最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年02月27日(木) 10:29:05履歴
祈りが集まり、信仰となる。
祈りの集約 | |
コスト:6 | アミュレット |
---|---|
クラス | ビショップ |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | クラシック |
CV | - |
イラストレーター | まじ |
カウントダウン 4 自分のターン終了時、このカードのカウントダウンと同じコストの「カウントダウンを持つアミュレット」をランダムに1枚、自分のデッキから場に出す。 |
クラシックカードパック(旧スタンダード)に収録されているビショップのゴールドレア・アミュレット。
最初期のカードであり、ローテーションでは使用できないため見たことがないというホモも多いだろう。
まぁ昔から使われなかったんですけどね、初見さん
最初期のカードであり、ローテーションでは使用できないため見たことがないというホモも多いだろう。
まぁ昔から使われなかったんですけどね、初見さん
ターン終了時の祈りの集約のカウントダウン数と同じコストのカウントダウンアミュレットをリクルートするという豪快な能力。
カウント数以下のアミュレットがデッキに存在しても同数でなければ場に出ることはない。
そのためデッキに該当するアミュレットが存在しなければそのターンはなにもせずに置物のまま終わってしまう。
採用する場合は4コストから順当に1コストまでのカウントダウンアミュレットを採用すれば計10コスト、祈りの集約の分のコストを差し引いても約4コスト分踏み倒すことができる。
コスト踏み倒し系のカードが暴れることも多いシャドバだが祈りの集約は様々な要因から非常に使い勝手が悪いカードとなっている。
カウント数以下のアミュレットがデッキに存在しても同数でなければ場に出ることはない。
そのためデッキに該当するアミュレットが存在しなければそのターンはなにもせずに置物のまま終わってしまう。
採用する場合は4コストから順当に1コストまでのカウントダウンアミュレットを採用すれば計10コスト、祈りの集約の分のコストを差し引いても約4コスト分踏み倒すことができる。
コスト踏み倒し系のカードが暴れることも多いシャドバだが祈りの集約は様々な要因から非常に使い勝手が悪いカードとなっている。
このカードの性能をフルに活かすにはコスト4、3、2、1のカウントアミュを採用しなければならず、構築にかなり大きな縛りがかけられる。
しかもカウントアミュというものは発動にタイムラグがあるので事故を起こしやすい。何ならこのカード自身も特大の事故要因である。
しかもカウントアミュというものは発動にタイムラグがあるので事故を起こしやすい。何ならこのカード自身も特大の事故要因である。
場に影響を与えないカードで6コスも払うのは重すぎるッピ!
ビショップは盤面を取りやすいクラスでは無いためなおさら出しづらい。
ついでに言えばコストが軽い割に効果が強力、その代わりに始動するのが遅い。
なので序盤にコストを払い中盤から盛り返していくというのがカウントダウンアミュレットの基本的な動きとなる。
6tという中盤から場に出すのはおせぇ!、そして能力がカウントダウンアミュレットの戦法と根本的に噛み合わない。
ビショップは盤面を取りやすいクラスでは無いためなおさら出しづらい。
ついでに言えばコストが軽い割に効果が強力、その代わりに始動するのが遅い。
なので序盤にコストを払い中盤から盛り返していくというのがカウントダウンアミュレットの基本的な動きとなる。
6tという中盤から場に出すのはおせぇ!、そして能力がカウントダウンアミュレットの戦法と根本的に噛み合わない。
直接場に出すためファンファーレが働かない、そのため比較的扱いやすいファンファーレ持ちのアミュレットを入れづらくなる。
また仕様なのかターン終了時に発動する「アイアンメイデン」は集約で場に出たターンは働かない盤面完全放置である。
そもそも場に出るカウントダウンアミュレットの性能も一部のカードを除きお世辞にも仕事するとは言えないような性能のものが大半であり(正直弱い)、置物出した次に更に置物を出し続けるということになりかねない。
集約本体はラストワードを持っていないためラスワ持ちカウントダウンアミュレットと強力なシナジーを持つ三馬鹿とは非常に相性が悪い。
カウント軸で使いやすい全体のカウント数を進めるようなカードも集約自体対象になるのでカウントが進む分出せるアミュレットが減るため使いづらくなってしまう。
あえて言えば、単体で進める事ができバーンも飛ばせる天空の守護者・ガルラなどは相性がいい(ガルラが強いだけとか言ってはいけない)が集約からでるカードを考えるとやっぱり相性は良くない。
一応場にアミュレットが出るたびにサイズアップするホーリメイジとは相性が良いが場にあると非常に場が狭い。
本体の性能、出した後の出せるアミュレットの性能、軸となるカウントダウンアミュレットとシナジーを持つカードと集約は噛み合わない。
と全体的に絶望的な噛み合わなさもありよほどのネタデッキでも無い限り採用されることはない。
でも時々でいいから思い出して下さい…
また仕様なのかターン終了時に発動する「アイアンメイデン」は集約で場に出たターンは働かない盤面完全放置である。
そもそも場に出るカウントダウンアミュレットの性能も一部のカードを除きお世辞にも仕事するとは言えないような性能のものが大半であり(
集約本体はラストワードを持っていないためラスワ持ちカウントダウンアミュレットと強力なシナジーを持つ三馬鹿とは非常に相性が悪い。
カウント軸で使いやすい全体のカウント数を進めるようなカードも集約自体対象になるのでカウントが進む分出せるアミュレットが減るため使いづらくなってしまう。
あえて言えば、単体で進める事ができバーンも飛ばせる天空の守護者・ガルラなどは相性がいい(ガルラが強いだけとか言ってはいけない)が集約からでるカードを考えるとやっぱり相性は良くない。
一応場にアミュレットが出るたびにサイズアップするホーリメイジとは相性が良いが場にあると非常に場が狭い。
本体の性能、出した後の出せるアミュレットの性能、軸となるカウントダウンアミュレットとシナジーを持つカードと集約は噛み合わない。
と全体的に絶望的な噛み合わなさもありよほどのネタデッキでも無い限り採用されることはない。
でも時々でいいから思い出して下さい…
このカードは2pickでも弱すぎたため2016年9月30日に出禁になったのだが、何故か「詠唱:祈りの集約」と名前を間違えられている。開発中の名前かなんか?
公式から名前を間違えられるという不名誉を受けたのはこのカードくらいのものだろう。
公式から名前を間違えられるという不名誉を受けたのはこのカードくらいのものだろう。
このページへのコメント
6コスはどう考えても使うような代物じゃないなぁ……。どんなに許容できても3コスでカウント2とか3くらいじゃないときつい
フリッグ軸だとこいつ当てて1枠分空振りなんてこともあるだろうし
リメイクしてくれないかなぁ
何だこのカード!?(色んな意味で驚愕)
みんなから忘れられすぎて1コスカウントダウン8になってもしばらく誰も気付かなさそう。
1コスカウント8はやばい
ラピスリクルートできちゃう
先1 祈りの集約、熾天使リクル
先2 カースメイデンorムニャスペ×2
先3 GG
祈りの集約は公式のお知らせで唯一名前を間違えられたカード
shadowverse.jp/news/important/news-0059
《詠唱:祈りの集約》ってなんだよ(困惑)
デッキ構築的には欺瞞の偽神と相性がいいのな
だから何なのって感じだけど