サンプルデッキ 
※このデッキはVECア後のデッキです。
概要
序盤からテンポ気味に盤面を取りつつ、モニカや呪いの言霊・ジンジャーで中盤以降粘り、削りきることを目的としたデッキ。
すでに先駆者がいますが環境の違いや採用する低コストフォロワーの違いなどから別物と考え投稿します。
すでに先駆者がいますが環境の違いや採用する低コストフォロワーの違いなどから別物と考え投稿します。
デッキのコンセプト
VEC後期アンリミテッド環境におけるジンジャーWの“考え方”を述べる。
まずなぜこのデッキを使うのか。愛である。まともな思考をしていたら魔境アンリミで新生姜なんて使わない。負けて当たり前、勝ったらラッキー。勝ちたいなら大人しく貧乳を使うべきである。
……かといって環境デッキに負けっぱなしは面白くないのも事実。そこで『いかにしてデッキパワーを落とさず環境デッキにジンジャーで勝ち筋を見出すか』をテーマとして考えるとしよう。
アンリミテッド環境で見かけるデッキは
ドロシーW≧アマツE>エイラB>>>アグロV＝庭園D>>AFNm＝ミッドNe>庭園D≧新リノ＝トイザらス
となっているような気がする。特に上３つ、ドロシーアマツエイラはやたら数が多い。
また全体的な特徴として、受け気味のデッキが少なく、ダメ上限系や回復系を積んだデッキが少ないことが挙げられる。
このような点からジンジャーの勝ち筋は『�―�盤中盤盤面を広げてテンポを取りつつ��隙をついて盤面や疾走で顔を削りゼウスに繋ぐ』とし、それを元にデッキを組んだ。
まずなぜこのデッキを使うのか。愛である。まともな思考をしていたら魔境アンリミで新生姜なんて使わない。負けて当たり前、勝ったらラッキー。勝ちたいなら大人しく貧乳を使うべきである。
……かといって環境デッキに負けっぱなしは面白くないのも事実。そこで『いかにしてデッキパワーを落とさず環境デッキにジンジャーで勝ち筋を見出すか』をテーマとして考えるとしよう。
アンリミテッド環境で見かけるデッキは
ドロシーW≧アマツE>エイラB>>>アグロV＝庭園D>>AFNm＝ミッドNe>庭園D≧新リノ＝トイザらス
となっているような気がする。特に上３つ、ドロシーアマツエイラはやたら数が多い。
また全体的な特徴として、受け気味のデッキが少なく、ダメ上限系や回復系を積んだデッキが少ないことが挙げられる。
このような点からジンジャーの勝ち筋は『�―�盤中盤盤面を広げてテンポを取りつつ��隙をついて盤面や疾走で顔を削りゼウスに繋ぐ』とし、それを元にデッキを組んだ。
採用カード
必須枠
| 呪いの言霊・ジンジャー | コンセプトの新生姜。本来の言霊によるコスト踏み倒しだけでなく、全体的にスタッツが貧相なこのデッキでは中盤に5/5として使うこともしばしば。 3積み確定 |
|---|---|
| ルナルの魔術師・プリス | 脱獄犯 5ターン目に相手のフォロワーをどかしつつケツデカ疾走として使うのがメインとなる。エンハンスはこのデッキの微妙に足りない火力を補ってくれる。ゼウスがやらかした時の尻拭い役でもあったり。 個人的には3積みだがかぶると手札がだぶつくので2積みもありかも。 |
| ラブリー★モニカ | こいつがいないとジンジャーは始まらない。 先攻でも4コス実質4/4と隙がない。新生姜の進化権は基本モーラで補うことになる 3積み |
| 火焔の軍神・ヤヴンハール | ドチャクソ重要カード こいつをいかに手際よく進化できるかでジンジャーが出るターンが決まる。 3積み |
| 至高神・ゼウス | ガチャガチャおじさん。このデッキのMVPにして戦犯。 相手によっては途中で守護回復として切っていくことになる。 引けないと困るので3積み確定。 |
推奨枠
| 雷鳴の軍神・フニカル | 限りなく必須枠に近い推奨枠� � 無くてもそんなに困らない、でも入れたら入れたで使いやすい アンリミだとこいつを5ターン目に使うのは「4クルトに対して手札にヤヴンが無い時」だけ。基本はTDNファイターとして使いつつ進化回数の十分溜まった終盤戦にヤヴンと組み合わせて使うことになる |
|---|---|
