精神削ってまでランクマしなくていいから・・・


巨獣が一歩踏み出すと、百の兵が吹き飛んだ。
巨獣が二歩目を踏み出すと、千の兵が逃げ出した。
インペリアルマンモス
コスト:7フォロワー
クラスニュートラル
レアリティブロンズ
タイプ-
パックダークネス・エボルヴ
CV-
イラストレーター
進化前
攻撃力6体力7
進化後
攻撃力8体力9

概要

第二弾、ダークネス・エボルヴに封入されているニュートラルフォロワー。
7/6/7という堂々たるスタッツを持ち、フィールドに君臨する姿はシャドウバース界の皇帝と言っても過言ではない。
同コスト帯でこのスタッツを超えることができるのは、重いデメリット効果を持つジャガーノート漆黒の獣戦士、リーダーを殴れないゴッドバレットゴーレム、リーダーしか殴れない重装のトロール、メリットもあるがデメリットが致命的なマルドゥーク、あとはウィッチ限定の真実の絶傑・ライオ、ロイヤル限定のライノスナイト・パトリック、ヴァンパイア限定のディザスターヴァンパイア、ネメシス限定のカオスルーラー・アイシィレンドリング以上9枚。シャドバも4年以上続き流石に少ないとは言いづらい数にはなってきたが、登場当初はこの堂々たるスタッツを越えていたのはジャガーノートだけであった。まさしく最強である。
重いデメリットによって実用性が危ぶまれる上の5枚と違い、インペリアルマンモスはノーリスクで6/7の暴力的なスタッツを存分に振るう。
ライオはメリット効果しか持たない7/7/7だが、いかんせんレジェンドであるし効果対象が限定的である。スペルブーストを使わないデッキなら後述するニュートラルシナジーとレアリティの違いで十分対抗の余地がある。同じくパトリックやディザスターヴァンパイア、アイシィレンドリングも作成コストとニュートラルシナジーで差別化可能。
長い歴史を持つが、今なおコスト7フォロワーの中でも最強の一角に入ると言えるカードである。

進化を使えばスタッツが8/9にまで強化される。
その溢れんばかりの力を叩きつければ、ストーリーモードのラスボスの切り札である骸の王すら一方的に殴り倒すことができる。
骸の王を真正面から殴り倒し、次のターンが来れば攻撃力8で強烈な反撃を見舞うことから、ラスボス撃破のキーカードにも位置付けられる。

そのうえ、このフォロワーのクラスはニュートラル。
どのクラスのデッキにも投入できる上に面倒な能力を考慮する必要もないため、広いデッキで安定した活躍が見込めるフォロワーである。
のちに多数追加されたニュートラルシナジーを受けられる点も特筆すべきであり、サハクィエルで戦場に叩き込んで相手フォロワーを粉砕するコンボ(サハマンモス)は圧巻。沈黙の詩闇の剣?などで効果を消せばサハクィエルのデメリットを踏み倒して場に居座ることができ、消して困る効果を持たない点でマンモスとの相性は抜群である。最近大人気の氷獄の王・サタンが繰り出す地壊に平然と生き残るのも評価を押し上げている。

極めつけに、これほどの実力を誇るフォロワーをたったの50エーテルで生成することができるのだ。
カード資産の少ない初心者であっても簡単に生成できるこのフォロワーは、初心者救済カードとしての側面も強い。
シャドウバースを始めたならば、是が非でも3枚生成してほしいカードである。

シャドウバース界の皇帝は、あなたに多くの学びをもたらすことだろう。







現実

実際は、ただのクソザコフォロワーである。
7コストで盤面に干渉できない上に死の舞踏などのスペルであっさり取られるので、7コストも使ってこのカードを使うのは賢いこととは言えない。
高スタッツなため、2ピックでは活躍の機会があるかもしれないが、当のマンモスはとっくにピック落ちしている。
神々の騒嵐では凍りづけの巨象というカードが出たが、3コスト使って何も出来ないテンポロスが痛いため使われることは少ない。

何気にトークンでないフォロワーとしてはゴブリンに次ぐぐらい他のカード効果で出ることが多く、氷漬けの他、天才魔法使い・エルザの効果でも出すことができる。
またローテ落ち後にはランページマンモス,メカニカルマンモスそしてついにレジェンドに昇格したゴッドコロシアムマンモスが登場するなど、わりと優遇されている。

余談


氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ― 甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
― 「キイェルドー:氷の文明」

このカードのことを語る際によく引き合いに出されるもので、カードゲームの祖・MtGの《甲鱗のワーム》というカードがある。通称「甲鱗様」。
このカードはスタッツ7/6とMtGのクリーチャー(フォロワー)の中では非常にサイズが大きいいわゆるファッティであり、特に当時は際立ったサイズであったため出せば勝ちの最強カードとしてMtGプレイヤーたちの畏敬を集めていた・・・

・・・わけではなく、マンモスと同じ理由つまり何の効果も持たないバニラであることで、せっかく大量のマナ(コスト)をつぎ込んで出したのにあらゆる除去札で簡単に沈むネタカードとして愛されていた。はい舞踏で落ちるマンモスと同じである。
また、氷河期に生きてた怪物という設定も両者に共通している。
ご存知の通りMYSTはMtGに造詣が深いので、マンモスを作ったのは甲鱗様リスペクトであった可能性もあるだろう。

このページへのコメント

サハマンモスすき

6
Posted by 名無し(ID:YP0TNtygEQ) 2020年05月19日(火) 17:28:16 返信

事前評価でランカーが揃ってD評価を付ける中インテグラルさんだけが唯一C評価を付けたのすき

13
Posted by 名無し(ID:fGATLPdcXQ) 2020年03月15日(日) 05:01:07 返信

王の頼もしき相棒

1
Posted by 名無し(ID:EJ5fBynaFA) 2020年02月04日(火) 17:51:59 返信

こいつ自体は弱いイメージ無いな、巨象からの骸とかドロシーのせいか

2
Posted by 名無し(ID:cPAvw5FgfA) 2020年02月04日(火) 12:59:14 返信数(1) 返信

弱いのはこいつ自身ではなく7コスト払って置くだけというムーヴだからね。ファッティという時点で普通に強いしこれを弱いとするなら除去体制のない全てのカードが弱いということになる。

3
Posted by 名無し(ID:EJ5fBynaFA) 2020年02月04日(火) 17:54:38

甲鱗様にたとえられてるけど甲鱗様は7/6なので3回殴ればライフ20点消し飛ばせるけどマンモス6/7なので4回殴らないと飛ばせないのでクロック的に劣化です。と言いたい信者がここにいますぅ…(なおいずれにしても3回殴れるとは言いたくても言えない模様)

4
Posted by 名無し(ID:8esnopvXJg) 2020年02月04日(火) 08:49:58 返信

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