最終更新: ikusaglmaikusaglma 2023年01月04日(水) 14:35:35履歴
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
元キャラが神撃を代表する人気キャラということもあって、構築済とスキンカードで計3種類もイラストが存在する。更にリメイク版の冥界の番犬・ケルベロスを加えると4種類となり、当時は全カードの中でも屈指のバリエーションを誇っていた。
本体のスタッツは貧弱だが、ファンファーレで手札に加わるココとミミは効果に対して破格のコストパフォーマンスを発揮するくそつよスペル。
要するにココとミミが本体。フォロワーはおま○け。
バーンダメージを与えるミミは兎も角、ココは自分の場にフォロワーが居ないと発動出来ない為、なるだけ場保ちのいいフォロワーや疾走持ちフォロワーをデッキに投入してココを腐らせないようなデッキ構築を心がけたい。
元キャラが神撃を代表する人気キャラということもあって、構築済とスキンカードで計3種類もイラストが存在する。更にリメイク版の冥界の番犬・ケルベロスを加えると4種類となり、当時は全カードの中でも屈指のバリエーションを誇っていた。
本体のスタッツは貧弱だが、ファンファーレで手札に加わるココとミミは効果に対して破格のコストパフォーマンスを発揮するくそつよスペル。
要するにココとミミが本体。フォロワーはおま○け。
バーンダメージを与えるミミは兎も角、ココは自分の場にフォロワーが居ないと発動出来ない為、なるだけ場保ちのいいフォロワーや疾走持ちフォロワーをデッキに投入してココを腐らせないようなデッキ構築を心がけたい。
- ココとミミのコストパフォーマンスが優れている。
- ココもミミも相手リーダーへの打点に変換出来る為、攻撃的に立ち回りやすい。
- ココやミミも墓場にカウントされるので、本体を合わせて計3枚と墓地を肥やすのに一役買ってくれる。
- 本体のスタッツがコストに対して非常に貧弱。
- 墓地こそ肥やしやすいが、ネクロマンサーのラストワード関連とのシナジーがある訳ではない。
- バフ用途だとより強力な互換カード(死と闇のレイヴン)が存在する。
当初は【アグロネクロ】【ミッドレンジネクロ】の中心カードとして、3積み必須の強カードとして活躍していた。特にファントムハウルと組み合わせた11点バーストコンボ「ココミミハウル」はネクロの代名詞ともいうべきムーブだった。
しかしTOGあたりから弱点であるスタッツの低さを咎められることが増え、またネクロ自体もインフレしていきケルベロスに頼らずとも打点が出せるようになったため、徐々に出番が減少。
それでもアグロ構築であれば活躍の機会はあったが、OOT期に登場した自身のリメイクである冥界の番犬・ケルベロスが非常に強力で、さらに出番が減。
トドメにROG期に死と闇のレイヴンが5コストに上方修正され、伝統のハウルコンボも凶暴化に取って代わられることになってしまった。
現在では対戦環境でその姿を見ることはほとんど無い。しかし往年の名カードであり、今でも使おうと思えばある程度活躍できるスペックは持っている。たまには使ってみるのもいいんじゃないかな?
なおあの骸の王は同期のネクロレジェンドだが、当初はネタカードされていたにもかかわらず今では完全に立場が逆転してしまっている。これも時代の流れか…
しかしTOGあたりから弱点であるスタッツの低さを咎められることが増え、またネクロ自体もインフレしていきケルベロスに頼らずとも打点が出せるようになったため、徐々に出番が減少。
それでもアグロ構築であれば活躍の機会はあったが、OOT期に登場した自身のリメイクである冥界の番犬・ケルベロスが非常に強力で、さらに出番が減。
トドメにROG期に死と闇のレイヴンが5コストに上方修正され、伝統のハウルコンボも凶暴化に取って代わられることになってしまった。
現在では対戦環境でその姿を見ることはほとんど無い。しかし往年の名カードであり、今でも使おうと思えばある程度活躍できるスペックは持っている。たまには使ってみるのもいいんじゃないかな?
なおあの骸の王は同期のネクロレジェンドだが、当初はネタカードされていたにもかかわらず今では完全に立場が逆転してしまっている。これも時代の流れか…
4コストスペル。ネクロマンスこそ必要だが疾走持ちのゴーストを即座に盤面上限まで出せる凄い奴。
5T目にケルベロスをプレイし、その後6T目にファントムハウルとココとミミをプレイ、そして全て相手の顔面に叩き込んで進化込11ダメージを与える通称ミミココハウルはSTDネクロマンサーの代名詞とも言えるコンボであり、特にアグロネクロのフィニッシャーとして重宝される。
極稀にココミミとかミコミコとかコミコミ、ファミコンとかいう頭のおかしな略称を用いるプレイヤーが居るが誤用である。
5T目にケルベロスをプレイし、その後6T目にファントムハウルとココとミミをプレイ、そして全て相手の顔面に叩き込んで進化込11ダメージを与える通称ミミココハウルはSTDネクロマンサーの代名詞とも言えるコンボであり、特にアグロネクロのフィニッシャーとして重宝される。
極稀にココミミとかミコミコとかコミコミ、ファミコンとかいう
それぞれ4コスト、3コストフォロワー。いずれもラストワードでスケルトンを場に出す。
盤面にフォロワーを残しやすくすることでココが腐りにくくなる。
難点はラストワード全般の欠点として消滅に弱い事、そしてスケルトンの攻撃力が低い事。
ケルベロスを好んで採用するアグロ系のデッキでは如何に早く相手のリーダーの体力を削り切るかが焦点となる為、攻撃力の低さは直接勝敗を分けかねない。
どちらかというと盤面の取り合いを重視するミッドレンジネクロ向けの選択肢。
盤面にフォロワーを残しやすくすることでココが腐りにくくなる。
難点はラストワード全般の欠点として消滅に弱い事、そしてスケルトンの攻撃力が低い事。
ケルベロスを好んで採用するアグロ系のデッキでは如何に早く相手のリーダーの体力を削り切るかが焦点となる為、攻撃力の低さは直接勝敗を分けかねない。
どちらかというと盤面の取り合いを重視するミッドレンジネクロ向けの選択肢。
このページへのコメント
今現在4種類なんて少ない訳ないのにセリフ以外にも編集してクレメンス
ココ装備したゴーストかわいくて草
スバルはココミミ派か
フギムニの追加で7ターンケル暴食クランプスOTKがやりやすくなってて楽しかった(小並)
書くとこ間違えたンゴ
まま、ええやろ
「カラオケ♪ミミ♡ココ」で草生えた
シャニメ世界あそこまでシャドバが浸透してるのか