本名 木村唯人
歯並び悪っ
理法を捨て、この世全ての悪を受け止めた顔をしている変態プロデューサー。我々にとっての創造主たる存在であると同時に全ての元凶でもある。カバオとも呼ばれる。
その他のネット界隈ではKMRと言えば野獣先輩の共演者のホモを指すことが多いが、スレでは基本的にKMRは彼のことである。
神撃のバハムートを成功させたことで一躍ソシャゲ界の寵児になり、同じCygames発のソーシャルゲームであるグランブルーファンタジーで春田氏に変わる新たなプロデューサーを任せられる。
その際に容赦の無い批判を受けるも、耐えに耐え今の凄腕プロデューサー(笑)の立場に。
無能の烙印を押されながらも強く立ち向かって行く姿は正に現代の東條英機である。がやはり無能に変わりない。とてもかなしぃ。
おんJシャドバ民からもまともな評価を貰ったことは勿論無く、ことある毎に「KMR死ね」「くたばれ」
特に環境で勝てるデッキが一部のクラスに偏った場合は露骨に叩かれる。
新カードの作成、把握の仕事はKMRにとってあまり関係ないことが多いがプロデューサーと言う立場上叩かれる。
実際のKMRは不死者がローテ落ちしてることに気づかないレベルのエアプなのでゲームバランスには関わっていないだろう。
なので実際は有能であるというのが定説である。*1まあ本当に無能だったらシャドバがこんな売れるわけないし。
Magic: the Gatheringのプロチーム発足もKMRが提案したらしい。*2
注釈先の該当記事によれば、シャドバリリース以前の5年前にはeスポーツ業界を牽引したいという思惑があったようだ。
シャドバはサイゲの看板本格スマホe-sports、頭脳eスポーツとしての宿命を持って生まれてきたのだろう。
ちなみにお気に入りキャラはダークアリスで、Twitterのアイコンにもなっている。またプリコネではリノが好きと公言しており、ユーザーからはロリコン疑惑が立てられている。
また、シャドバをかなり気に入っているようで、サイゲフェスなどでも、シャドバの話をする時に露骨にテンションが上がることが指摘されている。
シャドバト配信ではなんと7時間連続配信をしており、このことからも木村Pがビジネスシャドウバーサーではなくシャドバ星人であることがわかる。
MTGプレイヤーでもあるので、元々カードゲームが好きだったのだろう。
その他のネット界隈ではKMRと言えば野獣先輩の共演者のホモを指すことが多いが、スレでは基本的にKMRは彼のことである。
神撃のバハムートを成功させたことで一躍ソシャゲ界の寵児になり、同じCygames発のソーシャルゲームであるグランブルーファンタジーで春田氏に変わる新たなプロデューサーを任せられる。
その際に容赦の無い批判を受けるも、耐えに耐え今の凄腕プロデューサー(笑)の立場に。
無能の烙印を押されながらも強く立ち向かって行く姿は正に現代の東條英機である。がやはり無能に変わりない。とてもかなしぃ。
おんJシャドバ民からもまともな評価を貰ったことは勿論無く、ことある毎に「KMR死ね」「くたばれ」
特に環境で勝てるデッキが一部のクラスに偏った場合は露骨に叩かれる。
新カードの作成、把握の仕事はKMRにとってあまり関係ないことが多いがプロデューサーと言う立場上叩かれる。
実際のKMRは不死者がローテ落ちしてることに気づかないレベルのエアプなのでゲームバランスには関わっていないだろう。
なので実際は有能であるというのが定説である。*1まあ本当に無能だったらシャドバがこんな売れるわけないし。
Magic: the Gatheringのプロチーム発足もKMRが提案したらしい。*2
注釈先の該当記事によれば、シャドバリリース以前の5年前にはeスポーツ業界を牽引したいという思惑があったようだ。
シャドバはサイゲの看板本格スマホe-sports、頭脳eスポーツとしての宿命を持って生まれてきたのだろう。
ちなみにお気に入りキャラはダークアリスで、Twitterのアイコンにもなっている。またプリコネではリノが好きと公言しており、ユーザーからはロリコン疑惑が立てられている。
また、シャドバをかなり気に入っているようで、サイゲフェスなどでも、シャドバの話をする時に露骨にテンションが上がることが指摘されている。
シャドバト配信ではなんと7時間連続配信をしており、このことからも木村Pがビジネスシャドウバーサーではなくシャドバ星人であることがわかる。
MTGプレイヤーでもあるので、元々カードゲームが好きだったのだろう。
- サハクィエルとベルエンジェルのコンボ
- 初心者応援キャンペーン
- コンセントレイトの空打ち
- 「運命相克編」と言おうとして噛んで「うんこ」と言ってしまう*3
- しゃどばすチャンネルSP内のコーナー「私の矢がプレゼントを貫く!」で、とんでもなくマヌケなノーコンっぷりを披露してしまう
えぇ…
上記の大勝利で味を占めたのかあるいはただの応援か、サイゲの親会社サイバーエージェントの社長・藤田晋氏が所有する競走馬「ドーブネ」が出走する朝日杯フューチュリティステークスにて単勝10万円をつぎこんでいた。
なお、ドーブネは7着に終わり、単勝10万円は見事に溶けて行った。
このページへのコメント
声優とVtuberんほってるのかんほってないのかよく分からん
グラフェスにV呼ぶ企画通してるしんほぉだぞ
キムってやっぱり化け物メンタルだよな
あの空気で堂々と声優お遊戯会やったからな
あんま老けないなこの人
サイゲの地下では毎日新しいKMRが産まれてるからな
東大院は普通に東大入るより簡単に入りやすいんだよね
だから学歴ロンダリングによく利用されやすい
新領域創成科学研究科はまあそうだけど、理系は定員が内部より少ないなんてことも普通にあるから一概に言い切るのは良くない
2行目から早速悪口で草