最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年04月08日(水) 22:51:55履歴
突撃あるのみだ
スタンダードカードパックに封入されているロイヤルフォロワー。疾走の効果が付くのが指揮官が自分の場にいる時限定なので、彼と相性の良い指揮官が現環境に合っていれば暴れ、合っていなければ自然と構築から抜けていく存在。
自分の場に指揮官フォロワーがいないとただの2/2/1バニラで終わってしまう点、条件によって付与される効果が疾走である点からフェイスアグロ系での採用が見込まれる。
自分の場に指揮官フォロワーがいないとただの2/2/1バニラで終わってしまう点、条件によって付与される効果が疾走である点からフェイスアグロ系での採用が見込まれる。
- ペルセウス
- 先攻1ターン目にコイツをプレイし、2ターン目にケンタウロスヴァンガードをプレイする事で2ターン目にいきなり3ダメージを与える事ができる。フェイスロイヤルでもこのコンボは当然使用され、先攻ペルセケンタをされた瞬間初期からシャドウバースを始めている古参はロイジを思い出しただろう。
- プリンセス・ジュリエット
- 3/2/2疾走+追加効果と本人も非常に優秀な能力を持っており、そんな彼女とのコンボも当然強力である。
5ターン目にケンタウロスヴァンガードと一緒にプレイする事により、守護さえなければ一気に6点を相手リーダーに叩き込む事が可能。これがあのデブがナーフされる前は同様のコンボで8点叩き込めたのだから恐ろしい。
- 王家の御旗
- 4コスアミュレットで指揮官タイプを持つ。アミュレットであるため相手フォロワーに倒される事がなく、また場に出た兵士フォロワーを+1/+0する能力もありファンファーレで疾走を持つ彼とは非常に相性が良い。
御旗をプレイしてからケンタウロスを出せば一気に2/3/1疾走に様変わり。御旗は相手に破壊されない限りいつまでも居座るので、ケンタウロスもいつ出しても2/3/1疾走のフォロワーとなる。トップで引いても3点!
こういった点からエボルヴ期では初心者御用達のデッキとなっていた(なんと迷惑な)。
現状ではインフレによりこのカード自体の採用率が低いが、もし御旗を主軸としたロイヤルデッキを使うなら彼は問答無用で3積みだろう。
進藤カズキが使用するカード。
第1話の「進藤カズキVS天宮ミモリ」のバトルで、カズキの場にこのフォロワー、ノーヴィストルーパー、クイックブレーダー、ホワイトジェネラルが並んでいた。
その後もカズキのバトルで登場している。
第1話の「進藤カズキVS天宮ミモリ」のバトルで、カズキの場にこのフォロワー、ノーヴィストルーパー、クイックブレーダー、ホワイトジェネラルが並んでいた。
その後もカズキのバトルで登場している。
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この時代になってもいまだにソロミで活躍してるやつ
ペルセウス→ケンタウロスの流れはアグロロイヤルの王道ムーブ
そして御旗ロイヤルのエースだった