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サンプルデッキレシピ(2018/04/20 ver)
サンプルデッキレシピ(2018/04/30 筆者グラマス到達時デッキver)

概要

AF軸の美味しいとこをとりつつ、フィニッシュの形を人形軸に添えたデッキです。
後記述しますがこのデッキの最大の利点はマキナを引く必要のないAF系のデッキという所です。

AF軸デッキ人形軸デッキは別のニキらが詳しく書いてくれているのでそっちも参考にしてね!

このデッキのメリット

AF軸デッキの要、デウスエクスマキナのストレスがない
上記で触れていますが何よりマキナというAF軸にとって欠かせないドロシーのようなカードを引かなくて良いという点です。この特性を活かすことによりAFカードを埋めて埋めてデッキを増やすのではなく埋めたAFカードはサーチしてデッキを回していく戦法が取られます。

なのでマキナを引けないニキたちにオススメだよ!
強力なフィニッシュカード
AF軸デッキではデウスエクスマキナを展開し、AFの圧力で盤面を掃討し自分の有利な状況を作りつつフィニッシュを取る戦法が主流ですが、このデッキではマキナはいません。それによる後半の展開も無くどうやって勝つの?と思う方もいるかもしれません。
そこで使用するのが人形カード達です。後述しますが、デッキ採用されているオーキスからのノアでフィニッシュを取る戦法がメインになってきます。このカードたちによりAF軸デッキより試合時間が長くならずに比較的短時間で終わるためラダーでの周回にも向いています。

このデッキのデメリット

横展開メインのためAOEに弱い
デッキ戦法としてとにかくフォロワーとAFカード達を並べ相手より優位に盤面を作っていくことにより顔面を削り、ノアの圏内に入れてフィニッシュするという流れが戦いの中で要求されます。そのため、全体フォロワーを除去できるカードに非常に弱いです。
ミリアムハーメルンアナライズアーティファクトエンシェントアーティファクトはヘルス1のため天敵の茨の森を筆頭にノヴァフレアドラゴニュートの威圧など低コスながら全体除去が可能なカードに不利となり、中盤以降の戦いに非常に影響します。
序盤の動きが弱いと中盤以降に影響が出る
デッキレシピを見てると分かる通り、低コス帯にはAF系のカードが多く採用されています。序盤の基礎的な動きはAFカードを埋める→AFをサーチする流れが取れると理想的です。なのでこの動きに沿えないと、中盤以降のカード選択が厳しくなってしまいます。特にマグナレガシーはAFカードの消費総数を参照するので、相手のクラスにとっては非常に枚数が大事になってきます。

