真の姿
グラブルにおける騎士
ノイシュの冠イベント“英雄再起”で初登場、そのイベントの復刻開催とともにプレイアブルになったエルーン(有耳族)の少女、だがその体は魔術で作られた仮の器であり真の姿は太古の龍である。 そう、ロリババアだ
アイルスト王家と古から契約を結び、数百年だかに一度身体を作り直す助けをする代わりに王国のあるアレイスター島を守り、魔物と人の境界を取り持つ護国の真龍 とてもいいやつ
だがその契約は時とともに忘れ去られ、とち狂ってしまったノイシュの主にして王のコノールが彼女の討伐を命じた
それが原因で魔物の統率は崩れ、王国に襲い掛かって国は亡びた アホやん。
故郷の復活をねがう王子、王女の手でかろうじて核の残っていたディアドラはスカーサハ(命名ノイシュ)として再生され
真の姿と契約の復活のためノイシュたちが贖罪もこめて頑張るよ!
スカーサハの名前と姿は完全復活後もお気に入りのようで、お忍びで人間の街に繰り出したりプレイアブル参戦するのに使っている。
プレイキャラとしては、自身の体力を削りその数値分をバリアとして自身や味方に付与できるアビリティがシャドバでのカードの能力に再現されている
ぐらぶるっ!では周りがぶっ飛んでいる中、あまりぶっ飛んでいない。つまり、癒し枠。
るっ!での活躍
セリフ
プレイ時:真龍の力、その目に焼き付けるがいい
攻撃時:恐るるに足りん
進化時:我が怒りを受けよ
死亡時:許されると思うなよ