最終更新: ikusaglmaikusaglma 2023年07月04日(火) 00:06:54履歴
造られたのは、護り抜くため
ミスティックアーティファクト | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネメシス | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | アーティファクト | ||
パック | トークン | ||
CV | - | ||
イラストレーター | ゾウノセ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
守護 ファンファーレ カードを1枚引く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第7弾カードパック「時空転生」にて登場したブロンズのネメシス・フォロワー。トークンカード。
標準スタッツに守護と1ドローがついた汎用性の塊なカード。
トークンのためオーバースペック気味に作られている。
ファンファーレで即1ドロー出来るので共鳴調整には持ってこいのフォロワーである。
タイプ:アーティファクトカードを対象に効果を発揮するカードには「3コスト以上のAF限定」のものと「3コスト以下のAF限定」のものがあるがこのカードはちょうど3コストなのでそのどちらの対象にもなる。
登場後しばらくはアーティファクト唯一の守護としてAFネメシスのディフェンダーとして活躍したが後に防御型ゴーレムという強力なライバルが登場した。
ちなみに「ミスティック(mystic)」とは「神秘的」という意味。
なお普通のAF軸においてはアナライズアーティファクトが使いやすすぎるためあまり利用はされない。
マキナ+加速装置の状態だとアナライズアーティファクトはPPを回復しながら2点突進なのに対して、こちらはPP1消費で2点突進となるのでだいぶ変わる。
またヘルス3がネックになり死にづらい→場が空かない→たくさん突進させられない→打点を稼げないという悪循環もあり想像以上に使い難い。
ドラゴン相手の後半で疾走を警戒して使うくらいか。
それにしてもオートメーションで生成してから手札に引き込んでプレイという3回の手間がかかるので間に合うかどうかは微妙。
主役として活躍するのはキャノン軸ネメシス。
このデッキでは3打点を飛ばしながらドローもできて守護も張れる最強カードとして運用される。
一時期のローテーションではクリスタルキャノンが落ちたのと、デッキに加える手段がオートメーションと外界の理しかないため、ほとんど姿を見なくなっていた。性能自体が悪いわけではないのだが。
UCLの重力の柔術士やWUPの運命への反逆から直接場に出せるようになった。
種類数軸アーティファクトが強化されている限り見る機会は増えていっていた。
HORでは埋めるAFが久々に強化され、紡ぎ繋ぐ糸・エヴァミアとギミックレオンにより1コスで山札に埋まるように。これによりアナライズ互換として扱えるため、使い勝手が格段に増した。素の性能はそのままなので量産したりすると嵩張る
標準スタッツに守護と1ドローがついた汎用性の塊なカード。
トークンのためオーバースペック気味に作られている。
ファンファーレで即1ドロー出来るので共鳴調整には持ってこいのフォロワーである。
タイプ:アーティファクトカードを対象に効果を発揮するカードには「3コスト以上のAF限定」のものと「3コスト以下のAF限定」のものがあるがこのカードはちょうど3コストなのでそのどちらの対象にもなる。
登場後しばらくはアーティファクト唯一の守護としてAFネメシスのディフェンダーとして活躍したが後に防御型ゴーレムという強力なライバルが登場した。
ちなみに「ミスティック(mystic)」とは「神秘的」という意味。
なお普通のAF軸においてはアナライズアーティファクトが使いやすすぎるためあまり利用はされない。
マキナ+加速装置の状態だとアナライズアーティファクトはPPを回復しながら2点突進なのに対して、こちらはPP1消費で2点突進となるのでだいぶ変わる。
またヘルス3がネックになり死にづらい→場が空かない→たくさん突進させられない→打点を稼げないという悪循環もあり想像以上に使い難い。
ドラゴン相手の後半で疾走を警戒して使うくらいか。
それにしてもオートメーションで生成してから手札に引き込んでプレイという3回の手間がかかるので間に合うかどうかは微妙。
主役として活躍するのはキャノン軸ネメシス。
このデッキでは3打点を飛ばしながらドローもできて守護も張れる最強カードとして運用される。
一時期のローテーションではクリスタルキャノンが落ちたのと、デッキに加える手段がオートメーション
UCLの重力の柔術士やWUPの運命への反逆から直接場に出せるようになった。
種類数軸アーティファクトが強化されている限り見る機会は増えていっていた。
HORでは埋めるAFが久々に強化され、紡ぎ繋ぐ糸・エヴァミアとギミックレオンにより1コスで山札に埋まるように。これによりアナライズ互換として扱えるため、使い勝手が格段に増した。
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このページへのコメント
オーバースペック気味(エルフクイーンの下位互換)
時空転生とナテラ崩壊のカード比較するのか…
アーティファクトというだけで爆アドなんだよなぁ
アンリミの練度高いAF使いはコイツを上手く使ってくる印象がある
連打できるときはこいつのスタッツが頼もしく感じる、それにシオンかけたら鉄壁や
そもそもクラスが違うので上位互換うんぬんはお門違い
アーティファクトってコストよりパフォーマンスいいはずだよね?
コストだけみたら森を彩る者フェアリークィーンがこれの上位互換やん
このカード、2コストで良いのでは?
これを2コスにした暁には4ターンにこいつ複数体並べられてシオンバフされて対戦相手泡吹いて死ぞ
別にコストよりパフォーマンスいいなんて決まってないぞ
公式から言われてるのはネメシスクラスはアーティファクトを使って戦うクラスです、ってだけやろ
加速開放とかあれば単体でコスパ悪くても当然使われるからな
いいやアーティファクトはコスパ高くてナンボだね
同じAFとして情けなく感じるプラ
プラスチックアーティファクトかと思った
わざわざ埋めて引き出す手間がいるんだからコスト以上の性能が当たり前サイ