デッキ採用カードについて

採用カード解説

人形系
デッキの要のカードの一枚。8コスで通常で出すと操り人形を3枚ゲット。手札に操り人形が2枚以上ある場合、復讐の人形・オーキス決意の人形・オーキスのどちらかをチョイスしてプレイする。カードの詳細はリンクを飛んでね。
このデッキにおけるオーキスの役割はチョイスしてプレイするのではなく操り人形を補充する役割にあり、ノアへと繋げることです。
サンプルデッキを見ると、人形系のカードはオーキスノアを除くとジャンクすり替わりしかありません。この枚数ではいくら8T目といえど意識してプレイしない限り操り人形を2枚以上確保することは難しいです。(後述しますが人形は使える時に除去に回したほうが良いです)
デッキの要のカードの一枚。9とコストは重いですが本人自体に疾走があり、ファンファーレで操り人形を1枚加えて手札すべての人形に+1/0して疾走を付与する能力を持ちます。更にこの能力は重複し、バフが掛かった人形がいる状態でノアを出すと更に+1/0されるので覚えておこう。
手札に人形がない状態でも5点、盤面をフルに利用すれば11点を相手の顔面に叩き込める。そのため、相手のライフを5,7,9,11以下にするということが大事になってくるのでこれも覚えておこう。
3コスで相手フォロワーを消滅させ、操り人形を1枚手札に加えるカード。
相手のフォロワー次第では3コスで2面処理が出来るカードで、純AF軸にも採用されるほど高性能。
普通に強い。脳死で3枚積もう。
アーティファクト系
標準スタッツの2/2/2を持ちつつアナライズアーティファクトをファンファーレで2枚デッキに埋める。
序盤で最上位級に必須なカードの1枚。このデッキではいかにデッキを循環させるかが鍵になってくるので、ドローができるアナライズアーティファクトは常に手札に欲しいほどに必須。ハーメルンで増やしたいカードの候補先でも何より優先度が高い。
標準スタッツの2/2/2を持ちつつエンシェントアーティファクトをファンファーレで2枚デッキに埋める。更に進化することでAFカードをデッキから一枚サーチして加えることが出来る。
AFデッキの序盤を支えるカードの1枚。何より進化で1枚サーチする能力が強い。ただ、2T目に出す動きとしてはこのデッキでは少し弱い。魔鉄がいるなら優先度はそちらが上になる。出したいのは進化ターンが使える4,5T目。
2/2/1で共鳴状態ならレディアント・プライムを埋めるか1枚デッキからAFカードをサーチするかのチョイスができるカード。
一部ではレジェンドカードと名高いDBNから追加されたカードの一枚。このデッキではサーチするのが主な役割で、先行時なら2T魔鉄3Tミリアムでちょっとした宇宙が見える。後述しますがイカロスと組み合わせることにより共鳴状態を調整しつつのチョイス選択が出来るので非常に便利です。
3/2/3でファンファーレデッキからAFカードを1枚サーチする。
3コスとしての標準スタッツを持ちながらサーチが出来るので普通に強カード。AFカードを埋めてないときには使いづらいが、それを差し引いても効果が強いので3枚積みましょう。
5/2/5でファンファーレスピネのアーティファクトを1枚出し、AFカードに相手フォロワーにランダムで1点与える効果を付与する。
純AFデッキでは採用を見送られがちなカードですが、このデッキでは必須。ヘルス5の倒されにくいスタッツに加えてスピネのアーティファクトはやられるとサーチ出来る特性もありデッキ圧縮も可能。さらにランダム除去で2面処理も可能になる。
3枚積みたいカードですがデメリットはレジェンドカードなのでデッキ資産が少ない方には少々キツイところ。
1コススペルでアナライズアーティファクトを1枚デッキに埋め、ターン終了時に1枚ドローする。
序盤でキープしたいカードの1枚。共鳴調整にも使用でき、ドローも出来るためテンポロスも少ない。
出来るなら3枚積みたいが、他に積みたいカードがあるなら1枚減らしそちらを優先しても問題ない。
その他
2/2/1で手札にある3コス以下のフォロワーを複製するカード。強い。
ブロンズとは思えない性能を持つ。主な役割はアナライズアーティファクトや操り人形を複製することで、手札の戦力を充実させることが出来る。ただヘルスが1なので茨の森等簡単に取られてしまうため、盤面を取るカードとしては若干に力不足がある。
7/4/4でファンファーレヴィクトリアを1体出す。
本体のスタッツは4コス相当だがヴィクトリアが非常に強力。進化権無しでもヘルス6までのフォロワーなら相打ち、ヘルス3以下なら盤面を展開しつつ一方的に打ち取ることが出来る。更にツヴァイに進化をきる事によってヴィクトリアが2回攻撃となり、ツヴァイ本人と合わせて最大3面を処理することが可能になる。
後半戦を優位にするために必要なカード。3枚は重く1枚では足りないため2枚組み込みたい。
8/6/6で自分が倒されたAFカードの数だけ相手フォロワーへ全体ダメージとして与える。
不利な状況を覆せるネメシスの最終兵器。純AF軸でもちらほら見かけるカードですが、このデッキでは優先的に採用したいカードの一枚。
レガシーが出せる8T目には大体2〜5の威力が見込める。
スピネ同様レジェンドカードなので資産が掛かってしまうのが難点。

入れ替え検討カード解説

人形系
3/1/2でファンファーレ・ラストワードで操り人形を1枚加えるカード。とあるカードのほぼ上位互換としてDBNから追加された。
スタッツは低いがファンファーレで人形を持ってくるのは強い。即使えるのでちょっとした処理も可能で、ラストワードで持ってくる人形も自分のターンならタイミングを選べるので状況次第では今後の展開に影響を与えることが出来る。ヘルスが2あるので茨も耐えることが出来る。
2コス標準スタッツを持ちながらエンハンス4で+1/+1し操り人形を1枚加える。
ヘルス5が多いビショップ相手にあると便利。2コスで出しても最低限の仕事はする。
トイソルジャーとは違い3コス標準スタッツなのが良い。
ネックなのはラスワで人形を加えること。ネメビショ相手ではバニラと化すこともあるため扱いに注意。
交戦時に操り人形を加える能力を持つ。うまくいけば2枚以上加えられる。
進化スタッツも5/5になるのは良い。欠点は人形を得られるタイミングが任意に出来ないことと、終盤では盤面に出すだけでバニラになる可能性があること。
対エルフ用兵器。その他横に並べるデッキにも対応できるため、十分採用に値するカード。環境を見ての入れ替え候補。
アーティファクト系
3/2/3で守護を持ちつつミスティックアーティファクトをデッキに2枚埋める。(なんか当たり前のように3/2/3守護が増えてきましたね…)
環境にいる疾走フォロワーへの対処としてデッキに採用。ミスティックアーティファクトも優秀で、3/2/3とAFカードでは多少重いですがドロー効果があるのでデッキ循環させることができます。
カード採用の優先度は低めなので、他のカードと入れ替えてもOK。
ランダムにAFを加え進化時でAFを1枚サーチする能力を持つ。
加わるAFのカードがランダムなのが痛いが、最悪レディアントを引けても次ターンから使えるため許容範囲内。
進化後のスタッツもゴリアテ族なので、ビショフォロワーにも上から取れる性能も良し。環境を見て入れ替え候補。
デッキに埋めたAFをサーチするカード。デッキ圧縮には最適。
だが、5コスで出してもAFを出せるのは次のターンからで横展開も出来ないため少々扱いづらい。
その他
3/3/2でファンファーレで闇の剣か光の剣をチョイスをすることが出来るDBNから追加されたフォロワー。
筆者が好きなカードなので無理やり組み込んでます。テヘッ❤
ともわれ実用性はかなりあり、光の剣で擬似的に守護を作ったり闇の剣で自分のフォロワーをバフって攻撃力をあげたり相手のラスワ持ちに使用し無力化することもできる。が、残念ながらには効かないようだ。
進化後攻撃力が5になるのでヘルス5が多いビショップフォロワーにも有利が取れる点も非常に高評価。
デッキ構築の優先度はそこまで高くないので、採用検討候補のカード達との交換してもOK。
相手フォロワーを消滅させAFカードをサーチする。
スタッツの高い相手に後手を取らされやすいため、入れておくといざというときに役に立つ。
環境を見ての入れ替え候補。

