最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年03月30日(月) 21:06:54履歴
「針蜥蜴の体毛一本に、竜の鱗を粉末状にしたものをまぶし、一昼夜置いた後に、魔力を込めて着火すべし。」
──『忍術秘伝書』、炎の項
ワンダーランド・ドリームズで登場した2コスト3点のスペル。
潜伏を置いてるだけで2コスト6ダメージは破格の性能。
今ならいわゆる「潜伏ロイヤル」で月の刃・リオードなど扱いやすい低コストと組み合わせるのが無難か。
かつては(今もだが)旅ガエルとの相性が良く、彼をプレイできたら除去されるまでいつでも2コスト6ダメージを撃てた。これがなかなか強く、竜の託宣をプレイし最速で出されたラハブや、復讐ヴァンパイアで採用される糸蜘蛛の悪魔も軽々取れてしまっていた。
こう考えると潜伏フェイスロイヤルが強かったのは火遁の後押しがあったからなのかもしれない。
しかしあえなく謎ナーフを喰らう。コイツがナーフされたのは間違いなくあのクソカエルが原因だろう。正直今でも許してない。
カエルの巻き添えにするなという意見と、エンハンスが邪魔な上に弱すぎという意見が相まってもっぱら謎ナーフとされている。
まあナーフ前火遁は確かに強かったし、カエルに限らず小型潜伏と組み合わせたら宇宙(当時の環境的に)が見えたからエンハンスの性能以外は仕方ないと思うよ。
第14弾カードパック実装時、グレモリーやシャドウリーパーなどの怒濤のナーフ解除に紛れて元の性能に戻った。
しかしアンリミで、長らく潜伏ロイヤルが低迷期にある現状で活躍する事はできるのだろうか… アグロすら死に体だし。
ALT以降ガチデッキ化したスパルタクスロイヤルにおいても、潜伏フォロワーを入れない都合上簒奪の蛇剣や舞い踊る刃・ディオネが相変わらず優先されるだろうし…
潜伏を置いてるだけで2コスト6ダメージは破格の性能。
今ならいわゆる「潜伏ロイヤル」で月の刃・リオードなど扱いやすい低コストと組み合わせるのが無難か。
かつては(今もだが)旅ガエルとの相性が良く、彼をプレイできたら除去されるまでいつでも2コスト6ダメージを撃てた。これがなかなか強く、竜の託宣をプレイし最速で出されたラハブや、復讐ヴァンパイアで採用される糸蜘蛛の悪魔も軽々取れてしまっていた。
こう考えると潜伏フェイスロイヤルが強かったのは火遁の後押しがあったからなのかもしれない。
しかしあえなく
カエルの巻き添えにするなという意見と、エンハンスが邪魔な上に弱すぎという意見が相まってもっぱら謎ナーフとされている。
まあナーフ前火遁は確かに強かったし、カエルに限らず小型潜伏と組み合わせたら宇宙(当時の環境的に)が見えたから
第14弾カードパック実装時、グレモリーやシャドウリーパーなどの怒濤のナーフ解除に紛れて元の性能に戻った。
しかしアンリミで、長らく潜伏ロイヤルが低迷期にある現状で活躍する事はできるのだろうか… アグロすら死に体だし。
ALT以降ガチデッキ化したスパルタクスロイヤルにおいても、潜伏フォロワーを入れない都合上簒奪の蛇剣や舞い踊る刃・ディオネが相変わらず優先されるだろうし…
火遁、水遁などがある「遁術」は、忍者が逃走する時に追手の目を欺くために使う技術のことである。要は目くらまし。
火遁とはその辺の木や草を燃やして追手の注意を引き付ける技である。・・・ただの放火では?
よって上記の画像のように敵に火球を吹き付ける忍者は残念ながら実在しなかった。もちろん雷遁なんてのもありえない。夢が無いね。
火遁とはその辺の木や草を燃やして追手の注意を引き付ける技である。・・・ただの放火では?
よって上記の画像のように敵に火球を吹き付ける忍者は残念ながら実在しなかった。もちろん雷遁なんてのもありえない。夢が無いね。
このページへのコメント
別に蛇剣は上位互換ではない気がする
蛇剣のほうが優秀だとは思うけど
潜伏ロイヤルでは入るか分からないけど2コスト6点はまぁ破格
リオードに寄せるなら是非使いたい
カカシ先生からで草
当然のナーフ解除
アンリミでもリオードは見るから使えないこともない?
アンリミだと小型ばら撒きか疾走連打のどっちかに分かれるから明確に取りたい相手がいないっていうのが最大の問題かな
一応アグヴの新ユリウス一撃で仕留められるから使えないことはなさそう。
1枚で複数の働きをするカードはエンハにせよチョイスにせよアクセラにせよナーフ後のこいつくらいに個々の性能自体は抑えて欲しいわ。特に最近のロイヤルに顕著だがどんな時でも基本腐らない上に常にコスト相応orそれ以上の性能を発揮されるせいで構築もプレイングも幅が狭まったり一度ついた差の巻き返しがほぼ不可能になったりゲームとして非常につまんない