リリース当初から現在までシャドウバースの実況動画を定期的に上げている。
全クラス使用しているが特にドラゴン・ビショップ・ヴァンパイアのコントロール系デッキを好んで使う傾向がある。
リノエルフとか超越は頭チンパンだから使えない
プレイヤーとしての腕前はわりとプレイミスが多く、コメントでもしばしば
警察に指摘されている。しかし持ってるとしか言えない驚異的な引きの強さ(通称:
王の伝令)や、仮にも初期からやってる経験を活かしてプロとの試合にもちょいちょい勝つので総合的には並と言ったところだった。
一時期は
マゼルベインハイランダーを愛用しており、自身の引きの強さと相まってわりと強かった。
長年の活動が運営の目にも止まり番組や大会解説にゲスト出演するほか、第7弾時空転生においてついにカードのCVを担当することとなった。
詳細は
こちら。(ただし性能については満足していない模様。)
それから時は流れ、第16弾ナテラ崩壊にて
彼がCVを担当するカードが再び登場。リンク先及びそちらに添付された動画を参照されたし。
また、
RAGEなどの大型大会にもたびたび出場している。
RAGE AltersphereではDay1を5-0で突破し、Day2も4-2と、マネーフィニッシュ一歩手前まで勝ち上がった。この時期の氏は、シャドバ用のチャンネルを作成したり、シャドバの配信が活発になったりと特にシャドウバースに力を入れており、かつてとは違いプレイングの方もかなり上達している。
RAGE2020 spring(UCL期)でも久々に配信卓に登場。もこうの式神ウィッチと相手のコントロールエルフのマッチアップにて、もこうはデッキに
ピン差しで採用していた
猫耳の魔法使い・キャルを
マナリアの偉大なる研究で迷わず3枚に分身。そのまま6キャル→7キャル→8キャルUBの
相手が敗北しますコンボにてコンエルを粉砕して、これには実況民も大いに盛り上がった。
ちなみに、グンロズというハムスターを飼っていたが、名前の由来は
シャドウバースの同名カードだそうである。
シャドウバース初代世界王者の
紅茶氏がシャドバを始めたきっかけでもあるらしい。