナハトならほんのちょっとだけど勝てた
バニーはアグロとビクブレコントロール両方の性質を併せ持つ♠️
ベルディリアはビクブレ通しやすいって聞いたけど他リーダーってどんなもん?
どちらかと言うとビクブレコンじゃなくてエリカワンショットじゃない?
まぁビクブレで延命することもあるけど
殴るデッキは大体6キル想定で動いてるからビクブレは一部通用するリーダー用のサブプランって感じじゃないかね
ここビクブレ置いて詰ませたろwで置いてからやべリーサルあったわもバニーあるある
なんかミズチの一刀から入る人結構遭遇するんだがBグループとはいえ能力ロクに読んでない人多すぎでは
カードの能力ちゃんと読んでてBグループ…?
シャドバに誇り持ってそう
カステルでなんとか頑張ったけど結局無理だったな
相手の下振れ+こっちの上ブレの時か相手がカステルの時しか勝てなかった
ラティカは後攻ならHBP+1なくてよかったんじゃなかろうか
なかったとしても後6OTK十分決まるし
モノは世間で言われてるほど強くないぞ
ベルディリアもな
玄人はラティカとアマリリスの二択
真の強者はエンネアやね
理論上最強に置かれるポテンシャルはあるけど並のプレイヤーでは使えん
モノはほとんどの人がTier上位に置くけど、ベルディリアは下から数えた方が早い順位に置く人が多数派だし
世間では強いと言われてるか?