おんJシャドバ部 - エモーション
エモーションとは、ネット対戦がメインの本ゲームにおいて、対戦相手との唯一のコミュニケーションツールである。
エモ、エモートとも呼ばれる。

概要

対戦中、自リーダーのアイコンにタッチ(PCならばクリック&ホールド)すると、放射状にアイコンが表示される。
それぞれのアイコンにスライド(ドラッグ&ドロップ)すると、キャラクターの個性に合ったエモーションを見ることができる。
送ったエモーションは自分と対戦相手の両方とも見ることができるが、設定で相手のエモーションのオンオフが可能。
また、同じターンには3回しかエモーションを送ることはできないほか、連打が出来ない(セリフに間隔が開くようになってる)。煽り対策だって、はっきりわかんだね

エモーションの種類



左から
  • 挨拶(ex.「よろしくね。」)
  • 感謝(ex.「ありがとう!」)
  • 謝罪(ex.「ごめんね。」)
  • 称賛(ex.「すごいすごい!」)
  • 驚き(ex.「えぇっ!?」)
  • 思考中(ex.「悩んじゃうね。」)
  • 決め台詞(ex.「ルナのお友達になってくれる?」)
のエモーションを送ることができる。

問題点

最初に挨拶から始まり、お互いに積極的に称賛エモを飛ばしながら、決着がついたら感謝のエモを飛ばす…というのが理想ではあるが…。
オンラインの、さらに対戦ゲームともなれば仕方ないことだが、こういうエモーション機能は「煽り」行為と切っても切れない関係にある。逃 れ ら れ ぬ カルマ
特に、勝利が決まってからの称賛エモや感謝エモ、決め台詞(場合によっては謝罪エモも含まれる)は「勝確煽り」として嫌われており、対戦相手によっては通信を切断されてしまうこともある。
しかも運営は何を考えているのか「煽り歓迎」という称号を用意しており、一部煽り行為を容認しているようにも言えるため性質が悪い。
また、決め台詞はどれも相手を不快にさせやすく、キャラクターによっては個別に設定されているエモーションの殆どが使いづらい場合もあるため、部内でもエモーションカスタマイズ機能を待ち望むホモは多い。
悪意のないエモーションで相手を不快にさせないよう、相手の反応を見るのが重要かもしれない。

煽りととられやすいエモーション

追記・修正オナシャス(他力本願寺)