最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年03月04日(木) 10:37:56履歴
ルフ鳥に喰われる者は幸福だ。その身の全て…
骨に至るまで丁寧に味わって喰われるのだからな。
ルフ鳥 | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | - | ||
パック | クラシックカードパック | ||
CV | - | ||
イラストレーター | 米谷尚展 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
攻撃時 ターン終了まで+2/+0する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
進化前と同じ能力。 |
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したブロンズのドラゴン・フォロワー。
攻撃時には3/4/2というスタッツになるが、相手のターンにはただのファイターと化すこと、相手に優先的に除去されるので殴れるチャンス自体が少ないことなどから、当時からあまり採用されていないカードである。
このカードを使うとすれば、【フェイスドラゴン】に採用して糸蜘蛛の悪魔などの1/4守護を一方的に除去するのに使ったり、ムシュフシュなど優先的に処理されがちなフォロワーと合わせてプレイすることで相手の処理を引きつけるのに使えるくらいだろうか。
当然今の3コスト帯には他に優秀なフォロワーが多く存在するので、あえてこのカードを採用するならばそれなりに愛が必要になるかも。
攻撃時には3/4/2というスタッツになるが、相手のターンにはただのファイターと化すこと、相手に優先的に除去されるので殴れるチャンス自体が少ないことなどから、当時からあまり採用されていないカードである。
このカードを使うとすれば、【フェイスドラゴン】に採用して糸蜘蛛の悪魔などの1/4守護を一方的に除去するのに使ったり、ムシュフシュなど優先的に処理されがちなフォロワーと合わせてプレイすることで相手の処理を引きつけるのに使えるくらいだろうか。
当然今の3コスト帯には他に優秀なフォロワーが多く存在するので、あえてこのカードを採用するならばそれなりに愛が必要になるかも。
ルフ鳥(ロック鳥)とは中東などの伝説に登場する巨大な鳥の事である。伝説では3頭のゾウを持ち帰って雛に食べさせていたらしい。
モデルは諸説あるが、かつてマダガスカルに居た地上性の鳥「エピオルニス」(高さ3mぐらい)などの巨大な鳥が誇張されて伝わったのではないかという説が考えられる。
ちなみにロック鳥がマダガスカルに居たと言ったのは東方見聞録でお馴染みのマルコ・ポーロである。
出典:ロック鳥(wikipedia)
このページへのコメント
焼き鳥にしたら美味しそうジュルリ😋
シャドバFの2話の主人公の手札にちらっと映ったから聖地巡礼
自ターンに相手を除去しやすいに盤面に残りにくい低体力で、相手ターンに上から取られやすいというのはアニメ作る際には扱いやすいのかもしれない
雄大じゃない方のルフ鳥
こいつ地味にリメイクされてるのよね
リメイク前も後も地味という