最終更新: katubo_shinku 2022年01月12日(水) 22:24:38履歴
我はネクサス。世界に調和を齎さん。
イリスの手によって呼び寄せられた、彼女たちが暮らす世界の「管理者」。管理者はユアンのいた世界などにも存在しており、その中では「安寧」を司っている。
顕現する際にはアリサの親友ロザリアが依代となった。
シャドウバースのメインストーリーである災いの樹編のラスボスと呼べる存在である。
ちなみにストーリー中で何度も戦うこととなる虚の影は彼女の眷属ぅ。
ストーリーでは顕現した後世界を破壊するまでの間、人々を夢の世界に閉じ込めようとしたが、アリサ達が夢の世界は偽りでしかないことに気付き覚醒したため失敗する。
その後は異世界よりユアンも合流し彼ら8人により打倒されるが別の世界に逃れ、その際にアリサ達の世界を眠りにつかせ静止させた。
そして「管理者」の手がかりを掴み世界を静止から救うためにアリサ達はユアンの手を借り、別の次元に飛び立つこととなった。
物語が進むにつれてユアンに関わりの強いネルヴァ絡みの陰謀が物語の中心にシフトしていったためしばらく出番が無かったが、「運命相克編」で本編大筋にこそ絡まないものの久々に再登場。続く「暗黒世界編」でも同じく登場している。
しかしネルヴァとフローゼスに言い負かされたり煽られたり腹いせに攻撃しても無意味だったりとどうにも不憫な印象が残る。
顕現する際にはアリサの親友ロザリアが依代となった。
シャドウバースのメインストーリーである災いの樹編のラスボスと呼べる存在である。
ちなみにストーリー中で何度も戦うこととなる虚の影は彼女の眷属ぅ。
ストーリーでは顕現した後世界を破壊するまでの間、人々を夢の世界に閉じ込めようとしたが、アリサ達が夢の世界は偽りでしかないことに気付き覚醒したため失敗する。
その後は異世界よりユアンも合流し彼ら8人により打倒されるが別の世界に逃れ、その際にアリサ達の世界を眠りにつかせ静止させた。
そして「管理者」の手がかりを掴み世界を静止から救うためにアリサ達はユアンの手を借り、別の次元に飛び立つこととなった。
物語が進むにつれてユアンに関わりの強いネルヴァ絡みの陰謀が物語の中心にシフトしていったためしばらく出番が無かったが、「運命相克編」で本編大筋にこそ絡まないものの久々に再登場。続く「暗黒世界編」でも同じく登場している。
しかしネルヴァとフローゼスに言い負かされたり煽られたり腹いせに攻撃しても無意味だったりとどうにも不憫な印象が残る。
ここでもアーティファクトネメシス。ユアン編の時とは違いゴールドレア以上のカードもちゃんと使用してくるが、デウスエクスマキナも加速装置も入っていないので殺意が低い。長期戦をするならマグナレガシーや造られし獣人・サフィラに注意。他方アグロならどのクラスのものでも苦労はしないだろう。
12章はバトルが存在しないため、これが災いの樹編のラストバトルとなる。
プレイヤーは、ここではネメシスを除く全てのデッキが使用可能。
やはりアーティファクト主体のネメシスを使用してくるが、サブとして他クラスのパワーカードを投入しており、まさにラスボスに相応しいデッキとなっている。
マグナレガシーやバハムートといった全体除去も積まれているため、迂闊に並べると場が一掃される。
さらに夜の令嬢・セレスやフロントガードジェネラルも使用してくるため防御力も高い。
これだけ見れば強力な相手であるが、残念ながらCPUが共鳴を使いこなせていないためデウスエクスマキナによってデッキ切れを起こすこともある。
プレイヤーは、ここではネメシスを除く全てのデッキが使用可能。
やはりアーティファクト主体のネメシスを使用してくるが、サブとして他クラスのパワーカードを投入しており、まさにラスボスに相応しいデッキとなっている。
マグナレガシーやバハムートといった全体除去も積まれているため、迂闊に並べると場が一掃される。
さらに夜の令嬢・セレスやフロントガードジェネラルも使用してくるため防御力も高い。
これだけ見れば強力な相手であるが、残念ながらCPUが共鳴を使いこなせていないためデウスエクスマキナによってデッキ切れを起こすこともある。
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このページへのコメント
ベルおじに下位互換って言われてるのカワイソス
こんなのをまたレヴィールに送り込むなんて怪しすぎるな......ベルを遣わせたことよりずっと怪しい
他3人と比べてあなただけミッション難易度高すぎません…?
何となく再登場しそうな予感してきたけどどうやろ
カード化……してくれますかね......?