最終更新: machinegun_lv2 2023年08月14日(月) 04:38:12履歴
突進
突進を持つフォロワーは、場に出たターンでもフォロワーを攻撃できる(リーダには攻撃できない)。(次のターンからはフォロワーにもリーダーにも攻撃できる。)
シャドウバースの「キーワード能力」の一種。「場に出たターンにも、すぐに相手フォロワーに攻撃することができる」という効果。
守護や潜伏のように非常に基本的な効果で、該当カードも多いが実は初出はダークネス・エボルブだったりする。現在に至るまで様々なシーンで突進持ちのカード・突進を付与するカードが活躍している。
次の弾、バハムート降臨でブリッツランサーが登場して以降、3/3/2の突進フォロワーが多く現れるようになる。
今でもこのスタッツのカードをブリッツランサーと呼ぶ部員も多い
またブリッツランサーの影響もあってか、「槍使い」は突進になることが多い。
クラスとしてはやはりフォロワー同士の戦闘を得意とするロイヤルが一番多い。
逆にウィッチやビショップにおいては貴重な存在である。
基本的に突進フォロワーは「攻撃力が高く、体力が低い」いわゆる頭でっかちな傾向にある。
フォロワーとして場に残す運用もできるが、使い捨ての除去としての運用もできるのが強み。
また逆に攻撃力が低い場合は必殺や除去などをもっていることがほとんどである。その場合は場持ちも重要視される。
(ファングスレイヤー、気高き雷・ロマロニア、シャドウコマンダー等
また抜刀術、フェイタルオーダーのような「一時的にフォロワーを場に出せるカード」は突進を付与することがほとんど。セットのような扱いである。そうでないと場に出す意味が薄いからだろう。
同じく疾走を付与するカードが少ないのに対し、突進を付与するカードはそこそこある。そのため期せずして突進カードがデッキに入っていたということも少なくないだろう。
沈黙の信者の持つ「突進を持つフォロワーに対するデバフ」は「前のターン以前にでたフォロワー」にも適用される。
例えば前のターンからいたプリッツランサーで沈黙の信者を攻撃した場合、攻撃力が下がる。
これは「突進」という能力が出たターンの終わりに失われるものではなく、そのフォロワーに付随しているものだからである。
なお疾走の下位互換の立場にある。
なぜならば突進はフォロワーのみに攻撃できる能力なのに対して、疾走はフォロワーとリーダーを攻撃できるからである。
そのため例えばクイブレのような疾走フォロワーにレオニダスの遺志などで突進を付与しても、疾走の方が優先されるという性質がある。突進フォロワーに疾走を付与した場合も同じ。
極光の天使を除けば完全下位の扱いであり、仮に突進が優先されても極光の効果は乗るためこの処理でマイナスを被ることはない。
守護や潜伏のように非常に基本的な効果で、該当カードも多いが実は初出はダークネス・エボルブだったりする。現在に至るまで様々なシーンで突進持ちのカード・突進を付与するカードが活躍している。
次の弾、バハムート降臨でブリッツランサーが登場して以降、3/3/2の突進フォロワーが多く現れるようになる。
今でもこのスタッツのカードをブリッツランサーと呼ぶ部員も多い
またブリッツランサーの影響もあってか、「槍使い」は突進になることが多い。
クラスとしてはやはりフォロワー同士の戦闘を得意とするロイヤルが一番多い。
逆にウィッチやビショップにおいては貴重な存在である。
基本的に突進フォロワーは「攻撃力が高く、体力が低い」いわゆる頭でっかちな傾向にある。
フォロワーとして場に残す運用もできるが、使い捨ての除去としての運用もできるのが強み。
また逆に攻撃力が低い場合は必殺や除去などをもっていることがほとんどである。その場合は場持ちも重要視される。
(ファングスレイヤー、気高き雷・ロマロニア、シャドウコマンダー等
また抜刀術、フェイタルオーダーのような「一時的にフォロワーを場に出せるカード」は突進を付与することがほとんど。セットのような扱いである。そうでないと場に出す意味が薄いからだろう。
同じく疾走を付与するカードが少ないのに対し、突進を付与するカードはそこそこある。そのため期せずして突進カードがデッキに入っていたということも少なくないだろう。
沈黙の信者の持つ「突進を持つフォロワーに対するデバフ」は「前のターン以前にでたフォロワー」にも適用される。
例えば前のターンからいたプリッツランサーで沈黙の信者を攻撃した場合、攻撃力が下がる。
これは「突進」という能力が出たターンの終わりに失われるものではなく、そのフォロワーに付随しているものだからである。
なお疾走の下位互換の立場にある。
なぜならば突進はフォロワーのみに攻撃できる能力なのに対して、疾走はフォロワーとリーダーを攻撃できるからである。
そのため例えばクイブレのような疾走フォロワーにレオニダスの遺志などで突進を付与しても、疾走の方が優先されるという性質がある。突進フォロワーに疾走を付与した場合も同じ。
極光の天使を除けば完全下位の扱いであり、仮に突進が優先されても極光の効果は乗るためこの処理でマイナスを被ることはない。
突進殺し。こいつを突進で取ろうとして硬直するのはみんな通る道。
タグ
このページへのコメント
アニメのパカパカパカ…ってSEすき
結構、他のカードゲームにも採用されたよね
ハースにも逆輸入されたし
デュエマのマッハファイターもこれに近いかな
突進=マッハファイター
疾走=スピードアタッカー
守護=ブロッカー
必殺=スレイヤー
操縦=クロスギアやドラグハート・ウエポンの装備
デュエマから入ったけど似てる用語が多くて入りやすかったわ
ドラクエライバルズでは「速攻(疾走)と「このターン相手リーダーを攻撃できない」を持つ」とかいうクソ長いテキストだったけど、もうすぐ出る12弾でやっとキーワード能力「先制」になった
シャドバの狂乱や渇望みたいな感じやな
上の画像の突進、同じ効果でシャドバに実装されないかな
クイブレ突進ワイの勝ち
何で負けたか、明日まで考えといてください。