| プリンセスウィッチ・メルヴィ | 限りなく必須枠に近い推奨枠�◆�こいつが序盤の鍵となる。後ほど詳しく解説。 |
| 極光の天使 | アで追加されたヒーロー。 ドロシーアマツのリーサルを1ターン遅らせられる有能。この1ターンがエカテリーヌや生姜+ゼウスに繋がる |
| 美食天使・エカテリーヌ | 陰の主役。勝つ時は大体こいつが絡んでる。 普通に6コスで出すことが多い。敵の猛攻を極光や進化で凌いだのち、6点回復で立て直せる。言霊のうち先にも |
自由枠
| スイーツウィッチ | N寄りのデッキなら入れ得なカード。 ただしNフォロワーはそんなに入らないので、TDNファイターになることもしばしば。マリガンでこの子が見えていたらうまく調整してあげよう。 |
|---|---|
| ジェットウィッチ | 手札のWカードを一枚減らし、Nカードを一枚増やす。プリスやスイーツとの相性がいいのは言うまでもなく、特筆すべきはメルヴィとの相性。一点回復もバカにならない |
| 蒼の少女・ルリア | ゼウスをデッキからヒュゴォォォオオするお役目。ヤヴンとの相性も良し。 こいつで何をサーチするかはしっかり考えなければならない(戒め) |
| メカゴブリン | 手札のNカードを減らさないファイター ジェットほどではないがメルヴィとの相性も良し |
| 忌むべき悪魔の像 | ヤヴンハールの腰巾着 対アグロデッキの場合、ヤヴンに頼らずとも条件達成できたりする。攻撃力0の守護というのも割と使いやすかったり |
| 颶風の軍神・グリームニル | 現環境で死ぬほど大事な守護フォロワー エンハンス7は重い。そのターンにもなれば2/3守護なんて退けられた上でリーサルを決められる。そのため基本は素で使う。正直他にまともな守護がいないため採用している節あり。 アマツの最後っ屁をこいつで吹き飛ばすと気持ちがいい |
| 純心の歌い手/マナリアグリモワール | ドロソ枠。どちらかは確実に採用。両方は過剰だと思う 泥沼化した試合においては確実にグリモワールに軍配があがるが、序盤に手札を調整して器用なことができるのは歌い手。個人の好みってことでいいんじゃない？(投げやり) |
| ラプンツェル/呼び覚まされし禁忌 | ふざけているわけではない。 とにかく全力で3ターン目に置くカード。特に後攻時。 禁忌は進化権を切らない限り絶対に動けないが、進化クルトと相打ちにできる。ラプンツェルは攻撃力こそ低いが進化を切らずとも攻撃でき、先攻時でも腐りにくい。正直どっちもどっち。 |
| 蒼の反逆者・テトラ | そもそものカードパワーが高く、メルヴィスイーツプリスとの相性良し。潤滑油としては非常に優秀なのだが、こいつ以外に進化を切りたいのが多い。筆者には扱いきれなかった。 |
| ルーンの貫き | 進化デッキなのでもちろん相性が良い。ただコスト通りにプレイするのが基本となるため、使う隙がなかったりする。筆者はたまにピン刺ししている |
| スットゥング | 普段だとコスパの悪いこいつもジンジャーと一緒なら淫乱アミュ除去に大変身！ アミュがなくとも4/4の中型フォロワーとして活躍する |
| シヴァ | エカテリーヌの枠に入っていた人 4点バーンは強力だが回復が2点とあまりに貧相。守護も握撃であっさりと除去されてリーサルされるため自由枠に。進化込みで攻撃力が7行くのは魅力的 |
| 神託の妖童・アルルメイヤ | 手札絶対枯らさないウーマン。手札が枯れる頃には決着がついているorモニカが引けていることが多い。 ただしサタンを採用する場合は必須枠となる |
| 氷獄の王・サタン | 最近全然見なくなったパワカ ゼウスよりも場所を選ばず活躍できるが、ドローをしなければ力を発揮できない。アルルメイヤとはズッ友 |
| ダークエンジェル・オリヴィエ/闇の翼・オリヴィエ | エボの末裔。割とどっちもどっちなので好みな方を選びばいいと思う(適当) ルリアサーチに引っかかるので注意 |
| 言霊遣い・ジンジャー/無貌の魔女 | こいつらを使うとなると全く別の構築になる。よって割愛 |
