最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年06月10日(水) 00:55:19履歴
これが定められし理
ウルズ | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | クラシックカードパック | ||
CV | 水橋かおり | ||
イラストレーター | ぽんず | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
ファンファーレ 自分の他のフォロワー1体か相手のフォロワー1体を破壊して、それと同名のフォロワーを場に出す。(相手のフォロワーは相手の場に出す) | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したゴールドのニュートラル・フォロワー。
スタッツは平均以下だが、ラストワードを発動させつつ盤面を維持できる。
また、突進・疾走持ちをターゲットにすれば繰り返し突貫させることが可能。
ただし、ファンファーレは発動しないので、「条件を満たすとファンファーレで疾走を持つフォロワー(レッサーマミーとか)」は対象外。
月と太陽やデュエリスト・モルディカイを破壊すると、能力の関係上増殖する。組み合わせ次第で色々と構築できる面白いカードである。
一応敵にも使える。進化後フォロワーをターゲットにすれば進化前に戻せるので時間稼ぎぐらいはできる。成長系フォロワーをリセットすることもできるが、大抵は隠蔽持ちなので難しいだろう。
ヘヴンリーイージスや古の英雄など効果破壊されないフォロワーに効果を使っても増えることは無かったがOOT実装に伴い仕様が変更。
破壊したかどうかに関わらず同名フォロワーを出すようになったので上記の2体に効果を使っても増殖するようになった。また()内のテキストが「相手のフォロワーを破壊したなら相手の場に出す」から上記に変更された。
ちなみにこの仕様変更、発表当時は「ぶっ壊れ」だとさんざん騒がれたが、ウルズに限った話ではほとんど誰にも使われていない。
イージス2体展開は10T目以降になるが、そのころはいい加減フィニッシュを考える必要があるので今更過剰に盤面強化をしてもあまり意味がない。
またビューティ&ビーストを増殖させても、これのスタッツUPや破壊耐性はファンファーレで付与されているのでウルズで増やしても5/6のバニラが増えるだけ。
もちろんこの横展開はそれはそれで強いのだが、BB生き残っているなら癒しの奏者・アンリエットで2回攻撃を叩き込んだほうがよほど有意義である。
場に出した時であるため、解放下にてAFを破壊しても効果が働いてしまうく。ただし加速装置のpp回復は乗らないので注意しよう。
「破壊できなくても破壊したことになる」仕様変更は主に破壊の絶傑組で利用されている。
スタッツは平均以下だが、ラストワードを発動させつつ盤面を維持できる。
また、突進・疾走持ちをターゲットにすれば繰り返し突貫させることが可能。
ただし、ファンファーレは発動しないので、「条件を満たすとファンファーレで疾走を持つフォロワー(レッサーマミーとか)」は対象外。
月と太陽やデュエリスト・モルディカイを破壊すると、能力の関係上増殖する。組み合わせ次第で色々と構築できる面白いカードである。
一応敵にも使える。進化後フォロワーをターゲットにすれば進化前に戻せるので時間稼ぎぐらいはできる。成長系フォロワーをリセットすることもできるが、大抵は隠蔽持ちなので難しいだろう。
ヘヴンリーイージスや古の英雄など効果破壊されないフォロワーに効果を使っても増えることは無かったがOOT実装に伴い仕様が変更。
破壊したかどうかに関わらず同名フォロワーを出すようになったので上記の2体に効果を使っても増殖するようになった。また()内のテキストが「相手のフォロワーを破壊したなら相手の場に出す」から上記に変更された。
ちなみにこの仕様変更、発表当時は「ぶっ壊れ」だとさんざん騒がれたが、ウルズに限った話ではほとんど誰にも使われていない。
イージス2体展開は10T目以降になるが、そのころはいい加減フィニッシュを考える必要があるので今更過剰に盤面強化をしてもあまり意味がない。
またビューティ&ビーストを増殖させても、これのスタッツUPや破壊耐性はファンファーレで付与されているのでウルズで増やしても5/6のバニラが増えるだけ。
もちろんこの横展開はそれはそれで強いのだが、BB生き残っているなら癒しの奏者・アンリエットで2回攻撃を叩き込んだほうがよほど有意義である。
場に出した時であるため、解放下にてAFを破壊しても効果が働
「破壊できなくても破壊したことになる」仕様変更は主に破壊の絶傑組で利用されている。
シャドバの良心。
シャドバで良デザインのカードは?という質問に対して多くの人が「ウルズ」と答える。
まずスタッツ。4/3/3効果もちで4コス標準より低め、問題なし。
そして4コスという絶妙な重さ。
1ターン内でフォルテ疾走を2連打しようと思うと10コスト必要になる。必要になるが不可能ではない。
モルディカイは8コストなのでどうやっても1ターン内では実行できない。
モルディカイ2体は間違いなく強力ムーブだが、相手に1ターン対処の猶予があるということで不条理とまではいかない。
このような感じで、できることはできる、できないことはできない、極端に強いところはそれなりに制限がされている、という絶妙なバランスが取られている。
他カードとのコンボを行うカードというのはこういうのが正しい姿である。
なぜこのカードを作れたのにゼルなんていうものを作ってしまったのが疑問は尽きない。
シャドバで良デザインのカードは?という質問に対して多くの人が「ウルズ」と答える。
まずスタッツ。4/3/3効果もちで4コス標準より低め、問題なし。
そして4コスという絶妙な重さ。
1ターン内でフォルテ疾走を2連打しようと思うと10コスト必要になる。必要になるが不可能ではない。
モルディカイは8コストなのでどうやっても1ターン内では実行できない。
モルディカイ2体は間違いなく強力ムーブだが、相手に1ターン対処の猶予があるということで不条理とまではいかない。
このような感じで、できることはできる、できないことはできない、極端に強いところはそれなりに制限がされている、という絶妙なバランスが取られている。
他カードとのコンボを行うカードというのはこういうのが正しい姿である。
なぜこのカードを作れたのにゼルなんていうものを作ってしまったのが疑問は尽きない。
第10話の「マウラ・アベラルドVS竜ヶ崎ヒイロ」戦にてマウラの手札に存在していることが確認できる。
エースカードであるゴッド・オブ・カースが手動進化できないデメリットを抱えているため、間接的に進化をさせることができ、また単純にゴッド・オブ・カースを増やせるこのカードと相性がいいことから採用されているとみられる。
エースカードであるゴッド・オブ・カースが手動進化できないデメリットを抱えているため、間接的に進化をさせることができ、また単純にゴッド・オブ・カースを増やせるこのカードと相性がいいことから採用されているとみられる。
ウルズ(ウルド、ウルズルとも)は北欧神話に登場する運命の女神3人組「ノルニル」の1柱。その名は「死」を意味し、過去を司る。
ユグドラシルの根元の海より現れ、木片にルーン文字を刻んで運命を継げるという。
フォロワーに死を与えることで効果を発揮するカードデザインはまさにぴったりと言える。そのセンスがあるのに何でry)
ユグドラシルの根元の海より現れ、木片にルーン文字を刻んで運命を継げるという。
フォロワーに死を与えることで効果を発揮するカードデザインはまさにぴったりと言える。そのセンスがあるのに何でry)
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このページへのコメント
疾走に撃って2回攻撃してもよし、ラスワ使いましてもよし、相手の進化フォロワーに撃って進化前に戻したりとかなりの良カード
書き込むに7年くらいかかってそう
6年と4ヶ月かかりました
短いテキストで楽しい効果
名作カード
短いテキストで楽しい効果
名作カード
ニュートラルとして最高にいいカードだったなあ
リメイクがどうしてああなってしまったのか
魅力半減だよ‥