不採用カード解説

人形系
2/1/2でラスワで操り人形を1枚加え条件付きで同カードが手札に加わる。
本人の攻撃力が1しかないので2コスのヘルス2の相手と相うつには手札に加わった人形を使うしか無いためアドが取れない等の理由から不採用。
進化することで操り人形を加え手札の操り人形にランダムで必殺を付与する。
ここだけみると強そうに見えるが進化しても本人のスタッツは据え置きの2/2なため、非常に使いづらい。
人形も処理に回ってしまうので不採用。
進化するこで操り人形を2枚加えることが出来るが、進化時の上昇スタッツは+1/+1で使いづらい。
進化権の切れた終盤ではバニラと化すため使いづらい。
ファンファーレで操り人形を加える能力はいいがスタッツの低さが難点。
茨などで一方的に取られてしまう3コスは辛い。
このカードがここにあることに疑問を抱くニキもいるかと思われます。
当デッキレシピでは盤面を広げて戦うコンセプトに、3Tも盤面に残り続けるこのカードとは相性が悪いです。
人形を絶え間なく供給できる能力は素晴らしいですが、加わるタイミングがファンファーレ以外ではターン終了時なのもマイナスポイント。
アーティファクト系
AF軸では必須カードだがランダムに加わる能力がネック。
当デッキでは1コスAFが特に欲しいため序盤にミスティックレディアントが交じると非常に使いづらいため不採用。
その他

戦い方

マリガン

共通
製造術が引けていれば1枚キープ。2枚あった場合は1枚返す。
2コスフォロワー(魔鉄・イカロス)は絶対にキープ。ミリアムハーメルンは他に2コスフォオワーが引けなかった時にはキープ。
熱狂は魔鉄イカロスが引けていればキープ。無ければ返す。
4TまでにAFが手札に加えられるのが見えていればハーメルンもキープ。
先行
全力で2コスフォロワーを引きに行く。
3T目に共鳴になるので、魔鉄ミリアムの組み合わせがいればキープ。
後攻
先行と同じく全力で2コスフォロワーを引きに行く。
2T目に共鳴になるので製造術ミリアムの組み合わせがあればキープ。
イカロスの場合のみ2枚被っても手札によってはキープ推奨。(4T進化分)

序盤(1T〜3T目)

序盤の動きとしてはAFをデッキに埋める作業を行う。魔鉄・アナライズ・製造で埋めよう。熱狂(共鳴条件でミリアム)が入れば即サーチして引き込めて出しやすくなるため、盤面の展開が有利になる。
ハーメルンや共鳴で出せないミリアムなどしか出せない場合はテンポロスになるためなるべくは避けたい。

中盤(4T〜6T目)

進化権が使える中盤では、常に盤面を広げ相手の処理が追いつかない盤面を整えられると非常に良い。(イカロス進化AFAF並べなど)
5Tで出せる一番強い動きとしてはスピネがあがる。ランダム処理になるが2面処理+2体フォロワーが並ぶので、展開・除去ともに非常に優れている。

終盤(7T〜)