| 魔海の女王 | 基本的には超越のコストを下げる。ゼウス＋モーラを下げて出したりと結構器用 ただデメリットが痛すぎる。一発で決め着れるドラゴンならともかく、このデッキにそこまでのパワーはない。それに新生姜+魔海+ゼウスor超越が手札にいるというのはあまりに理想論すぎる。 |
| 未知の求道者・クラーク | アクセラでメルヴィの攻撃を上げつつ言霊対象にもなる有能イケメソ。ルーンと同じく2コススペルというのが絶妙に使いにくい。 土がある状態で盤面に出してはいけない(二敗) |
| バハムート | みんな大好きシャドウバース エイラの盤面を吹っ飛ばすのが主なお仕事。手札にいるときの安心感がウリ。盤面に一人で佇む1/1のバハムート可愛い。最近ソニアとかいう天敵が増えてきた。ルリアサーチに引っかかる。 |
| 開闢の預言者 | アンリミで預言者ウルズやってる暇はない。でも決まると脳汁が出る。 |
掃き溜め
筆者がいろいろ試している中気まぐれで採用されたゴミ達。ホーリーメイジがそうであったように、いつか活躍するかもしれない。その時のためだけに記しておく。気が違った人でもない限り採用はオススメしない。
個々のカードの詳しい解説
基本的には1〜3コスで出して盤面有利をとっていく。大抵の場合は除去されてしまうが、逆に言えば相手に処理を強要できる。
こいつを1コストで出しつつジェットウィッチやグリームニルで補助する事で盤面にフォロワーが残りやすく、『�―�盤中盤盤面をひろげてテンポを取る』ことになる。この動きで得られるアドがジンジャーを出せる隙に繋がっていく。
こいつでサーチできるカードは大体ジンジャーと相性がいい。が何でもかんでも突っ込むとサーチがブレるし、何より手札事故が怖い。
実装当初よりインフレが進んだ結果より優秀なカードが実装されていることも多い。ダテンエカテリーヌモドキやスットゥングにすら負けたゴミがいい例。きちんとカードプールを確認しよう。
現状フィニッシャーとしても守護としても使いやすいゼウスを確定サーチとしているが、今後の追加カード次第ではサーチを邪魔しても入れ得なのが来るかもしれない。期待しよう。
ちなみにルリア＋ヤヴンハールは覚えておきたいコンボの１つ。バフ無しクルトを処理した上で3/3と3/2が並べられる。
ここで新生姜の出すタイミングについて考える。ジンジャーのスタッツは5/5、ポン置きなんてしようものならリーサルを食らうだろう。そのため「極光や守護と同時に出す」「言霊で1コストにしたフォロワーもプレイする」のどちらかが実質必須となる。そうするとジンジャーを出せる場面というのはどんどん少なくなってしまう
ただジンジャーできるだけ早く(5/5というスタッツが価値の高いうちに)出したいのも事実。
以上より「1コストでも多く」コストを軽減したい。そんな願望を叶えるのがヤヴンハールである。比較的低コストで1ターンに二回進化を稼げるため、こいつを上手く使うことがすなわちジンジャーを活躍させることになる。
進化させる方法は２つ
�“很未忙弔辰織侫�ロワーを進化させる
�▲筌凜鵑醗貊錣縫侫�ロワーを出して進化させる
そのような状況を再現するために必要なものは
�〜蠎蠅離拭璽鵑�(進化をきられたとしても)生還できるようなフォロワー
ex)(スタッツがでかい)禁忌、ラプンツェル、メルヴィ
(無視されやすい)モーラ、歌い手
(効果が優秀)ルリア
��3コスと一緒にプレイできる軽いフォロワー。(ジンジャーのことも考えると4,5ターン目に使える1,2コストのカードが望ましい)
ex)メルヴィ、プロダクトマシーン、その他大勢の2コスト
ヤヴンと相性の良いフォロワーは低コストが多いのがお分かりいただけるだろうか。そのため、序盤から低コスで盤面を作り、テンポ気味に攻めていくことも視野に入れたデッキにした。
マリガン
ここでは基本的なマリガンでの選択を述べる。意識すべきは序盤のマナカーブ
ここの事例については次の各クラス対面を参考のこと。
ここの事例については次の各クラス対面を参考のこと。
1コスト
メルヴィを序盤に出すことで得られるアドバンテージがヤバイわよ！なので見えていたらキープする。その際2コストの繋がりを用意したい。
2コスト
