最終更新:
shirokuma_mucc 2023年01月09日(月) 15:08:29履歴
構築や2pick、独自の縛りルール等、細かいルールはわかれるが、大まかにはこのうちのどれかになることが多いんや。
kwskは対戦形式・レギュレーション一覧
(有志兄貴が書いてくれました!ありがとうございますやで!!)
kwskは対戦形式・レギュレーション一覧
(有志兄貴が書いてくれました!ありがとうございますやで!!)
個人の勝ち抜き戦。参加人数にもよるが所要時間は1〜2時間ほど。
最近は、敗北者トーナメントも一緒に行われる。こちらは負け進みトーナメントである。
最近は、敗北者トーナメントも一緒に行われる。こちらは負け進みトーナメントである。
トーナメントと違い、1戦ずつ進行することで参加者全員で観戦して楽しむといった形式。
そのため部屋主にフレンド申請を忘れたら観戦できなくなるので注意!!
1人につき1戦しかできないが、いろんなデッキを見れるためがっつり楽しみたいホモに人気である。
時間はかかるものの運営が楽なので現在(2019/9)最もポピュラーなフォーマットである。
そのため部屋主にフレンド申請を忘れたら観戦できなくなるので注意!!
1人につき1戦しかできないが、いろんなデッキを見れるためがっつり楽しみたいホモに人気である。
時間はかかるものの運営が楽なので現在(2019/9)最もポピュラーなフォーマットである。
2チームに分かれて、まず先鋒同士が戦い、勝った方の先鋒が次鋒と連戦する形式。
大将を倒したチームの勝利。大将vs大将となったことは稀である ''、
トーナメントと比べると性質上同時進行がしにくく、時間がかかる傾向にあるので週末にやった方が人が集まりやすい。
大将を倒したチームの勝利。
トーナメントと比べると性質上同時進行がしにくく、時間がかかる傾向にあるので週末にやった方が人が集まりやすい。
総当たりとトーナメントの良いとこどりの用なルール。全員が均等な回数戦えたり実力が色濃く出るのが長所だが時間がかかるのと主催の負担が大きくなるのが欠点。スイスドローのトップ層でさらにトーナメントを行い真の優勝者を決めるなんてこともある。
所要時間は参加人数にもよるが1時間半〜2時間半くらい。
所要時間は参加人数にもよるが1時間半〜2時間半くらい。
公式によって作られた機能。
一言で表すなら使いづらい。
利用する利点として、
使いこなせれば便利ではあるが、これからのアップデートに期待をよせたいところではある。
一言で表すなら使いづらい。
利用する利点として、
- フレンドになっていなくても、ルームマッチでの観戦が可能。
- 個別チャットが行える。
- 最大72時間シャドバができる。
使いこなせれば便利ではあるが、これからのアップデートに期待をよせたいところではある。
トーナメント表作成ツール
文字列を行単位にシャッフル(参加者をこれでランダムに並べ替えてから、上記の表作成ツールにコピペすると便利)
スイスドロー計算機(Chromeの場合は「Capture full size screenshot」コマンドでページ全体のスクショを撮ることができる)
現在スイスドロー計算機がドメイン期限切れで使えないので復活までこちらで代用
スイスラウンド運営ツール
(2022/05/28)現在で、なんと300回の開催数。すごい多い(確信)
文字列を行単位にシャッフル(参加者をこれでランダムに並べ替えてから、上記の表作成ツールにコピペすると便利)
スイスドロー計算機(Chromeの場合は「Capture full size screenshot」コマンドでページ全体のスクショを撮ることができる)
現在スイスドロー計算機がドメイン期限切れで使えないので復活までこちらで代用
スイスラウンド運営ツール
(2022/05/28)現在で、なんと300回の開催数。すごい多い(確信)
このページへのコメント
いつかワイも主催やってみたいな、スイスドローやるときってどんなツールとかアプリ使ってるか教えてくれへん?
運営に便利なツールにも書いてるけど、ワイはTCGペアリングメーカーを使ってるゾ
決勝テトラトナメもするならトーナメント表作成ツールも使ったわね
2022年前半分を折りたたみました
青字部分はこれしかないとピキーンと閃いたので文字起こししたんですが違和感ないですか?
スキンのエモートで来てくれたら正確なのわかるんだけどな
テトラ敗北記念大会はよ
勝利者たちと敗北者たちの紅白戦
やっぱ大会頻度減ってるねー
あらかた特殊ルール出し切ったのはあるが新環境記念大会もないし単純に主催が減ってる
やっぱり紅白戦が無いとなぁ
やっぱコロナの時期の開催数エグいわね