優勢の場合フィニッシュに向けた一押しを、互角劣勢の場合はツヴィイやレガシーなどで盤面を整え体制を立て直しつつ展開をしたい。
序盤中盤にアナライズを引けておりデッキが循環できれいればレガシーの威力もそこそこ出ているはずなので、ここぞという時に役立つはず。
オーキスやノアも劣勢と感じたら積極的に除去に回る決断力も必要になる。
エルフ
どのデッキタイプ相手でも茨を警戒。
ヘルス1のフォロワーは出しても効果が薄いため、ヘルス2フォロワーを探しに行く。
例外として後攻ミリアムのみ、プライムをデッキに埋めたいためキープ。
5コストで重いがスピネを引けていればキープしたい。
他にプライムアーティファクトが非常に有効なので、ミリアムで埋めるタイミングがあれば埋めて引きたい。
レガシーも茨を無視して突破出来るため後半に引けていると心強い。
ロイヤル
刃ネズミが強いためヘルス1のフォロワーは返したい。
またマーズが非常に怖いため、すり替わりをキープ推奨。
ロイヤルは基本的に2面処理が限界なので、2面以上展開出来れば優位に立てる。
全体AOEが来るのは槍使いの7T目からなので、そこまで顔を詰めておきたい。
アーサー対策にレガシーの威力が3以上あるとある程度安心出来る。
ウィッチ
デッキの型が異なるため読みにくい。が、ヘルス1を上から取るカードがマジミサぐらいなものなのでマリガンの条件は緩む。
共通事項と同じようにマリガンをしたい。
スペルドロシーの場合はとにかく顔詰め。ギガントキマイラが来る前にノア圏内に入れておきたい。
秘術の場合は6Tレヴィを最大警戒。ヘルス4以上を意識し、顔を詰める場面があってもヘルスを優先し処理をする事も大事。
N型の場合は9Tまでにとどめを刺さないといけないため難易度がかなり高くキツイ相手。守護フォロワーもそこそこいるので、いかに盤面を作りつつフォロワーを突破するのかが鍵になる。
ドラゴン
大体がランプなので序盤の動きは弱いので、比較的他のリーダーと比べマリガンは緩い。
ウィッチ同様共通事項と同じようにマリガンをしたい。
全体AOEが多いので、とにかくヘルスを意識。威圧2、ラースドレイク3、ドレイクは手札枚数からある程度察知して読み取る。
回復も巫女がいるため、余裕をもって顔を削りたい。
ネクロ
骨にヘルス1が取られてしまうため、ヘルス2以上のフォロワーを探しにいく。
ラスワフォロワーが怖いため、すり替わりがあればキープ。
セレスをノーダメで残すと取る手段がほとんどないため、最大限に警戒する。
6T以降横に並べすぎるとオディールがいるため、盤面に余裕をもって空けておくことも大事。
死滅の霧はほぼケア出来ないため7T以降はフォロワーの出し過ぎのも注意が必要。
ヴァンパイア
糸蜘蛛を出されると対応が難しいため、ヘルス2フォロワーを探しに行く。
ヨルムン型だと効果発動されると何もできなくなるため、すり替わり探しに行くのも一考。
デビルシープなどが出てきた場合は中盤までとっておく事も大事。
ヨルムンを起動されるとほぼ勝ちが見えなくなるため、相手の動き次第ではすり替わりや狭間の闇の剣を常備する事を意識。
横に並べることで常に圧を掛けていきたい。
ビショップ
スノホワが非常に強い。ヘルス1フォロワーは返してヘルス2フォロワーを探しに行く。
対策としてすり替わりがあればキープ。亀などを上から取れるように進化時に攻撃力が5になるフォロワーがいればキープしたい。
ハゲやお茶会での多面処理が強く、ヘルスも高いためテンポを取られるとそのままヘブンリーナイトで押し切られるのが非常に怖い。
6T目以降闇ジャンヌや新ジャンヌのAOEも控えているので、それまでに無理をしてもある程度顔を詰める判断も必要になる。
ネメシス
ヘルス1のフォロワーが並ぶ事が多くあるため、2コスが見えている場合ジャンクがいればキープしたい。
多面処理も考えすり替わりがあれば同様のキープ推奨。
AF軸の場合マキナを出されて長期戦に持ち込まれるとかなり不利なので、積極的にノア圏内の体力まで落とし込みたい。
もし長期戦になった場合はレガシーなどの全体処理の使い方が重要になってくる。

作成時期

DBN第一期(2018/04月後半)

このページへのコメント

似たようなデッキで遊んでたけど勝ちパターンが序盤のAF大量展開に相手がついてこれずなことがほとんどだから人形要素いらんやんってなる

0
Posted by 名無し(ID:sR9wS1Mkwg) 2018年04月22日(日) 16:29:58 返信

この構築やと人形が足りなくなりそう
というか普通にAF軸にした方が良さそう
あと狭間の悪魔いらんやろ

0
Posted by 名無し(ID:0ZcjiiEf1g) 2018年04月22日(日) 00:03:10 返信

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