少なくとも一枚は欲しい。メルヴィが見えているならジェットウィッチが最優先、それ以外ならお好みのを。スイーツウィッチが見えていたら他のNカードの枚数を見て考えよう。
マッチアップによっては絶対に極光をキープするが、それとは別に2ターン目で使う2コストが欲しい。
マッチアップによっては絶対に極光をキープするが、それとは別に2ターン目で使う2コストが欲しい。
3コスト
先攻後攻共に歌い手をキープすることが多い。
ヤヴンハールはキープしない。上であれだけ褒めちぎっておいて何をと思われるかもしれないが、3ターン目に出る3/2がシンプルに弱いのだ。それよりも他の1,2,3コスのフォロワーやモニカを探した方が結果的に試合が安定する場合が多い。
ラプンツェルは先攻で他の2コスが見えてるならキープ
ヤヴンハールはキープしない。上であれだけ褒めちぎっておいて何をと思われるかもしれないが、3ターン目に出る3/2がシンプルに弱いのだ。それよりも他の1,2,3コスのフォロワーやモニカを探した方が結果的に試合が安定する場合が多い。
ラプンツェルは先攻で他の2コスが見えてるならキープ
4コスト
モニカは先攻でも実質4/4/4と優秀なため一部のマッチアップではキープすることになる。
テトラは後攻のみ
テトラは後攻のみ
それ以上
盤面でテンポを取る側面もあるデッキの為、5コスト以上は基本キープしない。
相性
- 対エルフ
アマツエルフ
現状最も多いエルフ。なんで元より強いデッキに強化カード与えたんですかね？
除去が旋風、対空とクセが強いため序盤からコスト通りにフォロワーを展開していきたいところ。茨の森で盤面の有利を取られると一気に苦しくなる。
極光は引けていたとしても絶対に序盤で出さない。相手の様子を見ながらここぞというタイミングでプレイすること。
また手札の疾走が底をついたタイミングでエカテリーヌやゼウスを出すのもポイント。進化が溜まっていなくとも回復目的でゼウスを出すことが多い。
他にはリリィが進化込みで3/2となるため、グリームニルは進化置きすること。
とにかく、とにかく、相手の息切れを待つことになる。息切れさせればモニカとゼウスのいるこちらが有利
豪風リノ
最近忽然と姿を消したG
基本的な対策はアマツと変わらないが、一気にリーサルを決めてくるためエカテリーヌやゼウスでの延命が効かない。極光は『1ターンだけ』延命できる。
終盤になればなるほど不利になるのでコスト通りにフォロワーを並べて早めのプリス疾走でフィニッシュを狙いたい。
旧リノ
アンリミで見かける自然エルフは大体こいつ
休息を使った回数でおおよそのリーサルターンが推測できるため、そこで極光や守護をきる。アマツと同様に息切れを狙うことになる。
たまに野獣入りの構築が存在する。6ターン目の野獣に対して有効打を持ち合わせていないため、出会ったら素直に諦めよう
- 対ロイヤル
アグロロイヤル
昔ながらの純ロイヤルとN軸のものとがある。どちらも守護で凌ぎつつメルヴィや2コストカードで盤面のトレードを狙っていく。
6ターン目辺りには息切れし始めるため、そこまで凌げるかが勝負。凌ぎ切ってしまえばエカテリーヌやらゼウスやらでなんとでもなる。5ターン目の抜刀ディオネ及びアルベールの対策に極光は使いたい
自然ロイヤル
いつの間にか環境に増えていたデッキ
アグロイに対するムーブをしておけば勝手に盤面が取れて勝っていることが多い。警戒すべきはベイリオン剣舞と抜刀ディオネ。
- 対ウィッチ
ドロシーウィッチ
フェイドラからアンリミの王の座を継承したデッキ。圧倒的な疾走、バーンで対戦相手を消し飛ばす。
疾走フォロワー三種＋エンスナマジミサ+クラーク(+魔法剣)が主な手札から出る打点である。相手がどんな打点を残しているか、スペブが十分な手札は何枚か、などを考えて極光とエカテリーヌを絡めれば受け切れなくもない。序盤から盤面を広げればダメージレースで勝ち抜けたりする。
魔道具専門店
トイザらス(リハク)
対ドロシーと同様に序盤から盤面を広げて押していこう。7ターン目までに削りきれるようきちんとプランニングすれば勝てる。
- 対ドラゴン
庭園ドラゴン
ドラゴンはほぼ100%こいつ
ゾーイに対して丁寧にエカテリーヌを出していけば基本勝てる。ダゴンゼルは天災の類。諦めよう。%庭園でハルクバフしまくるのマジでやめろ%
- 対ネクロ
アグロネクロ
騒乱期のミッドネクロに近いデッキ。とにかくリーパーが厄介。潜伏に対する回答をこちらは持ってないので出てきたところを丁寧に処理するしかない。〆にデスタイラントが飛んできたりするのでその警戒を怠らないこと。
骸ネクロ
自然ネクロは大体こいつ
骸の平均的な召喚ターンは3〜4。そこまでの動きはそう強いわけではないのでコスト通りにフォロワーをプレイしたい。一度骸を倒したならデスタイラントさえ警戒すれば勝てる。
- 対ヴァンプ
アグヴ
兎にも角にも新旧ユリウスが厄介なデッキ。また後攻の場合相手の盤面を処理しきれず獄炎+疾走で轢き殺される。総じて負けパターンが多く苦手なデッキ。
自傷ヴ
自傷軸よりは戦いやすい。相手のhpは勝手に減るのでコスト通りにプレイしてガンガン顔を削っていこう。進化プリスの除去はヴァーナレク以外基本不可能。
蝙蝠が存在する以上長期戦には持ち込みたくない。
- 対ビショップ
エイラ
クルトのせいで序盤にフォロワーを並べられられないマッチアップ。また安息の領域での盤面ロックも怖い。
後4クルトがとにかく怖い。放置すると6/5スタッツがもりもり強化される為絶対に除去しなければならない。バフ無しクルトに対して有効な返しはフニカル、ルリアヤヴンなど。
白牙の神殿、及びそこから出てくる白龍も厳しい。。倒すにはエカテかジンジャー進化しかなく、モニカ進化も届かない。バフされるともれなく不利トレードとなるので、神殿置かれた時点で負けを覚悟した方が良い。
上手く手札切れまで粘ればモニカのカードパワーで勝てる。
- 対ネメシス
AFネメシス
このデッキ最大の不利対面。序盤から盤面を広げられず、かといって広げなければシオンによるバフが怖い。チンタラしてると守護をどかした上で極光貫通したメイシアが殴りかかってくる。
3エネスとかいう甘えたムーブにモニカを差し込み、5プリス進化で顔を削りき……れたらいいな。
ヤヴンハールの切りどころには注意。上手い相手だとAFの自害先として最大限活用される。
後攻ならモニカをキープ。
まとめ
意外と勝てる。30戦やって勝率5割弱ぐらい。使ってる時の3倍は勝てる。
アグヴ、AFとほぼ100%勝てないデッキが存在するものの、それ以外の相手には(たとえ不利が付いていても)持久戦に持ち込むことで勝ち筋が見出せる。
アルティメットコロシアムでは進化軸と相性の良い新能力ユニオンバースト、不利のつくエイラに対するメタかつ全体除去猫耳の魔法使い・キャル、ルリアサーチを邪魔する価値のありそうなゴッコロ、アイギスシールド・アテナ、なんか色々できそうな陰陽の開祖・クオン
不自然なほどに相性の良いカードが登場する為、新環境でジンジャーを使いたい！というホモにこの記事が参考となれば幸いである。
p.s.この記事を書き終わると同時に抑圧の関門なる進化メタカードが発表された。キレそう
アグヴ、AFとほぼ100%勝てないデッキが存在するものの、それ以外の相手には(たとえ不利が付いていても)持久戦に持ち込むことで勝ち筋が見出せる。
アルティメットコロシアムでは進化軸と相性の良い新能力ユニオンバースト、不利のつくエイラに対するメタかつ全体除去猫耳の魔法使い・キャル、ルリアサーチを邪魔する価値のありそうなゴッコロ、アイギスシールド・アテナ、なんか色々できそうな陰陽の開祖・クオン
不自然なほどに相性の良いカードが登場する為、新環境でジンジャーを使いたい！というホモにこの記事が参考となれば幸いである。
p.s.この記事を書き終わると同時に抑圧の関門なる進化メタカードが発表された。キレそう
このページへのコメント
TDNはファイターだった?
ステラでボルックスが役に立つのめっちゃ分かる
でも妙に出ないのよね
アンドロメダは要らんっつってんだろ！ってなる
>>グレア
はぇーすっごい賢い
4コス進化で守護裏ユリウスとれるのあぁ＾たまらないぜ
新環境になったら記事立て直すんでその時書き加えるわ39
グーリムニルの投入理由的にグレアでも良さそうに見えるんゾ
副管理人以上ならタイトル変えられるけどそれ以外なら諦めて別立てるしかないっすね